ブログ記事13,842件
こんにちは。なんかあっという間に五月。この間元旦だった気が。。地震で驚いた気が。。早すぎる。そんな四月の最後の日。月末で慣れてないのでてんてこ舞い(死語)で仕事していました。そんなとき桂由美さんが光の世界に行かれたというニュースが飛び込んできました。今の職場はランチは取れる人から出ていくので前みたいにみんなでワイワイできないの。オフィス内では忙しいし私語が出来ない雰囲気なんです。
ずーっと仲良くずーっと幸せにねいつのまにか大人になっちゃったなぁ29歳なんだもんね、信じられない187センチのパパの身長は越えられなかったけど160センチの私よりはずっと大きくなったパパが上着を私がブートニアを息子を見上げる花嫁👰ちゃんがとても可愛くて息子は、なんだか優しく頼もしく見えるお似合いの2人出会えて本当に良かったね式本番のブーケ💐を頼まれて、かなりプレッシャーだったけど白をメインにグリーンをチラチラ、プリプリしたお花が良いと細かく希望を聞きながらとて
ご訪問ありがとうございます水色です繋いだ手をそっとほどいた「また、明日」心ない言葉を言うのね本当に明日も会えるの?「また、会えるよ」貴方は乾いた声で冷たく言ったもう、ここには愛はないあるのは惰性だけ終わりにしなきゃこの恋に時間を使いたくない可愛い花嫁さんになりたいの今から冷めてちゃ続かない「また、会えるよ」は気が向いたら会おうだよね?私から、サヨナラするわいいね、フォローとても励みになります。フォローしてね❤️【最後まで読んでくれてありがとう!】
入籍してから半年後の4月30日、18年前の今日結婚式を挙げました。桂由美さんのドレスを着るのは花嫁の憧れ。本当に幸せな時間でした。オーガンジーの打掛もすごく魅力的だったな。日本中の花嫁を輝かせてくださいました。桂由美さんのご冥福を心よりお祈りいたします。
あききちには小さい頃から夢がありましたもし結婚できるなら、ウエディングドレスはオーダーメイドしたいと思ってたんです誰も袖を通してないドレスで挙式したいと思ってましたみーちゃんに恐る恐る相談ですあききち「みーちゃん、相談があんねんけど・・・」みーちゃん「なに?」あききち「あききちな、小さい頃から結婚できるなら叶えたい夢があってん」みーちゃん「うん?」あききち「めっちゃ贅沢なんはわかってるけどな、ウエディングドレス、オーダーメイドしたいねん」みーちゃん「・・・いくらくらいかかりそう
あるホテルでの出来事。ここは霊感がそんなに強くなくても”見る"ことが出来てしまうホテルです。検索をすると結構見たり撮ったりしている人も多いです。テレビでやっているような、脅かしたり取り憑いたりテレビから出てきたりするような、イタズラ好きのタイプでは無く、じっと動かなかったり、風船が部屋を漂うように浮遊していたり。そんなタイプの幽霊さんです。いつも通り幽霊さんにご挨拶をさせていただいて撮影を始めます。ご挨拶をしないと、色々な所に写り込んできてあとあと画像編集がとても大変だ
60歳のお誕生日に結婚式を挙げられた花嫁様です。ドレスのサイズ調整などお直しをご依頼いただきました。無事お式を終えられお写真とメッセージをいただきました✨ご紹介させていただきます。「今年の(60歳の)誕生日に結婚式を挙げました。年齢がいっているので、式は限りなくシンプルな純白のドレスにしました。披露宴はシンプルでありながら、オーガンジーのふんわり感を生かした少し可愛めのカクテルドレスにしました。届いたイギリス製のドレスは、やはり大き目で胸元がごわついて
友人の結婚式に参列した時のこと。その友人は昔から『完璧な結婚式』を目指していてとても細かく理想を語っていました。いざ結婚して挙式が決まると、その完璧主義に拍車がかかり式場、ドレス、小物、料理、演出、引出物と自分の理想を詰め込んだ結婚式を作り上げようと一生懸命に準備していました。そして結婚式当日。リングガールを務めたのは新郎の姪御さん(3歳)💍新婦が用意した、新婦とお揃いのドレスに身を包んだ姿はまるでミニ花嫁👰可愛らしい姿に参列ゲストの頬は緩んでいました。扉が開き、バージンロード
