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2024年1月14日(日曜日)、目の前の河原で自治会による「どんど焼き」が行われました。どんど焼き、大きな催しですと左義長と云いますよね。この自治会によるどんど焼きも今年で終了するそうです。参加する人数も少なく、この日に団子を焼きに来たのは私だけだったとか。昔からの行事が無くなるのは寂しいものです・・・。◆◆2019年10月29日「魚屋三代目の魚のおろし方と料理」発売◆◆画像をクリックで、購入ページへ行けます。◆◆2018年9月28日「魚屋三代目の
父です。先日、地域の夏まつりがあり私も家族で参加してきました。……というより、私は実行役員側なので参加は必須です。主催側として、来てくれた人に精一杯楽しんでもらおうとスーパーボールすくいやお菓子すくい、フードやドリンク子ども神輿担ぎにゲーム大会など……他の役員さんと事前にアレコレ考えて数ヶ月前から計画&準備していました。コロナ明け第1回目という事でどれだけ人が来るか不安でしたが予想以上に参加者が多くてビックリ!すご
堀内祐子『大変なこと3つ,なんとかやり遂げた。』堀内祐子『歩き始めたケントが嫌がったこと』8ヶ月で歩いたケント堀内祐子『ママ友の言葉に絶句』堀内祐子『3ヶ月苦しんだケントを見て笑う女医』堀内祐子『意外な治療…ameblo.jp堀内祐子『歩き始めたケントが嫌がったこと』8ヶ月で歩いたケント堀内祐子『ママ友の言葉に絶句』堀内祐子『3ヶ月苦しんだケントを見て笑う女医』堀内祐子『意外な治療』堀内祐子『母がケントにとんでもないことを…ameblo.jp⬆️この話の続き「村八分になりまっせ!」「え〜
東京都では、地域活動の担い手である町会・自治会を支援するため、助成事業を行っています。令和4年度は、1つの町会・自治会で3つの助成金が使えますので、ぜひご活用ください。公式LINEちらしのダウンロードはこちらPDF[384KB]各助成事業の詳細は以下リンク先をご覧ください。地域の底力発展事業助成について講師おまかせスマホ教室について防災対策普及啓発事業助成についてお問い合わせ先都民生活部地域活動推進課地域活動支援担当03-5388-31
習志野市本一町会は300世帯、800人が暮らす自治会です。住民の高齢化や共働き世帯の増加によって防災力の低下が不安視されていました。そこで自主防災部では火災が起きた際の初期消火に力を入れ、街頭消火器を5~10軒の区画ごとに1つ設置しました。こうした取り組みは、消防庁からも高く評価され、第20回防災まちづくり大賞を受賞しました。配置された数はなんと34箇所。町を歩いてみるとすぐ目につきます。町会本部長コメント:「本一町会は人口密度が非常に高いんですね。もっとも怖いのが火災。
中川地区の住民にとっての憩いの場である「中川ふれあい広場」は、自治会主催の運動会や盆踊りなどの様々な地域行事が開催され、まさに地域活動の中心地であると言えます。しかし、この「中川ふれあい広場」は、地権者の方の善意によって解放されている民地であり、その将来に渡る持続可能性が大きな課題となっておりました。そこで昨年、地元中川自治会から、中川ふれあい広場の公有地化を求める要望書が提出され、私が紹介議員を務めさせていただきました。そしてこの度、令和3年2月定例会の補正予算において、中川ふれあい広場
こんばんは🌃お疲れ様です羽鳥です本日は、自治会環境部のメンバーで、栗ノ木川土手の草刈り作業をしましたー袋に草をつめてる時に撮影70Lの袋を全部で50袋運びました🍃変な顔になってるのは、太陽が眩しくて暑かったからです😂4時間くらいで作業が終わりました🍀そういえば、草を99%くらい刈った後、草刈り機が全員使えるようにということで、今日初めて、草刈り機を操作しました👨🌾草刈り機を操作して10年の環境部の先輩の方から20分間の講習を受けました👨🌾ーーーーーーーーーー草刈り機の動