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おそらくこの26年間、無交換であるだろうクランク角センサー。走行距離は130000㌔と年数から見れば少ない使用距離だが。RBエンジンではよく壊れる部品としてスカイライン乗りならずRBエンジンフリークなら知っているところ。しかしながら、このクラセンが逝けばエンジン始動すらできない。今更詳しい説明は要らないと思うのでサラりと話すと、クランクシャフト回転位を拾うセンサーなのでエンジン発動に関する、点火制御にも関わる部品。でも、「エンジン不動とはいかないにしてもクラセン不良で不調に
今回はスペーシアカスタムネタです。・ワイパースイッチの交換・リアワイパー間欠化この2点を一気に行います。この作業、スペーシアカスタムだけでなく他のスズキ車全般に流用できる技です。ハーネス色は車種別ですが、コネクタアサインは共通なので数が数えることのできる人であれば簡単です(笑それでは分解に入ります。INTポジションはコネクタに無いのでコネクタを追加します。コネクタは040型矢崎製雌端子(F040)です。間欠ユニットは前回の記事で購入した物です。アサインはエブリィに取り付けた
6型三菱車「644形」、第二回です。644-4971・4972・5972・5991・5999・6913・6958東京湾岸専用として増備された車両群。営業成績が極めて良好だったため数多くの車両が追加配備されたが、その中から7両ほどを紹介しておく。1984年に4971・4972の2両、1985年に5971・5972・5991~5996・5999の9両、1986年度は6911~6914・6958・6959の6両が東京自営入りしている(貸出含む)。外観や内装は83年車とほ
どうもガレージきくちですコイツは先日入庫したトヨタのカムリAVV50ってモデルでハイブリッド車ですトヨタのハイブリッド車のブレーキフルード交換はウチでは診断機使って交換するんですけどプリウスだけはアキュムレータのエア抜きが含まれるので面倒なんですが他の車種のブレーキフルード交換は診断機でブレーキ制御禁止させてやれば割合簡単にできます。コイツは後者。その時にブレーキフルードのリザーバーのレベルセンサーのコネクターの切り離しがあるんですが元々アメリカ向けのクルマなせい
旅客用車両の紹介として、最後に取り上げるグループとなります。国鉄バスが誇った高性能車群、「7型」です。記録台数が増えたため、744形を2回と748形を1回、合計3回で公開します。7型は、ハイウェイバス専用車両として導入された、国鉄バスの最上級車両。高速路線専用車として、特殊な性能を与えられているのが特徴。高出力、高加速、高速性能、耐久性や安全性など、当時の常識とはかけ離れた高度な要求を満たした車だけが、このグループに入ることを許されていた。7型車のほとん
走行距離以下参照本日は〜カムチェーンテンショナーからオイルが漏れてるので修理♪とりあえずテンショナーをパチり♪上からアプローチしたいけど、手が届かず…下からのアプローチ片腕しか入らない結構やり難いですテンショナー下側をパチり♪派手に漏れてないけど部品は買ってあるので交換してみます。使う工具は↑だけで可能でした。10ミリと19ミリのソケットテンショナー摘出からの〜交代の儀式!お疲れ様でした摘出時に少しだけオイル出てくるのでウエス等で対応テンショナーを戻す
チェックエンジンランプが点灯するという平成22年式デミオ(DE3FS,ZJ)が同業者から持ち込まれた。この車、デーラー(支店)に4回ほど出しており、フロントO2センサー、エアフロメーター、ECUまで交換している。まずは、ダイアグノーシスを調べると、コードP2187(アイドル時リーン)を表示。このコードの検出条件を調べると「アイドル時の燃料フィードバック補正量と燃料学習補正量を足した補正量、かつ燃料学習補正量が異常増量補正の場合。」となっていた。単純に言うと、アイドル時にリ
