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こんな時間になってしまいました。昨日も夕方までずっと花殻切りと草取りしてました。雨は降らずに夕方から降って夜中は強く降ったようです。一輪だけ咲いていたジャスミーナハートの花弁が可愛いバラです。ステムがすごく長いので俯かせて咲かせるのがいいのですが花が重くなってしまうので麻紐で縛ってあげないとちゃんと見られません。重なったリージャンロードの枝を剪定して北側に向いた枝をパーゴラの内側に誘引し直しました。先に下ろしたラベンダーラッシーとついでにユキコの枝も一本良く分かりませんね。引
プロテアジュリエット、1ヶ月以上花を咲かせて楽しませてもらいました。花弁は魚の鱗みたいだし、中はふわふわしてホント不思議な花でした。とてもドキドキしましたが、思い切って切りました。切ってみるとなんだかサミシイ。切った箇所は以前剪定した隣の枝と同じ高さ。新芽が出ますように!今日は寒くとても乾燥していました。夜冷え込みそうなので、水は控えました。切った花はドライフラワーにするべく北側の窓に吊るしてみました。花を長く楽しんだので、ドライフラワーにするには遅すぎたかも、、、ダメ元。プロ
おはようございます!!昨日、仕事帰りに見つけてしまいました※一昨年の写真でごめんなさいm(__)m毎年、この季節に咲き出す植えてはいけない植物・・・アツミゲシ初めて見たのは一昨年~仕事で某市役所へ出かけた時にポスターが貼られていて、アツミゲシの存在を知りました。このアツミゲシですがアヘン法で栽培が禁止されています。見つけたら自分で抜き取ったりせずに[警察署・保健所・各地方厚生麻薬取締部・都道府県薬務主管課へ連絡してください]とのこと去年も
ほぼ月1回の『はじめての』シリーズテーマ「はじめての絵手紙」ではいろいろなモノの描き方をを時系列でご紹介してますよろしければテーマを絞ってご覧くださいね。テーマ「初めての絵手紙」本日のモチーフは親指姫の花101/365本当はこんな淡い色なのですがこれを赤色のバラにしてみました。バラは花弁が多くて花が咲いている状態はちょっと難しいので蕾の状態からトライしてみてくださいね。この場合は手前の花弁がめくれている所から描いていますが蕾
キンポウゲ科イチリンソウ属のイチリンソウは神戸市RDBのB。吉野などでは普通に見られる花だが、神戸・六甲山ではあまり見かけない。この花が自生している場所があり、時期になると出かける。AではなくBだから他にもあるのだろうが私はここしか知らない。ユキワリイチゲと違い、この花は太陽とは関係なく、時期が来れば開いてくれるから、その点は気が楽だ。ただ今年は暖かくなったり寒くなったりで開花時期を読むのがむつかしい。その上私の体調が今一で、2.30mの急坂が登れるかの見極め
アンプルールデュマロックオールドローズハイブリッドパーペチュアル(HP)やわらかな、ビニール袋を雨降る前にこのように袋をかぶせてありました取りますよ!あらあら、不思議ぃ•••かぶせる前は、蕾だったのに綺麗にバラが咲いた!雨降る前に柔らかなビニール袋を、被せてあげると、花弁が重なって分厚い薔薇は、雨に濡れるとカビるので、余計に開ききらなくなることも。。。そんなとき、緑のガクが下に開いて守らなくなった蕾を助けてあげましょう!はい、前の記事に戻ったらわか
ナメクジによるパンジーやビオラの花弁の食害が酷くて、徹底駆除した蕾のうちから先端を食べるので咲くと虫食いでギザギザこうなったら食われた蕾も摘んで─やっとやっとやっと綺麗な花になったみんなちゃんと花びらが揃ってるこのアンティークビオラは、蕾の内に花弁が食害にあい全くなくなってしまってた。よく食べられていたビオラも今は全く食害がみられないこれならもうしばらく頑張ってくれそうだね
こんにちは。何だか連休あけらしくない少し肌寒い気候ですね皆さま体調崩されぬようお気をつけください。昨日、名古屋市昭和区にある鶴舞公園に行きました。毎年この時期は薔薇がとても綺麗なのでもし最寄りの際は是非お立ち寄りくださいませ🍎やっぱりピンクの薔薇好きです一番に写真撮ってましたこんなに花弁がぎっしりの薔薇初めてです!そしてとても大きかった薔薇って花弁の形も枚数も様々で、種類も豊富ですね✨🌹殆どのものがちょうどいい感じで花開いていましたが、まだ全然咲いてない種類のもいくつかありました
3週間前の伊予柑の花はツボミでしたもう花びらが落ちているのも有りますこれからは肥料が必要ですね・・・・・少し前に近所のJAで一番安い化成肥料を買ったら20キロの1袋が2590円でした有機肥料は3800円だったかな?だから今回は伊予柑の樹には発酵鶏糞で我慢して貰います1袋を4等分したら1本当たり24円です・・・・・・実が大きくなる頃に発酵鶏糞を撒くと酸味が強く成るそうですが伊予柑だから少し位なら酸味が強くても良いんだけど(笑)
