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ご無沙汰しております!今日はですね、ギアオイルの疑問と題してまたコアな話に突入します…最近はむしろATFやCVTF、DCTなどの話題の方がホットなのかもしれませんが、マニュアルトランスミッション好きな私にとっては、ミッションオイルこそホットです!ATFはCVTF、DCT(デュアルクラッチトランスミッション)は専用油があるので悩む必要もそんなになしですし…エンジンオイルにはAPI規格でSMやSNがあるのはご存知でしょうか。実はギアオイル、ミッションオイルにも規格がありまして、gl-3、g
N氏のハイエースにはMテクノ社のパーツが沢山装着されておりますが、その中でもアイデアパーツ?的なセンタリングキットをご紹介します。こんな感じの部品、自作する人も居るでしょうね。要はシャックルとボディ、シャックルとリーフの間に対角でワッシャを挟んでホーシングのズレを補正する?目的です。で、なんで必要なのか?ハイエースに限らず、車高短にするとホーシングやリジッドアクスルっていうのは右側に寄って行きます。古い話で言うと、KP61も4リンクなので右に寄ります。AE86のラテラルロッド
ランクル100の中期のパールホワイトと、後期のパールホワイトはカラーナンバーこそ違いますが、見た目は並べてみてもわからない。中期からグリルが大きくなり、ライト下のエンドパネルも分割になっていますが、後期最終型の、コーナーランプ一体型の大きくなったヘッドライトに交換することで、最終型のランクル100に変身!中期のパールホワイトのランクル100取り外した中期のライトとグリル【ランクル100】シグナス純正エアロリヤアンダーマフラー2本出し出口加工用FRPパネル100~120φ対応A
今日は朝から胃が痛く、テンションの1日を過ごす事になりましたが、安心してください吐いてませんよ↑パンツじゃないのねという事で念の為、以前に医者からもらった薬を、ゴクッ!と飲んだら最後!超ウルトラミラクルスーパーラリホーにかかり、上まぶたが重力に逆らえなくなっている、佐藤でございます。m(__)m↑チビ佐藤も・・・zzz今週末に4t車の車検も控えておりますので、大事をとって、今日は早く自宅に帰って、早く寝ることにするざます。↑zzz冒頭は以上です。平成18年
こんにちはいいね!やフォローもして頂き、ありがとうございます。お金や借金のことがメインになるブログですが、、悲壮感が漂い過ぎないように、前向きに綴っていきたいと思います。誹謗中傷したくなると思いますが…、温かく見守って頂けると幸いです。マイホームを購入して、今の家に住み始めて1年と少し。今年の4月に、初めての固定資産税の払い込み用紙が届きました…。初回は32,000円と、残り3回は30,000円✖3回の支払いです。初回の支払期限が4月末だったので、な
先日のベリーサの続きです。デミオとベリーサは足廻り、エンジン等が共通していてリヤのドラムブレーキのドラムの取り外し方がちょっと特殊なので紹介しておきます。車両:マツダベリーサ(FF車)型式:DBA-DC5W年式:平成18年11月走行距離:105,000㎞+αエンジン:ZY(四ツ星ステッカー付き)ミッション:オートマ(4速)もちろん、車両の写真は同じです。リヤドラムはベアリング部の分解をしたらベアリングが悪くなる為、
ケンメリGT-Rのプロペラシャフト・センターベアリングが痛んで振動が出ていたので交換です。純正品を注文してみると、すでに製造廃止となっていて一瞬途方に暮れてしまいましたが、何かヒントは無いか?と、ネットでいろいろと検索してみました。もう定番な話かも知れないのですが・・・ケンメリ用の純正品番は【37521-P0125】でしたが、同じものがセドリックなど、様々なお車に使われている事が判りました。さらに調べてみると、サニートラック用【37521-Y0125】が流用出来るようなので、まずは
