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今回は意味不明な言い訳にマーカーを引いてみました。これがいい訳になると思っていることに呆れます。宇宙人なのでしょうか?*******※性的な表現が出てきます。ご不快でしたら申し訳ありません。むしろ、夫の発言の方が不快かも。。傷心で帰宅した日、子供たちが寝静まってから夫と話をした。M、ゆかり、いちごのこと、私が知っていることをすべてぶちまけた。私がどれだけ悩んで、どれだけ苦しんだか想像したことある?俺だって苦しんでる自業自得じゃない!あなた毎日食事も睡
旦那、不倫女には本気じゃないと言いつつ私と女との扱いの違いがエグいのでまとめて旦那に報告しました。旦那の言い分は不倫女は本気じゃなかった恋愛感情は一切ない可愛いと思った事は一度もない外見も内面も恋愛する相手としては見れない大切にしてる様な言葉や態度だが大切だと思った事がないいつでも捨てられる遊び相手としか思ってない楽しいと思ったのは責任がないので楽なだけで女への好意からではない妻は大切な存在内面も外見も好き一生一緒にいたいずっとそばにいて欲しい愛おしい存在不倫中の
毎年、元旦はモラシタの実家に家族で行くのが恒例となっていた。モラシタの不倫がわかったときから年始の挨拶に行くのが嫌だった。モラシタの実家は、お父さんが病気で亡くなっていて、お母さんがひとり暮らしをしていた。モラシタ母は、私とは違う環境で育った人で全く話が合わない。小学校から超有名お嬢様学校に通っていて、一度も外で働いたことのない人だ。お金に一度も困ったことがない。私が外で働くということを良く思っていない。「子供の面倒を見るのは母親の仕事」と思っているのだ、モラシタ母
今日本当は予定が入っていて実母や妹、家族ぐるみで仲のいい友人と会うことになっていたのですが昨日の今日でそんな気分にはならず、というか会ったら全てを話してしまいそう。話さなかったとしても今までのように仲の良い夫婦である話を取り繕って話せるかどうか、、絶対に無理だ体調不良を理由にキャンセルしました。すると、実母から電話母→体調大丈夫?お腹張るの?私→うん、台風の気圧のせいもあって。張りやすい。母→そっか、旦那さんは??私→もう出勤する母→、、、、わかった。その後、私抜
ゆかりとの話し合いは続く▽これまで分かったことまとめゆかりと夫は1年位前から月に2~4回会って食事をしていた食事する度に毎回1万円を受け取っていたマンションは3ヶ月前から借りていた。体の関係は明言されず被害額(食事代+1万)×食事回数+マンション家賃=約150万今回の件が明るみになってからも関係を続けようとしてたよね?いつまでこの関係を続けるつもりだったの?バレるとは思わなかったの?すみません・・・。夫に対して愛情はあるのかな?近々夫は独身になるけ
続きです。夫のスマホを見たらあなたに500万円使ったってメールがあったんだけど毎月の援助とかあったのかな?毎月援助されるとかはないです。クレジットカードを渡されたりしてない?・・・して・・・ます・・・。カード現物ではないですけど、クレジットカードの番号を教えてもらってて買い物するときにそのカードで決済してました・・・。すみません。。あの野郎・・・そっか、じゃあカード登録は消しておいてね。買い物とかで500万円使ったってこと?500万円も援助
シーズン3登場人物●主人公紀子(ノリコ)さん…40歳のワーママで一人息子は高校生。美容オタクでスタイルの良い美人。料理はプロ級。ある日夫と親友の秘密を知る。●紀子の夫マサル…紀子さんの大学時代の先輩。都内で祖父の代から引き継いだ不動産会社を経営している。スマートで男女問わずモテる。●紀子の親友真子…紀子とは高校時代からの親友。紀子たちの結婚式で健二に一目惚れされて結婚。娘が二人いる。●真子の夫健二さん…マサルと大学時代のサークル仲間。普段はマサルとよくサーフィンに行っ
