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84歳の実母脳梗塞の手術直後から軽い認知症の気配が…私の母は…私の子供たちが…心配してしまうような…変なことを言ったりします。たとえば…『この家におったら、ストレス溜まるわぁ~』とか…『この家におったら、そのうち殺されるわ』こんな感じです…(^^;他人が聞いたら…『虐待されてる?』こんな風に…思うんじゃないかと…(^^;他にも…色々とありますけど…たとえば…今年の正月…東京在住の長男家族が…帰省してきたときのこ
介護が始まる前、地域のボランティアを掛け持ちしていた。本当は公務員になりたかったのだけれど、運命の悪戯で主人と同じ会社に入社してしまった。根っからのボランティア好きで、娘たちの幼児サークルからずっと何らかの仕事を受けていた。娘たちが成人してしまうと、私に当てがわれたのは老人クラブのスタッフ。セッティングをしたり、レコードを並べたり、歌声喫茶や老人体操のお手伝いをする。その中で綾小路きみまろさんのDVDや、老人川柳を読み上げると物凄く盛り上がった。内心『それ、あなたの事ですから!』と毒
午後2日振りに特養さんにてお世話になってる母の面会に行って参りましたが、てっきり母寝てるかと思いましたら、起きてまして、しかもなぜかこうなってましたー。↓注、母がいる部屋はこんなに暗くは無いですが、私のスマホのカメラ性能ではこんな感じしか撮れませんでした😂母、ずっとテレビ画面釘付けで、私が母の耳元で声掛けても、すみませんしか言わず、ずっとテレビのドラマ釘付けでしたなので、テレビ視てる母の邪魔するのもあれなんで10分足らずで、母との面会切り上げてそそくさと帰って参りまし
昨日、特養さんにてお世話になってる母の面会に特養さんの方に伺いましたが、私が施設で母の看取りを希望した為母、先々月まで母が過ごしてた部屋から、別階の医務室真横の特別室に移りましたが、前まで母が居た階から移った階から、母が居るフロア別階なもんでケアマネ、相談員、理学療法士さん以外私が存じ上げ無い職員さんなんですが昨日母の部屋に居たら、私が初対面の恐らく60歳オーバーのご高齢のお優しい職員さんがわざわざ私用に椅子を持って来て下さいまして、母の顔を見ながら母、顔艶良いし元気そう
まずは、私がこの先減ると思うのは介護施設。で、増えると思うのは看護師さん常駐の看取り住宅。なぜ、介護施設が減ると思うのかと申しますと、お住いの地域によりますが、私的には費用がお高いと思うので、単なる私の予想ですがもしこの先私が要介護状態になっても私みたいな貧民層には、長期間入居し、費用を負担するのは難しくなってくると思うので、この先介護施設も経営困難になり減ってくような気がします💦あ、勿論、お金持がある方は要介護状態になったら費用をいとわず、介護施設もご利用になられるとは思います
なんかネット眺めておりましたら、お笑いコンビの藤森慎吾さんがご結婚されたとの記事を見掛けましたが私的には、なんか藤森さんご結婚されるイメージが無かったので、ちとびっくりしましたが、単なる私の偏見なんですが藤森さんの昔の彼女の元フリーアナウンサーさんよりかは、藤森さんに良いお相手が見つかったようで藤森さんの結婚報告になんか嬉しくなりました藤森さん、奥様どうぞ末永くお幸せに✨予想外と言えば、去年たまたまうちのご近所で私がバイトしてた時の関係者さんと確か今9歳の末っ子生後3ヶ月の時
ネットを見てたら…こんなのがありました…(^^【死ぬまでに経験する回数】骨折:約2回恋愛:約3回入院:約9回病気:約300回性行為:約1500回人と知り合う:約1700人食事:90000回呼吸:約6~7億回決断:約10億5000回ニキビとか…鼻水とか…そんなのも含めれば…300回ぐらい…病気するってことなんですかね…?どっちにしても…そういうのを見て…『いいこと知った』こんな感じで…納得する人とか…いたりするんでしょうね…(^^;例えば…『あと
先日購入したアーモンドチョコやっと届きました~\期間限定★クーポンで1181円OFF!1gあたり2.2円/訳あり無選別チョコレートチョコ選べるアーモンドチョコレート850gハイカカオ/ホワイトハイカカオビターアーモンドチョコナッツスイーツ業務用子供お取り寄せグルメお買い物マラソンSALEセール楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT}(急ぎじゃ無い人はスパセの時に買うとお得かも)届いてビックリ!重すぎる~通常のアーモンド