今回はトヨタの『デュエット』です。この車両はダイハツでは『ストーリア』として販売されていました。ダイハツよりOEM車両として供給されていました。今はトヨタでは『パッソ』、ダイハツでは『ブーン』としてこのクラスは販売されています。トヨタとダイハツの関係はとっても古くて『パブリカ』と『コンソルテ』が同じ車両だった覚えがあります。若い方達は全く判らない話ですね。(^_-)-☆現在はついに『トヨタ』も軽自動車を販売し始めました。もちろん、『ダイハツ』からのOEM
マジェスティで走行中に何か異音がしてる・・・走行中にしか異音がしないので特定が難しい~考えられるのは前後のホイールベアリングかトランスミッションのベアリングって感じ。後輪の方から異音が出てる気がするのでまず後輪のベアリングを交換する事に。とりあえず後輪をはずします。ベアリングはアーム部品にひとつパーキングブレーキ部品にひとつベアリングは互換品がかなり安いんですがダストシールも必要なので純正部品で統一しました。まず古いベアリングをはずします。専用工
エブリーワゴンです。「走っとると水温警告灯が赤色で点滅したり、しんかったりするけどセンサー壊れたかな?ウォーターポンプも替えた方が良いかな?」「エンジン診断機かけてみましょうか。センサーの異常コード残ってませんね。というか、異常なしって出ました。サーモスタット替えましょうか?」「やっといて。ウォーターポンプもね」うーん、ターボ車なのでやりにくい。さてサーモスタット外しますか。替えました。やっぱりついでにエンジン側ラジキャップも取替します。ちなみにこんなところにエア抜きバルブ付いて
シンチャン号のエアーショックのセッティングが必要だと思った。とりあえず上げてみた。これが駄目なんですエアーバルブの位置キャップは外せるけどブラケットが邪魔でエアーを入れられないんです(T^T)ブラケットを切ってアクセスを良好にしちゃいますオーナーのシンチャンが頑張ってます。僕は反対側のネジを外そうと思ったら緩まないエアーショックに火を当てるのは避けたいので秘密兵器を使います。IHIクッキングヒーターと同じ原理の通称「チン」チンして温めるんですこれでナット等を温めて緩めるんで
ツインリンクもてぎのライセンス走行をS2000でするには、どんな条件が必要か?イロイロ調べました。サーキット事務局へ問い合わせて資料をいただくと、”オープンボディの車両は、4点式以上のロールケージ・ロールバー装着が義務となります。(後方4点も可)”(ツインリンクもてぎ登録車4輪車両規定一部抜粋)・・・と言うわけで、AP2S2000に無限5POINTロールバーの取り付け作業開始!純正のロールバーまわり
スズキジムニーJB23のパワーエアコンプラス施工ワコーズパワーエアコンプラス施工します!カーエアコン用潤滑剤低圧側の圧力計ホースを外し、パワーエアコン専用注入器具をサービスバルブに接続します。コンプレッサーのシール性(密封性)を高め、コンプレッションを上げる事で、エアコンの冷房効率を向上させます。白い液体(PAC)が、エアコンサイクルに、吸い込まれていくのがわかります。エアコンの効きが悪い方、是非お試しください。あれ〜!下を見ると漏れてる〜ホイールにオイル漏れ発見!オイル漏れ
今日も夜になったら凍えそうなぐらい寒いっすね~。((((((ブルブルブル本日は、94yジャガーXJSのエアコンエアコントラブルシュートっす。症状はエアコンOFFでもイグニッションがOFFでもエアコンのブロワーファンが回りっぱなし。。。リレー回路の不良と思い、えーとリレーリレーっと、、、。あれ!?無いぞ!?配線図を確認すると、どうやらブロワファンケース内に付いている感じ。(マジかよ~しぶしぶ左ブロワファンユニットを取り外し、確認。(結構大変。)どうやらリレーは問題なさそう、そ
