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先日宿泊した、京都駅から1分ほどの場所にある『THETHOUSANDKYOTO(ザ・サウザンドキョウト)』。こちらの緑溢れる素敵なカフェへ伺いました。京都滞在中に友人が訪ねてきてくれたのですが、京都駅はとっても人が多い。結局滞在していたホテル内のカフェでお茶したんですが、まだオープンして1年ということもあり、知られていないせいかわさわさせず、ついおしゃべりに花が咲きゆっくり過ごすことができました。ガラス窓越しの木々の合間差し込む光。清々しく、この明るい雰囲気がい
おはようございます♪くりたまです。松下幸之助社経営の神様、松下幸之助さんを祀っています。生前の松下幸之助さんは、椿大神社を篤く崇敬されており、昭和の大造営の際に多額の寄付をされ、茶室と庭園を寄進されました。ここにお詣りすると、経営の根本が神仏の意思を叶えることであると確信することができます。椿立雲(つばきたちくも)龍神社子育ての神・虫封じの神・腫れ物除去の神として崇められています。ここにお詣りすると、大自然のパワーに畏敬の念を感じます✨椿延命地蔵尊平安時代後期の作。目・鼻・耳
(2020.3.29)お刺身の盛り合わせを買ってきたので、海鮮丼にします。1,080円と言うお得な刺し盛り7種類入ってる鯵が多いバージョンとサーモンが多いバージョンそりゃー鯵やろ。炊き立てのご飯に、乗せてなんか分からないがかいわれ大根みたいなやつに、紅葉おろし☆おくらも乗せて☆ごまをふりかけ☆海苔を乗せるタレは、お醤油にわさび色んな食感があり、良かった。しかも、お一人300円ちょい健康診断の前の日21時以降は、食事できない。ギリギリ10分前に、お茶漬けさ
ゴールデンウィーク始まりましたねお出かけの親子連れが沢山乗った電車で出勤したわたくしです。ウキウキした空気が伝わってこちらも楽しくなりましたさて、今日は単衣の小紋と博多帯のコーデをご紹介します。お着物はサラリとした生地に伸びやかな唐草模様が描かれています。シンプルな柄なので様々な帯合わせが楽しめます♪所々に水色が染められています。このちょっとした差し色がセンスがいいですよね単衣にピッタリの軽やかさを添えています。帯は博多帯をチョイ
今日はお仕事ネタを。「自然栽培本舗」シリーズお茶3種類のパッケージデザインを担当させていただきました。農薬や肥料を使わない自然なお茶3種類をラインナップ。江世(きみよ)コーポレーション株式会社様が展開されます。形状はクラフトの三方袋に巻紙。初回のプレゼンでは形状4種デザイン違い8パターンをご提案いたしました。お客様が選ばれたたのはこちら↓売り場でも目を引くようにナチュラルテイストのイラストを大きく使用しました。文字は細めの和モダンな文字を作り、全体のトーンが品良くまと
久々に、ヤブガラシ茶を作って飲んでみようと思う。断続的な農作業で、慢性的に疲れとる。邪気抜きとかだけでは限界があり、ここは栄養面も考えにゃいけん。ヤブガラシ茶は、疲れとる時には美味いんじゃけど、そうでもなければ不味いんよ。今、やたらとヤブガラシ茶が飲みたい気分。これは、野性動物としての本能じゃのう。なんか、相当飲めそうな気がする。体がバラバラになりそうな農作業の大変さなんじゃけど、カイアポ大量生産のためにあともう一踏ん張り。今まあまあ暑いは暑いんじ
キンッキンに冷えてやがる、中華街で買った謎のお茶・・・王老古です(゚∀゚)パッケージからではどんな味か想像不能。原材料を見ても不明!/(^o^)\まぁ飲んでみりゃわかるということで実飲!最初のひと口はとても甘いんですが・・・後味が湿布!Σ(゚Д゚)これあれだ、炭酸抜きのルートビア!!・・・に、近い気がします。夏に飲んだら美味いかも(*´з`)
ルイボスティーについて放送されたみたいですね。この記事、もともとアクセス数がすごいのですが、更に増えていて驚きました。ルイボスティーは我が家にとったら麦茶のような存在で年中飲んでます。いつでも好きに飲めるように出しっぱなしで、冷蔵庫には常時2本冷やしてあります。2014.3月↓家族そろって年中飲んでいるルイボス茶。生後9ヵ月のじゅんも大好きで、気づけば自ら飲んでる♪(2015/3/8の時点で1歳9か月ですが、未だにルイボスティ大好き!)ルイボス茶ってアフリカの土壌の性質から
こんにちは😃鹿児島で編み物教室を開いています福元です。10月から、鹿児島市内で教室が出来ることになりました東谷山にある、48茶100鼠と言う名前のカフェにある、工作室をお借りして始めました。48茶100鼠⁇なんて読むの?と、思われた方が多いのではないでしょうか私もその1人です答えは(しじゅうはっちゃひゃくねずみ)と読むそうです。私の家は、鹿児島市内から結構遠くて生徒さんには、大変な思いで通って頂いてましたそこで、市内を探している時にこのステキなカフェに
「お茶摘みは、何を摘むの?」答は「一芯二葉」。芽の部分が「芯」。「芯と、すぐ下の二枚の葉」を『いっしんによう』と呼ぶ。この部分で製造された茶は、栄養成分も香りも、他の部位の茶葉とは異なる高級品。ーーーーーーーー「一芯二葉」の生化学的分析を調べたら論文が見つかりました。著者:大西利幸,小埜栄一郎題名:茶の香気成分の貯蔵メカニズム茶は香りをどのように繋ぎとめるのか?雑誌情報:日本家政学会誌Vol.67No.4238~242(20日16本)家政学会誌Vol