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7時40分頃目覚め👁️眠ったのが2時過ぎ晩ごはん食べてないけど…🤭帰宅してから食べてたみなづきおはようございます珍しく並んで無かった美味しそう小さめだから抹茶も購入です~夏越の祓6月30日は…忘れるかもなので笑早めに😋ご馳走様でしたそして今朝は・・・若鮎買い終わったら…やはり並びはじめたので鮎だけΣp[【◎】]ω・´)本日も
7月の京都は祇園祭。雨が時々降っているので提灯は片付けられていて残念!涼しげな鉢植え。玄関脇。祇園祭の時期は華やか。立派な屏風。7月なので七夕の織姫の糸。お供物。廊下の奥には鉾。中庭は藤かな。手水鉢の中にあるのは陶器の船?ライブラリー。織姫の糸巻きや琵琶。お部屋でわらび餅を食べてからお買い物に出かけます。大極殿。7月はミントみたい。涼しそうな色です。ここでは夏は若鮎を買います。
これなんでしょーー??友達に写真送ったらみんな揃ってマグロ???って返信まあいいか(笑)名古屋の美濃忠さんという和菓子和菓子屋さんに「初がつを」というお菓子があるそうです今月の和菓子教室は「初がつを」でしたういろうです鰹はたたきが多いです(笑)刺し身は旅先でいただきましたもう一つは若鮎難しかったです中は求肥目やヒレ尾を描くのは面白かったですういろうは葛粉がたくさん入っていて美味しかったです
今日はおやつ作りの日です。今日は、若鮎風を作っていきます🐟まずは生地作り。白玉粉にお水を入れ混ぜていき、その中にホットケーキミックスも混ぜていきます。きれいに混ざったら、ホットプレートで焼いていきます。その生地に、あんことわらび餅をのせて折り畳んだらあゆの目やひれ、尻尾を描いていきます。若鮎の出来上がり〜皆さん美味しそうに召し上がっていました。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・荒子デイサービスやっとか
こんにちは。金沢のわがっしー(和菓子好き)な料理屋四代目、山縣秀行(@kotobukiya_yama)です。今日の和菓子は、柴舟小出製の『調布』『調布(ちょうふ)』は、小麦粉を鉄板で焼いたカステラ生地で、厚めの求肥を包んだお菓子。香ばしい生地の風味と、もちもちした求肥の甘さと食感が心地よい。「調布」とは、律令制で定められた税制のひとつで、税として納める義務のあった「調」、すなわち布の反物のこと。その姿を模したのが、このお菓子。先日ご紹介した『鮎
今日のおすすめの和菓子は伊藤軒の鮎調布伊藤軒創業1864年京都府京都市伏見区伊藤軒鮎調布練り上げた求肥を皮でつつみ、しっとりもちもちに仕上げた京の夏を代表する和菓子「鮎調布」(公式オンラインショップより)※7月までの限定商品「調布」と呼ばれる求肥をカステラ生地で包んだ和菓子の鮎版で「鮎調布」。「若鮎(若あゆ・焼き鮎)」という名で販売している店も・・。京都・岐阜の銘菓。なお、調布とは租庸調の「調」を布で納めたことに由来。東京都調布市とは無関係。ただ、調布の和菓
鮎の美味しい季節となりました。巷では「小鮎」、「稚アユ」、「若鮎」なる言葉があちこちで見られるようになりましたが、その違いが皆さんハッキリしないようです。私見で恐縮なのですが、「小鮎」も「稚鮎」も10cmぐらいまでの鮎で、前者は海と遮断された湖(琵琶湖など)で成魚でも大きくならないもの(幼魚含む)。そして、後者は「春の稚魚」といわれるように、3月頃川を上りはじめる小さな鮎を指すのではと思っています。また、夏の和菓子屋さんで初夏の「若鮎」という看板をよく見られると思いますが、それはちょうど今