お二人が結婚式をされようとしたのは2016年の3月。そのために1年前の2015年3月頃から準備を進めてきました。けれど2016年の2月に結婚式は延期となりました。延期になった理由は新郎新婦さん、そして新郎家のご家族あわせて約8名が次々と病気や事故に遭われてしまったからです。まず新郎家のお姉様、弟さんがほぼ同時期に急な頭痛と腹痛で病院に緊急入院。原因は精神的、もしくは疲労性のものかという原因が特定されない診断だったそうです。1週間ぐらいの入院の後退院するも、同じような痛み
懐かしい思い出ウェディングドレスと言えばこの方✨70万人の花嫁が先生のドレスを着たそうです無理なお願いにも関わらず遠いところを快く来て下さいました働く姿勢結婚式への思いたくさん勉強させていただきましたドレスの魅力は伝えられないけど結婚式の素晴らしさは伝えて行ける長い間本当にお疲れ様でしたどうぞごゆっくりおやすみください本当に本当にありがとうございました🌸
写真の美しい花嫁さん。この写真はヘアメイクルームのお部屋の照明だけで撮影したものです。結婚式では無数の照明が新郎新婦さんを照らしています。REQUよりのご相談を数多くいただいています。会場選びのご相談が8割ですが、2割は「これは結婚式では普通なの?」です。結婚式業界の常識が新郎新婦さんの中では非常識なことも多々ありますし、新郎新婦さんが常識と思っていることでも,実際の結婚式では少々難しいこともあったりします。中には写真だと勝手な常識であれやこれもしてしまうカメラマンもいた
耕三寺未来心の丘ロケすてきなお二人様の結婚写真ご紹介です青空のもと未来心の丘にてきりりとタキシード姿のすてきな新郎様ドレス姿美しくとてもお似合いですてきな新婦様青い空白い大理石にとても映えすてきなお二人様衣裳はHORIOグループ「ラフィーネ」です撮影をとても楽しんでくださってすてきシーンたくさんなによりすてきな笑顔のお二人様なのです幸せあふれすてきシーンHORIOスタジオ撮影も楽しんでいただいてうっとりしちゃうすてきなお二人様すてきなお
沢山あるブログの中からご訪問ありがとうございます毎年途切れる事なく幸せいっぱいの花嫁様から綺麗で美しくするお手伝いの依頼を受けております今回も沢山あるマツエクサロンの中から探して探して辿りついてくださったお客様花嫁様のご希望とまつ毛の状態を見ながら最低3回はデザインを作るために通っていただきます一回目アレルギー反応が出ないか・カウンセリング二回目お客様の好みとデザインを詰めていきます三回目お式2.3日前にご来店いただき最高の仕上がりをお客様を知りながらまつ毛の状
4月17日は今年もこの世で最愛の高見沢俊彦さんのお誕生日今年はALFEEはデビュー50周年の節目yearですけれどもたかみーにとっても70歳になる節目のお誕生日で古希を迎えました㊗️古希❗️Happybirthday!!!🎂たかみー🎉こちらの額は以前、山野楽器さんでCD購入で当たった店内用のパネルを額装して飾ってあるものタカミーソロのライブの時でしたねこの時もハーフアップの髪型で真っ白な王子衣装で…高見沢さんはほんとに真っ白がよく似合う
裁判しようと思っています!そんなご相談がありました。半年前に結婚式をされた新郎新婦さん、私が撮影をした新郎新婦さんではないですが、REQUでの評判を見て頂いて相談していただきました。花嫁さんはある出来ごとのおかげで、結婚式から半年経ちますが花嫁さんは夜は寝られず、自然と涙が出たりとしているようです。メールだと聞きたい情報が足りなかったりニュアンスがわかりにくいので、難しい内容ですと直接会ってご相談をさせていただくこともあります。花嫁さんが泣いている原因は下
