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これまでの各報道を振り返り、この1ヶ月間、多くの皆様より、お叱りとご意見を頂戴いたしました。私自身、今回の映像や録音を自分で確認をさせて頂きました。謙虚な気持ちが欠落しており、表現方法が正しくなかったと深く反省しているところでございます。自分自身の足元が見えていないという状況に気づかさせて頂く機会を頂きました。人生において、皆様からのご指摘を頂いた事を教訓とし、北海道の課題、地域の課題解決に向け、初心に帰り、表現方法を改め、しっかりと活動を重ね、信頼回復に努めて参ります。本日より、活動
JR高崎駅は、1884(明治17)年5月1日の開業以来、新潟、長野方面へと分岐する交通の要衝として、群馬県の玄関口として、140年にわたり観光や物流を支えてきました。私も東京から地元へ帰る際は、高崎駅を一番多く利用します。開業140周年を記念して、このゴールデンウィーク中に普段は入れない高崎駅の1番線ホームを開放するイベントや、記念のヘッドマークを掲げた蒸気機関車の運行などが予定されています。3月16日からは、北陸新幹線の金沢・敦賀駅間が開通となり、群馬県からも乗り換えなしで福井県へ向かうこ
10月7日(土)・8日(日)の2日間にわたり、日本武道館で「2023年少林寺拳法世界大会inTokyo,Japan」が開催されます。選手の皆さんのご活躍を心からお祈り致しますとともに、多くの皆さんに観戦していただけたら幸いです。私が会長を務めている「少林寺拳法振興議員連盟」では大会の機運を高めるため、この度応援動画を作成致しました。写真は動画撮影時のものです。YouTube→https://www.youtube.com/watch?v=zFikDq7aNzk世界大会
女子中学生の硬式野球チームである、武蔵野オールシャインズの入団式に出席。何と新入団員が15名と、市内部活動では野球部員確保が大変である現実と女子野球のギャップがありすぎてビックリいたしました。今や女性野球も高校野球では甲子園出場も可能ですし、女子プロ野球で活躍できる時代です。女性活躍社会の一員として、野球人口の減少が危ぶまれる中女子野球の皆さんへの活躍を大いに期待したいと思います。新入団おめでとうございました!育ててくだっさった親御さんに感謝し、今後も精一杯頑張ってください。午後
昨日はあるご縁を頂き、国会議事堂見学に行ってきました😊建物の美しさ、広さに驚きました天皇陛下がお休みになられるお部屋もみる事ができました。テレビでよく拝見する、国会中継の場所です。マスコミ席もたくさんあります。ガイドさんの説明を受けながら色々な事を教えて頂きました😊大理石で出来ている壁にはアンモナイトの化石が埋まっています😊国会議事堂や、自民党本部なども見学、普段みる事ができない裏側を拝見することが出来て、とても楽しい一日でした😊総裁室にて総理大臣になりきってみ
本日、自民党本部にて、自由民主党宮城県第五選挙区支部長に正式に選任していただきました。先月、県連で支部長に選任していただいてから、宮城県に引っ越し、1000人以上の方にご挨拶させていただきました。もっと多くの方にお会いし、色んな話を聞かせていただき、それぞれの立場、状況で、幸せな暮らしがどうしたらできるのか、考えることができるよう行動していきたいと思っています。引き続き、応援よろしくお願いします
上信自動車道は、関越自動車道の渋川伊香保インターチェンジを起点に、吾妻郡を横断し、長野県へと続く全長約80kmの地域高規格道路です。現在4区間約16kmが開通し、吾妻西バイパス区間(1~4枚目の写真)も今年度中に開通予定となるなど、着々と建設が進められています。私は初当選以来、この道路の建設促進期成同盟会の会長を務めており、先月27日(木)、今年度の総会を4年ぶりに対面で開催することができました。嬬恋村から長野県へと至る約30kmの調査区間を早急に整備区間へ指定することなどを求める決議を採
衆議院島根1区の補欠選挙も残すところあと2日となりました。「にしこりのりまさ」候補は、大蔵省(現・財務省)へ入省して以来30年以上にわたり、国の予算編成や東日本大震災からの復興事業等に取り組んでこられました。熊本県庁に企画振興部長として赴任していた時期もあり、地域住民の皆さまと膝詰めで接し、皆さまからの声にきちんと耳を傾ける大切さも十分に理解されています。こうした豊富な経験をもとに、今後はふるさと島根のために大いに活躍してくださることと思います。島根1区(松江市、出雲市(旧平田市)
本日、衆議院島根1区の補欠選挙が告示され、「にしこりのりまさ(錦織功政)」候補が立候補致しました。にしこり候補は、地元・島根で生まれ育ち、大学卒業後は大蔵省(現・財務省)へ入省されました。スペイン駐在を経験され、副大臣秘書官を務め、東日本大震災の後は復興の仕事にも取り組むなど、これまで実に多方面で活躍してこられました。愛するふるさと島根の更なる発展のため、これまでの経験を活かして大いに力を発揮してくれることと思います。島根1区(松江市、出雲市(旧平田市)、安来市、雲南市(旧大東町・