不眠になった私は、毎日旦那にLINEを数十件送りつけるしかも深夜2時から明け方まで朝、旦那は大量の私からのLINEに戸惑ってるでも返信できますよね?オンナとは朝から深夜過ぎまで何十件もLINE返してたんだから。(50件以上、毎日)相手に私の愚痴とかは言ってない。とか言ってたけど休日、仕事後等家族で過ごせる時間を使ってオンナに会いオンナを優先し、オンナと一緒に私への言い訳を考える金曜から土曜昼までラブホテル2人で言い訳考えて帰宅後うまくいった?うん、大丈夫!ちょっと怒ら
義父が言う「家も建てて、子供も2人もいて本当に離婚するのかなんとか夫婦で乗り越えられないのかいのえるちゃんが言ったように僕たちがあまり関わらないことで夫婦関係が修復されるならそうして欲しい」義母はギリギリと唇をかむ。息子に関わらないなんて納得できるはずがないからだ。「離婚したいならすればいいのよ!ただ、離婚理由を私のせいにしないでよね!」そう吐き捨てて、いきなり席を立った。多分、手洗いにでも行ったのだろう。「本当に、義母さんから頻度に連絡を寄こさない。偵察という名の
シーズン3登場人物主人公紀子(ノリコ)さん…40歳の働く主婦。一人息子は高校生。美容オタクで、スタイルが良くて美人。料理はプロ級にうまい。紀子の夫マサル…紀子さんの大学時代の先輩。都内で祖父の代から引き継いだ不動産会社を経営。スマートで男女問わずモテる。紀子の親友真子…紀子とは高校時代からの親友。紀子たちの結婚式で健二に一目惚れされて結婚。娘が二人いる。真子の夫健二…マサルと大学時代のサークル仲間。普段はマサルとよく
ようやく1人でも業務ができ始めた私先輩秘書さんに代わって私が随行することも増えた「今夜の接待だけど…君が随行だったね?」「はい、私が随行します。二次会となった場合のお店ですが…」「あ、いやそれより営業部長が急遽トラブル対応になったから代わりに君が接待の席に出てくれないか?」「承知しました。では、コンパニオンがいる席なので私は営業のお話をした方が良いでしょうか?」もともと私は営業だったので接待の営業トークなら慣れてい
2023年11月23日深見先生が旅館の施設に入った時、上から神様がふわっと降りてきたそうです。(亀岡湯の花温泉渓山閣)(巨大な龍の神様の言葉)ここ亀岡は地獄の住人を救う聖地である明智光秀は亀岡城を築き湯之花温泉に度々来て天来のひらめきを得たりすなわちこのまま織田信長の世が続けば時代は地獄の如き圧政と武断強権商業の時代となる天皇家は滅び古来より続く神ながらの伝統や文化家柄も全てなくなる日之本の御国は西洋の国と変わりなくなり国民の誇りや幸古来
今日、朝からフラバがすごかった。不倫女ブタ太が、股広げて求める姿が何度も頭をよぎった。キモ…、下半身ゆるゆるな奴ら。その度に、ものすごい怒り💢が込み上げてきて、仕事中発狂しそうなのを何度も抑えた。おそらく、2人の不倫記念日がもうすぐだからかもしれない。一年前、裏切りが始まったけれども当時は飲み会、多いなくらいにしか思っていなかった。まさか私がサレ妻になるなんて、考えもしなかった。モラシタを叩いたあと、私は酒の勢いでホテル行ったなら、何故その一回でやめられなかったの
人を信用するもんじゃない夫と妻の共通の知人夫の不倫発覚後、妻が内々で相談して親身に相談に乗ってくれ、夫とも頻繁に会ってくれて話してくれてすごく頼りになると思って感謝してたんだけど、、、ふと、気づいた時には着信拒否あー、夫にもう話さなくていいって言われたんだろうなって、、、、まぁ、それだけならよかったが、、、夫の家出やら義母の引っ越しやらその人の入れ知恵しかも夫の不倫を擁護してる妻にモラハラされたって録音しとけと⁇いや、いや、子供と出てけやら、俺の子供じゃないやら
