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5月19日夕方のニュースを見ていると、北海道の襟裳港に大量のイワシの死骸が上がったとの報が出ました。港中イワシでおおわれていました。母親の食事介助中でしたが、空模様が気になり外に出てみました。こんな雲が出ていました・19:06明度を落として見やすく撮りました。なんだか形が解りません。電信柱が邪魔なので2階に上がりました。なんと龍神さんが首を曲げて、こちらを向いています。襟裳岬のイワシの死骸から推察すると、太平洋上で異変が起こっているかもしれ
Day3(8/27)の午後ですね~そろそろお腹がすいてきたのですが・・・牧草ロールだ!(黒いやつだけど)ますます晴れてきた!脇道のまっすぐさに思わず寄り道(^^;)これがザ・北海道だね~アヒル隊長が何かを発見!丹頂鶴だね~広尾からの道道1037号線だったかな、太平洋側のひたすら一直線の道。ついつい停まっちゃう。途中のアップダウンのところでUターンして一枚。どこかのブログ(と
今年一発目のキャンプに行ってきました〜(*˘︶˘*).。*♡時差ブログ🙏何かせっかく書いたやつ途中で途切れてたのよ〜気を取り直して、、今回はまだ北海道の中で行ってなかった日高方面&襟裳岬へ!途中、道の駅に寄り道してピーマンソフトを🫑💕これが意外と美味しい♡ちゃんとピーマンやのに!娘はキッチンカーのスイカ焼き。非公式感がある🤣🤣🤣道中は、ウマの牧場がたくさんで季節柄か仔ウマも多くて、車から見るだけでも楽しかった😆二十間道路の桜並木へ寄り道🌸二十間道路桜並木
じゃんじゃん続けますオニトップ覆道を抜けた辺りで寄り道をしましたが、10分程で来た道に戻りました次は“えりも黄金トンネル”に入ります。覆道、トンネル合わせて12本目です。このトンネルの全長は4941mと、道路トンネルとしては北海道最長です。ここを通るのは二度目だし、これ↓を最後に集中力がなくなって(笑)、トンネル内は撮りませんでしたま、出口まで退屈な風景ですもんね一番大変だったのは運転している夫様で、トンネルばっかりで飽きた(`o´)と、申しておりました(
さてDay3(8/27)です。日曜日だけど、混みあうような観光地には一切行かない予定wwしっかり朝ごはん!もちろんトロン温泉の朝風呂も済ませています(^^♪今日は7912キロからスタート。リアBOXに貼ったステッカーが剥がれそうだったのでこっちに移動。そういえば北海道上陸後も昨日今日と蒸し暑くて、持ってきたメッシュジャケットの出番が未だなしww(薄手のパーカーだけで走ってます)宿から20分ほど走り丘をいくつか越えると・・
おはようございます16連休後の出社だった昨日。疲れたーまー働かなければ遊べないので、がんばるしかないですな北海道車中泊の旅、続きとなります。『RVパーク十勝まきばの家』を出発し、襟裳岬へ向かいますこのあたりは、馬さんが沢山います少し、車を停めて、父(夫)とおチビを車に残し、馬さんに会いに行くと…1匹の仔馬が近づいてきてくれたー可愛いーーもーなんで、こんなに可愛いんだろう十勝平野が広がっておりますな途中、鶏のから揚げが有名なお店がある
森進一さんの名曲「襟裳岬」。その歌詞を検証すべく今日は襟裳町まで行ってきました。札幌から車で約3時間半の小旅行です。長い階段の先にあるのは「襟裳岬突端」。目の前の岩礁ではゼニダカアザラシの群れがのんびりと寝転がっていました。襟裳岬は日本最大のゼニダカアザラシの生息地で、1年を通して約1000頭のアザラシが暮らしています。晴れ渡った空と青い海。岬にある「風の館」にも寄ってきました。展望室には望遠鏡があり、アザラシたちを観察することができます。ゴールデンウィークとは言え平日だからでしょうか、
毎度2023北海道ツーリングの記録を記しています2023年6月18日(日)です全体の行程はこんな感じ実際のGPS軌跡です18日のおおまかなルートは下の赤線ルート襟裳岬に向けて走ります今日も風が強いっす好天に有頂天になって「♪襟裳の~春~は~」とか絶叫しながら、調子こいて走ってたら行き過ぎてしまい戻ります・・到着です何度か来てるし時間も無いので、右の坂を登って行きます襟裳岬の看板に到着ここは霧が多くてなかなか岩礁の先までは見えないんですよ!
