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こんにちは今回のブログのテーマは「三峯神社はやっぱり異次元だった!!」ですますは三峯神社のご紹介から✍️三峯神社は埼玉県秩父市三峰にあります。画像:三峯神社三鳥居⛩️⛩️⛩️●主祭神伊弉諾尊(イザナギノミコト)伊弉册尊(イザナミノミコト)●配祀神(主祭神ではない神様)天之御中主神(アメノミナカノヌシ)高御産巣日神(タカミムスヒノカミ)神産巣日神(カミムスヒノカミ)天照大神(アマテラスオオミカミ)創建は日本の第12代天皇の、景行天皇です
三峯神社の宿坊「興雲閣」宿泊者限定の朝7時の御祈祷に参加しました。朝6時に起きて、3F「三峯神の湯」で身体を清めてから、拝殿へ。手水舎は凍結のため、水が出ません。祓い串を左、右、左と頭上で振り、自分自身を祓います。気温0℃の寒さが幻想的で神秘的な神域をさらに輝かせています。扁額の龍神さま拝殿にて、大祓詞を奏上しました👏感動しました6:50に「興雲閣」に戻り、フロントから繋がっている社務所の中の廊下を通って、祈祷殿へ向かいます。廊下の途中にある手水で両手を清めてから、御祈祷用の太鼓
島根県ひとり旅。最後にひとりでツアーに参加して感じたことを書いて、島根県レポ終わります。ツアー参加のメリット①なんといってもお手軽!・行程を考えなくていい。・ホテルや電車など、手配しなくていい。・座ってるだけ、ついていくだけ。②安い!・今回のツアー代金、3万円でした。これには、ホテル、移動費含みます。さらに、足立美術館の入館料2,300円も込み。これを個人で手配すると、ホテル代に、新幹線などの主要な移動だけで、約3万円。
平日休みを利用して1泊2日で三峯神社へ行ってきました。昨年、初めて三峯神社にお参りしてから人生が好転しています。それからというもの気になっている神社なので、シェアしたいと思います。昨年行ったときはGWだったこともあり、ものすごい人、人、人今回、三峯神社には宿泊施設があると知り、境内にある興雲閣に宿泊しました標高1,100mほどにある三峯神社妙法ヶ岳・白岩山・雲取山の3つの峯から三峯と呼ばれるそうです。古くは修行者たちが修行を行う聖地として厳しい修行が行わ
※この記事は、今から4年前(2018年10月)の「三峯神社」参拝の振り返り記録です『「1泊2日三峯神社ひとり旅♪」in2018⑦~宿泊は「興雲閣」。豪華な夕食&温泉堪能♪~』※この記事は、今から4年前(2018年10月)の「三峯神社」参拝の振り返り記録です『「1泊2日三峯神社ひとり旅♪」in2018⑥~夕方の境内散策~…ameblo.jp(前回の記事はコチラへ)(2018年撮影)朝の御祈祷(日供祭)に参加する為、
会社の同僚3人で、念願の三峯神社の宿坊「興雲閣」(こううんかく)へ宿泊しました。都内を15時に車で出発し、18時に三峯神社の駐車場に着きました駐車場は真っ暗月がとても綺麗でした「興雲閣」の宿泊者は、スタッフさんにお願いすれば、三峯神社の駐車場まで車で無料送迎してくれます暗い夜道を徒歩20分、重い荷物を持っていかなく済みました!「興雲閣」のスタッフさん、どうもありがとうございました「興雲閣」に着いたら、まず始めに翌朝7時の宿泊者限定御祈祷を申し込みます。①御眷属拝借②木の御札どち
おはようございます^^くりたまです。昨日から梅雨入りですね〜☔️三峯神社の続きです。この澄んだ空気感が素晴らしい天下泰平国家安穏龍の扁額🐉手水舎柄杓は取り下げられ、チョロチョロと水が流れています。ソーシャルディスタンスピンク色のテープで間隔を空ける目印にしていました美しい拝殿✨大祓詞を奏上して、1年間御眷属様を拝借させて頂いた御礼をお伝えしました。三峯神社の御眷属様に守られていると、夜ぐっすり眠れますちょうど5/11で1年経って御眷属様の拝借期間が終了していました。