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お立ち寄りいただきありがとうございます世界で一つの作品づくりお手伝いします指で描くパステルアートインストラクターカラータイプアドバイザー(性格診断)aolani_mikiみき(福本美貴)です兵庫県神戸明石周辺対面/オンライン/出張講座☆リクエスト受付中☆展示会に向けて福岡の麻生君枝さんと犬井由紀子さんのお二方が主催の作品展「世界を繋ぐパステルアーティスト100人展」(実際には140人を越える参加者)私も参加させて頂きます✨😌✨先
北嶋茶子(きたじまちゃこ)です。秋に植えた葉牡丹がずっときれいでした。クリスマスの頃、こんな感じだった葉牡丹雪の降る中でも、ゆっくりゆっくり成長して。気付けば半年もの間、ありがとうね。今日の葉牡丹背高の黄色いお花が満開♪クリスマスケーキの後ろに写っていたリースは、もう写真に収まりきれないわそして、これは年末母にプレゼントした葉牡丹。これなんと!私と同じ葉牡丹だったんですよ。寒いところに置くと色がきれいなままよ、と伝えたけど、あったかいリビングで育ててくれた母なのでした。色ん
北嶋茶子(きたじまちゃこ)です。すもも色の、どこまでも広がる夕日が美しくて、幸せな5月の始まりでした。今日は八十八夜。立春から数えて、八十八日目の夜なんだそう。新茶を摘んだり、稲を植える準備をするといわれている日なんですよね。八十八は『米』という字にもなるわ〜、と朝昼晩ご飯おかわり♪の私でした。八十八夜にぴったりの写真をお届けします。新茶を摘むように、自分の新しい芽を感じたり、すてきな未来を描くのにぴったりの日ですね。私は庭のあちらこちらで、この可愛い芽が花咲き、風にふわりふわり
しばらく間が空いてしまいましたが前回まで私が花セラピストになる前のお話を書きましたが、さて、それから……私が花セラピストになるには、偶然は、無くて必然でした。スピリチュアルのトレーニングをしてる時に師匠に「貴方は、チェネリングもリーディングも、ヒーリングも出来るけど、専門は、何にするの?さ、何をしていくの!」問われた時に、咄嗟に出たのが「七色の花を使ってヒーリングに繋ぐ事をして行きます。」と、口から出てきたのです。私もビックリ‼️でした。それは、昔から花と一緒にいると本
北嶋茶子(きたじまちゃこ)です。父がよくお土産に買ってきてくれた思い出の味、峠の釜めしが好きです。家に器がたくさんあるので、植木鉢を作ってみましたよ。私の作り方をご紹介しますね。器の内側にガムテープを貼って土の中に埋め(衝撃を分散して割れ防止)底から木槌でトントントン。パンチングポンチで穴を開けます。開きました!内側は少し欠けてしまったけど支障なし。秋に頂いたハーブが元気に根を出していたので植えてみました。フタは受け皿に昨年、ヒプノセラピーの学びの帰りによく寄っていた、