【天文情報】新篠津村でも低緯度オーロラがみることができる可能性あり!|しんしのつ天文台2023年11月にオープンするしんしのつ天文台のホームページです。www.vill.shinshinotsu.hokkaido.jp毎週金曜、土曜の20時から22時屋外予約不要出入り自由完全防寒で行くのが良さそうですね。
北海港ツーリング8日目襟裳の百人浜キャンプ場簡単に朝食を済ませ8時前にスタートまずは襟裳岬へ快晴なのに、なぜか岬の先っぽだけ霧・・・何も見えませんでした(T_T)襟裳岬からは海岸線を西へ日高昆布の産地だけあり、あちこちで昆布を採ったり干したり・・・途中、紫陽花がきれいなお寺があったのでパチリ!親子岩すぐ横にはキャンプ場廃線となってしまった様似線の跡途中、車が停まっている場所があったので、のぞいてみると揚げかまぼこのお店。試しに買ってみるとうまうまでした~
オニトップ覆道を抜けた辺りで、『寄ってみたい所がある』と夫様が言いました。それは、森と湖の里、ふれ愛館旧目黒小中学校を改修し、地場産品を使用した食事を提供している施設です。いつの間にこういう所を知ったんだろう?と笑ってしまいました(笑)食べ物への執着が強い夫様ならではでした。靴を脱いで上がります。教室が喫茶室になっています。夫様はここの軽食(カレーや鮭フライ)が気になったようですが、ん゛ーー(。-`ω´-)と、唸ってしまった私でした(笑)だって調理場
2020年9月の北海道旅行記(富良野・帯広・襟裳)、続けま~す9/28(月)この日の目的地は“襟裳岬”。その前に、JR帯広駅周辺をちょっとだけ散策この時の時間は、8時15分。気温は15℃。なぜ帯広駅へ行ったのか?前夜、これら↓のカラーマンホールを見つけていたから忘れないよう撮りに行ったのでしたということで、8時半頃しゅっぱーーつ約一時間程で、“道の駅忠類”に到着。建物の裏はこんな感じで↓遊べる空間になってますハート
■北海道ツーリング2023管理人が9月の13日の夜(仕事明け)から18日の夜まで、道内実質3日間というスケジュールで出かけてきた「北海道ツーリング2023」の活動記録について。今回は第13回目。開陽台で流れる雲の影を眺め、いよいよ迫るフェリーの出航時刻に追われて帯広・えりも岬を経由して苫小牧のフェリー乗り場に辿り着くまでの話。(前回)北海道ツーリング2023#12(09/17b)知床~開陽台トレーサー900「ねこけり」本内容は管理人が行った活動の記録だったりする。各名称
起きる。目覚め良く5時ちょい。今日は北海道最終日。船の時間は決まってるので、それに合わせて動く予定。息子はなかなか起きず。流石に連日の車中泊で疲れてるんだろうな~。6時半ごろ出発できた。今日は南へ。でも、息子がツーリングマップルを見ながら「これ見てみたい。」と主張する、寄れるところは全部寄る。大樹町のロケットセンターや、浜にあるトーチカ。僕も見たことが無いから、結構楽しかった。後は、位置ゲームやりながら襟裳岬へ。黄金道路はもっと過酷
■北海道ツーリング2023管理人が9月の13日の夜から18日の夜まで、道内実質3日間というスケジュールで出かけてきた「北海道ツーリング2023」の活動記録について。今回は第14回目で最終回。北海道内の残り数百メートルでついに強雨に見舞われ、なんとか滑り込んだ新日本海フェリーすいせん。最終日はほぼ一日フェリーの中で睡眠と海上を眺めて、あとは食事と入浴という一日。敦賀に到着してからは、高速道路で「ねこのす2」まで走り、なんとか無事に帰宅している。(前回)北海道ツーリング2
<2日目>ツーリング中の朝は早い…と思いながら布団でもそもそしつつ2日目がやってきました。2日目にして最終日なんですけども(´艸`)出発前に集合写真をパチリ。リッターバイク達に紛れても見た目だけは劣らないヴェルシス君遠い旅先でのひとときの集いから、ここからは再びそれぞれの北海道ツーリングが始まります。それでは行ってきまーす!2日目は最終的に再び新千歳空港へ戻りますが、スケジュール通り襟裳岬を目指してまずは釧路方面へ南下します。
北海道の日高地方沿岸部は太平洋に面しています。冬は雪が少なく日照時間が長いです。日本海側の小樽に住む私にはこの太陽の光は羨ましい限りです。真冬はいつも風が強いのですが撮影当日は珍しく微風でした。しかし夏はやませの影響を受け気温が低く霧が発生する日が多いです。私の両親は霧のことをよくガスが掛かると言っていましたね。上空から撮影してみました。日高山脈は霞が掛かって見えませんね。この海岸の果てには襟裳岬があります。でも私の撮影のターゲットはその先にある海岸線。まもなく風は
この蝶々貝に見覚えのある人を探しています。見覚えのある人はいませんか?そう、あなたが拾った三つのうちの一つです。なんてね。はじめて北海道を旅したのは二十歳の時だった友だちとの二人旅周遊券でまわりユースに泊まる学生のチープな旅だった当時北海道に台風が上陸し私たちの立てたコースは台風を追いかけるように進んだが行く先々は台風が過ぎ去ったあとで晴れていた襟裳岬へは台風の影響で夜遅くの到着となった翌朝に出発予定の私たちは分厚い海の荒涼とした浜辺で蝶々貝を拾う時間はなかった雨
にほんブログ村↑ありがとうございます。引き続き応援していただけると嬉しいです。こんにちは。今日は寒いです、、東京も3℃となっています。私は寒い日にはいつも、『襟裳岬』の「寒い友だちが訪ねてきたよ遠慮はいらないから暖まってゆきなよ」が頭の中に流れます。(作詞:岡本おさみ、作曲:吉田拓郎、編曲:馬飼野俊一、歌:森進一1974年)『襟裳岬』の歌詞、ぐっときます。「北の街ではもう悲しみを暖炉で燃やしはじめてるらしい(中略)黙りとおした歳月をひろい集