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いらっしゃいませおいでいただき、ありがとうございます子供は、何でもマネをする。いいことも、悪いこともマネして学んでいく。人の邪魔は、ポっちゃんのマネだと思われ。まったく変なコトばっか覚えやがる。毎日、目が開いてる時間は走って、跳ねて、先輩を追いかけて、まかれて…そして母の邪魔をしにくる。よくそんなにエネルギーがと思ってたら、突然バッテリーは切れるらしい。食べて、寝て、遊ぶ。正しく育ってる気がするね
両親とも会社経営の長男として生まれました。千葉県市川市の南行徳で、モーターボートの販売を長年していました。アメリカのベイライナーというプレジャーボートをメインに1艇1000万〜数億の豪華クルーザーを販売していました。1990年代のバブル全盛期は、当時のボート業界のトップのヤマハやヤンマーを売上で抜いて、業務提携を打診される程、一代でのし上がったやり手のワンマン経営者でした。その他に港区の麻布周辺のオフィス
気分悪くなるような内容ですが、吐き出しさせてください。20歳頃のことで、忘れられない光景があります。父、母、私で地元の山へ登りました。標高900メートル程の、短時間で登山下山出来るような山です。途中に小さな川がありました。そこに小さめの岩があり、その上に1匹のカエルが向こうを向いて座っていました。特にグロテスクな見た目でもない普通?のカエルでした。私達が5メートル程手前でカエルを発見した瞬間、母は石を拾い、カエルへ向かって投げました。カエルには当たらなかったのですが、まるで何が
今日は敬宮様の卒業式、朝から楽しみにしてやっと見ましたよ、はかま姿のお姿で、ピンクの着物がとても似合っておいででした。何より、はきはきとした報道陣との受け答え、爽やかでしたねえ。卒業にあたっての文書も公表され、完璧だわ、と思いました。清子さんの卒業時のスーツ姿を思い出し、皇后さまのお気遣いを思いましたよ。興奮は犬にも伝わりますね。ラブは落ち着かない様子でしたが、PCに向かった私を見て猫クッションに入り
朝カーテンを開けたら真っ白、雪が降ってる~と騒いだせいかラブは散歩に誘ってものってこないため中止。代わりに膝の上に来てマッサージをせがみます。首から背骨に沿って少し力を入れて、なでるように腰までを繰り返します。気持ちがいいらしく眠る前にもせがみ、やめると前足でベッドをパンパンはたきます。オイオイ、マッサージが必要なのは私の方だよ~高円宮を語る前に、現在の皇室の構成図です。大正天皇には4人の男子がおられ、敗戦
最近、201話で炭治郎が鬼化したことは記憶に新しいですよね。無惨に血と力を全て注がれたことで鬼へと変貌してしまったわけです。しかも日光をも克服してしまうという絶望的な状況です。ところでみなさん、強い剣士ほど時間がかかるなど鬼化しづらいということはご存じでしょうか?実は鬼化するには条件があり、満たして初めて鬼化するんです。本誌の中で鬼化した人物(初登場時は人間だった者)は禰豆子、浅草の男性、獪岳、炭治郎の四人ですかね。この四人が鬼化についてかなり重要
両親はちゃきちゃきの江戸っ子で、威勢の良い人たちでした。息子の彼も両親に似て元気な少年だったはずです。しかし、彼が幼い頃に産みの親は亡くなりました。父の再婚相手である母親に育てられたのです。息子の彼は産みの親を知りません。新しい母親は、とてもおとなしい女性でした。おとなしい彼の性格は、育ての親の影響です。他者と上手くやるために、寡黙さを重んじ生きることを覚えました。父も年齢とともに落ち着いたのか、性格は穏やかになっていきました。性格は、血筋の遺伝だけではないようです
今回はドラマ部分はしっかりしていて、プロットは良く出来ているのにも関わらず、突っこみどころが目立つ上、怖くないホラー演出もあった日本のホラー映画を紹介します。犬鳴村主演:三吉彩花出演:坂東龍汰/古川毅/宮野陽名/大谷凛香/奥菜恵/須賀貴匡/田中健/寺田農/石橋蓮司/高嶋政伸/高島礼子・あらすじ(ネタバレ)11月3日、赤い橋の近くにある電話ボックスの前、西田明菜は「2時になりました。」と言いました。彼女の前には恋人の森田悠真がその様子を撮影していて、電話ボックスの公衆電話が鳴らないと告げ