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河内長野に妓楼が残っている、ということで見に行ってまいりました。ここは、私は知らなかったのですが、マニアには結構有名だそうで、先達の方々のブログなどがございます。いくつか見ました中で、こちらのブログをリンクさせていただきます。歴史などしっかり書かれています。長野新地-南河内にあった謎の歓楽郷|遊郭・赤線跡をゆく|(yonezawakoji.com)長野新地は昭和8年、それまであった長野遊園に、市内に散在していたカフェーを集約する形で開設された経緯があるようで
先日の続きです『京都で1泊2023③♡京都府立植物園』先日の続きです『京都で1泊2023②♡C'spaw(シーズポウ)』毎日蒸し暑くて、旦那も私も、体調不良です。さて、先日の続きです『京都で1泊2023①…ameblo.jp初めて『糸仙』に行きたいと思ったのは、阪神大震災の前。今もある『あまから手帖』の前身(大震災後は今のあまから手帖に買い取られたらしい)で、読んでからです。だからもうかれこれ30年くらい、想い焦がれ続けていたわけです。(笑)前も書きまし
続きましては‥名物花街ちゃんぽん820円‥まさかの鉄なべ提供‼️流石鉄なべ‼️笑笑具材は‥豚肉海老ニラタケノコ練り物系‥熱々よく煮込まれてる‥鶏ガラ豚骨ブレンドのリアル鍋炊きちゃんぽん‼️お椀に盛れば4杯分位あるから‥呑みの〆に皆で分けるとか便利♪下足も出てきた‼️餃子のタレ入れての‥辛味噌入れても旨しシェアして頂きました‥トータルカロリー分けて400程‥⁉️
そんなわけで、10年以上前に母が撮った花街での美しい写真が出てきたので現像し直してUP京都の五花街で最も歴史のある上七軒の芸舞妓芸妓の梅葉さん動画じゃなくても、所作の美しさが伝わってくる写真たち蜷川さんの『さくらん』の世界観も大好きやけどどうしても花魁色の強さが気になります京都の芸舞妓さん達には原色の派手な世界よりも古く、格式のある背景の方が似合うと思う(個人的な意見です)芸事を極めている彼女たち
この前行ってきたばかり。ハマりつつあるとは言え、もう少し詳しくなりたいと思うこの頃です。さて、今里新地には何店舗あるのか?今回はこれを調べていきたいと思います。8店舗らしいですが、それより多いような気が。早速、確認していきましょう。交差点を真っ直ぐ渡り、河野整骨院さんを右折。まず現れるのは2店舗。輝家は営業してなさそうでした。これは反対方向からの画像なので、輝家→古都→靖の順で出てくると思います。1ブロック先に直進。玉の井、道
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その動画を見たとき思わず震えたマンションのインターホンを押す夫見慣れたはずの横顔ドアが開き、慣れた様子で入って行った時々思い出す光景と重なった私がまだ幼い頃のこと育った家は花街にありお隣は芸者さんの置き屋さん私はそこのお宅が大好きだった出入りの多い置き屋の女将は幼子が1人紛れこむ日常を普通に受け入れてくれていた綺麗な着物を着たお姐さん達に混じってお稽古の真似事をさせてもらう日常むせかえるような白粉の匂いそこが幼い頃の私の遊び場だったある日、1人のお
