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パパが40歳になりましたおめでとうようこそ、40代へ腸カンジダの検査をするために小西統合医療内科に通っていますと言っても、大阪にある病院なので診察は全てオンライン2021年5月から始めた第二子妊活全然上手くいかないのでいろいろと検査をしました鉄やフェリチンを調べるために血液検査これは芝浦スリーワンクリニックで検査しました着床障害や不育症の検査を杉ウィメンズクリニックでこちらは第一子同様引っかかり投薬を受けています私は初期の不育症と言うこと
カンジダ菌をやっつける時、カンジダ菌が死滅する際にアンモニアやその他の毒素を撒き散らしながら死んでいくため、いわゆる好転反応的に不快な症状が出る事が多いです。それをダイオフ症状と言います。頭痛、吐き気、痒み、発疹、関節痛、倦怠感等がダイオフ症状。大体1週間から10日くらい続くと言いますが、抗カンジダハーブを摂り始める前に準備期間を設けたり、肝臓サポートかつデトックスハーブを飲むと症状は和らぐと言われます。かくいう私も昨日からダイオフ症状が…午後になるととんでもない眠気と疲労感がやってき
息子くんは中学2年生。発達障害と診断されています。小さい頃からアトピー性皮膚炎がありましたが保湿ケアなどでどうにか薬を塗らずに過ごせていました。小学5年生ごろからはニキビがひどくなりアトピーもたまに悪化したり良くなったり。ところが中学生になる頃からは薬をどれだけ塗っても痒みがおさまらないほどのひどいあせもとアトピーに。慢性のアレルギー性鼻炎もあったり睡眠障害と診断されたりとありとあらゆる不調が。発達障害と腸内環境の関連も気になっていたので、クリニックに相談。
3歳前にして息子くんは発達障害と診断されました。ご存知のように発達障害を治す治療法は無いとされています。2.3年前だったでしょうか…とあるテレビ番組で腸内環境と発達障害についての番組を見ました。そのときはなんとなく、じゃあ少しでも望みがあるなら腸内環境を意識してみようかなとそれ以来、お腹の調子を整える乳酸菌とかビフィズス菌などのサプリメントなどをゆるーく適当に思い出したときに親子で飲んだりはしてました。大きな改善といえるような変化などほとんど感じることも
カンジダ食事療法中に飲んではいけないものにコーヒーも含めたカフェイン飲料があります。『でもコーヒーにミルクや砂糖を入れなきゃ大丈夫なんじゃないの?』なんて思いません?ご存知の通り、カフェインには副腎を刺激しコルチゾールの分泌を促す働きがあります。コーヒーを飲んではいけない時。コルチゾールには血糖値をあげる作用があるため、カンジダの大好きな血糖値が上がってしまうため、カンジダ菌の増殖を促す、とされます。そのため、カフェインを含む飲み物は避けた方がいいとされます。
幼少期のアトピーは食事療法で改善した私でしたが、大人になって苦労したのが腸カンジダ症によるアトピーの悪化です。一度なってしまったが最後...食事療法も、運動も、サプリメントも、漢方も全く効かなどころか悪化する一方...こんなに身体に良いことをしているのになんで良くならないの?!症状を調べて該当したのが腸カンジダ症。カンジダ菌は、どの人の腸にも存在し、通常は悪さをすることはありません。しかし、腸内環境のバランスが崩れ悪玉菌が優位な状況になると繁殖し腸壁にバイオプラークを張り巡らせ、