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「何で私だけ、人生良くならないの?」と、悩んで悩ん堂々巡りしている方へThe-Subconscious(潜在意識覚醒)セラピストのNagiです今ま色んなセッションをやってきたけど変われなかったって人は最後の砦「自分の中」をやらないといけないってことだと思うよ!「まだ気づいていない自分」に気付くことが何よりも大事なんだよ!地球はマスタークラスです。宇宙中どこを探しても、”ここまで”タフできつい
Xで読んだのですが、望海さんのコンサートで、勝手にステージに上がった人がいたそうですね。その時のだいもんさんの様子がわかりませんが・・。状況が良くわかりませんが、演者が許可してないのに、ステージにあがったのならルール違反だと思います。(地方の演歌のコンサートだと、お花とかお酒持ってきた人とかお子様がらみとかで歌手の人がどうぞ、上がってくださいちょっとお話しましょなんて見たことあるけど・・それとは違ったんでしょうね。それともあれは仕込みだったのかな・・)ロックコンサートか
( ̄_ ̄;)「本当に持たないよ…このままだと」激しく同意ですーー😭(古RVとか、ネサラゲサラとか、来る前に貧困すぎて暮らしていけない日本人沢山いると思う。毎月カード(生活費)の請求が怖い😓自殺しちゃう人とかいますよ、きっと。—今日ひま🌻(@C8sY1s005EwKV3s)April29,2024本当に持たないし、かなりギリギリの人達も多いと思う。WHは目覚めさせるためには、自殺させてもいいと思っているのか分からないけど、追い詰めるのも「やり過ぎ」たら元も子もな
義実家は同じまちにある。義実家には父親から電話してもらった。そうしているうちに警察がやってきた。救急隊含め警察に同じ質問を何度も聞かれた。そうか、私が第一発見者だから疑われるのか。違う人違う人各々同じような質問をされたが、めんどくさいとか思わなかった。感情が死んでいた。ただ淡々とこたえた。警察は夫の財布を丁寧に調べていた。お札、小銭、お店のカード…きれいに並べている。そこに義実家から義父と夫の兄がきた。母親はショックで来なかった。義父と兄は布を顔に被せられた夫を見るわけ
不愉快になるかもしれません。はっきり言って読まなくてもいいですしむしろ読んでくれない方がいいとも思います。でも書かないといけないと思いました。わては超絶マイナス思考な人間です。すぐに落ち込み酷い時はすぐ死を意識してしまいます。普段人前のわてはうるさすぎる位よく喋るし人見知りと言っても誰も信じてくれない位色んな人に話しかけたりします。前職の職場に制服を返却に行った時も「師匠がいなくなって活気なくなったわ~」とか言われるくらい明るく賑やかな存在でした。
躁と鬱を繰り返して、ダンナは、ようやく精神科に行きました…診察の様子ですが…とにかく精神科にはすごい偏見の持ち主だったので不安そうでした。そしてダンナのカルテはもうあるのです。最初の鬱状態、突然の激しい躁転私が、受診してダンナの様子を詳しく先生に話していたからです。後はダンナを連れて行くだけでした。これが、なかなか病院に行かず自殺未遂にまでなったのですダンナの様子を見て病状が悪かったら入院措置。もし、本人が入院を嫌がっても精神科には、家族の承諾で強制入院する事ができ
https://ameblo.jp/hirots2525kun/entry-12850020648.html『大失恋の思い出@学生時代』大学時代大失恋しました。そんなに強くないアルコールウィスキー🥃ストレートで飲みそのまま寝込みました。そのぶざまなわたしをみて母が言いました。「どうしたの?」な…ameblo.jp大学時代に大失恋しました。東京から福岡に帰省中でした。たしか一年の夏休み。そのとき、わたしは夢遊病者のように、春日市でひとり暮らししていた友人宅へ向かいました。どうやっ
