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2003年5月2日、東京ドームで行われたGHCヘビー級選手権試合・時間無制限1本勝負。鉄人・小橋建太がGHCヘビーのベルトを腰に巻き、新日本プロレスのリングに上がった。小橋のものすごい体。厚い胸板。太い上腕部。見事にビルドアップされた肉体が光る。挑戦するのは蝶野正洋。GHCタイトル管理委員長のジョー樋口が新日本プロレスのリングに上がることも感慨深い。メインレフェリーはプロレスリング・ノアの西永秀一。サブレフェリーはレッドシューズ海野。小橋は、ノアのセコンド陣に
新日本プロレスNWO蝶野正洋&武藤敬司フィギュア蝶野正洋武藤敬司nWoJAPAN(エヌ・ダブリュー・オー・ジャパン)は、かつて新日本プロレスで活動していたヒールユニット。また世間一般にあらためてプロレスを見せつけるためのギミック、主義・主張。1990年代後半に一大ムーブメントとなり、その影響はプロレス界を超えるものとなった。
何かが起こる冬の札幌。1999年2月5日の札幌中島体育センターでも事件が起きた。蝶野正洋の復帰戦。何と対戦相手は武藤敬司とヒロ斎藤。まさか1対2のハンディキャップマッチか。武藤とのシングルマッチでも完全に互角なのに、二人いっぺんにかかって来い、俺一人で十分ということなのか?蝶野コールが起こる。最初はヒロ斎藤が出た。蝶野がヘッドロック。斎藤がロープに飛ばすと蝶野がショルダータックル!ロープに飛んでケンカキック!ロープ際で斎藤がクリーンにブレイクすると蝶野が「張ってみ
蝶野正洋が1991年まで使用していたテーマ曲。蝶野のテーマ曲といえば、今ではバラエティ番組等でも必ず「クラッシュ」がBGMとして流れ人気もあるが、自分が熱狂したのは、伝説の第1回G1クライマックス優勝時の、この「ファンタスティック・シティ」。闘魂三銃士として新世代ヒーローの弾頭を象徴するテーマ曲として、感慨深い。この第1回のG1クライマックスは、当時の一流レスラーである、ビッグバン・ベイダー、スコット・ノートン、クラッシャー・バンバン・ビガロの3強外人、長州力、藤波辰爾の昭和世代と、武藤敬司
皆様こんにちは😊お久しぶり②😁昨日一週間振りに蝶野さんが治療にお見えになられました😁先週も今週も治療後一緒に食事に行きいろいろな懐かしいお話に花が咲きました(笑)😊しかしどう見ても、いつお会いしてもオーラがあり、外見的にも格好いい蝶野さんですね💡僕はとても見習えませんが本当にいつも素敵な蝶野さんでした😊ということで今回の想うがままに!!でした😊皆様良い週末を🙏
1990年2月10日、スーパーファイトIN闘強導夢のメインは、アントニオ猪木、坂口征二VS橋本真也、蝶野正洋。控室で臨戦態勢に入っている猪木と坂口がインタビューに答えていた。アナウンサーが「もし負けるようなことがあると、これは勝負は時の運という言葉では済まないことなりますが」と口を滑らせた。猪木は怒り「出る前に負けること考えるバカいるかよ!」と闘魂ビンタ!「出てけこらあ!」一方、蝶野と橋本の控室では、蝶野がカメラに向かって怒鳴る。「潰すぞきょうは!よく見ておけオラ!」
2002年5月2日東京ドーム、新日本プロレスの会場に、スパルタンXが鳴り響いた。嵐のような三沢コール。爆発的な大歓声。ものすごい盛り上がり。さすがスーパースター・三沢光晴だ。三沢が大勢のノアファンを東京ドームに連れて来たか。迎え撃つ蝶野正洋も負けてはいられない。静かなイントロ、そして衝撃的なメロディ・クラッシュが流れ、黒のカリスマ・蝶野正洋が堂々と入場して来た。新日本プロレスの蝶野正洋とプロレスリングノアの三沢光晴が初対決。2002年といえばPRIDE全
1997年1.4東京で行われた新日本プロレス対大日本プロレス闘いその三。蝶野正洋VS中牧昭二。中牧が有刺鉄線ボードを背負って花道を入場して来ると蝶野が怒って襲いかかる。まだゴングは鳴っていない。蝶野が殴る蹴るの暴行!中牧も殴り返し、殴り合い、蹴り合う。中牧がヘッドバット連打!蝶野が顔面かきむしり!蝶野が中牧を花道から落とし、場外乱闘。中牧の顔面を花道に叩きつける!蝶野がパンチ連打!中牧がヘッドバット連打!蝶野が中牧を花道に上げる。レフェリーの山本小鉄
蝶野正洋トークショーwithドラゴンゲートプロレストークショーある日ツルハさんのお店の前を通りがかった時お店に貼ってあるポスターの小さい写真に「黒い方々」が映っているのが目に入りました近づいて目を凝らしてよくよく見てみるとそれは蝶野さんでした次太郎に「蝶野が来るよー」と教えるとすぐに予約をしましたたまたま目に入った一枚のポスターもしこれを発見しなければ蝶野さんが来ることは知らないままでしたまさか「黒い方々」が「黒のカリスマ」だったとは恐らく疲れて歩いている時なら目にして