京都五花街の一つ、祇園甲部で新人舞妓の小桜ちゃんと小絹ちゃんの店出しの挨拶まわりが行われた。黒紋付きの正装姿の小桜ちゃんと小絹ちゃん。二人は一年間の仕込みとしての修行期間を終え、晴れて舞妓となる日を迎えた。小桜ちゃん小桜ちゃんのアップ小絹ちゃん小絹ちゃんのアップ店出しから舞妓の帯はだらりの帯となる。男衆さんと挨拶まわりへ行く。挨拶まわりに来た二人をお茶屋で飼っている犬がお出迎え。犬や猫を飼っているお茶屋が多い。歌舞連場巽橋で撮影店出しのときだけ見ることができる鼈甲の簪
猫猫を玩具のようにいじる壬氏だったが、豊富な知識で皆の役に立つものを作ったり花街のお姉さんに教えてもらった知識で人助けをしたり確かな知識で完璧な毒味をしてみせたりと、独特な立ち回りを見せる賢く心優しい不思議な少女、猫猫の魅力に取り憑かれはじめ、いつしか壬氏はこんな顔をするようになってしまうのだった。(笑)壬氏だけではなく、知らず知らずのうちに皆の心を開かせてしまう猫猫。知らないのは本人ばかりなのだ。感想中国の後宮のお話・・・と最初に聞いた時は、まず最初に『金瓶梅』がイメージとして
J'aivuunesérieenNetflix"KiyoinKyoto"(Maiko-sanchinoMakanai-san).----------小山愛子さんのマンガ「舞妓さんちのまかないさん」のファンなのですが、その実写版がNetflixで見られるということで、その為だけにNetflixに加入しました。見終わったら即退会したけれど。以下ネタバレ注意です。さてその実写版ですが、総合演出を是枝裕和さんがやり、若手さんたち数名がその下で監督・脚本・編集をするという形
京都五花街の一つ、宮川町で新人舞妓とし倖ちゃんの店出しの挨拶まわりが行われた。置屋から出て来た新人舞妓とし倖ちゃん挨拶まわりへ行く前に記念撮影。全身アップ簪は店出しの日だけ見ることができる鼈甲の簪先輩の芸妓とし真菜さんとツ-ショット挨拶まわりへ行くとし倖ちゃん。緊張している。挨拶まわりへ行くとし倖ちゃんを見送る舞妓とし菜穂さんととし菜希さん男衆さんと挨拶まわりへ行くとし倖ちゃんお茶屋花ふさの前で撮影宮川町通で新人挨拶に来たお茶屋の前で撮影お茶屋川久の前で撮影お茶屋
2019年も花街から多くの新人舞妓の店世出し、舞妓から芸妓への襟替が行われた。また、事情により、引退された舞妓さん、芸妓さんもおられた。今年、一年間花街での店世出し、襟替、引退をまとめてお届けしよう。1月、動きなし。2月店世出し宮川町、叶笑さん2月に店世出しをされた叶笑ちゃん3月店世出し宮川町とし菜穂とし菜希祇園甲部鈴乃小純襟替上七軒尚絹3月に店世出しをされた小純ちゃん。芸妓へ襟替された尚絹さん。4月店世出し宮川町君翔5月店世出し祇園甲部ま
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11月に京都の花街の宮川町で舞妓さんのお店出しと芸妓さんの襟替えがありました<舞妓さんのお店出し>永い修行期間を終えて、やっと舞妓さんとしてデビューする日です置屋の「駒屋」さんの前には、たくさんの人が集まってます右が、とし七菜さん左が、とし菜実さん真ん中が、芸妓さんのとし夏菜さん姉さんテレビ局のカメラが・・・・先日11/23放送のNHKプロフェッショナル仕事の流儀「京都・舞妓スペシャル」でこの模様が放送されてました。お茶屋さんへご挨
京都市内のホテルで舞妓さんの舞を観覧するイベントが開催されたので行って来た。初めに先斗町の舞妓さんの舞が行われた。先斗町からは秀澪ちゃんと市琴ちゃんが来られた。秀澪ちゃん市琴さん舞の演目はわしが在所わしが在所は洛北八瀬の大原女が、京都の町々を花や芝を商ってまわる姿をうたったもので、京の在所風景として歌われている。素朴の内にも、のんびりとした京の味があふれる歌である。歌詞の内容がコミカルである。次に祇園甲部の舞妓さんが祇園小唄を披露された。祇園甲部からは真矢