レンタルの手摺りを住宅改修に変更と、プロバイダー切り替えの手続きに義実家まで。朝イチの電車に乗って、夜に帰る。暮れから週一で、そんな状態だ。「私、くも膜下やってから、頭の配線がおかしくなったのか、少しも腹が立たないの。」そう言ってた矢先に、正月に義母が最後のお年玉と言って三兄弟に配った話題になった。前にも書いた話題だが、その時の義妹のリアクションが義母も許し難いものだったようで。「ハワイに遊びに行かせるつもりも、自慢する為だけの犬を買わせるつもりで、お年玉をあげたんじゃないわ。あの子
義父の持っていた山林に、義母が佐々木さんと行って来た。この土地は義父が40年以上前に、会社の知り合いだった佐々木さんと購入したもの。一時はバブルで価格が跳ね上がったが、義父が欲を出して売りはぐってしまった。今では道路は手入れもされず土が流れ出し、誰も踏み入れられない程の荒れた雑木林になっている。共同名義で購入した佐々木さんも80代になり、煩わしいだけになったこの土地の始末を焦るようになったのだ。うちも義父が亡くなったあと、三兄弟で相続した為に4人の権利者がいるややこしい物件だ。いつか
以外な話と言っても、私は熟知していた事。義母は6年前にくも膜下出血を起こし、後遺症に脳血管性認知症の診断を受けている。当初は呂律が悪くなり手足に若干の麻痺が出たが、現在はほぼ回復し一見元気な高齢者に見える。長く話さなければ、対等に会話は出来るし社交辞令も使えているのだけれど。それは義母が認知症を悟られない為に、テンプレートなセリフを誰にでも言っているだけの事。固有名詞はすっ飛び、100万回聞いた話を私に何度も繰り返しているが、あまり連絡をしない息子たちは分からないよう。雛人形を斎場に
義父から引き継いだ土地の売却となると、私は完全な部外者になる。相続しなかった義母も、同じように権利が無い部外者なのだけれど。不動産屋さんに会ったのは、こちら側は義母と共同名義の佐々木さんの二人。義母が聞いて来た売却に必要な書類の説明が、何ともチグハグで理解に苦しんだ。80代の佐々木さんも、高齢者あるあるのせっかちだ。早合点した情報を義母に流して来るので、又聞きの又聞きの私は混乱させられた。二人の話は、さっぱり要点を得ない。主人は相も変わらず、急激なイベントに弱く義母からの連絡も私に
これは横浜市で配布されているヘルプマーク。都内で配られているものより、安価な出来栄えだと思う。これを付けていても一度も席を譲られた事も無いし、一番酷かったのは電車の中でリュックに落書きをされ、ヘルプマークを折り曲げられた時だ。誰もがヘルプマークが助けて貰えるかというと、そうでも無さそうに思う。私は一見、背筋が真っ直ぐで骨太な為か健康そうに見られる。同じくヘルプマークを付けている義妹は、小柄でほっそりとしていて席を譲って貰えるらしい。ガンでは無かった義妹が、今でも付けているのはどうかと
1月に入ってからは、私の通院より両親と義母に時間がますます多く奪われるようになった。母が認知症になった原因は、喫煙と近所付き合いの無い姉のマンションの居候な事、一貫して夕食の15分以外は母と会話をしない姉に問題があったように思う。母が失禁をするようになると姉は露骨に母を避けるようになって、私が持って行った茶菓子も別々に食べ、母は人との会話に飢えているように私を待ち侘びている。デイサービスで母に失禁を自覚させる為に、自分のパンツを見せられたのは人として耐え難かったようで、それ以降は腰痛を理由
今日は確か平日なはずなんで、中3長女を学校の登校準備させる為、出勤前の旦那が起こし、ご飯食べてましたが、長女学校の登校準備せずずいぶん朝からのんびりしてまして、長女学校行かないのか訊きましたら、今日、学校代休で休みだよと、長女言われました😂そう言えば、先週土曜日、長女と学校で会うとなぜか睨まれるので、私観に行きませんでしたが、長女の中学校では保護者向けの公開がある特別授業で、登校してましたが、長女、日月火と三連休で羨ましいです昨日、夕方買い物に出てましたら、利用者さん送迎なの
今の私、両親と義母と鬱の主人の世話に猛奔走中。「あんたは重病人なんだから。」が枕詞で、「今のうちに、これだけは頼むね。」に続くのだ。私が誰かに傾くと、他2人に嫉妬心が湧き上がる。そうすると何らかの用事を作り、頼み込んで来るわけで。義母の私への依存が特に強くて、「藤井棋士が勝った!」「地震は大丈夫!?」なんて理由を付けて、私に電話して来る。そうすると決まって「門のブザーが鳴らないの。」とか、「タブレットが打てなくなった。」と用事を切り出して来る。それを家に居た主人が聞いていて、「お袋を
