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こんにちは。矢加部です。お昼間は真夏のように暑いですが、朝晩は涼しく私が一番好きな初夏の季節です。昨年、生まれて初めての大きな手術をして、1年が過ぎました。更年期障害のトンネルはまだまだ通過中ですが、手術の合併症もなく、主治医の先生、そして、周りで支えてくれた家族やクリニックの皆さん、お友達たちに感謝です元気に健やかに過ごせることが、人生において何より宝です。これからも、私の身体には元気で頑張ってもらわなければいけないので、私の身体と心の「ご機嫌」を取るために(笑)
昭和46(1971)年3月。国民的人気者ケロヨンと東京12チャンネルの人気者ベーパックが前面に押し出された木馬座の各公演、テレビ番組の新聞広告。ケロヨンの「ケ~ロヨ~ン」や「バハハ~イ」はあまりに有名だが、ベーパックの決め台詞というか、ほぼ捨て台詞が「シンジャラベー」だったことを、この広告を見てほぼ半世紀ぶりに思い出した。よくカン違いされがちだが、ケロヨンもベーパックも決して「よい子」ではなく、ケロヨンはお調子者で、ベーパックに関しては、単なるいたずらっ子というより、かなり悪
5月7日のNHK総合「おはよう日本」で100歳の影絵作家生きているよろこび”光と影の詩人藤城清治さん・・・という特集があった福岡で開催中の影絵の展覧会の映像で「生きているよろこび」をテーマにした作品が光と影で描かれていた・・・藤城清治さんはなんと100歳の今も現役!素晴らしい!!その藤城清治さんが以前、「暮しの手帖」誌に連載していた藤城清治影絵の絵本アンデルセン・・・を思い出して再読影絵がさらに美しく、悲しく、心に染みる本棚からひとつかみこちらは、長男
秋になると藤城清治さんのラビのお楽しみ商品の申し込みが楽しみでした。一番高いのが10万円(それ以上だったか?)で、オリジナルのリトグラフ作品が入ることになっていました。ですが、すぐに予約完売になります。気を付けてても気が付くと売り切れたこともあったのですが、購入できた年がありました。購入できた年は、四季にあわせた4枚の作品のサインの入ったリトグラフでした。これが4枚のなかの1つです。男の子が幻想的な風景を眺めている絵で、好きな作品です。作品タイトルが不明ですので、ご存じの方は教えて戴きたい
こんばんは今日も1日お疲れさまでした。最近?!いやいや・・・以前から?!何だか仕事の意欲が全然湧かない休みの日が待ち遠しくって仕方ないよ👭名古屋帰りにやっぱり大好きなキリンシティ【公式】キリンシティ名駅(名駅/ビアホール・ビアレストラン)名駅のビアホール・ビアレストラン「キリンシティ名駅」の公式サイトです。おすすめビールや料理、営業時間やアクセス情報をご紹介します。www.kirincity.co.jp3度注ぎのビールは激ウマだよ🍺今も行きたいくらいだよ〜!!!店がめちゃ繁盛し
前回の藤城清治先生の影絵展の続きです会場では浜田広介原作影絵劇「泣いた赤鬼」のビデオが上映されていました藤城先生ご自身がナレーションをされていました最後の青鬼の手紙を読む場面ではやっぱり切ない気持ちになり立ち去り難く…もう一度観てしまいました実は私遠い昔々に劇場の大きいスクリーンでこの「泣いた赤鬼」の影絵劇を観た覚えがあります記憶が正しければ「スカンクプウ」という作品と2本立てでしたのちに…藤城先生のアトリエでの影絵の講座を受講した時(その時のことは
国産雑穀米「三十雑穀」タマチャンショップの30雑穀米送料無料1日30品目の栄養を実現!白米と一緒に炊くだけでもちぷち美味しい栄養ごはん三十雑穀米雑穀米国産雑穀1000円ポッキリ送料無料ギフトビタミンミネラル母の日新生活楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT}来週、友人が蓼科へ遊びにくる予定なので計画をねりねり旅行の計画とか立てるの大好き人間ですとりあえず候補をあげていて御射鹿池はマストです!(時期的に新緑は期待できないけど)もし天気が悪かっ