代車1号のブルーバードシルフィに焼入れスリットローターを導入すると言う常軌を逸した行動に出た為、全く不要な(笑)部分を記事にしております…そう❗️回転方向です制動力を上げたい場合はメーカー指定のように逆回転(写真左)で取り付ければ良いのですが、昔シビック(レース専用)で遊んでいたときに同じような事がありました。制動力は向上しても、特にFF車での逆回転は初期のタッチが強すぎてノーズダイブ(前輪過重過多)し過ぎるのです。タイヤは作動温度域を超えてしまうし、過重コントロールが難しいのな
昨日は推しのライブBlu-rayをみて気持ちが盛り上がったずっとこのままなら気持ちが盛り上がっていけるのではないかなと思ったけどそれも一瞬だったなやはり辛いよ現実は辛いこの家も相当ボロいのに修繕するお金もないこの先どうすんだろ先が見えない見たくもない相続のことをあれこれ調べていくうちにふと思ったことがあるダンナの父親のことその時の遺産はどうしたんだろうダンナは相続で何ももらってなかったけどほんとは行くらかの相続金をもらえたのではないのだろうかそんなことは一言も
不定期で連載中!?ですが作業に関してよくご質問頂くことのご説明です。今回は塗装面のクリアーの厚みの話です。当店でコーティングの作業をご依頼された方には必ず、どれだけ磨くかというお話をさせていただきます。そんな話をされても意味が分からないと困惑される方もいらっしゃいますし、愛車に拘りをおもちのオーナー様は磨き過ぎてクリアが少なくなって光沢が変化してしまう事を恐れて熱心にご希望をお聞かせいただく事もあります。私が研磨作業を行う上でお伝えしたい最大のポイントはクリアー層は無限ではなく、磨けば必
今回より2回に分けて、647形を紹介するつもりです。観光・長距離路線用の車のうち、日野製のものを指します。国鉄バスにおいては日野製は東日本限定配置という決まりがありました。したがって647形の導入は中部地方以東のみに行われています。647-7901数のそれほど多くない貸切車でも、毎年少しずつ増備が行われていたはずである。ところが私の持っている画像で、1980年以前の6型日野車は、これ一台しかない。たいした車両ではないのに、印象に残っている1台である。調べて
なんだか大型の台風が近づいているそうで、気になって調べてみると、埼玉県には6日あたりにビンゴするのだそうですよ(Yahoo天気調べ)日本に近づいてきている台風は18号!名称は「ファンフォン」だそうで、18号の南には、すでに19号が発生しており、名称は「ヴォンフォン」だそうです。国道17号沿いの車屋さんには「アッホー」がいて、↑うん。知ってる~人造人間18号と結婚したのは「クリリン」です↑なんのこっちゃ?しかし・・・困りましたね~。ボソ今回の台風、被害が多くなければ
前回、久々に乗った時のクラッチペダルの違和感を感じたので今日は調整をした。前回も言ったが、元々クラッチミートポジションが気にいらなかったりしたので調整したがそれが仇となり、久々にクラッチペダルを踏んだらペタペタな感じに体が捕えたのが発端。良くある、良かれと思って調整したことが不調の原因ってやつである。左写真はクラッチペダル上部を覗きこんだ状態。写真にも書いているがこのロッド(クラッチマスターシリンダー)の調整部を延ばすか縮めるかでミートポイントを奥側、手前側にできる。
今回から国鉄路線バスの主役、5型をご紹介していきます。5型は、いわゆる大型路線バス。最も両数が多く、あらゆる路線で活躍したグループである。中でも北海道から九州まで全国各地で活躍していたのがいすゞ製の521形と531形。521形は混用シート(ロングシートタイプの三方シートを含むが前向き一人掛け座席が多いもの、あるいは全体的に前向き一人掛け座席で構成されているもの)、531形は前向き二人掛け座席を装備している車両を示す。はっきりとした線引きはないが、521形は収容力を求められる
エンジン吹け上りの不調があって、原因となりうるであろう箇所の確認や予備部品との交換などでトラブルシュートしていったがまさか良かれと思ってやっていた燃圧アップが原因だったようだ。(?だが)タービンサージングも考えたが、結果燃圧だったよう。2速全開での5000回転付近の回転鈍り、3速全開ではより顕著に現れて気持ち良くぶん回せない。タービンもピュンピュン回るのでオーバーシュート多いし、ノーマルブーストでは綺麗に回るしでサージングも考えたが、タービン交換したときは全くもって気持ちよく
