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易経一日一言をBlogで読めるようにして欲しい、FBをやっていない人は見られないと連絡がありました。Blogにも書いています。~~~~~~~~~~~~~~易経一日一言は10月31~11月7日の8日分です。※易経一日一言を一年間通して読まれれば、易経に書かれているおおよその内容を把握出来ます。☆本当は一日一言は毎日投稿した方が良いのです
易経一日一言をBlogで読めるようにして欲しい、FBをやっていない人は見られないと連絡がありました。Blogにも書いています。~~~~~~~~~~~~~~GWの5月3~5日の3日間は「すまし汁断食」をしました。昨日で終了!体がメチャ軽い!❤疲れもとれた‼たった3日間の短期「すまし汁断食」なのでお昼は玄米のお粥。本当に美味しかった‼※私は道楽として毎年お盆に1週間断食を継続、既に半世紀越えで今年は54年目になります。今回のように疲れをとる3~4日の短期断食は
フリーアナウンサーとして活躍していた40代直前、突如うつ病の症状に襲われ、10年以上にわたり治療と療養の日々を余儀なくされた和貝晴美さん。もう二度と社会に戻れないのではないかと焦りが募る日々の中で、和貝さんを救ったのは「朝に行った音読」でした。朝にリズムのよい文章を声に出して読むと、なんとなく心も身体も脳もスッキリするように感じる。頭の働きがスムーズになって、エネルギー切れを起こさず活動できる日が増えてくる──。『1日1分、脳がシャキッと目覚める朝音読』は、朝の音読を続
盥の水の法則...たらいに入った水を手で自分の方にかき寄せるとたらいの淵を伝って外側に逃げてしまう。水を前に押し出すと自分の方に返ってくる。寄せたつもり反対側に流れていく。押した水が反対に戻ってくる。お金も幸せも自分の方に集めれば集めるほど逃げてしまい出せば出すほど自分に返って来るという法則です。二宮尊徳(二宮金治郎)の像が昔は小学校にはありましたね。薪を背負いながら本を読んで勉強する像を見て説明して下さる先生は少なかったかもしれません。僅か10代前半で両親と家・
夜やしすっぴんやし…まじで勘弁してくれ〜と思いながら、昨晩インスタライブでトークしました〜。↓内容の詳細はこちらです。私たち3人は致知出版社のお仕事で知り合い、その後もプライベートで長くお付き合いが続いているママ友です。立場が違うから面白い!いつも刺激を受けています。3人で続けている芦屋会では各界の大物が飛び入り参加してくださったり・・・と、さながら業種交流の場でもありながら、ゆるくつながれる自宅ランチ会でもある、貴重なコミュニティーとなっています。次回
……………………………………………部下に伝えたつもりがなぜ伝わっていないのか……………………………………………グループとは人の群れである。7人の人が集まればそれはグループである。その7人が同じ目標を共有するとチームが生れる。組織に必要なのはチームだ。グループという人の群れではない。サッカーやラグビーのような、組織プレーで勝敗の決まるスポーツで、強いチームとは、組織があたかもひとつの命で動いているような集団だ。ポジションにかかわらず、全員が有機的に連動してボールを前に運
・・・今日の名言・・・花はなぜうつくしいかひとすじの気持ちで咲いているからだ本当にうつくしい姿それはひとすじに流れたものだ川のようなものだ人生はいつたのしいか気持ちがひとつになり切った時だ八木重吉(詩人)月刊『致知』2021年6月号「汝の足下を掘れそこに泉湧く」より
特に新社会人・若者に伝えたい至言です。
日本における高血圧の患者数は4300万人、うち治療を受けている人は993万人と推計されており、まさに高血圧は「国民病」といっても過言ではありません。食生活の見直しや降圧剤を服用されている方も多いようですが、丸めたタオルを握っては離すという、簡単な血圧改善法があることをご存知でしょうか。この分野に詳しい医師の久代登志男氏に解説していただきました。★あなたの人生・仕事の悩みを解決する「人間学」の記事を毎朝7時30分にお届け!いまなら登録特典として「人間力を高める3つの秘
20歳の時に交通事故で右腕を失った伊藤真波さん。苦悩の日々を乗り越え、日本初の義手の看護師として夢を叶える傍ら、水泳パラリンピック選手として二大会に出場されました。「事故はいい勉強になった」と笑顔で語る伊藤さんの芯の強さはどこから来るのでしょうか。転機となった出来事とこれまでの歩みを語っていただきました。❤母の日に『致知』のギフトはいかがですか?❤本日27日までにお申し込みいただきますと母の日にお届けいたします。母の日に『致知』ギフト|致知出版社致知出版社の
安岡正篤師が熟読した東洋古典のバイブル『格言聯璧(かくげんれんぺき』。『格言聯璧』とは、一体どのような本なのでしょうか?郷学研修所・安岡正篤記念館副理事長兼所長荒井桂氏の序文をお読みください。……………………………………………………安岡正篤先生の『終戦前後百朝集』に提唱されている「古人の格言」の出典を数えてみると、6月16日の「六時心戒」から11月3日の「感慨」まで、実に25に及ぶものが『格言聯璧』から採られている。空襲で家と蔵書を焼失した状況を勘案しても、至難の時局