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スワイショウ(腕振り運動)で健康と運気アップ!スワイショウは、腕振り体操、腕振り運動ともいわれています。腕振り運動とは、中国の『達磨易筋経』の秘儀「健康長寿の秘訣」として書かれていたもので、グラビトン(重力子)の研究で有名な工学博士の故・関英男博士が実践していた体操です。達磨大師は「禅cosmic8harmony.netこちらのサイトから目について予約した本。『医者いらず老い知らずの生き方』---------------自律神経と免疫の仕組みを利用すれば、薬を使わなくても病気は治
自宅の庭のイヤシロチ化を目指して、軽い気持ちで始めた炭素埋設のための穴掘り。元々はジューンベリーを移動するために掘り始めた穴でした。掘り進めること深さ70㎝。円柱形の穴で良かったのに立方体の穴を目指して余計に掘ってしまったことに気づきましたジューンベリーの葉が落ち始めたし、この危険な落とし穴をそろそろ塞ぎたいし、疲れたのでいよいよ木炭を投入することにしました。深さ20㎝くらいまで敷き詰めました。穴が広い分少し浅めにしちゃいましたが天然塩を入れる目的は何だろうと思いつつ、テキトーな量
満員御礼ですm(._.)m先日、浅草の茶寮一松でお話会を主催してくれました、OKYOさん=恭子さんが、楽しげなツアーを企画してくれました!そうそう、一松でのお話の中心は、「磁場調整」・・・そこで、「船井幸雄さんの紹介していた「イヤシロチ」から、磁場調整の素晴らしさを知った」と話していたら、「では、みんなでいきませんか?」ということになりました!船井さんを知っている人も、そうじゃない人も、ピクニックみたいなイベントに、ご一緒にいかがでしょうか?
日本三大金運神社といわれる金剱宮古くは木曾義仲の倶利伽羅峠の戦いでのゆかりの神社。平家に勝利した際に神宝が現れ、義仲は鞍付きの馬20頭を寄進したという伝説が。または、源義経の逃避行伝説の舞台にも。もともとは「劔神社」と呼ばれていたという。住所の石川県白山市鶴来日詰町の鶴来も、この神社の「つるぎ」から来ているとか。なにより、この神社を有名にしたのは、「日本三大金運神社」という縁起のいい称号。まさしくパワースポットの極致といえそうな縁起のいいお名前。出展はどこから来ているのか調べても
大事なものに執着すると弱みが出るものごとに執着することは良い事でもあるのですが、執着し過ぎると、それが弱みにもなります。特定の人間だけを大切に過ぎると、そこから破綻することも多々あります。それを防ぐためにも、人物も物事も、判断はニュートラル状態と私は思います。経営者ほど思いこみが強いと思います。思いこみは信用の証ですが、とらわれ過ぎると、対応が出来ません。だから経営者ほど、朝令暮改が多いのだと私は思います。部下の方々はそれを愚痴ります。この状態はどの企業でも同じです。
「ヒマラヤ聖者の生活探究」第一巻人間本来無限力目次著者はしがき訳者はしがき第一章超人エミール師との出会い・動物支配と思念伝達第二章クリスマスは人間の実相の象徴第三章肉体の自由自在なる出現・消滅第四章死の克服・分身による奉仕第五章若さを保つ秘訣第六章沈黙の力第七章無限供給その実例と原理第八章水上歩行第九章神
素晴らしき真言(マントラ)/船井幸雄¥1,620Amazon.co.jp★★★☆☆早稲田大学エクステンションセンターの田中成明師のお蔭で密教の真言に僅かばかり目覚めつつある。虚空蔵求聞持法の真言であるノウボウアキャシャギャラバヤオンアリキャマリボリソワカは最近ブツブツ唱える様になったが、最初は「なんだこりゃ?意味わかんない」とかなり違和感を覚えたものの言い続け自分の耳に残ってくると何だか心地よさを感じるものだ。残念ながら空海が求めた途轍もない記憶力、にはまだまだ道遠し、だ