ローバーミニの故障回転が1800rpm以上にならない症状ECU故障と診断され入庫各部の調整不良等有りの為調整を先にする。アクセルワイヤーの調整不良ワイヤーの引き過ぎでステッパーモーターがアイドリング調整出来ず・・・遊びを作って調整した。ECUは単体でテスト・・・加速不良は有るが回転は上がる!(ECUにも故障は有るが、車両にも問題有り!)ECUは修理とのGOサイン!車両のテストMAPホース不良(交換)空気を吸っていた
R33純正改ハイフロータービンを組んだが、インテークパイプ内にオイル流入!アイドリング不安定と共にマフラーから2ストエンジンのように青白い煙・・・・・・。「まさか」と思ってインテークパイプ外して発覚。フローティングタイプ(メタル)のタービンとボールベアリングタービンでは根本的に必要オイル量が違う。承知の事柄かも知れないが、オイルラインへの(バンジョーボルト内)オリフィス取り付けなどで油量を抑制しなければ、油量過多となりタービンシャフト隙間よりオイルが漏れ出てきてしまう。
知り合いの現行タントにナビゲーション取り付けようとして、付けたのは良いですが車が電源オフになりません新しいタントなんですがECUの異常でしょうかアクセサリーのヒューズも切れなくACCリレーが有るわけ出もなく困りました、インテリジェンスキーも電源がOFFになって無いので効きません意地で原因を追求しました、この小さなスイッチが押され具合が少ないからでしたシフトノブの根元に青いスイッチがあります、これを押す力が弱く車がパーキングに入って無いと信号を送りACCのままOFFになりませんでしたタ
あ~、ガソリンが高い!!って事で、サンバートラックのリアバンパーを取っ払えば少しは軽くなって燃費が上がるんじゃね!作戦です。と、エンジンが丈夫で有名なスバルのサンバーさんですがリアエンジンでバンパーがカバーのようにスッポリ蓋をしてるので熱がこもりやすいからか去年の夏に親父号のAT2駆サンバーのシリンダーヘッドが歪んでしまってリビルトエンジンに載せかえる羽目になったのでカバーになってるバンパーを外せばエンジンの放熱効果も上がるはずです。※画像はカバーを開けてるだけの状態ですがイメー
走行距離以下参照今回は〜Rハブベアリング交換♪気がついたらガタガタになっとりましたサクっとホイールを摘出しハブロックナットを緩めるべくカシメられたナットをサンダーで削る少し削ってからカシメを起こすインパクトは無いのでホイールのセンターキャップを外してホイール組み付け接地させてから緩めました。いきなりベアリング摘出完了〜ナット4個でそのまま抜けるかと思いきや錆からの固着で抜けなくて苦戦…結局、サイドブレーキまで全バラしました。ドラシャが色々と邪魔なのとブレーキホースの
マジェスティで走行中に何か異音がしてる・・・走行中にしか異音がしないので特定が難しい~考えられるのは前後のホイールベアリングかトランスミッションのベアリングって感じ。後輪の方から異音が出てる気がするのでまず後輪のベアリングを交換する事に。とりあえず後輪をはずします。ベアリングはアーム部品にひとつパーキングブレーキ部品にひとつベアリングは互換品がかなり安いんですがダストシールも必要なので純正部品で統一しました。まず古いベアリングをはずします。専用工
デリカD5(CV1W)大田区からお越しいただきました~!マッドガード(タイヤの泥除け)取り付けます。JAOSマッドガードⅢレッドフロントマッドガード、ハンガーベルト(ブラック)、ハンガーベルトプレート大きなカンガルーとJAOSのロゴが目立ちますね取付説明純正のマッドフラップを外します。マッドガード本体と押さえ板を当てて取り付け吊りベルトの角度はお好みで調整できます。装着完了黒デリに赤いマッドガード似合いますね~!BeforeA
