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東京都内で夫、娘、息子と4人暮らしシンプルな暮らしと家計管理資産運用について綴っています自己紹介はこちらからフォローありがとうございます!今年のGWは、母の70歳のお祝いを兼ねて地元の温泉旅館へ宿泊した後に家族4人で京都旅行へ行くことになりました何度か宿泊したことのある旅館ですが、いつも夕飯が食事が食べきれない量で久しぶりにゆっくり温泉で癒されました今回は地元の滞在時間が短くて残念ではありましたが子供たちも久しぶりにじぃじとばぁばに会えて喜んでいたようです翌日は朝から温泉に
JPMシニアパーソナルメイクアドバイザーJPFCAパーソナルファッションカラーリスト西尾ゆうこです先日18歳の舞妓さんにお会いできました。可愛い〜💕京都では、舞妓さんや花魁になって写真を撮るところがあります。気になってるんですけどね。アラフィフで、舞妓さんメイクをしたらどうなるか…バレるかどうか実験するの😆ところで、皆さんは舞妓さんと芸妓さんの装いについての違いについては、ご存知ですか?年の若い舞妓さんは、『割れしのぶ』と呼ばれる髪型。2〜3
私は、関西出身なので昔から馴染みがありました。さらに、真偽は不明ですが、丸かぶりのエロい話も幼少の頃から知ってました😁お座敷遊びの旦那衆が、男性器に見立てた太巻きを、舞妓さんが丸かぶりする姿を見て楽しんでいたと言う話です。真偽はともあれ、黒い太巻きにかぶりついてる姿は、そのまんまですけどね、笑ご多分に漏れず、彼女たちとのLINEでも、同じようなやり取りがあり…🐬「丸かぶりした?」👩🦰「したわよ👌」
ゴールデンウィークですね。前半で、京都祇園の都をどりを観にいきました。都をどりといえば、舞妓さんが着る、この水色の着物ですよね。御所車柄、個人的に大好きです大河ドラマで、紫式部をやってるので、演目には、源氏物語がありました。舞妓さん、芸妓さん、本当に素晴らしい👍同じ年頃の女の子が、高校や大学で楽しく過ごしている間もお稽古して芸を磨き、こうして舞台に立つ…私には到底できませんお茶屋さんに行くことは一生ないだろうけど、だからこそ、こうして都をどりで、ゆっくり見せてもらえるのはありがた
おはようございます4連休2日目。今日もピラティス行くぞ!えぇ、暇なんっすよ。予定なんも入れてないから(੭̅᷄꒫̅᷅)੭ハゥ昨日は予想以上に空いてたけど今日も空いてる?祇園辻利と言えば?抹茶でしょー🍵ってことで、パステルのプリンだよ祇園辻利とコラボらしい。【「祇園辻利」と共同開発!】『濃いプリン舞妓さん』『祇園辻利の宇治抹茶使用宇治抹茶プリンロール』などスイーツ5品を5月1日より期間限定で新登場🍵👘|なめらかプリンのパステルPastel公式サイトなめらかプリンの
北野天満宮から帰ろうとして、鳥居あたりで渡された団扇です。特殊詐欺に気を付けてと言う、警告文~なかなかいいですね。このチンピラ~後ろに糊がついていて、張り付けれるようになってるんです。これひょっとしたら、天満宮で買った、御守りより効果があるのではないかと我が嫁さんは期待しています。この一番上に書かれている上七軒~中々味のある所なんです。南北に長い天満宮の東門~此処を抜け外に出ます。アリャリャ~居た!居た!これは、なりきりさんではない!本物だ!骨董市は偽物も多いんですが、この
友人と娘が関わった京都のイベントにて、全く部外者ながらちゃっかり参加、宮川町の舞妓さん、とし涼さんと写真❤今年は芸妓さんになっちゃうかもお隣はベトナム🇻🇳からいらしたとの事初めて生で踊っているのを見ました華やかでした!そして翌日は、上賀茂神社へ昨年、下鴨神社行ったので、これで斎院コンプリートです(だから、どうした)おみくじを引いてみたら大吉に前日で人生のピークを迎えちゃったかな桜、控えめですが咲き始めています