千葉市で開催‼️ニューワールド作家プロデューサー山本時嗣さんの著者死を力に。Amazon(アマゾン)死を力に。[山本時嗣]楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT}豪華ゲストを交えながらの出版記念講演会があります🙌親子セラピストの長南華香さん長南華香オフィシャルブログ「こどもはママのちっちゃな神さま」PoweredbyAmeba親子セラピスト®︎長南華香さんのブログです。最近の記事は「癒される時、人は前に進める(画像あり)」です。ameblo.jp心
本ブログ主は3月に急逝致しました。ブログを通じでお知り合いになった方々もいらっしゃるようで、大変お世話になりました。本ブログは内容に一部看過できない投稿があり、検討した結果、削除することとしました。以上、ありがとうございました。↓↓↓↓↓以下は私の愚痴・お気持ち表明です。不快になる文章で
「治りたくない」気持ちの説明として「クーラーのたとえ」を紹介しましたが、もちろんこれだけで説明がつくわけではありません。複雑性PTSDでは、しばしば「心理的逆転」が起きて、「治る」事を拒否する場面が少なからずみられるそうです。さらに、神経質者の会員が体験したこんな例もあるのです。症例は「うつ病」です。ただし重い内容なので、不安な方はスルーしてください。画像mistory.jp機能不全家族とはM氏は40歳になる父親です。その朗らかさからは、かつて重度のウツ
最近自殺をして幸いにも未遂で終わったダンナ!死ねなかった事に、すごく残念そうです…(ダンナは、寒い冬に突然鬱になり、春先に突然激しい躁状態になりました。激しい躁の時は警察のお世話にもなりました。そして、今回また鬱状態に、、、以前より、悪い鬱状態です。死にたい病にもなってます)この病気になってから、病院を幾度となく進めてるのです。精神科には、当初から偏見を持っていました。ダンナは絶対に病院に行かないのです!!!・精神科はバカが行くところ、俺はバカじゃない・あの病院に行くと
これで、夢に見るのは2回目。明らかに、夢の中で、自殺している自分。今生でも、過去に自殺未遂の経験有りな私。過去生で自殺していても、考えたら不思議では無いが。。。物凄く凄惨な悪夢だ。凄く生々しい。明らかに死を遂げている。しかしそれが、悪魔的に追い込まれてやってしまっている!!と、飛び起きてすぐに直感でわかってしまった。「私はこの自殺を知っている」悟ってしまった。過去生で、悩み過ぎて、悪魔的存在に取り憑かれ、死んでしまったようだ。多分また見る夢。全く、どうして?今なの?と、不思議でもあるが、何かしら
昨日の寿司のおかげで……体重がっ……💦まあ、そうなるわな。(笑)今日は、奥さんと娘が宝塚へ出かけていて留守。お昼ご飯は、kira*kiraさんにいただいた牛骨スープの「鳥取ゴールド」と炒飯のセットにしてみました。W炭水化物……体重のこと考えろよというご指摘の声が聞こえそうですが。なんとなく、食べたくなっちゃったんですよ。だから、炒飯は少なめに作りました。(息子は大盛り×2を食っていた)この牛骨スープが……たんに炒飯に付いているスープとしても飲めちゃうくらい
前に少し触れましたが、私は失恋のショックで軽鬱になりました。その時の気持ちを羅列します。真面目に生きてきてなぜこんな思いをしなければならないのか私に価値なんてないんじゃないか一生孤独お先真っ暗誰も愛してくれないこの歳で未亡人て子供のために生きるけどしかばね状態なんで?なんで?なんで?わけがわからない自分の両親すら羨ましい私なんて存在の意味がないそんな感じでした。体は動いてないのにいつも頭がぐるぐるしていてとても疲れるんです。やはり世界一愛していた人に死を
いつもご訪問ありがとうございます、初めての方はこちらを読んで頂けると分かりやすいです。→「自己紹介」1/29漫画家の芦原妃名子さんが栃木県のダムに身投げ自殺したことが分かりました。「セクシー田中さん」のドラマ化をめぐりドラマ制作側とのトラブルが原因とされています。詳細はこちらをご覧ください↓セクシー田中さんに何があった?時系列まとめ!脚本家とトラブル?|ねこまんま2024年1月26日、『セクシー田中さん』の漫画家・芦原妃名子さんのブ