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5月16日歓亀神社宵宮祭が有ります。今年もこのお祭りが有りますよ。17時から21時予定で雨天は中止です。千円のチケットを買うと飲み物か軽い食べ物と引き換えて下さい。半券でじゃんけん大会の参加が出来ます。一般人と花街が一番近いお祭りです。御願いすればツーショットも撮れます、普段は絶対しては行けない事です。お勧めは早い目の時間でしょうか、遅く成れば外国の観光の人が増えます。早い内は私も居ると思います。行かれる方は行った方が良いと思います。こんな機会はまずありえないと思います
祇園甲部の新人舞妓柚子葉ちゃんの店出しのお礼参りが行われた。男衆さんとお礼参りに行く柚子葉ちゃん途中で同じ日に店出しのお礼参り中の桂つ駒ちゃんと出会った。店出しの挨拶まわりの後のお礼参りは祇園甲部だけで、他の花街ではやらないそうである。
幸福度ナンバーワンの福井県からこんにちは。ぼっちモデルののんです。今日は、福井県の西「小浜市」のお話。小浜市は、京の都に近いため、寺社仏閣が多くその昔は、ここから美味しい海幸を運んでおりましたここ小浜公園すぐ「三丁町」にはその町並みが保存されていますまるで京都を思わせるような場所この茶屋町に旧料亭「蓬嶋楼」があります明治時代に建てられたそうです。土日祝だけのオープン部屋の中を見学できます満月
三重県四日市市には5ヶ所の遊郭跡地がある。検索すると概ね4ヶ所と出てくるものの実は5ヶ所。今日はなかなか話題にならない5ヶ所目の遊郭跡について。四日市には東海道が通っており宿場町として栄えた場所がある。それが富田。かつては映画館や劇場はたまた海水浴まででき蜃気楼まで見てたとゆうではないか。高度経済成長とともに埋め立てられ大きな国道になり海水浴の跡形もない、、、ことはないらしい。一般的にこの辺りの点在していたヤトナ(雇われ仲居)さんを中心とし商売をしていた業者を移転させ住吉
令和4年(2022年)7月21日:投稿★「前編〉祇園祭2022〜①菊水鉾と屏風祭」…に続き、こちらは、★「後編〉②花街夜遊び編」です。■上七軒のビアガーデン祇園囃子が鳴り響く鉾町を離れ、Kボンの提案で上七軒のビアガーデンにやって来ました。さっきまでの喧騒が嘘のように、静かに感じます。上七軒の歌舞練場では、夏の間ビアガーデンやっていて、名物にもなってます。Kボンとつるむ時はだいたい文化活動が多いのでこのブログにもよく登場しますが、彼が本領発揮
7月最初の週末は、家族の事情で観劇はお休み。来週には山鉾も立ち、祇園祭もいよいよ本番です。宵山くらいは見に行けるかな?関西で歌舞伎を見る機会はあるので、7月の歌舞伎座や国立劇場は諦めました。先週、五花街合同の舞踊公演、都の賑わいを見に行ってきました。今年は南座。演目先斗町清元「北州」祇園甲部地唄「鳥辺山」宮川町長唄「君が代松竹梅」祇園東清元「青海波」上七軒長唄「浪枕月浅妻」舞妓の賑い「祇園小唄」フィナーレ「京小唄」先斗町は、ベテランの芸妓さんによる独舞。花
今日の読書感想:濡れ場では全然無いんだけど、壬氏が、猫猫(マオマオ)の足の裏やふくらはぎをくすぐりまくるところ、妙に艶かしくてゾクゾクしたわ〜😆皇弟として、猫猫を妃に求めるのも、まぁ、今まで読んできてお互い思い合ってるのは良くわかるけど、猫猫にしたら、はい、分かりましたとは簡単に返事出来ないでしょうねぇ。猫猫は、やり手軍師・羅漢と惚れ抜いた妓女・鳳仙花の娘、つまり羅漢の令嬢ではありますが、花街で育った薬屋として暮らして来ましたからね。おいそれと皇室には入らないでしょう、今ま