こんにちは急にゴミと直接話す事になり私も頭の中はゴチャゴチャで細かい事は覚えてませんが…ゴミこの度はこの様な事になって誠に申し訳遮る私私悪いと思ってないのに謝罪なんてやめてください。この1週間私がどんなに苦しんでいるか少しでも考えましたか?考えたらこんな時間にどうでもいいラインしてこないですよねすみません。今日は私の体調が悪かった事もありご主人から連絡を頂いていました。ご心配をおかけしてはいけないと思いもう帰っています、と連絡をしてしまいましたそれって毎日朝から
『次女の所へ…折角行ったのに揉める母と娘』実は私…三女の試合観戦連続二日してからの次女の家へ…めっちゃ、へとへとな疲れた状態で朝早くから出発準備…旦那さん…ameblo.jp居酒屋から次女宅に帰ってから私は連日の疲れで急に眠気が襲い…ちょっとだけ横になりたいけどあいにく次女の部屋にはジュータンも敷いてなければクッションなども一切無い
急にふと思い出した2020年12月8日ちょうど3年前の今日夫が素敵なレストランで不倫相手と食事し、お店を出た後熱い抱擁をしている所を見てしまった…その時の事を綴ったブログがこちら『不倫発覚4ヶ月夫の裏切り②』仕事を終えて家に帰りパソコンを恐る恐る開いてみますレストランの予約してるのかな…ドキドキしながら開いてみるとあ、あったあった18時から2名の予約コース料理男…ameblo.jp人生でこれほどショックを受けたことはなかったあの日あの時の感情、心臓の鼓動、止まらない手足の震え、
*ここまでの話『「竿」姉妹④』*ここまでの話『「竿」姉妹③』*ここまでの話『「竿」姉妹②』*ここまでの話『「竿」姉妹①』*ここまでの話『ある意味期待を裏切らない男②』*ここまでの話『ある意…ameblo.jpMと私は夕方まで、車の中でずっとおしゃべりして時間を潰して居ました。そろそろ春人が帰ってくる時間になりました。私は駅まで迎えに行く約束だったのですが、Mが「私が居るとわかったら、あの人来ないと思うんで、私が居る事、内緒にしてもらってもいいですか?」と言いました。
シーズン3登場人物主人公紀子(ノリコ)さん…40歳のワーママで一人息子は高校生。美容オタクでスタイルの良い美人。料理はプロ級。ある日夫と親友の秘密を知る。紀子の夫マサル…紀子さんの大学時代の先輩。都内で祖父の代から引き継いだ不動産会社を経営している。スマートで男女問わずモテる。紀子の親友真子…紀子とは高校時代からの親友。紀子たちの結婚式で健二に一目惚れされて結婚。娘が二人いる。真子の夫健二…マサルと大学時代のサークル仲間。普段はマサルとよくサーフィン
嘘男の妻です。今から夫がノートパソコンを取りに行きますので、返却をお願いします愛人ゆかりにLINEを送った。既読になるだろうか・・・脳内お花畑の2人にとって嫁からの接触はラスボス登場くらいの恐怖だろう。2人で私に戦いを挑んでくるのか、それとも逃げ出すのか…。既読にならなかったら自宅に突撃してやろうと策を練っていたら30分後、返信が来た。返しました。ありがとうございました。なにかあればきちんとお答えします。頼ってしまって本当にすいませんでした。もう関わりません。
ネットで慰謝料請求と検索すると、たくさんの弁護士事務所が表示された。上位に表示された事務所のいくつかをみると、、○着手金が必要か必要じゃないか。○手数料は報酬金から差し引かれ、報酬の何%と事務所によって異なる。○ネット完結が出来る。○カウンセリング無料事務所によっては最初のヒアリングは無料というように事務所によってまちまちだった。メスブタ太は貯金などしていないと思うとモラシタから聞いていたので、万が一支払われないことも想定して、着手金が不要な事務所にしよう