28日(日)投開票の衆議院島根1区(松江市、出雲市(旧平田市)、安来市、雲南市(旧大東町・加茂町・木次町)、仁多郡奥出雲町、隠岐郡海士町・西ノ島町・知夫村・隠岐の島町)補欠選挙に「にしこりのりまさ」候補が立候補しています。子どもの頃から魚釣りが大好きというにしこり候補は、宍道湖でのゴズ釣り、島根半島や隠岐での海釣りなどを通して、島根の自然の美しさ、自然の恵みを非常に熟知されています。この豊かな郷土を守り、観光振興策等を通じてふるさとをより活力ある場所にして、次の世代へとつないでいきたいと
31日(日)に行われた春の選抜高校野球大会の決勝戦で、群馬の高崎健康福祉大学高崎高校(健大高崎)が勝利し、群馬県勢として初めてのセンバツ優勝を飾りました。高崎市役所には早速垂れ幕が出ています。選手の皆さん、ご家族の皆さん、青柳監督をはじめとする学校関係者の皆さん、本当におめでとうございます!群馬に明るいニュースを届けてくださったことを非常に嬉しく思います。既に全国の高校球児の皆さんは、夏の大会に向けて毎日汗を流していることと思いますが、それぞれの目標に向かって悔いの残らないように頑張
昭和天皇武蔵野陵(出所宮内庁)-天皇陵-昭和天皇武蔵野陵(しょうわてんのうむさしののみささぎ)www.kunaicho.go.jp「日々勉強!結果に責任!」を掲げ、「国づくり、地域づくりは、人づくりから」を信条とする参議院議員赤池誠章(あかいけまさあき・比例代表全国区)です。本年は、甲辰(きのえたつ)年。「政治の原点を確認し、政治不信を払拭し、国を“保守”する年に」したいと存じます。4月29日は祝日「昭和の日」。「激動の日々を経て、復興を遂げた昭和の時代を顧み、国
国連開発計画(UNDP)は、貧困の根絶や環境保全、クリーンエネルギーの普及、ジェンダー平等の実現などに取り組む国連機関です。2023年、日本はUNDP最大の資金拠出国で、海洋プラスチック汚染対策や大地震で被災された方々の住宅修復といった具体的活動が、日本政府とも密に連携しながら170の国・地域で進められています。9日(火)、超党派カーボンニュートラルを実現する会のメンバーで、ハジアリッチ秀子UNDP駐日代表と環境問題について意見交換をさせていただきました。UNDPのキャラクターであるフラン
上信自動車道は、関越自動車道の渋川伊香保インターチェンジ(IC)を起点に吾妻郡を抜け、長野県へと通じる地域高規格道路です。20日(水)、その吾妻西バイパス区間(東吾妻町の厚田IC~松谷東交差点までのおよそ7km)が開通しました。開通にご協力・ご尽力いただきました関係者の皆さまに心から御礼申し上げます。このバイパスの完成により、草津温泉や万座温泉をはじめとする八ッ場ダム以西の観光スポットへのアクセスが益々向上するとともに、農産物等を輸送する上でも大型トラックの通行がよりスムーズとなり、災害時
椎茸やえのき茸といったきのこ類、山菜、わさび、漆、木ろう、木炭などの総称を特用林産物といい、それらの需要・消費拡大活動等を行っているのが、日本特用林産振興会です。私は2017年から会長を務めています。振興会では毎年「全国きのこ料理コンクール」を開催しており、今年度は5日(火)に、地方大会を勝ち抜かれた12名が集い、決勝が行われました。予選の応募総数は1700名を超え、全国大会出場者12名のうち4名が男性で、さらに沖縄県からも初のエントリーがあるなど、36回目となる今大会は出場者の裾野が広が
四国や九州で桜の開花が徐々にニュースとなる中、群馬には今週末に桜の便りが届きそうです。富岡製糸場の敷地内は、毎年桜が綺麗に咲き誇ります。4月6日・7日の土日に観桜会が開かれ、富岡高校・富岡実業高校吹奏楽部の皆さんの合同演奏や、キッチンカーの出店、ファッションショーなどが予定されています。県が実施したアンケートによると、富岡製糸場を訪れた人のうち、「富岡製糸場と絹産業遺産群」の製糸場以外の構成遺産(田島弥平旧宅・高山社跡・荒船風穴)とガイダンス施設・県立世界遺産センターのいずれかを訪問
南牧村の道の駅・オアシスなんもくで販売されていた「とらおのパン」。およそ20年にわたり多くの皆さんに親しまれてきた美味しいパンですが、考案者の中沢虎雄さんが亡くなられ、原材料費の高騰といった影響もあり、昨年8月から製造中止となっていました。その後、村では有志の皆さんがパンを復活させたいと試行錯誤を重ねられ、1月に南牧村へ伺った際には、私もパンを焼く窯を見学させていただきました。そして2月16日、「とらおさんのパン」という名前で再び販売が開始されることになりました。道の駅で金曜・土曜・日曜に
「難(7)が去る(30)」の語呂合わせで、7月30日は「梅干しの日」です。ことわざに「梅はその日の難逃れ」とあるように、朝出掛ける前に梅干しを食べるとその日1日災難から逃れられると言われています。1~3枚目の写真は、先月議員会館で開催された梅振興議員連盟総会の様子です。梅(生鮮)、梅干し、梅酒ともに輸出額は増加傾向にあり、特に梅酒は、平成30年と比べて倍以上に伸びています。4・5枚目の写真は、先月東京駅で開催された「フルーツマルシェin丸の内トラストシティ」というイベントに出店された安中市