ここ最近の微妙な不調改善として前回はエアフロ交換やブーコンのモーター部交換など行った。そんな中、ふと思い起こしたのがスロポジの交換であった。これもよほどの事が無い限りはっきりした症状がでないが、以前に原因不明の息継ぎなどに悩まされていたS13乗りの知人がパワーFC入れたらスロポジが「NG」判定が出て、交換したら悩まされていた不調が治ったという事例があった。そんな状態でも出た症状はある回転域を保ってからの踏込で吹けないという症状で、普通に乗っている分には特に大きな不調はなかったとか・・・・・。
トヨタランドクルーザー100のリフトアップランクル100をリフトアップ致します。使用パーツプロスタッフ製3インチアップコイル・ショック延長ブラケット・スタビ延長ボルト・ラテラルロッドデフダウンブラケット本体・デフダウンスペーサードライブシャフトブーツの保護アンダーガードを外します。フロントショック延長ブラケットにカラーを入れるのに加工車体との個体差があるんで加工します。加工して装着フロントショック延長ブラケット装着3インチアップに伴い、ドライブシャフトブーツが切
今朝起きると(;゚Д゚)身体のあちこちが痛いではありませんか・・・やはり・・・昨日の作業が老体にはこたえたようです(^^ゞ何をやったのかは、表題のとおりなんですが、日頃使わない筋肉を使ったせいか、久々に筋肉痛になってしまいました(泣)今日は、その様子・・・素人が苦労している姿を記事にしてみたいと思います。ジムニーの荷台に新しいショックとか工具を並べて、これから苦痛の時間が始まろうとしています。私のJA11ジムニー、購入した時から乗り心地が悪く、(以前乗っていた軽トラよりも悪い
リカD:5のヒッチメンバーの取り付け編です。前回のヒッチメンバー紹介記事はこちら⬇https://blogs.yahoo.co.jp/hirotab_com/42272186.htmlとりあえず、電気の配線をしなきゃいけないのでリアシートを取り外し内張りもバラす!テールランプから取れる電気は、テール、ストップ、ウィンカーだけです。バックランプはリアハッチに付いてるので何処に線があるのかテスターで探します。バックランプは一番後ろのピラー。Dピラーって言うのかな?そこのカプラーで見つけた
サンバーは商用車なので純正装着タイヤは145R126PRというLTR(ライトトラックラジアル)です。荷物を積むため頑丈で硬いタイヤなので乗り心地が悪いです。そこでPSR(パッセンジャーラジアル:乗用ラジアル)に交換を検討します。ほぼ同じ大きさだと145/80R12以前、使ったことがあるのですが乗り心地は改善されますが少し腰砕け感、と言うか頼りなさを感じました。そこで13インチにサイズアップして、どうせなら少し太目で激安13インチアルミホイール+165/6
5/5(日)子供の日ちょっとお出かけ@大黒PA湾岸はさほど混んでなかったけど、こちらは大盛況お昼間っからくるま好きさんがいっぱいでしたバブルですかね〜平和なのは間違いなさそうですと、続きまして横浜市は都筑区某所で会社の上司、H澤さんと合流お食事処にご案内いただきました。らーめんくじら軒横濱本店さんこちらで評判のパーコー麺をいただきましたピンボケですがめっちゃうまかったです〜
絶好調でしたな(笑)。わずか19周のレースでペナルティ×4。合計35秒加算。なかなかの仕上がりです。ペナルティもらいまくりで大暴れのマグヌッセン、ひとまず追加の罰則はなし。しかしスチュワードは再発防止のため、規則の見直し検討へ(motorsport.com)ペナルティもらいまくりで大暴れのマグヌッセン、ひとまず追加の罰則はなし。しかしスチュワードは再発防止のため、規則の見直し検討へjp.motorsport.com失格の上で何レースか出場停止が妥当なところでしょう。
ノーパワー!!ノーパワー!!じゃなくて、スモーパワー!!!リリース時にスルーしていたモデル、安く発見したので捕獲してきました。SumoPowerGT日産GT-RFIAGT120102010年のFIAGT1世界選手権参戦、SumoPowerGTの日産GT-R。ドライバーはピーター・ダンブレック/ミハエル・クルム。ドライバーズランキング9位、チームランキング6位でシーズンを終えました。モデルはオートアートの1/18。細部に若干手抜きが見られますが、全体的には満足の出