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今までおとなしかった犬が突然人や他の犬を襲ったり噛んだりする病気がある。スプリンガー・レイジ・シンドロームと言う病気で最初に発見されたのがスプリンガー・スパニエルと言う犬種だったのでこの名前が付いたのさ。今はレイジ・シンドロームと言われていて日本では突発性激怒症候群と言われてる。犬が襲ったり、噛んだりする
うれしいお言葉をいただいた。高齢の子のケイレンをどう管理するのかはなかなか難しい。今までなら抗けいれん薬を飲んでいてもケイレンが起こるなら抗けいれん薬の量を増やすんだけどそうなるとふらふらになったり立てなくなったり
家庭内別居1年8ヶ月。夫の不倫は今、どうなっているでしょう。夫は発覚当時、不倫脳に侵されていました。目つきも発言も、脳障害を疑うほどでした。そして、恋愛依存症でもあったと思います。常に新しい刺激を求め、食事やお出かけできる女性を誘う。利用できる男と思い、近づく女もいたはずです。今、夫は平日の夕食は家で食べずシャワーはたまに浴びますが、浴槽には入りません。帰宅時によそよそしさが倍増の日があると、「デートだったのね」と思います。いいけどね。勝手にどうぞ。この家と生活を守
多くの方々が息子を気に掛けてくださり私たち家族も前へ進めています。ありがとうございます。フォローアップのMRIを撮りました。前回はまだ少し脳浮腫が残り拡散強調画像で皮質が光っていました。今回は『それらが消失したか』言い換えれば『画像上、急性期から回復期への移行が完全にできたか』を確認し『退院に向けた中期的目標を決める』事が目的です。私はその日のMRI画像を見たくありませんでした。急性期を過ぎると脳は徐々に萎縮していきます。急性期、息子のLDH(細胞が壊れる
犬猫が高齢になると脳に障害が起こって認知機能が低下することがある。人のように認知症がアルツハイマー型認知症レビー小体型認知症前頭側頭型認知症血管型認知症など詳しく分類されていなくて認知症とひとまとめになってる。人みたいにどのタイプの認知症なのかわからんのよ。犬猫
不倫におかされた、頭のおかしい夫の発言。『君のこと、嫌いだけど大嫌いじゃないから予定していた旅行、キャンセルしないで行こうよ』もちろんキャンセルしました。『いろんな事があっても、家族なんだし。家族のイベントやろうよ』イベントお祝いできる心境にあらず『結婚記念日、せっかくだから二人で食事に行こ』これ。断ったけど、何度も誘われて根負け。行きました。でも、全然楽しくなかった。夫は饒舌で楽しそうだったけど。行かなきゃ良かった『寝室を分けるの?僕は一緒で大丈夫だけど?』もちろん分
二人で話し合った中で夫から出た言葉。もう、愛情がないってことなんだ。好きじゃないけど、大嫌いって訳じゃないよ。家族を捨てる訳じゃない。いつまでも娘たちの父親だし。割合にしたら僕の方が悪いと思うけどそもそも、ってことがあるでしょ。いやいや、おいおい。待ちなさいよ。何言っちゃってんの?とにかく、前を向いていきたいんだよね。ポジティブだからさ。いつもと別人の目付きでそんなことを言ったと思えば申し訳ないだけだ。涙が止まらないというラインが来たり。最初は脳障害や二重人格、は
今の息子の状態は○左側側頭部に骨が入っていない○高度かつ不可逆的な脳障害により寝たきり○舌根沈下があった為気管切開(永久気管孔の手術予定)(いまは舌根沈下は見られない)○経管栄養あとたぶん、お喋りとかもできません。不快なときは嫌な顔をしますが笑うことはできないようです。気管切開しているため声が出ません。急性期は乗り越えて今は命に関わるような状態でありませんが自宅では見られないため病院内にある施設に入所しています。
内海聡FBより転載2024年02月03日コロナ後の世界――これから先に起こりうることhttps://www.facebook.com/permalink.php?story_fbid=pfbid0YE1DLPvMzasMrazXqTgFFXnTnk7PbZ4jvMU5YH2GrLaMPYi8bNLaXEj72u9L2afRl&id=100014357893194ーーー転載開始ーーーそもそもワクチンがそんなに有効なら、とっくに新型コロナウイルスの騒動は終了しているべきでしょう
2歳になる少し前くらいからかな?ひとり遊びしながら「あー!」とか言って、私の注目を集めるようになりました。どうしたの?って息子を見ると車や電車を一部だけ重ねてたり机から落ちるギリギリな位置に配置してたりするのを満足気な顔で何か言いたそうに見せるけど、状況がまったく分かりませんわー!すごいねー!って声かけても息子はなんとなく不満そう。このやりとりが1日に何回もあります。やっと、なんとなく理由が分かったかも…きっとテレビで見た車がぶつかるシーンとか崖から落ちそうになるシーンを再現してる。
前日にお腹の赤ちゃんに脳の障害があることを告げられ、急遽、大学病院に行くことになりました。紹介して頂いた先生は産科医長で、想像とは違う、とっても穏やかで優しくて少しアーティスティックな感じのする方でちょっと安心しました細かく丁寧にエコーを見てもらった結果、昨日の先生の言ってた通り「全前脳胞症」という診断でした。全前脳胞症とは?神経管の服側化障害により左右の大脳半球(前脳)が分離不全を生じる病気。出生数1万に対し1と推定されている。脳葉形