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サイドラインのトラックパンツ(いわゆるジャージパンツです^^;)を、パンプスで綺麗めに穿いてみました。淡いベージュのタートルネックセーターをトップスに、ブラウンのレザージャケットの上からコーディガンを羽織りました。柔らかく優しい印象になるよう、パールのピアスと籠バッグをプラスしています。セーターユニクロパンツGUレザージャケットSTILABコーディガンDholic籠バッグcoenパンプスGU・・・こちらは、日常使いの【コップ
51才の時に出会った10才年上のダンディさんと、多頭飼育崩壊からレスキューされたチワワのお千代との毎日https://www.senganen.jp/experience/shimadzu-satsuma-kiriko-glassworks/島津薩摩切子薩摩切子-島津薩摩切子の製造工程を、間近で見学できる工場。幕末の名君島津斉彬によって生みだされ、間もなく途絶えてしまった幻のガラス「薩摩切子」。百余年の時をへて、同じこの地で復元に成功しました。薩摩島津家別邸仙巌園は鹿児島にある日本
サントリー美術館コレクション展名品ときたま迷品新宿でのお練りの後、六本木に出た。通り沿いのケバブ屋に入る。と、親父、ウトウトしてやんの。はにかみながら、ケバブ丼を拵えてくれた。美味い。最近、愈々、食い物に執着が無くなった。こういうのが程よく感じる。死なない程度にエサ食えればいい。それでも、こういう痺れる一品に出会える喜びは忘れてはいない。カロリーをゲットし、サントリー美術館へ。今回の展示会は、タイトルがイイ。迷
お素麺したんお素麺の入った器はL友達が新居祝いにとプレゼントしてくれたもので爽やかな青色の釉薬が美しいから我が家ではお素麺専用器にでも焼き卵を盛るお皿とかもちっと考えねばやね蕎麦猪口使ったーっ女子の手の中にすっぽりと上品におさまる可愛いサイズ感で色ガラスを二重に被せてあるのでグラデーションが深くてめちゃくちゃ綺麗これきっとお昼ご飯時だったら自然光が差し込んでさらに綺麗やろな夏が楽しみです
シェラトン鹿児島からみる夜明けの桜島雄大です夜明け前からずっとみていました朝ご飯は、ホテルで軽く済ませて、チェックアウトして向かった先は仙厳園の近くのスタバです。この建物をみてすぐスタバとは思えないですね。いいですね。リノベしてこのように大切に保存していますちょうど春のメニューが発売されたばかりでした。桜島をみながらのラテは最高でしたその後、薩摩切子のショップへここも昔の
昨日言ってたように朝から山椒の葉の佃煮を煮ていました昨日から水に浸けてた山椒の葉です茹でて細かく切るわたしは、味醂を使うのが下手で・・ついつい沢山使ってしまうのでイヤな甘さっていうかエグくなるので味醂は使いたくないのですその代わり日本酒はドンドン使います以前は、料理酒でなくて日本酒の安いのをジャブジャブ使ってました今、買って来て貰ったのが料理酒なので料理酒使ってますけど・・いつの頃からか?お砂糖を使うのは罪悪感を感じてしまって長い間、お
2019年11月30日桜島観光を終え、鹿児島に戻ってきています。レンタカーを宿に駐車して、歩いて鹿児島中央駅まで散策です。旧称は西鹿児島駅でしたが、今や鹿児島中央駅は新幹線の最南端駅として賑わっています。鹿児島中央駅では、イルミネーションが綺麗に光を放っていました。「天空の麻格子」旅立ちの無事を祈り、人の幸せを願っているのだとか。「宙珠の彩り」鹿児島の緑が深い竹をイメージした竹編み細工の球体だそうです。「結のアーチ」人と人とを結び、人と街を結ぶ贈る気持ち