本日、仕事が早く終わりましたので夕方よりハイゼットトラックのファンベルト交換を行いました。以前より早朝のエンジン始動時ベルト鳴きが発生しておりました。前にベルトの張りを調整したのにも関わらず鳴くそうです。これはベルトの劣化と考え新品に交換します。では早速とりかかります。この2本のベルトを交換します。↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓先にクーラーベルトを外します。コンプレッサー上側、ボルト1本を緩めます。次に、コンプレッサー下側にも2本のボルトがありますのでこれも緩めます。これは車体
K氏から持ち込まれたS2000のデフケース、予てからやってみたかった事をする機会に恵まれました。まずはケース・パーツ類を洗浄しておきます。ケースの左手にあるシュアショット・・・これ便利です。ガソリンを入れてエアを充填させてパーツクリーナー代わりに使います。ガソリン単価を考慮しても安いですし、乾くのが遅いので分解能力が高いです。エアブローすれば完璧です。で、やってみたかったのはこの部分。クスコのRSタイプLSDなんですがカムリングの間にRSスプリングが存在して中からイニシャルトルクを
年末のワンダーランドマーケットにて購入したキンダーブック1964年3月号です。表紙が消防車ばかりでパスするつもりでしたが、横浜にあるこどもの国のダットサンベビーが可愛らしくて引き取りました。絵本はカラーで今では見かけなくなった、バキュームカー、街頭宣伝車、移動図書館、テレビ中継車など面白いですね。今は写真の絵本なので絵本とは言えないですね。
車大好きな私が紹介するオススメの車映画を紹介します。最近では、自動車を題材にした映画が少なく寂しくなりましたが、古い物から新しいものまでご紹介させて頂きます。今回、紹介する作品はこちら↓グランツーリスモグランツーリスモAmazon(アマゾン)1,019円映画、グランツーリスモはつい先日まで劇場で公開されていた映画でやっとレンタルが開始されました。車映画となれば早速見ちゃいます(笑)<ストーリー>本作品の題材は実話を元にして
さてコースターの車検が近づいてますので以前点かなくなったメーターパネルのハイビームの球の交換を行いました(^-^)261円なり~位置を取説で確認して…交換しましたが…!Σ( ̄□ ̄;)点かない!?
おはようございます。みなさま覚えてらっしゃいますか〜?私が車を買い替えたこと!!あれは、ちょうど1年前頃の車の点検時、長年乗っている車に少しだけ不調が出てきた。さらに、同じ車の次世代は出ないことがはっきりした頃です・・・その後に点検を兼ねてディーラーさんへ行ったのですが、車の納車のすごく時間がかかるので買い換えるなら早めにしたほうがいいと。とりあえず欲しい車がないので、最低限の必要に迫られるタイプを言ったら試乗車を用意していただいて・・・なんだかんだとその場で購入を
インテグラDC2エアコン修理しました!(*・.・)ノ疲れたけど…自分の乗っている車は平成6年に新車で買ってから15年乗っているインテグラ(DC2)SiRなんですが、今年の6月ついに初めての故障が発生しました!それがこれから暑くなるのにエアコンから冷気が出なくなってしまったんです…(ノ_-。)もう良く乗ったので車検が切れるまで我慢しようと思いましたよ、ホント。症状はエアコンのスイッチを入れるとコンプレッサークラッチが2秒ぐらい入ってすぐ切れてしまうというもの。これはどこからか
パーマン!パーマン!パーマン!きたよぼくパーマン!パーーーマーーーン♪球が飛ばずにヤジが飛ぶ!球技をやらせりゃ~ケツから2番!みなまで言うな。バナナ大好き!ブービー佐藤でございます。m(__)m↑なんだそれ。本日の本題は、ハーマンナビのトレード作業!でありますよて、頭にターバンを巻いてピーマンを食べながら思いっきりパーマンの歌を歌ってみましたが、特に意味はありません!キッパリ↑なんだそれ?ちなみに、昨晩の夜食は、季節はずれのソーメンでありますた。m(_
エアコンがおかしい?DA63Tキャリィトラックです。見てみると?ブロアーファンが回らなかったりエアコンが切れたり・・・・でもレバーをガチャガチャすると?回ったりスイッチ入ったりします!ここの接触が悪いみたいです。これで3台目かな?よく壊れます!!最初は、バラして磨いて修理しましたが今は交換をおすすめしてます最初の頃は、無かったんですが今は部品を注文すると?こんなのが入ってます!!(@_@;)レバーのカバーです?こぼした飲料水から守る??皆、吹き出し口に