祇園で偶然、撮影した舞妓さんの写真をお見せしよう。祇園周辺を歩いていると偶然、二人の舞妓さんに出会った。ツーショットの写真を撮らせてもらった。舞妓は新人の桂つ駒ちゃんと桂つ梅さん。桂つ梅さん桂つ駒ちゃん。この次は豆彩ちゃん、櫻千鶴ちゃん、まめ樹さん、槇沙子さん、依子さんに出会った。朋子さんと亜佐子さん朋子さん亜佐子さん菜ノ葉さん依子ちゃん白塗りでない舞妓さん達はどこにでもいるフツーの10代の女子という感じだった。撮影には気軽に応じてくれた。2020年1月撮影。
●外出先で悪い事が起きない様にするおまじない。「男は敷居を跨げば(またげば)七人の敵あり」という諺(ことわざ)があります。これは、男が社会に出ると、多くの競争相手や敵がいて、苦労するという意味です。もっと分かりやすく言うと、「男は一歩外に出ると7人の敵がいる」とも言われますね。でも、女性の社会進出が盛んになった現在。それは女性にも言える様になりました。つまり、女性も男性も、一歩家から社会に出ると、多くの競争相手や敵がいて、苦労する事が多いという事ですね。さて、そんな、外
祇園甲部の新人舞妓真矢ちゃんの店出しの挨拶まわりが行われた。店出し当日、黒紋付きの正装姿の真矢ちゃんが置屋から出て来ると集まっていたアマチュアカメラマンが一斉にシャッターを切った。新人舞妓真矢ちゃん男衆さんと挨拶まわりに行く真矢ちゃん京舞の師匠井上八千代さん宅へ挨拶に来た真矢ちゃん。巽橋同期の舞妓さんを見つけて笑顔の真矢ちゃん同期の依子ちゃん、桂つ駒ちゃんと立ち話をする真矢ちゃんその2へつづく。
祇園甲部の新人舞妓柚子葉ちゃんの店出しのお礼参りが行われた。男衆さんとお礼参りに行く柚子葉ちゃん途中で同じ日に店出しのお礼参り中の桂つ駒ちゃんと出会った。店出しの挨拶まわりの後のお礼参りは祇園甲部だけで、他の花街ではやらないそうである。
鴨川をどりに行ってきた①の続きです。という事で、5日に行ってきました。お茶席は開演の1時間前からなんです。開場を待っているとなんと、これから出番の舞妓さんが。。。「舛之矢(ますのや)」の舞妓さん市彩(いちあや)さんかな?訂正します。「勝美」の舞妓さんあや葉(あやは)さんだそうです。。。。開場時間になり、お茶席へ。。。こちら鴨川をどりのお茶席ですが、4階で行われます。なんとエレベーター付きです。他の花街のをどり(おどり)のお茶席は大体2階なので足腰が悪い人でも
有名な一枚の写真。幕末、唐人お吉と揶揄された斎藤きちだと言われています。とっても魅力的な顔立ち愛らしいです日本の江戸時代後期に訪日したタウンゼント・ハリス。ハリスは日米修好通商条約を締結したアメリカ合衆国の外交官でとても高潔でまじめな立派な人物でしたお吉は1841年12月22日に船大工・斎藤市兵衛と妻きわの二女として生まれました。7歳の時、河津城主向井将監の愛妾村山せんの養子となり琴や三味線を習いました。14歳で村山家から離縁され芸者となりますお吉と名乗ったきちは、瞬く間に下田一の
現役舞妓の舞妓としてデビューする前の仕込み時代の写真をお見せしよう。祇園甲部の真矢ちゃん。舞妓デビューした真矢ちゃん。。祇園東の富豊志ちゃんの仕込み時代2019年9月に店出しをした富豊志ちゃん。祇園東の叶千代さんと叶久さん。この二人は仕込み時代から、いつも一緒だった。2018年10月に店出しをされた叶千代さんと叶久さん。現在、祇園甲部で1人、宮川町で2人、祇園東で3人の仕込みさんが舞妓デビューを目指して礼儀作法や踊りを学んでいる。
京都市中京区にある元祇園梛神社さんの御朱印情報です。3月20日~新しく『京の四季・舞妓さん』(第1回・春)の御朱印が出ます。限定ではありません。
祇園甲部多麻の新人舞妓柚子葉ちゃんの店出しの挨拶まわりが行われた。昼ごろに黒門紋付きの正装姿の新人舞妓柚子葉ちゃんが置屋から出て来られた。柚子葉ちゃんは男衆さんと一緒に挨拶まわりをされた。新人舞妓柚子葉ちゃん。男衆さんにと一緒に挨拶まわりに行く柚子葉ちゃん。一力で挨拶を終えて出て来られた柚子葉ちゃん。京舞の師匠井上八千代さん宅で挨拶を終えられた柚子葉ちゃん。挨拶まわりの途中で今年の2月に店出しをされた依子ちゃんと遭遇した。挨拶まわりを終え、置屋に入る柚子葉ちゃん。店出し当日は雨
