ブログ記事353件
通りすがりのみなさま読んで下さるみなさまいいね下さってありがとうございます軟骨ピアスや日常生活の事を書いています。たまたま気になる記事だけでも読んで頂けると嬉しいです。コメントもお気軽に下さると嬉しいですある日の衝撃的な事出来事。私、都内のカフェで働いています。自分の休憩の時いつもは休憩室を利用していますがたまーに自分の店で休憩を取る事もあります。今週の出来事。その日は店で休憩を取る事にしました。壁沿いの席が2席あり、1席にお母さんと女の子が利用
チャオーーーーーー!!!昨日の記事も読んでくださってありがとうございましたぁ・・。この出来事は四か月ほど前の出来事なのでリアルタイムではありません。ずっと悩んでどうしようかなと思った結果、書くことにしました。多くの方は理解して頂いて、また応援してくださって心からありがたいです・・私の中で家族をブログに巻き込んでるという意識がないわけでもないので、「あなたのせいで子どもがイヤな思いをしているかも」と言われるとやっぱり傷つきます。あなたに何が分かるのよ!
ブログを始めるにあたり、名前を「私」としました。初めてこられた方は、きっと私のことを自意識過剰な変な人だと思われた事でしょう。私自身、中二病か!と、突っ込みを入れていました。それでも「私」としたのには、理由があります。最初から、このブログには人には言えない辛い体験を書くつもりでいました。批判覚悟だったので、コメント欄は最初から閉じていました。そんな非社会的なブログを書くにあたって、同じような境遇の方や、辛く重い心を抱えて生きている方が、このブログを、自分のことのように読んで欲しい。
先頭歩くの早いし、行く気満々私、、要らんな急な来客があって息子が気になりながらも……お迎え行けずちゃんと帰ってきた2日目凄いなもういいかな帰ってきたら質問攻めのオカンです話があちこち行くからよく分からんかったけど…楽しかったらしい宿題グルグル線引くプリント1枚なのに中々やらずYouTube見てるブチ切れてやらせたぐちゃぐちゃに書いて鉛筆放り投げたご飯作りながらで私もイライラ叩いてしまった……もう嫌だ夕飯食べながら旦那に愚痴って泣いた息子に謝ったけど
今回の内容は、そもそも息子が悪さをしたのが原因ですが、それは棚に上げて書いています。最初に申し伝えておきますので、悪しからず。先日、通っている学童で息子とお友達3人で面白半分に施設のものをイタズラしてしまい、それに引っかかってしまったある母親が超激高したという内容です施設側が子どもの手の届くところに無造作に置いていたのも問題かと思いますが、シャレがわからない、余裕がない大人がたまたま引っかかってしまい、その怒りが収まらなかったようで、職員押し避けて息子たちを並ばせ、一人ひとり罵声を浴びさ
娘と私の虐待のお話は前回の記事で終わりました。お読みいただきありがとうございました。少しエピローグ的に、思いつくままに幾つか記事を書きたいと思います。プロローグでも書いたように、私は物心ついた時から深層心理でこの家から逃げたいと、思っていました。『予知夢』いつもの自分の部屋で目を覚ます同時にすぐ気がつく家を覆う禍々しい空気にこの家は悪魔に支配された母は悪魔と化し姉は悪魔に侵され手下となり幼い妹は自分が悪魔に支配…ameblo.jpそして、わたしを逃すまいとして追いかけてくるのは姉。
虐待は脳に刻まれる海馬だったかなぁ?海馬は認知症研修の話やったか?!hugあーちゃん、しっかりしてよね(笑)虐待は意識のレベルではなく、無意識レベルで起こるんだと学んだ(気がする)子育て始めて、守るもの、弱いとされている者が傍にいて身を持って、実感する無意識レベルで手が出そうになったり衝動が抑えられなくなったりたくさんたくさん…たくさんたくさん…学んで学んで学んで学んで…(学んだつもりで)
こんにちはたるです!先に言います。虐待系が苦手な方はこの先読まないでください今回は映画子宮に沈めるを見た感想をつらつらと書いていきます。たまたまネットを見ていた時に「子宮に沈めるで幸役をした土屋希乃ちゃんはクックルンのレギュラーになってました~」というのをみつけて子宮に沈めるって映画はなんだろう?と調べたところ虐待のお話でした。みんな泣けるとか言っていたからと軽率に見た自分を殴りたい…泣けません。心臓がバクバクです。その理由の前に軽く映画の紹介をします。子宮に沈めるは実際にあ
トラウマ解放ヒーリング♡辛い経験から結婚に否定的でしたが、憧れの気持ちが湧いてきました♡愛媛県Y.A様トラウマ解放ヒーリング愛媛県Y.A様からトラウマ解放ヒーリングによるご報告を頂きましたトラウマ解放ヒーリングは、第三者の方もご本人に内緒で行うことができます。2023/09/1718:42に頂いたメールです私は幼い頃、両親の喧嘩を見て育ち、やがて私も虐待されるようになりました。殴る蹴るは日常的で、それらは両親の気分による一方的なもので、怒られている理由なんて全く分からない状態