息子「え?ウソだろ?」モラシタ「ごめん。不倫してた。」息子、頭抱えて「何してんだよ、マジで。信じられないよ。」モラシタ「本当ごめん。酷い父親で。最低な父親だよ、俺は。」息子「不倫は最低だけど、父親としてはいい父親だったよ。だから、離婚はしないで欲しい。20年後には家族で、笑ってこの話できるかな?できるよね?」↑私はモラシタの息子に対する接し方が、どこかいつも雑に見えた。勉強しない、だらしない息子はモラシタにとって、自分の思い通りに
夫に抱きかかえられ、ソファに移動したたぶん泣き叫んでめちゃくちゃに夫と自分を殴り続けた夫はたまにごめんと呟いてたような…あとは黙ってわたしを抱きしめるだけだったような…身体中が痛かったなんでなんで…もちろん納得できる答えなんてない5年もわたしを裏切っていた人がわたしの大好きな夫どうやって理解したらいいのだろう浮気って心の殺人っていうんだって数日前に知った、わたし。数日前からの出来事で色々検
人を信じるということと希望を持って生きるということは繋がっていると思います。競争社会の中で疲れ宗教に救いがあったにも関わらず宗教家たちが獣だった獣のような人たち(良心が麻痺した人)に囲まれて過ごした日々自分も獣化しないか?という不安からも解放され距離をとらされていた(不自由だった)人間関係を回復させていく中でもう一度人を信じたいと。良心の働く人間らしい人たちと過ごすことで人を信じる機能を回復したいと思っています。それが私の生きる希望につな
シーズン3登場人物●主人公紀子(ノリコ)さん…40歳のワーママで一人息子は高校生。美容オタクでスタイルの良い美人。料理はプロ級。ある日夫と親友の秘密を知る。●紀子の夫マサル…紀子さんの大学時代の先輩。都内で祖父の代から引き継いだ不動産会社を経営している。スマートで男女問わずモテる。●紀子の親友真子…紀子とは高校時代からの親友。紀子たちの結婚式で健二に一目惚れされて結婚。娘が二人いる。●真子の夫健二…マサルと大学時代のサークル仲間。普段はマサルとよくサーフィンに行ってい
ちょっと、今日から冷静に行こう。感情の波はまだあるけど、表には出にくくなってきた。そして、正直言えばここまでされても本当はまだMさんが好きなんだと思う。女々しいと言う言葉は、男の為にある。今は意地を張らずに言える。でも、しばらくは大人しく行くしか無いだろうな。落とし所を探らないと。慎重に行こう。今日は子供たちも居ないので、Mさんを誘って豊洲へ散歩。でもなんだろう、この緊張感。特に会話もなく、微妙な距離感で一緒に歩く。でも、この緊張感も慣れてきたな。そんな中、Mさんがボソ
『都合の良い女』『現在の私』『裏切られることの辛さ』『自作自演と試された私』『嘘が本当と錯覚する』私が質問したことに対して信じられない答えが返ってきました。その答えは………『…ameblo.jp前回の話はここから。久しぶりに彼の住む場所の駅に到着するとあの日のことが頭の中を駆け巡ります。【私、またここで何してるんやろう。】という思いと【彼が私を必要としてくれた】というお花畑な脳内になっていました。色んな思いを抱えながらも体調不良で寝込んでいる彼になにかしてあげたい。
末娘が倫子宅にお泊り中、風呂上がりの状態でうちに来た。ゆずると倫子を探して。その時ゆずるは家にいなかった。私「どこにいる?娘たちが探してるから早く帰ってきて」ゆずる「コンビニだよ、もう戻ってるよ」私「倫子ちゃん一緒?」ゆずる「一緒じゃないよ。」私「倫子ちゃんが帰ってこないって、探しにうちまで来てるの」ゆずる「どうゆうこと⁉もう帰るから」私「とりあえず倫子ちゃんに連絡して、私家まで送ってくる」ゆずる「わかった」倫子にLINEを入れ