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日々悪い症状はたくさんありますが、なるべく書かないように努力しています。でもいいことは積極的に書きたいと思います。このブログを読んでいただいてる方が、少しでも不安が軽減され、少しでも気持ちが軽くなってほしいという願いを込めて書きたいと思うのと何より自分自身の気力につなげたいからです。それで、タイトルの通り、体重がだいぶ戻りました。今年の1月に体調っ不良で入院時、もともとやせ形で167㎝47キロが通常だった体重が45キロまで落ちました。そこから半年。
相変わらずジムに通う毎日です。前回から変わったことは、リフレックスの減薬を中止してましてましたが、ほんの少し削って1/8カットが1/5カットにしていまはす。つまり1錠の4/5飲んでいます。リフレックスの離脱でよく言われる不眠と吐き気は全くないですが、ゲップがよく出るのと、減らして3日くらいは脚に違和感、あとは皮膚がヒリヒリしたり痒かったりしました。抗ヒスタミン作用がリフレックスにはあるのでそのせいでしょうか。また、減らして2日めと3日めの夕食が、しじみ汁だった
先週初めからソラナックスを少し減らして、現在0.5パーセント減です。ほんと誤差程度で進めないと、自分は思い込みも激しいので、ちびちび減らしてます。しかも2日減らして1日ステイしてますのでやっと0.5%まできました。毎日1mlとか減らせる方もいる中で超微量ですが、それでも症状は出ます。だからこの量でも自分を褒めたいです。昼間よりは夕方から夜にかけてが辛いです。ゆっくりゆっくりいきます。
ニュージーランドは入国の際の税関検査が厳しい(新型コロナウィルス関係なくね)と聞いていたから前もって色々調べていった。まず食べ物の持ち込みがとても厳しくて、生物、乳製品、果物、開封されてるもの、魚、お肉などなど色々なものが持ち込み禁止。入国カードに食べ物持ってますか?と言う質問があり、持ち込み禁止ではないものも全てYesにチェックして申告すればOKとのこと。子連れだとぐずった時様に多少のお菓子なんかは持っていきたいところだし、ホストファミリーに持っていく手土産も食べ物の方が無難だしなぁ。
今日は昨日と同様に朝の分を4対1に分けました。変な分け方になりましたが、明日も同じ量で安定すればとりあえず成功かなと。ソラナックスは、2日め3日めに症状がでます。ついでに言うと、危険ゾーン(離脱が出やすい時間帯)があり、朝の8時すぎ、昼の11時すぎ、夕方6時前後が危険ゾーンなので、この3つのゾーンに離脱が出なければ次に進めていいのではと思っています。明日、3日め頑張ります。今日は、家族で博物館と公園とカフェに。副作用で、眠気と痒みがあり痺れはもう慣れたので我慢
病院を出た足で、とぼとぼと茫然自失のまま家路につこうとしていたのですが旦那さん心配してるはず!と思って電話をかけてみました。もう出勤途中だったのでお迎えには来てもらえなかったけど、さっき病院であった不安なこと薬をもらったけどちょっと強い薬で不安なことどうしたらいいのかわからないよってちょっと泣き言言ったりました。旦那さんもレントゲンに関してはちゃんとエプロンをしてること顔しかとってないんだから心配しなくていいよって励ましてくれました。まだレントゲンのことが不安でしょうがなか
椎間板ヘルニア治療していたときの薬の話です。昨年に発症した椎間板ヘルニアでリリカとタリージェを試してきましたが、副作用で太ったためにやめたとブログで話しました。それらに代わる薬のことは話していませんでしたので、少し紹介します。*セレコックス錠炎症による痛みや腫れを和らげる運転などの危険を伴う作業を行う際には十分に注意すること。*レバミピド錠胃炎や胃潰瘍を治療する*メチコバール錠しびれ、ピリピリとした神経の痛みなどの症状を改善する*リマプロストアルファデクス錠手足の冷えやし
こんにちは!今回も扁桃体のことを書いていきます。今回は扁桃体の興奮を抑える薬はあるのか?という記事の内容になっています。そもそも用語とか働きがよくわからないという人は↓↓↓こちらを参考にしてみて下さい。では、薬のことについて具体的に書いていきます。扁桃体を抑えるセロトニンで、実際に、扁桃体の興奮を抑えるためには、何が必要なのでしょうか。結論から言うと、私達の脳内伝達物質であるセロトニンの作用が大きくかかわってきます。前回の記