はい今回はメンテナンスされてないドレスには注意ということで結婚式直前のドレストラブルについてお話ししますね今回グランドオリエンタルみなとみらいの提携店リブラブラフで私はカラードレスを選びましたこちらですねリブラブラフには二回、決まったドレスを着る機会があります①小物合わせ(1ヶ月前)②最終衣装合わせ(1週間前)今回は最終衣装合わせの話ですねー小物合わせで何も問題はなかったのですがなんとちょっと破れてる…しかも雑に直されて目立ってる…おそらく私が小物合わせしてから他の
少しづつご結婚式も前向きに考えられるようになってきましたね。来月ご結婚式をされる花嫁様。ご購入されたドレスのサイズが大きく、胸元が浮いていますのでお直しさせていただきました。採寸ではウエスト5㎝、ネックライン2㎝を詰める必要がありました。裏返して、中綴じを外して確認します。縫い代にもレースをたたきつけてあるのですべてほどかなくてはいけません。ウエスト5㎝詰めるのでスカートもつめます。スカートは3枚ありますのですべてほどいて縫い直します。
これまでに身に纏った色打掛です。王道は赤だと思いますが、青、緑そしてピンクなども好きです。Amazonやヤフオクで出品されているのを見るたびに購入したくなってしまいますが、保管が・・・。いつかまたこの身に纏ってみたいです。
姿を消した花嫁が見つかるまでの間だけー。韓国ドラマ、『リュソンビの婚礼式』2021年(全8話)を観ました。相関図をお借りしてきました。時は朝鮮王朝時代。花婿ホソン(カン・インス)と、花嫁ファジンの婚礼式が行われます。ドキドキの初夜のはずが、なんだか花嫁の様子がおかしい…すると花嫁は、ファジンの兄キワンと名乗り出て、「男である」と衝撃の事実を伝えらてしまうのです。ホ
結婚式当日朝早くから準備のため式場に出発しました私が着くと義母はもう到着しており興奮状態でした簡単に挨拶を済ませて私は準備に入りました挙式の前に撮影があったので早々に義母と対面したのですが私の姿をみて綺麗とかそういった言葉は一切なく言い放った言葉は私もさくらちゃんみたいにしてもらいたい!!でしたそこにいた皆が凍りつく中私のヘアメイク担当の方に自らメイクをしろと掛け合っていました結局、撮影に参加せず無理を押し倒して花嫁メイクをしてもらった義母でし
女性は入籍した後に、色々な変更手続や届出があって大変ですね💦私も各所で手続をしたので、記録しておきます。①役所関係・世帯合併すでに夫と一緒に住んでいて、それぞれが世帯主だったので、夫を世帯主として世帯合併しました。新しい住民票の続柄に「妻」と書かれているのを見て、「私も妻になったのか〜」とニヤニヤしてしまいました(笑)・パスポート氏名変更、本籍変更をしました。新しい本籍は夫の実家にさせてもらったので、夫のパスポートはそのまま。去年の秋、海外にいた夫に会いに行くために人生初めての海外旅
サクサクいきます〜続いて!14着目ナトゥーラ金額31万円Aラインで、サテン生地です。しっかりハートカットでビジューがキラキラで花嫁らしいドレスでした♡エレガントトレーンもながい!フリルも立体的で好み♡背中から出ていたら最高でしたw袖付きです。ちょっと半袖っぽくなります…?トレーンは短くも出来るので、披露宴の時にぐちゃっとならなくて済むなぁと安心♡短いのも可愛いくてアリサテンを着たい気持ちもあり、最終候補でめちゃくちゃ悩みました。。。特に気になるところはありませ
結婚式に来ないカメラマン、撮影したアルバムを納品しないでトンズラするカメラマン、結婚式写真業界にはそんなカメラマンもいます。まだ来ないんですか?https://ameblo.jp/dapanda45/entry-10007133457.html心なき細胞生物が夢や希望を扱うことhttps://ameblo.jp/dapanda45/entry-12342865633.html消えるカメラマンhttps://ameblo.jp/dapanda45/entry-12135