私の子供の頃からの夢は、舞妓さんになることだった。子供の頃から大人しい性格だったが、華やかで綺麗なものにすごく憧れた。京都に家族旅行した時、綺麗な着物に身をくるんだ舞妓さんを見て私は(舞妓さんになりたい)と思った。中学に入ってからもその夢は変わらなかった。私は駄目もとで、京都にある置屋にいきなり電話をして「舞妓さんになりたい。家の人もいいって言っているんでおいてもらえませんか」みたいな言い方でお願いをした記憶がある。だけど当然、断られてしまった。思いつきで電話したような、なんか
2016年5月に引退された祇園甲部の舞妓まめ藤さんが芸妓となって祇園甲部に復帰された。舞妓時代のまめ藤さん。2014年の京都恵比寿神社での十日戎で撮影。舞妓時代のまめ藤さんを撮影したのはこのときだけであった。復帰され、まめ春さんと南座吉例顔見世興行を見に行くまめ藤さん。事初めで3年ぶりに舞の師匠の井上八千代さん宅に挨拶に行くまめ藤さん。引退された舞妓さんが再び、花街に復帰されるとは、思わなかった。引退をされた舞妓さんは花街には戻って来ないと思っていたので復帰されたことは喜ばしいこと
4人の舞妓さんが引退された残念なニュースが入って来た。引退されたのは宮川町の君咲さん、上七軒の梅たえさん、梅さなちゃん、梅千沙ちゃんの4人である。君咲さん。梅さなちゃん梅千沙ちゃん梅たえさん元気で明るい梅さなちゃんと梅たえさんの引退は予想外だった。2人とも舞妓から芸妓へ進むと思っていたのに残念である。梅たえさんは、すごく愛嬌のある子で、道で会ったときは必ず、挨拶をしてくれる子だった。今も上七軒に行くと梅たえさんが歩いていそうな感じがする。梅さなちゃんは馴れ馴れしかったがいい
本日もご訪問いただきありがとうございます。今年はずいぶんと遅い桜の開花でしたが、やっとやっと桜が咲きはじめました!今日は祇園辰巳神社に来ています。辰巳神社は、祇園白川のほとりにあり、祇園の人々からの信仰が厚く、特に芸事の上達を願って手を合わせる芸妓さん舞妓さんの姿がよく見られるそうです。今日は舞妓さんや芸妓さんはいませんでしたが・・・・・もうびっくりするくらい大勢の外国人観光客でした。まだ咲き始めの木や満開の木など、色々でした。満開の木の前で・・・やっとやっと今年最初のお
祇園甲部の多麻の新人舞妓柚子葉ちゃんの店出しと同じ日に小田本の新人舞妓桂つ駒ちゃんの店出しの挨拶まわりが行われた。柚子葉ちゃんの挨拶まわりの撮影を途中で切り上げて小田本へ行くと丁度、置屋から黒門紋付きの正装姿の佳つ駒ちゃんが出て来たところだった。小田本の新人舞妓桂つ駒ちゃん。小田本の前で桂つ駒ちゃんを撮影した後、再び柚子葉ちゃんの撮影をして来た。柚子葉ちゃんの挨拶まわり終了後、桂つ駒ちゃんの挨拶まわりを撮影して来た。男衆さんに案内され挨拶まわりに行く桂つ駒ちゃん挨拶まわり終了後の佳つ
ちこですアニメで舞妓さんのものがあってそれにハマっていることから舞妓体験をしてきたそうで嬉しそうに見せてもらいました。可愛すぎるっ。わたし、小さい時って何をやりたい!これに会いたい!とかうまく感情が出せない子どもだったのでみなさんのお話聞くと、偉いなぁと思って楽しくお話し聞かせてもらっています。サービスの北川くんにも同じように見てくれて。お父さんお母さんの10年前の結婚当初の十二単衣のコスプレ(どうしても着たかったそう)には本
雨と強風の昨日、友人とデュシタニ京都へ。実は全く違う予定(お買い物)を立てていたのですが、お目当てのお店が臨時休業のため急遽変更。デュシタニ京都は昨秋オープンしたタイのホテルでとてもラグジュアリー。前日に電話でアフタヌーンティーを予約季節の桜と苺がメイン、紅茶はTWG。グラスのドリンクは紅茶です。白ワイン飲んでる気分になりました笑その後同じレストラン内に舞妓さんが登場。宣伝用の撮影をされていた様子です。姿だけでなく話し方や立ち居振る舞い全てが優雅〜。見習いたいです。
