ブログ記事45件
次女の中学受験の話の続きです。『絶対に負けられない戦いが、そこにはある』なんつって『偏差値40の中学受験滑り止めで滑った』わが家の次女の中学受験話続きです。『偏差値40の中学受験得意なことを伸ばす作戦』『偏差値40の中学受験』勉強が出来る子の中学受験の話はブログや記事な…ameblo.jp①まずはB校「英語筆記+英語グループワーク+英語面接+日本語作文」次女は、「できた❣筆記完璧」と言ってたので家に帰ってわかる範囲で答え合わせするもうん、ほぼあって
こんにちは!双子ママの猫魔です。~英検結果~先日、椿と楓が受けた英検4級の結果が出ました。(10月8日受験)6月に受けたときは、椿は7割5分、楓は7割程度の得点だったんですが、今回はスコアが100点以上アップしました。「え~こんなの間違えるの~?」っていうしょうもない問題も間違えていたけど、これ以上受けても意味ないし、いったん、これで4級は卒業ということにします。意外だったのは、少しだけですけど、楓のほうが椿よりも点数がよかったんですよ。。。普段の勉強姿勢と
いつもご覧いただきありがとうございます!東京都内には、国内インター生や、私費留学の単身留学生/母子(父子)留学生も受験資格のある私立中学がありますが、2024年度入試から都内の帰国生入試に動きがあったようですね。東京私立中学高等学校協会から帰国生入試の改善通知があったそうです。(我が家は帰国枠は全く考えていないので、最近知りました)変更点は、①帰国生に限定。親の仕事の都合などで海外に1年以上在留、帰国後3年以内。但し、学校によっては2年
広尾学園や三田国際学園などでは、国際生入試(帰国生入試)の枠とは別に、この一般入試期間中にも英語入試が行われます。以前は、今日4日が両校とも2回あった英語入試の最終回だったのですが、いつのまにか変わったようです。広尾は2日の1回のみ、三田国際は1,2日。また、開智日本橋も英語入試のチャンスは1日の1回のみとなっています。年々国際生入試の志願者が増えそこでレベルの高い生徒が十分に集まり、各校英語入試に時間と労力をかける必要がなくなってきているのかもしれませんね。(その真相は少し気になります…)