今日の読書感想➕粗筋ひやぁ!怖いと言うより、生々しい本を選んでしまったぁ生と性にまつわる話の4編の短編集。特に衝撃を受けたのは⤵︎の作品達《殺人出産》今から百年前、殺人は悪だった。今の日本は10人産んだら、1人殺せる。命を奪う者が命を創る。「殺人出産システム」で人口を保つ日本。産人(うみびと)になると、十年間子供を産み続け、1人殺せると言う仕組み。人口受精で子供は作られる。生理が来た女性は避妊処置をし、性行為と、妊娠が別ものと考えられるようになった時代
【書かれていた一部箇条書き】今日も失敗した。え?今このタイミングで帰ってくる?疲れた疲れた疲れた疲れた疲れた疲れた疲れた疲れた疲れた疲れた疲れた疲れた疲れた疲れた疲れた疲れた疲れた疲れた疲れた疲れた疲れた疲れた疲れた疲れたほっといてよ、俺はもう死にたいの!俺はもう笑う模型辛かったねぇーじゃないんだよ。この感情がずっとあるんだよ!首吊るってしんどいんだな。バタバタして足もと散らかった。もういつ死んでもいいように生きてる。【DMで学生としていたやりとり】つかれましたね、嫁は味
(1)大学生における留年事情「留年問題の心理的側面」(杉原保史)という論文から、全国の大学および京都大学の留年事情を記していきたいと思います。KUCC_044_01.pdf(kyoto-u.ac.jp)全国782大学を調査した文部科学省の学校基本調査によれば、平成19年度に4年生大学に入学した学生のうち、4年で卒業した者は77.5%であったといいます。京都大学の場合、平成19年度入学の学部生2959人のうち、標準の年限(4年制学部を4年で、6年制学部を6年で)で卒業した
悪質クレーム、10年間で24人自殺厚労省「行政が取り締まるのは難しい」と対応苦慮従業員を追い込む悪質クレーム「カスタマーハラスメント(カスハラ)」によって、2018年までの10年間で78人が労災認定を受け、うち24人が自殺していたことが10月24日、分かった。接客業などに携わる従業員を守るため、国や企業には早急な対策が求められている。厚生労働省はキャリコネニュースの取材に対し「悪質クレームは従業員の尊厳をひどく傷つけ、なかなか許せるものではない。また、精神障害や自殺に追い込む
宙組公演、宝塚大劇場では貸切ないけど、東京では7回貸切あるんですねどこの会社でしょう。阪急交通社やカード会社は貸切するだろうとは思ってたけど。7回も貸切にはビックリです。「人の噂も七十五日、東京公演の頃には、世間は宙組パワハラ事件なんて忘れてますよ。この貸切を引き受けてくださったら代わりに◯△□☓」と営業している姿を妄想してしまった。貸切って関係者以外にはどこの貸切かわかりずらいですよねー。しかしこの公演を貸切ってのはパワハラを応援しますと公言してるようなものと思うのですが。良く見
毎年春になると気温や環境の変化から自律神経とか交感神経が不調になって、脳が混乱して眠くなったり鬱的な感じになるって以前の記事に書いた『今の時期、昼間に凄く眠いのは自律神経が乱れてるせい@五月病とか鬱の前兆の可能性』相変わらず早寝早起き生活してる『オッチャンオバチャンになると眠りが浅く早寝早起きになるのは体内時計の加齢変化』そもそも俺は若い頃から早起きで5時には起きて運動…ameblo.jp例年環境の変化が多い3月と5月にも自殺者が増えるとの事悩んでる人の追い詰められた心情に加えて季節病が重
※刺激の強い言葉があります。精神的に辛い人、落ち込んでいる人は無理をなさらないよう今は、読まないという選択もあります。『生きてほしい』瑞月さんが私に貞彦さんのことを知らせてくれた時、進行性の病気がわかり治療しながら仕事をしていたという。でも、今の医学では瑞月さんの病気が完治する治療法や新薬はなく、徐々に進行していくなかで、なんとか仕事で取り組んでいるものを完成させたいと力を振り絞っていた。だけど、あと少しというところで症状も重くなり、皆に迷惑をか
この記事を読む前に。今までの死ぬ死ぬ詐欺について書いた2つの記事を再度確認してから読んで頂けると、より解りやすいかと思います。義母による説得工作失敗から、どんどんとエスカレートしていったという死ぬ死ぬ詐欺。ある日会社から、『もう昼過ぎになるのに、ご主人、未だに出勤してこないんです。何の連絡もない。電話しても繋がらない。どうなってるんですか?』という電話が!慌てて夫に電話すると。待ってましたかのようにすぐに繋がり。夫「…今、山の中にいる。場所は、言いたくない。」「このまま、死にた