ミミーです🐰attack母さんとお友達のOさんと一緒に、都をどりを観に行きました。ぎをん桃庭さんで、お昼ごはんをいただいてはじめての都をどりへ。ドキドキです!舞台で、芸妓さん舞妓さんが着る衣装。わあ、すごくキレイです!今年のポスターの原画です。とても美人な方ですね〜♡フォトスポットで、舞妓さんパネルと記念撮影。亜佐子さんというお名前です。さあ、いよいよもうすぐ舞台の時刻だわ。ドキドキ…この後、お抹茶とお菓子をいただいてから、舞台を観ました。キレイな芸妓さん・舞妓さんが次
おいしおすなぁ〜前回投稿から1か月以上も間が空きました。新年早々に(緊急)手術を受け、しばらくの間入院をしていたためです。退院した今も、術後の経過観察がされているため、食事制限・禁酒・禁珈琲の生活。とはいえ退院直後は食事を摂る気にもなりませんしたが、健康状態が回復するにつれ食への欲求は高まるばかり。今回は、退院後初の食べ歩き投稿となります。ただし酒抜き、だからつまらないかも。入院中のひとコマ。二名相部屋だけど、初日以外は入院中相方がいなかったので、個室同然に使わせていた
大正期の絵はがきのモデルとなった芸妓さん。この女性はさかえという下谷の三州家の売れっ子芸者。大評判になったのもうなずける美貌(髪型は銀杏返し。えり白粉をつけるさかえ。手まで綺麗)当時18歳で絵葉書を売り出しました。18歳にはとても見えない大人の雰囲気ですさかえは仕草、歩き方が特別優雅で、ある女形俳優はさかえの歩き方を真似していたとか!一度は結婚し芸妓をやめたさかえでしたが、出産後再び芸妓にもどりました。髪を束髪にしております(^^)/大正の方なのに目が大きい&二重まぶた∑(
舞妓さんのだらり帯の下の方に各花街の家紋が入っている。これは、10才位の子どもが舞妓をしていた時代にお座敷からの帰りに迷子になったとき、帯の紋を見て置屋まで送り届けてもらうための目印だった名残である。上七軒の家紋祇園甲部の家紋宮川町の家紋祇園東の家紋先斗町の家紋昔は子どもの舞妓がいたとは、今では想像できない。
昨夜のEテレ21:00芸能きわみ堂サブタイトルは「大津絵藤娘を鑑賞!大久保佳代子が藤娘に再挑戦?」再挑戦ということは初回もあったんですね。初回の藤娘は見てませんでした。「すっごく衣装が重くて鬘もイーっとなった」と大久保さん。頑張ったんですね。昨夜は録画すればよかったな。日舞の三人藤娘は急いで写真は撮りました。第64回日本舞踏協会公演「大津絵藤娘」帯は小袖風に細帯でした。初回に大久保さんが舞ったのは歌舞伎役者つまりは男性仕様の藤娘。大柄な男性
京都国立博物館にて、芸舞妓春の舞見てきました~国立博物館の入場料だけで舞妓さん・芸妓さんの踊りをみることができる貴重な機会です!何曲か踊ってくれて、質疑応答などあってお決まりの舞妓さんと芸妓さんの違い、おけいこの様子、休日の過ごし方など聞けましたよ。漫画「舞妓さんちのまかないさん」読んでた方には結構お、知ってる♪となる内容かも。最後に撮影タイム。博物館のキャラクター・トラりんも登場。今年は辰年なので龍かぶってます(笑)勝手な感想:舞妓さんは着物も簪
続き物ばかり書いているからって横着しているわけではないよ、と言い訳している鹿吉です。こんばんは!ネタ枯渇で続き物をしているわけではないんですぅ~と言い訳させてください(笑)ちなみに昨日のブログはこちら〜♪『昭和って、そういう時代よね~♪』「Youは何しに日本へ?」を何気に観ていて、京都は嵯峨野での密着取材中に背後に映る観光客のおよそ9割が海外からの人であることに驚く鹿吉です。こんばんは!あの…ameblo.jp私はできれば最後までブログを読んで欲しいと思っております。先日の