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昨日に続き、東尋坊の記事ですが、今回は断崖絶壁に打ち寄せる日本海の荒波に焦点を当て、カメラの連写機能で荒波にさらされる東尋坊に迫ってみました。約1300~1200万年前から毎日繰り返される日本海からの荒波や風雪などにより浸食されてきた東尋坊は少しずつ姿を変えながらいつかは平坦な岩場になってしまうことでしょう。にほんブログ村世界遺産部門のランキングに参加しています。このブログが気に入ったら1日1回、こちらに応援クリックして頂けると嬉しいです。↓↓↓[https://
ドコモの脳トレクイズで、泡般若といえばどんなお酒のことを指す?(ビール、ウイスキー、泡盛、シャンパン)答えはビール🍺自分ではほぼ買わない。頂き物ばかりですが、今年はよく飲みました🍺そして今、気になる人物、サントリーホールディングスの、新浪剛史社長。WIKIやYOUTUVEなど、片っ端から見ました。Wikiの人物エピソードが面白かった三菱商事の社費留学制度を使って、ハーバード大学に行ったりなどそして今がある。ローソン社長時代の、
2週間ほど前のことですが、早朝に当研究所の前岸壁に釣りに行ったら、白い泡の大群をみかけましたこの白い泡は、波の花と呼ばれています。海中のプランクトンや海藻類の粘液が、極寒の荒波にもまれて、岩に打ち付けられ、波の花となって海に浮かぶのです。波の花は、発生した時は、泡が白いのですが、時間の経過と共に海や岩に付いている細かい砂が混ざり、茶色っぽくなります。波の花は、日本海側で冬から春の寒い時期に見られる光景ですが、太平洋側で見たのは初めてでした
『フォーカリア5個目荒波』の続きです。下の方6枚の葉っぱがグニャグニャと柔らかくなった荒波。ダメもとで水をやり、1日経っても変化なしというところまで書きました。※葉っぱの〇枚目は下から数えて〇枚目です。その都度下からと書いてたらくどかったので省略します。水やり3日後。朝確認したら下から3段目(5枚目と6枚目)に張りが戻ってきてます。え?復活あるの?いや、気のせいかもとまだ疑ってます。夜にもう1度触ったらだいぶ硬くなってました。さらに下から2段目(3枚目と4枚目
『たゆとう小舟(おぶね)』作詞〜近藤朔風(1880〜1915)一、たゆとう小舟に霊能(みちから)たよりて波の上うらうら入らば眠りに聖恵(みめぐみ)あまねし守らせたまわめやすらかに眠らなたゆとう小舟に二、夜嵐吹くとも知らずよ愁(うれ)いは荒波さかまきこの身は沈むも久遠(とわ)なる生命を神こそたまわめやすらかに眠らなたゆとう小舟に【曲は英国牧師ナイト】◇できる限りを行ったならあとは流れに身を任せたゆとう小舟に眠るがごとく果報は
+58,480自分史上最大の荒波を迎えたが見事制したといっても過言ではない。よかった、良かったしかし上は160円、下は154円ととんでもない乱高下だった。こういう場面では大損するのが通常だったがあわてずエントリー、冷静に利確を行う事ができたことを大きく評価したいと思います。しかし、まあこんだけも動くとは・・・160円に一気に行った時に驚いたのに、更に一気にここまで下がるとは誰も予想していなかったであろう。いやーつく