ある日、奥さんに言われました。「クロスポロのシフトレバーに穴あいてて、なんかイヤ。もの落ちそうだし。」??なんのことかしらと、見てみると確かにATシフトの動かすときのカバー(樹脂製)が、切れて下が見えていました。まあ、動作など大きな問題ではないですがはてどうしましょうか。・バラして、切れてしまった部品つなげて修理が王道?最安。・他のプラスチック板をつなげて修理?・交換部品入手できればそれが最善。でも、あるのか。Netでそんな修理情報探して見るけど、なんかなさそう。
どうもガレージきくちです日産車乗りで走り系の方の悩みといえばリヤのハイキャス今や採用される事のなくなった機構ですがバブルの頃の各メーカーも手探りの頃は4WS、4輪操舵って言うのが一つのアイディアとしてあったんですが走りに使うとドライバーの意思とは違うとこでリヤが動くので正直、乗りづらいのと理論上の剛性が出せずタイヤからの入力でハイキャス自体が動いてしまってタイヤの支持剛性を下げてしまうって事で今や見なくなってしまった4WSですが、、、そんな時代に生産されたクル
前回に続き、いすゞ製5型のご紹介です。1980年導入分以降の、2扉路線車についてご覧いただきます。521-0002この年からいすゞ製大型バスは新形式に移行。旧BUシリーズから、C系(C*M及びC*Aシリーズ)へと一新された。シャーシがモデルチェンジを受けても、ほかのバス製造メーカーには無関係な話。日野の車体を架装したこの車、スタイルはBU系の頃のまま何も変わらない。形式CLM470。今度の形式はわかりやすい。二番目のローマ字(L)がエンジンを、3番目のローマ字
夏場所やっておりますにゅ。だいぶエエ天気ですなこりゃこりゃ。台風が来てる中、走れる程度の雨だっただけで完全勝利です。むしろ鍛錬が進む進む。もちろん難しいですよ。ドライ路面はグリップで走れちゃっても、ウエットではそうはいかない。でも特殊なことをやるわけではなくて、むしろ某部屋でいつもやっていることを、より正確に、より厳密にやると、上手く行きます。それはそう。親方がニュルで波紋疾走したのはだいたいウエット路面なのです。ウエットで効果があるのは当たり前。そして雨が降ったり止んだりの難し
まずはこちらをご覧下さい。社長!MR2にかじられるの図です。そして、倒れるだけで腹筋ワンダーコアァァァ~~♪でもございません。ましてや、人間をやめたくて、MR2と同化している訳でもございませんので、お間違いの無いように↑誰も間違わないし~~「頭隠して尻隠さず」の状態で、すでに上半身がもっていかれている私ですが、何をやっているのかと申しますと・・・クラッチの作業なう!でございます。懐かしい思いと、昔やった作業を思い出しながら、狭いところに手を伸ばし、試行錯誤してお
どうもガレージきくちです今日はポリマー施工の担当のプロがいず自分が代わりにやるハメに。。。(ーー;)疲れた(; ̄д ̄)。。。終わってからは、、、デフに手を付けますまずはコンパニオンフランジを外します。。。どのメーカーの整備解説書見てもこういう時コンパニオンフランジをプーラーで抜く指示があるんだけどプーラーでないと抜けないのに未だ当たったことがないんですが。。。ピニオンシャフトはプラハンで叩いて抜けって書いてるんですがS2000の時は全然抜けずプレスでいつも抜い
さて、またまた古い車両です。こんな事もあるんだな~って云う事例です。この事例も中古車屋さんからの依頼で出張修理の為、車両の詳細は控えていませんでした。誠にすみませんm(__)m車両:ニッサンアトラス(パワーゲート付車)型式:F22系年式:昭和の終わりもしくは平成の始まり頃走行距離:10万㎞ははるかに越えているエンジン:TD23(ディーゼル車)ミッション:マニュアル(5速)写真はまたまたお借りしたので故障車両の物で