翌日、私は両親とともに荷物を取りに行くために家に向かった。家の空気は一変していた。昨日の朝まではいつもどうりだった。リビングにはテーブルがある。ここで二人でご飯を食べていたんだよね。キッチンには夫も立っていた。料理をするのは好きなタイプだった。夫がなくなった階段は、もう日常の中にあるものではなくなったような気がする。炊飯器には昨日炊いたご飯がそのまま。冷蔵庫には昨日の朝作った玉ねぎと豆腐の味噌汁。しばらく家はあけるだろうからとゴミを集めた。母にはキッチン周りの掃除を頼み、父
どうも雲です。男として生きられる未来があるのに、そこまで生き延びることが難しい。親は一切性同一性障害を認めないし信じません。胸オペをバレずにやること、そのためにバイトで60万貯めることを生きる希望にしていた。でも本職の塾バイトは融通が利かないため、足りない勤務時間を補うために日雇いバイトをやっています。その日雇いバイトで毎回毎回女扱いされてしまう。バイトアプリに戸籍上の性別を登録しなければならない法律上の理由があるらしく、登録を変えることはできません。すごくそれが耐え難い。「彼
#池袋FM#贈り物ラジオ2024年4月26日放送分毎年4月の金曜日は、岡田有希子特別番組サンミュージック特集#岡田有希子#岡田有希子自殺#岡田有希子不審死#松田聖子#酒井法子#命を守って生きる#自殺贈り物ラジオ📻アーカイブ#わたなべみほ贈り物チャンネルhttps://youtu.be/jv5hxgFZYm0?si=HZvGxguGaLqrB-E_わたなべみほ贈り物~Believeinyou」2024年4月26日(金)放送分#自殺#いじめ#虐待をなくし
更新がなかなかできずにいました。いつも読んでくださり、ありがとうございます。鬱のダンナ、自殺をしました…未遂に終わり、命はとりとめました。書くのが辛かったです。でも、この躁と鬱を繰り返すダンナの自殺をあえて書こうと思いました。ここからまた、この躁鬱病の戦いが始まるからです。苦手な内容があると思います。苦手な方はここから見ないでくださいね、、、鬱から躁転し、また鬱になったダンナ今回の鬱はとても辛そうだったのです。ここ最近は眠れない日々、朝方やっとウトウトするのが続いてまし
以前【夫のスマホ】というタイトルでブログを書いたが、思い出したことがあったのでここに新たに書き留める。私はパートナーのスマホを勝手に覗くようなことはしない。どんなSNSをやっていてもフォローはしないし、他人とのLINEを覗くなんてもってのほか。それは自分がされたら嫌だから。理由はただほんと、なんとなく、小言すら監視されるのも嫌だと思って。小言すら夫婦の会話の種になったらいいと思ったしそのかわりSNSでパートナーの愚痴は絶対言わない、言いたいことがあったら直接言う。それをポリシ
最近のフェイスブック巡りで懐かしい同級生を見ていると、どうしても自分の妹のことも思い出す。妹とはもう7年くらい会ってないか。もともと私は実家にまったく寄り付かないので、妹とは年に1回か2回、プロ野球観戦のときにしか会わない。私の中ではどうしても幼いころの妹、それも2歳とか3歳の姿が頭から離れず、成長した妹というのは受け入れがたい。で、私は妹が大好きだし、彼女だけは本当に幸せな人生を送ってほしい。彼女が大学に進学し、一人暮らしするというのをきいて、私はノートPCを買ったし、20万
実家の猫は「どうしたの?」というような顔をしてこちらを見ている。いつもなら夕飯を食べてのんびりしているころだし。母がとりあえずでサラダを出してくれた。「…いらない。」申し訳ないが食べれるわけがない。それより、なぜ?どうして?そればっかりが頭に浮かぶ。どうして自分の子供の顔を見ずに…まさに死人に口無し。こちらがどう考えようと答えは本人しか知らない。これからどう生きていけばいい?そしてあの光景が嫌にフラッシュバックする。涙が勝手に出てくる。仕事帰りの姉が泣きながら言っ