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着物着付け講師&出張着付師の金代です。当着物研究会では、もの作りができる内容が2つあります。着物枕と浴衣です。もの作り〔着物枕〕は、1回で完成です。図入りの詳細な手順書をお渡しするので、後日ご自宅でも作ることができます。たくさん作るのであれば、ミシンで作成してもいいですね。・着物の織りシワが気になる方・ちょっとした縫い物をしたい方・ものを作った達成感を得たい方お勧めです。『もの作り〔着物枕〕』もの作り講座〔着物枕〕着物枕とは着物を畳んでしまうときに、畳みジワを作らな
京都駅から徒歩10分の編み物教室オンラインレッスン受付中!Knitting.RayRayのレイレイです♪本日は木曜レッスン開催日です。生徒さんが以前に編まれたかぎ針編みのセットアップを着てレッスンにご参加くださいましたコットン素材て今の気候にちょうどいいとの事ジャケットとスカートは同じ模様なのですが、実は向きが違うんですなかなかご既製品では自分に合ったサイズがないとおっしゃっておられたのですが、こちらの作品は以前に指導員コースの課題で編まれました、ご自身のぴったりサイズとっても
自分サイズのフレアスカート型紙作り方の続きですその①その②スカート部分の型紙は大きく実物大では模造紙も足りなし、裁断も大変なので片側をわにし、半身になってますだけどウエストベルトは半身じゃなく実物大で作ります計算式ウエスト+ゆとり1+持ち出し3ウエスト70㎝の場合70+1+3=74㎝持ち出し何?って方のために説明すると持ち出しってのはカギホックを引っかけるための重なり部分普段履いてる時は↓こんな風に重なるので見えないよ長さはウエスト+ゆとり+持ち出しでは幅は?
モデル時代、私の服のサイズは5号。でも身長的に7号も着るって感じだったお仕事の関係でスーツを着る機会が増えたのだが、昔買ったスーツはもう全くと言っていいほど入らん5号サイズのスーツ…こんなもの一体どうやって着てたの?お母さんのスーツを借りて仕事に行ってたのだが私もそろそろ自分サイズでスーツ新調しようと今日は梅田へ見に行ったのだが…私は自分を侮っていた。太ったし、9号のスーツ買っちゃうか。大きめの方が反対に細身に見えたりするしねってな感じで、基本は7号だけど感を出してたのだが衝撃的
7年前に退職後、以前からやってみたかったレザークラフト教室に1年半ほど通い、自分好みの革や色で、自分サイズのバッグや夫のボディバッグなどたくさん作りました。これは一昨年作ったその中の1つ。こだわりが詰まったお財布バッグです。革はイタリアのシュリンクレザー🇮🇹⬆︎まず紙でパーツを作り、⬇︎組み立てて、実際のサイズ・使用感を確認。パーツごとに手縫いで仕上げ、組み立てます🪡こだわったワンアクションL字ファスナーを開けたら全てを取り出せます⬆︎仕切りを兼ねた硬貨入れは角をカー
昨日は旧文化式原型というのを作ったのですが、新文化式原型を作ろうと思ってネットで検索してみました。MEZONDEASさんのHPに原型作りのページがあったので、計算式をエクセルで計算させて製作を試みました。旧文化式より工程が複雑でやっぱり面倒くさいということでもっと簡単に出来ないかな〜とネットで探すと、洋裁CADのフリーソフトを見つけました。こちらがそのページです。洋裁CADこのソフトをダウンロードして、起動させます。起動までのやりかたも詳しく書いてありますので、
9、金具の取り付け①金具(L字金具、丁番、引手金具、キャスター)を取り付ける。10、完成☆キッチンではシンクの隣に置いて、ゴミがすぐに捨てられるようにしました。ゴミが満杯に詰め込めて、予想以上に使いやすく作れました45L用ゴミ袋ホルダー①<図面>45L用ゴミ袋ホルダー②<内枠の作製>45L用ゴミ袋ホルダー③<本体の作製>45L用ゴミ袋ホルダー④<蓋の作製~塗装>45L用ゴミ袋ホルダー⑤<完成☆>↓ぽち
燃えるゴミは、45Lのゴミ袋を使っています。以前は、45L用のポリバケツに入れてキッチンに入れておいたんだけど、ポリバケツ自体、幅が大きいわりには底の方が狭まっていて、45Lの袋めいいっぱいに詰め込めないなぁと感じていました。最近はポリバケツをやめ、袋をそのまんま置く状態で。。。。でも、やっぱり、ゴミ袋掛けが欲しいネットでいろい見てみたけど、私の希望のものはありません。<希望>①底の方までいっぱい詰め込める。②ふたが付いている。③キャスターが付いている。
自分の夏休みの宿題にしています。ストラックアウト作製中!今年度もPTAの役員をしている関係で、バザーの子供達の新ゲームにストラックアウトを提案。自ら作ることを持ちかけてみました。「作ります!」と断言したものの、完成まで、ちゃんとできるのか不安。。。。【作業工程】1、サイズを調べる。インターネットで市販のストラックアウトのサイズを調べる。2、使用材料を決める・使用部品を買うホームセンターで使用材料を決め、販売寸法を見ておく。→