こんにちわー皆様GWでしょうか…ワタクシはね、まだ仕事っす土日休みの月曜日はまだ未定〜まぁいいけど全然お花イジリーが出来ないので悲しービオラ達はのびのびゾンビ球根系植物達は墓場🪦化(チューリップ、アネモネ、ナランキュラス)枯れるのを待つ待機所は荒れてます早く片付けたーいそ、し、て裏庭のミニバラ達にうどんこが蔓延してますお隣の空き家、仏の座がビッシリ生えて全部が真っ白け〜なので絶対飛んで来てる気がしますオワタあ、そうそう先日仕事帰りに苗を調達してきましたと
南木曽の記事を挟みましたが、吉野の記事に戻ります。2021年4月3日吉野山を散策していたら・・・・なんだか白いものが降ってきた・・・・・えっ・・・・雪!!!違いますよ~、桜の花びらでした。道行く人の頭にも花弁が・・・・・そういえば、花弁が頭に付いている人と、付いていない人がいる・・・・・なぜだろう私が花弁をすくおうと思って手のひらを差し出すと花弁が逃げていく・・・・なんてこったい当然ながら、私には花弁が付着しないんですよ。桜に嫌わ
プリザーブドフラワー本物の花を専用液で染色した花長期保存が可能な事から、プレゼントなどに人気があります今回は花びら(花弁)を広げる方法写真のバラは同じ大きさ左・・・コットン処理右・・・コットン処理なしそして横からの写真花びらの幅がだいぶ違いますよねコットン処理は作品が完成した後でもできますコットン処理する花は自分が一番キレイに見える位置、目線の高さにくる場所に挿してみましょう
2016年6月25日、片原温泉のあじさいの里にやってきました。本当は、JRのさわやかウォーキングに参加する予定でしたが、私の家では雨模様でしたので、車で来てしまいました。片原温泉付近は雨の気配が感じられません。ウォーキングに参加すればよかったと後悔しています。ウォーキング参加者専用の窓口がありました。100円割引になっていたようです。私は池の先の一番奥の駐車場へ案内されました。なので、西ゲートから入場です。池沿いを歩きます。池沿いに鉢が並
おはようございます。アートDayです。ボダニカルアート作品ボダニカルアートを学んでボタニカルアートの特徴と見方ボタニカルアートは、元来は写真が無い時代に図鑑の挿絵として描かれてきた絵画です。それが美術品としても注目され、独自のアートとして発展してきました。【とても細密に描かれる】ボタニカルアートは、写真の代わりに使われていたものなので、植物を正確に、精密に、細密に描くのが特徴です。新春にツバキを描く❣
おはようございます。アートDayです。ボダニカルアート作品ボダニカルアートを学んでボタニカルアートの特徴と見方ボタニカルアートは、元来は写真が無い時代に図鑑の挿絵として描かれてきた絵画です。それが美術品としても注目され、独自のアートとして発展してきました。【とても細密に描かれる】ボタニカルアートは、写真の代わりに使われていたものなので、植物を正確に、精密に、細密に描くのが特徴です。水仙(スイセン)の特徴水仙(スイセン)は、早
おはようございます。アートDayです。ボダニカルアート作品ボダニカルアートを学んでボタニカル(Botanical)とはボタニカル(Botanical)とは「植物の、植物性の、植物学の」という意味の英語の形容詞です。英語のボタニカル(Botanical)がカタカナ表記になり、「植物の、植物性の、植物由来の」といった意味を持つ外来語として定着しました。ボタニカルアートの特徴と見方ボタニカルアートは、元来は写真が無い時代に図鑑の挿絵として描かれてきた絵画で
こんにちは~♬♬♬上から読んでも下から読んでも🍅とまと🍅のとまとです♪世界で一番綺麗な、花を検索していたら、こんな花がありました~☆カラフル!!!レインボー色の花☆珍しい花ランキングTOP30https://botanica-media.jp/2057その中でも、地一番気になったのが、下の写真ですとても、幸せな気持ちになります☆そして、この唇の花サイコトリア・ペピギアナ赤い唇を思わせる中南米諸国の熱帯雨林に生息している植物《サイコトリア・ペッピ
12月08日にペーパーホワイト(白花水仙)をアップしたばかりですが、今日は、やっと咲き始めたので、日本水仙(ヒガンバナ科スイセン属)にしました^^ペーパーホワイトも同じなんですが、日本水仙(水仙全般)って、思わぬところで勘違いしている事が有るのです。それは・・・・・花弁(花びら)の枚数です。日本水仙の花弁は何枚有るでしょうか!!6枚!ブッブー。間違えでした!!!日本水仙の花弁は、3枚しかありません。でも、6枚見えるじゃん!!見えているのは6枚ですが、
ヒオウギ(檜扇)のピンクの花が咲き始めた。美しい花だ。6つの花弁のうち、なぜか3つに赤い斑点がある。なぜ全部にないのだろうか?植物図鑑で調べてもそのことについての記述がないから疑問が解消されない。ヒオウギという名前は花弁が扇のように重なり合うことから、そのように名付けられたようだ。