ブログ記事943件
今回は短期間でお金を貯めてしまおうって話です!これまでも投資が必要だと何度もお伝えしてきました。今頑張っておくことで老後が楽になるし、複利の力って本当に最強だからです。けど、複利の力ばかりに囚われてしまってませんか?投資して老後が幸せっていうのと人生が幸せっていうのは意味が違います。確かに年利10%で30年間の複利運用を行えば数億円が入ってくる確率はかなり高いです。けど、そのために今の生活を切り詰めて今が辛いなら意味がなくない?って話です。
米相場調整がはいってるようですね利下げが後ズレし回数も減りそうなのを織り込んでるのかとこの高金利下でも兎に角強い経済インフレは鈍化傾向だけどその歩みは遅く🐌力強い消費FRBの利下げはインフレが2%になるのを確認してから(当初からそう言ってたけど…)急ぐ必要性はないとこの発言や昨夜はTSMCの決算良い決算でしたがPCや携帯の見通しがいまいちとの発表に一時は300ドルあげてたダウも結局は小幅高中長期にみたらAIの進撃は止めようがなく省人化や安全で快適な生活には必要
第341回目:早くスタートして良かったこんにちは、本日も我がブログに遊びに来ていただきありがとうございます。では毎日、意識して使う言葉私が、幸福になると決めている言葉私は今(瞬間)全てのことに感謝していますありがとうございます全てを許し、受け入れます、そして愛しています全ての現象は、ベストタイミングで起きておりすごく豊です最近は、寝る前の数分この寝る前が、ホッとして安心感が充満しています。違和感なく上の言葉が受け入れられる時です又朝起きたときのま
●資産がどんどん増えていくほったらかし投資♡姉妹ブログ♡「毎日開運♪」海外資産運用コンサルタントの富田朝美です。先日、仲良しのお客様とお会いした際のことです。その方は、主に・元本を増やす資産運用・配当が出て再投資する複利運用*どちらも海外での資産運用をされているのですが、毎月現在の資産価値をExcelで記録されています。それを見せてもらったところ、めちゃくちゃ増えていました。現在の資産残高に為替をかけて円にした数字ですが、どちらも順調
私は長期運用に米国債券ゼロクーポン債の20年ものを今年の春頃購入ドルは1ドル100円を切っていた円高の頃購入したもので買いましたその後また利上げがあり債券価格は下落大きくマイナスとなりましたが…満期くらいまでもつ事で時間でリスク軽減するつもりでした額面15万ドルが割引価格の51%off61,500ドルでレート138円で購入859万くらい(実際は平均97円くらいなので615万くらい)満期日に15万ドルとなります1ドル100円なら1,500万130円で
入金力と同じく大切なのは節約です節約は最強です。なんたってリスクがない!!どんな投資をしてもリスクは大なり小なりついてくるものですが、節約にはそれがないんです。仮に毎月の支出を1万円節約してETFなどの安定資産に毎月投資したとしましょう。シミュレーションしてみました。月1万円を30年間、積立運用したとしましょう。年3%で複利運用すると、30年後の元利合計は約578万円。含み益は217万円。年4%で複利運用すると、30年後の元利合計は約683万円。含み益は323万円。圧倒的!!勝
私が初めて、このような投資案件を、近しい人や近しくない人にもですが、話してもいいのではと思ったのは、負けない投資だから、損をしない投資だからです。FXは年に何億も何十億も稼がれている方もいらっしゃいます。でも、ほんの一握りですし、一般にはいくら利益を取り続けても、天変地異などあれば、証券会社さえ潰れてしまう程の変動を受けます。ブラックマンデーやリーマンショックなど、我々には防ぎようのない荒らしに見舞われます。私はFXをやっていますが、やはり緊張感はいつもあります。それに比べて、今私が参加
こんにちはCOBARUです。今回は30歳までに500万円を貯めることで得られるメリットについて解説します。現在、様々な種類のFIREが存在しますが、今回ご紹介するのはコーストFIREという概念です。ざっくりいうと老後資金を最優先で貯めて、その後、稼いだお金は全て使ってしまおうという理論です。FIRE後も働き続けるという点ではバリスタFIREやサイドFIREと近いかもしれません。やり方は簡単で老後に欲しい金額を設定する→投資して目標金額に届く年齢と金額を計算する→投資したことを忘れる。これだけ
株式投資をしている方ならご存知の方も多いと思います。アン・シェーバーさん私が一番すごいと思っている投資家の女性です。アン・シャイバー-Wikipediaja.wikipedia.org簡単ですが、アン・シェーバーさんの生涯を書きますね。1944年までIRS(アメリカ合衆国内国歳入庁、日本の国税庁に相当)で監査人として働きましたが、昇進は生涯一度も無く、年収4000ドル(56万円)以上稼いだことはありませんでした。退職後は5000ドル(70万円)の貯金と3100ドル