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ようこそSpace-angelへ「ダイヤモンドセルフ」高度な自己認識モードを確立する!「ダイヤモンドセルフ」「ダイヤモンドセルフ」は、ワークの邪魔となる邪波動や、攻撃的な波動、サイキックアタック、エネルギーや想念による強い投影(プロジェクション)などを切るワークではありません。元々、ワークの邪魔となる邪波動や、攻撃的な波動、サイキックアタック、エネルギーや想念による強い投影(プロジェクション)などは、自分がそこから何かを学ぶためなど、様々な理由があって自分が
《特集》ベテランの思うところ「円熟の時」浜野健(36歳)今年で入社14年目、12歳の中学生の駅伝部から走り始めてとうとう25年目を迎える36歳。年齢的にはほとんどの選手が引退している年である。この25年間で数多くの駅伝、レースに出場してきた。その中で走れたレースの感覚、走れなかった時の悔しさ。いろんな経験をし、走り続けてきたことが今、活きている。まだ走るのをやめたいとは思わない。この年齢だからこそできること、ここまでやってきたから見えてきたものがある。たしかに今の新人や若い選手
ユグド本店に移籍して3ヶ月、副主任に昇格させて頂くことができました。最初は本店に順応できず右往左往していましたが、だんだんと順応していくことができ、自分の実力をある程度見てもらえるようになったのかなと思います。副主任からチームを持つことになったのですがここにきて後輩育成って改めて難しいなと感じます。昔は自分の常識を100%ぶつけて応えられる人間のみが生き残りあとはやめていくような子ばかりでした。0か100かで中間がなかったんですね、でも自分のチームだからといって自分専用のヘルプとかではな
16年間ボクサーやった細川は社会人になりました。社会人になって1年ちょっとやっぱり自分の無力差を感じてます。今モスバーガーで働いています。しかも普通の人より給料は高く甘えられた環境やと思います。モスバーガーで色々学ばせて貰ってます。給料に見合った働きもできてないのも自分の実力です。。デビュー戦この時頭真っ白でがむしゃらにボクシングをやってました。がむしゃらに今後の人生取り組みたいと思います!!!ボクサーのセカンドキャリアの見本になれるように頑張ります!!!今のところ終わってます