先日、福岡市博物館へ行ってきました「藤城清治100歳美しい地球生きるよろこび未来へ」展最初はあまり興味がなかったのだけれど(ゴメンなさい)NHKの朝のニュースで、藤城清治さんの仕事ぶりを取材し、インタビューするというのを観て、100歳でも現役、というのが気になって行ってきたのです会場内には影絵に限らず、油絵なども展示されてありました藤城清治さんの影絵は、100歳とは思えないほどの力強さだったり、線の細やかさだったり。作品毎にご本人のコメントが書いてあって、じっくり時間をかけて
こんにちは😃妻の念願だった絵画が届いて、階段の踊り場に飾りました🖼️階段スペースのアクセントになりました。日常の階段がただの通り道ではなくなり、通る度にちょっと明るい気分になれます(踊り場に飾る絵画としては贅沢ですが)なにより妻が喜んでいて嬉しいです注文住宅に、好きな物を飾るのは醍醐味ですね!絵画を購入しに行ったとき、作者ご本人がたまたまいらっしゃって、サインまでいただきました!妻は大興奮!我が家の家宝になりました笑私は今まで絵を飾るようなことはしてなかったのですが、心が豊かにな
福岡の女性を応援するヒーリングスペース光るたねのブログに今日もありがとうございます今年の黄金週間は福岡で安近短な連休を楽しみました福岡市博物館の藤城清治100歳「美しい地球生きるよろこび未来へ」展で藤城さんの100歳とは思えない制作意欲と影絵の美しさにパワーをいただいて10数年ぶりに博多どんたくをのぞいて藤のお花見🌸とウォーキング🦶をかねて食べ歩きをしましたしばらく行かないと商店街の飲食店がどんどん変わっていて驚きましたオープンしたばかりのお店をメーンにぶら
「藤城清治100歳美しい地球生きるよろこび未来」展を観に福岡市立博物館に行って来ました。つい先日4月17日に100歳の誕生日を迎えたばかりの記念すべき展覧会。親交のあるMISIAさんがサプライズでお祝いに来場されてたみたいですね。いやもう素晴らしかった〜!とにかく感動〜〜✨初期の作品、油絵からモノクロの影絵そして色彩豊かでファンタジックな切り絵の数々。リアルで観るとさらに魅了されます。ケロヨンとかカルピスマークとか誰でも一度は見たことあるんじゃないかな?私は幼い頃藤
森で生きるのがつらいなら空へ。空もつらいなら夜空へ。どこかで星になれる日が来るまで。
前々回の記事「『暮しの手帖』を読んで♪」の続きです。「暮しの手帖」の題字とイラストは、昭和生まれの私には、どこか懐かしい気がいたします。きっと昭和の時代に、身近なところで目にし、手に取り、読んだことがあったはず。今回、たまたま「酒粕」の文字が目に入り、衝動的に最新号29を買って帰ったおかげで、思いもかけなかった「暮しの手帖」の扉が開き、澄んだ風が吹いてきたような感じです。私が読んで楽しいと感じる理由には、内容もさることながら、紙面がとても読みやすいことにあると気づきました
こんばんは今日は、藤城清治100歳記念展を観に福岡市博物館まで行ってきました藤城清治さんは小人が出てくる挿絵が有名でほぼ毎年カレンダーを買っていました藤城清治さんの絵は元々は影絵なので、後ろから光を当てて見せた絵のみが本物ということになり、カレンダーとかのように紙に印刷したものはどうしても醍醐味に欠けますそれが美術館では、大きな作品を元の大きさで、しかも後ろから光を当てて見せるので、本来のままの美しさで見れるのです福岡に来るのは10年ぶりとなっていましたが、2015年に
とっておきのバーをご紹介します。ぜひに!と友人に連れられていったのは、銀座8丁目、金春湯の脇の狭い路地。突き当りで明かりを灯しているのは老舗バー「あるぷ」。山好きな先代が40年以上前にはじめたお店とのこと。アンティークなものたちに囲まれた空間。レコード、黒電話、百円札、、、藤城清治さんの影絵。馬車でウイスキー樽を運んでるシーンとレトロな配色は一見の価値あり。この
いつも訪問いただきありがとうございます。久しぶりに雑誌「暮らしの手帖」をご紹介します。暮らしの手帖には画家の藤城清治さんが、長い間、切り絵や影絵を描かれていました。また花森安治さんが亡くなられたあとは、花森さんを継いで、表紙の絵を手がけられたことでも知られています。初期の頃は白黒の影絵でしたが、80年代以降はカラーになり、ファンタジー溢れる素晴らしい作品の数々を残されています。1980年暮らしの手帖第二世紀67号「お城の塔の小さなネズミ」よりこんな素晴らしい作品が毎号掲載されてい