昨日のランチ後、ブラブラ歩いてたら意外なところに桜の名所(?)がたぶん、兵庫県内でも一番と言っていいくらいだと思うディープなスポットの一角。福原町と言うと、私からすると平清盛縁の由緒ある場所のイメージしか無かったんですが、今の福原町は関西を代表する花街になっていて、最初ちょっとショッキングでしたその福原の桜筋という通りは、その名の通り桜並木になってますー昼間から蝶ネクタイのお兄さんが立っていたりして、ちょっと他とは違う雰囲気ですが、昼間のせいか静かです立派な桜の木がありました。風が吹
2020年7月10日金曜日今日も雨です。雨音で目が覚めるので寝不足です。昨日の続き、今日は芸妓さんの話でもしましょか?襟替え舞妓さんも二十歳を過ぎれば芸妓さんになります。舞妓から芸妓になることを「襟替え」と言います。芸妓へのお披露目の時に、着物の襟をこれまでの赤襟から白襟に変えることから「襟替え」と呼ばれるれるようになりました。また、これまでの屋形(やかた)住まいから自立するので「一本になる」ともいいます。この時に、旦那がついて襟替えをすることを、花の水揚げにたとえ、あるいは
京都の花街の風物詩「お化け」節分は鬼を追っ払う日。で鬼は案外目が悪いそうで扮装して鬼をだまして厄を払いましょ…みたいな(^^)この日祇園では芸妓さんが扮装して宴席を回って楽しましてくれはります。それはもーびっくりするぐらいぎょ~さん!私も祇園東の「まん」さんにお呼ばれしました(^^)ここに構えて回ってこられる芸妓ペアを待ちます。まずお越しになったのは地元祇園東の富津愈さんと叶和佳さん。おめでたい”越後獅子”です。最後は私も獅子頭に「がぶっ」されました(
原作:阿部智里、監督:京極義昭、制作:ぴえろ。第4話御前会議若宮の不在を狙って開かれた御前会議(ごぜんかいぎ)。そこでは四家の当主たちが若宮の廃太子を目論んでいた。御前会議に乗り込んだ若宮は、その場にいた父・今上陛下を玉座から引きずり下ろし、異母兄・長束(なつか)に対して屈辱的な仕打ちを行う。身の危険を省みない若宮を心配する雪哉だが、当人はまったく意に介さず、雪哉を連れて花街遊びに興じるのだった。翌朝、帰路についた若宮と雪哉は、何者かの襲撃を受ける。<雑感>雪哉が金
24話最終話枯れた薔薇を見つめる羅漢のところにやり手ババァが現れて、好きな妓女を選べという、三姫となった梅梅(メイメイ=かつての羅漢とホンシェンの取り次ぎ役の禿(カムロ))の前にいく羅漢だったが、メイメイは私にもプライドがあると言い、自分よりいい女がいるのに私を選ぶのかい?と言わんばかりに別館への扉を開ける。昔聞いた歌声と、マオマオに渡された枯れた薔薇の意味に気づくと羅漢は、やり手ババァの制止を振り切って別館の病気の妓女の元に行くと、この女を見受けすると言う。鼻ももげ化粧もしていない以前の面影
ここ花街。最近は海外からの観光客も増え風情のあるお茶屋さんの建物は写真映えがすると、あちこちで撮影を目にします。配達の太郎さん「オーオー通り抜けるのにてぇへんだよ」そんななか、今日はお座敷はおやすみ。舞子の小梅さんと小桃さんいつもお座敷に呼んでいただくお茶屋さん「花郷」に入っていきました。「こんにちわ~」奥からお手伝いの浜さん「小梅さん小桃さんいらっしゃい」「今日はおてったいさせていもらいますー」二人はお雛様を飾るのをお手伝いします。ひな壇ができました。「