「結婚式で着用できて幸せでした」デザイナー桂由美さん死去で“花嫁”から感謝のコメント「一生の思い出に」(FNNプライムオンライン(フジテレビ系))#Yahooニュースhttps://t.co/VxMgsokPXi—モリハヤシ(@mori_720724)April30,2024結婚式と言えば上位に連想される方ですね。訃報に対しても花嫁さんたちからの感謝がほとんど👀大変な時代も駆け抜けた大変な人気のデザイナーさん94歳までお仕事されていたとは凄い。
高台寺「狐の嫁入り」の巡行が一日二回開催されます。花嫁さんのお着付けを坪倉先生がされるとのことで、着物仲間と行ってきました。巡行までに時間があったので高台寺の桜を楽しみました🌸見事な枝垂れ桜です。いよいよ時間です。6時、高台寺出発です。狐の面を付けた花嫁が高台寺を出て、大谷祖廟から人力車に乗って「ねねの道を」を巡行して高台寺へ戻ります。この行列に出会うと、良いことに巡り合うと言い伝えられています。ずっと追っかけしてきました。最後に坪倉先生のおかげで、面を付けた花嫁さんと一緒に
アメリカ国防省ペンタゴンはコロナウイルスを検出するために人間にマイクロチップを埋め込むのを始めるそうです。この動画でアップされてました😱😱😱とうとう⁉️体内マイクロチップでコロナ感染を検知、米国防総省が開発-mashupNYhttps://search.yahoo.co.jp/amp/s/www.mashupreporter.com/pentagon-develops-microchip-that-detects-covid-under-the-skin/%3Famp%26u
なぜ花嫁のドレスは白いの?・・・・なんと!きっかけはあのロイヤルウエディングにあった!それは、今からさかのぼること約170年前(1840年)。イギリスのヴィクトリア女王の結婚式がきっかけだったと言われています。当時彼女が選んだのは、王族の結婚式の中で主流だった金銀の糸で刺繍された豪華なカラードレスとはガラリと雰囲気の違う、白いシンプルなシルクサテンのドレスでした。この結婚式の光景が、新聞や雑誌などに大きく取り上げられ、ヨーロッパ中の話題に!ヴィクトリア女王の幸せいっぱいに満ちた“白
みなさまこんにちは華結びの内田です平安神宮周辺と祇園で撮影をされたお客様ですどーんと平安神宮の大鳥居の前で撮影迫力満点です祇園に移動して巽橋での一枚とっても可愛いお二人ですね巽橋で腰かけてのショットは珍しく思います白川を挟んで向かい合うショット笑顔が素敵です衣装レンタルのHP打掛レンタル<京都・華結び>着物製造卸の価格・品質・品揃え白無垢や色打掛など着物の婚礼衣装なら京都の華結び。小売店を通さない卸売業ならではの価格と品質で「他店と比較してお決めく
続きです。お化粧は水化粧による白塗りメイクです。昨今ではナチュラルメイクの花嫁さんが一般的ですが、私はこの白塗り花嫁さんが昔からの憧れです。うなじをはけで白塗りされると思わずビクッとなってしまいます。眉を整え、唇に紅をさすとひとまずメイクの完成です。もちろん腕も白塗りします。そこで文金高島田のかつらが運ばれてきます。いよいよの瞬間に胸が高鳴ります。そして。https://www.youtube.com/watch?v=AHo1JadLOJo文金高島田は
黒引き振袖の花嫁さんです。何ものにも染まらない、という黒の振袖。夫のものにしかならない、固い決意、純潔を守るといった意味があるそうです。昭和の初期にはこれを纏って自宅で挙式する花嫁さんの写真をよく見ますが、最近はめっきり少なくなった気がします。しかし、白無垢に劣らない格式の高さと高貴な美しさを感じます。