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茶々丸を連れて行く淡路島…いつも淡路SAのドッグランで遊び…だけど、最近、行儀の悪いワンコというか、飼い主さんが増えたかな⁉︎特に大型犬を飼ってる人…小さな子供もいるし、犬好き=大型犬好きではないんだから、って思う場面が…残念ですね。でも、帰りに三木SAのドッグランで、近所なので、SAの裏口まで車で来て無料ドッグランって有り難いんですよ!って言ってる方もいて…そういう方は、扱いも上手!やっぱり飼い主次第ですね。さて、淡路島では、長女を連れて行ったので、淡路霊場の一番
みなさんこんばんは(^○^)今回は、「南蔵院涅槃像」の続きです!!朝から何も食べてなかった私は、南蔵院が経営している「荒神茶屋」でランチをいただきました!お店の外観は、こちら↓結構大きな立派な建物にビックリ~~~店内も結構広かったですよ~メニューは、こちら↓良心的な価格(税抜)ですね~ちなみに、お店の方に聞いたら、一番人気は、小鉢とか付いている「うどんかそばの定食」らしいです!店内メニューは、こちら↓他にも、こんなメニューがありましたよ~今回、オーダーしたのは、こちら↓
ブログにご訪問ありがとうございます♪2022年3月で36年間勤めた公立保育士を辞め好きな事を自由に楽しんで“今ここ”の生活を豊かに送っている毎日です☆日々の中で感じた事や不思議な出来事思わず「ぷぷっ♡」と笑ってしまった事などを綴っています♪今日も私のブログを読んでほっこり♡していただけたら嬉しいです♬このマッチョな狛犬さまたちにこわごわとご挨拶して本当に厳し目〜💦こちら御拝殿ですどっしりと落ち着いていらっしゃる確かに白山比咩神社さんは厳し目かもしれませんですが私
バスで佛光山法水寺から伊香保温泉まで行っても良かったのですが、食の駅に行きたく地蔵河原で降りてみました。これがまたちょっと大変な思いをしまして誰も歩いている人がいない…そもそも歩道がない…山の道のり。路肩をてくてく歩くそば、車がびゅんびゅん避けて走り、グーグルマップを頼りに、間違えて反対方向へ歩いたりウロウロ。着きました。食の駅。ここでお土産を買いました。そして伊香保温泉まで歩いて行きました。次のお目当ては茶屋のたまき。窓際の席は大きなガ
🚃有馬温泉駅から南東、金の湯♨️から路地を東に行くとある、現代風の峠の茶屋さん。この看板から50m屋根の間に『Becassine』2023年8月10日OPEN。今まで食べたお団子よりも、やわらかーなお団子🍡💗全種類コンプリートしたくなる美味しさ🤗おかか青のり醤油山椒醤油あんことろけるみたらし団子天ぷらみたらし団子有馬山椒みたらし団子抹茶ラテ+お団子🍡の抹茶ラテセットも。私のおすすめは、数量限定の天ぷらみたらし団子💗サクサクッとした天かすの衣、やわらかなお団子がたまら
先日訪れた総社市の備中国分寺、境内風景です奈良時代(741年)の建立、現存五重塔は江戸時代再建のもの遠い昔の面影を感じる国分寺ですね・・本堂の左側には茶屋兼土産物店がありますこのお店では土産物以外に御朱印も受け付けていますソフトクリームの大きな看板につられてお店に入りましたソフトクリームはバニラ他4種類、私は白桃を選びました白桃の甘ーい香りと食べ味は美味しく、満足しました偶然韓国からのカップルさんと茶屋で出逢いました茶屋を出てすぐ、お目当ての五重塔を撮影し
「和みのうぐいす茶屋」色がいいですね相変わらずくじ運が悪い。パーティーテーブル、当たらない💦疲れてきました。
本牧神社にお参りした後、本牧にある三渓園に行きました。広くて、緑がいっぱいで、大きな池もあってとても気持ち良い公園です。池には鴨、白鷺、大小いろんな種類の亀、鯉など生き物がいっぱい(о´∀`о)大きな池にはいくつか橋があり、橋からも美しい景色や、池にいる生き物を見れます。池から上がって草むらでのんびり日向ぼっこしている鴨。年間を通していろんな花を楽しめるはず…なんですが、今の時期は花は少なめ💦蓮の花はあまり咲いていないし、睡蓮は終わり。園内は百日紅とムクゲが咲いてたく
2024年5月3日(金)天気☀タイトル通りですwドムドムハンバーガー🍔を食べに東海地方は静岡県浜松市の1店舗のみ今日はそちらへ💨💨💨最高気温25℃らしいので、服装はTシャツの重ね着、インナーナイロンジャケット、パンチングレザー東名高速を使うので、4月から始まったNEXCO中日本のツーリングプランを利用しました【ETC二輪車限定】ツーリングプラン/二輪車定率割引速旅(はやたび)ドライブプラン【高速道路割引・定額乗り放題】‐NEXCO中日本速旅(はやたび)は、高速道路が定額乗り放題に
今日も岩倉の風景から。左隅に見えているのは「愛宕灯籠」と「御札箱」(右側)のセットで、岩倉の道端のあちこちで見られます。どれも大切に維持されていて、岩倉の長い歴史のなかで培われてきた伝統が今も息づいていることがうかがわれます。さて、前回の続きです。江戸時代に岩倉の大雲寺境内にできた精神病者が参籠するための「こもりや」は、最初は雨露をしのぐだけの小屋のようなものだったかもしれませんが、しだいに宿泊施設としての内実をもつようになり、「茶屋」と呼ばれるようになります。茶屋には賄いなどを受け持つ者
ムサシ〜どこブッサ〜どこグレコ〜どこみんなどうしたんだろうあはははムサシくん見つかったね何を話しているのかななんかほっこりするモクメちゃんそんなに急いでどうしたの?お花見が決まったんだうっひゃーー誰が乗ってる屋形船えぇーーっまだまだ来るよーどんだけ〜まだ続くのーひぇーーーみんな集まってくれたのねなんと5艘の屋形船総勢30ワンニャンズと、思いきや屋根の上にブッサくんと小鳥に蝶々桜もみんなも圧巻ですみんな集まっでく