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こんにちはあーつんです(σ・∀・)σあー、健康って幸せ久しぶりにコジらせていた風邪が、回復に向かっています。あまり熱が出るタイプではないので地味にツラいのが続くんですよね何をするのもやる気がでなくて、あーもう私ダメかも。無気力すぎる。DIYもやる気でないし、終わったな。。。なんて凹んでましたが、全ては風邪のせいでしたまだ全快ではないですが、や
先日、紫色のイメージについて書きましたので、うす紫色のイメージについて書きますね。ラベンダー、ライラックうす紫色は、濃い紫色とはまた違ったイメージですね。ラベンダーやライラックのような花の美しい色を思い出します。それがそのまま、色の名前にもなっていますね。うす紫色を見て、どのように感じますか?濃い紫色は、高貴で、少し偉そうな感じもしますが、紫色に白が混ざったうす紫色は、優しく、おおらかに受け止めてくれそうな感じがしませんか?うす
〝好き〟と〝似合う〟どちらも叶える♡カラーコンサルタントの岩崎沙織です【カラールームiroasのHPはこちら】先日書いたプリキュアの記事プリキュアに見る女の子の色の変化https://ameblo.jp/saoringo0408/entry-12459145890.htmlスタートが2004年ということもあるだろうけど、プリキュアのキャラ色には、試行錯誤の変遷が見られます。でも1975年スタートの戦隊モノシリーズはびっくりするくらい変化がない(笑)赤・青・黄・緑・ピンクが定
40代の女性から質問をもらったのでこたえていきたいと思います。「パーソナルカラー診断で、サマータイプと言われました。ですが、あまりパステルカラーみたいな薄い色は合わない気がします。かと言って黒や白といったウィンターが似合う色も合うかといったらそうでない気がします。誤診なんでしょうか?」とのことです。サマーと診断されたのに、サマーの似合う色の代表であるパステルカラーがしっくりこなくて、ちょっと納得がいってない。かといって同じブルーベースであるウィンターの代表色である黒や白も合う感じがしないとい
ファッションの思い込みを捨てて自信を持ち人生を楽しむお手伝いをする大阪フリーのファッションスタイリスト梶原裕子(いっき)のブログ💚❤️みなさん、こんばんは🌇久しぶりのブログになってしまいました!お元気でお過ごしですか?なんか暑くなったり気温が下がったりで着るものに困りますねー!風邪ひかないように気をつけてくださいね!この春夏のファッションは、カラフルですね!ピンク、パープル、グリーン、オレンジなどなど気分明るくなりますね!私も明るい色ばかり着ています!しかしながら、
色彩情報機関のJAFCA(日本流行色協会)より、来年「2024年の色」が発表されました。ファッションなどの「トレンドカラー」ではなく、来年はどんな年になるのか、人々の心や考えを表す色であり、そのキーワードを内包する「メッセージカラー」です。2024年の色は、世界にハロー!世の中を明るく照らすブルー『ハロー!ブルー』フリー画像でイメージを作成してみました。出典一社・日本流行色協会(JAFCA)選定理由の説明をまとめると…、ようやく戻ってた日常。
こんにちは。パーソナルカラーリストの鷲頭ゆうです。今日は、『勝負カラー』を効果的に取り入れて、他人からのイメージをガラっと変える方法をお伝えします。カラー診断のモニター特典として、男性へ『勝負カラー』のご提案をさせて頂いています。初対面の方への第一印象や他人からのイメージは正確や表情で伝わるものだと思われがちなのですが、実は『色』を使った心理効果である程度コントロールする事が可能なのです。そこで、・口下手でなか
経営開運コンサルタントゆっきーです。経営者なら知っておきたい”色彩心理”で相手を読む方法一人社長やお店経営者の事業発展のアドバイスで500社以上の実績。親切・丁寧な提案とアドバイスが人気(プロフィール・実績はこちら)皆さんは取引先や部下などの【着ている服の色から相手の心理が読めたらいいな~】と思ったことありませんか?実は読めるんです(笑)先日「起業ビジネススクール」の生徒さんたちと「色彩心理」の話になりもっと教えてくださいということで【すごく面白い色
明けましておめでとうございます。カラーリスト諸泉和美です。お正月いかがお過ごしですか?みなさまにとって、幸多き一年になりますように♪今年もどうぞよろしくお願いいたします。お正月恒例の箱根駅伝が始まりました!先日行った東京駅には、こんなポスターが。こうやって、襷の色が並ぶと、色とりどり、華やかですね♪そして、新聞の一面。しつこい(笑)?1本の襷に思いを乗せて、走って繋げて。思いがけないハプニングに、繰り上げスタートやら、色々なドラマが生まれ・・・毎年、涙腺がウルウルし
こんにちは。NPO法人CLE協会(色彩生涯教育協会)のマジカルカラーリスト、近藤智美です。ベースカラーのご説明をするのに、ドレープの色をお見せしながら、イメージしやすいように、共通な認識を言葉をプラスして表現するように心がけています。でも、ボキャブラリーが足らず、表現不足になってしまうなぁなんて思うことも多々あります。ホント、ず~っと勉強は必要ですね。イエローベースの人には、「青色にもイエローベースの青色があるのですよ」と、大事なポイントとして、お話します