前アカウントの『まりも』の頃から、節々におかしな痛みが出ていて。スキーブーツを履いているみたいに足が固まって、足首が動かなくなってしまった。S病院で断られ、K病院でも断られ、やっとT病院で向き合ってくれる医師に出会えたのだけれど。リウマチ因子を持っていても、その時の血液検査に問題が無ければ、正常と判断されてしまう。でも、痛みや浮腫みの正体が分からないままなのは嫌で、血液検査以外からのアプローチをしてくれる医師を探していたのだ。浮腫みには肝臓や腎臓からの影響もあるが、痛みが出るのは別の要
義両親は、いつも唐突な人だった。義父が元気だった頃は、連絡も無く家から一番近いサービスエリアから電話して来て、アポ無しでやって来た。私や娘たちのスケジュールなんてお構い無しで、子育て中の散らかった部屋も隠しようが無くやって来るので、この頃から朝イチに掃除をする習慣が付いた。今回は、義母が使っているプロバイダーが3月末でサービスを終了するので、末義弟が選んだプランの乗せ換えにすぐに来て欲しいと言って来たのだ。義母はパソコンを使うが、通信速度やWi-Fiなんて言われても理解が出来ないアナログ
2月上旬、関東平野に雪が積もった。雪に不慣れな関東は、5センチの雪でも交通機関が打撃を受ける。うちの付近は3センチにも満たず、みぞれ混じりのベチャベチャ雪で、雪掻きも必要が無い程度だった。発熱は明朝になっても下がらず、仲良し先生のクリニックに連絡をした。「11時に来なさい。着いたら外から電話して。人払いするから。」一般の患者とコロナの疑いがある患者を一緒には出来ないので、発熱がある時は事前予約が必要だ。外で鼻に綿棒を刺され、検査を受け外で待たされた。暫くすると「残念ながら陽性だった
やりたいようにやられているが、不思議と私は義母が嫌いでは無い。根っからあっけらかんとしていて悪意がまるで感じられない、嫌われない人なのだろう。逆に私も発散方法を知っていて、余程の事で無ければ消化してしまう。言わゆる嫁姑問題にはならない、不思議な関係なのだ。昨夜も困った事が起きたと言って電話をして来た。義父が遺した共同名義の煩わしい土地の事だ。共同名義の相手先がこちらの都合も聞かず、明後日に現地に落ち合いましょうと言って来て不動産屋とのアポを押し付けて来たのだ。「どうしたら良い?」と
予定の打ち合わせを終えると、私の帰る時間ギリギリになった。泊まって帰る事も出来たが、翌朝の義母は義父の土地だった山の売買の立ち会いに行く予定だ。権利の無い私が巻き込まれる訳には行かないので、「薬を持って来て無いから。」と言って帰る事にした。自宅に戻り、最近帰りが遅い主人の為に料理をし、立ちっぱなしで痛む足を風呂で温めた。10時半。主人が帰って来たので、業務報告をした。住宅改修には現地調査と着工の日があり、あと2回は行かなければならない事。プロバイダーも現地調査と引き込み線工事があり
早咲きの桜を見に行くのが、夫婦の恒例行事になった。二月の河津桜から五月の信州桜まで、花に託けて週末旅に出るのだ。主人が鬱になってから朝から晩まで低俗なアニメ漬けで、私が耐えられなくなって企画するようになった。三人の親と私の闘病と、経営難が続いている主人の勤務先。俯いたら負けてしまいそうな今の私と主人の状況を、現実から離れる為の旅だ。少しも豪勢では無い地味な旅だけれど、温泉に浸かり地元の料理を頂き景観を楽しんで来る。ただそれだけ。土日くらいはそっとしておいて欲しいのに、義母が【心配】
義母宅に頻繁に行くようになったら、主人が引き止めるようになった。そうは言っても、主人は代わるとは言わない。今回は葬儀プランの話、玄関の手摺りの見積りとプロバイダー業者の打ち合わせと盛りだくさんだ。葬儀プランの話しだけは、主人には無理だと思った。義父は三兄弟の誰にもエンディングノートの存在を明かさず、更新された3冊のノートの存在を私にだけ知らせていた。自分が亡くなった時の息子たちの動揺を思い、少し客観的に見られる私にだけ知らせたのだろう。エンディングノートがあったので、義父の具体的な葬
84歳の実母脳梗塞の手術直後から軽い認知症の気配が…昨日…母の診察のために…総合病院へ行ってきました。母は…脳梗塞の手術をして…それからは…2ヶ月ごとに…通ってるんですけどね。で…母は…診察のたびに…3つの薬を…処方されてたんです。・胃薬・血圧を下げる薬・血液をサラサラにする薬で…昨日の診察では…次のような会話をしていました。【先生】『いつも通り、薬を出しておきますね』【私】『胃薬は、必要なんですかね?
83歳の実母脳梗塞の手術直後から軽い認知症の気配が…認知症の予防をする認知症の進行を遅らせるこれの対策として…色々ありますけど…やはり…運動は外せないですよね。ただ…ある程度の年齢になると…億劫になって…運動はしないんじゃないかと…(^^;でも…ウォーキングなど…『一定のリズムを刻む運動』これは…『セロトニン』(ホルモンの一種)これの分泌が…促進されるんですョ…(^^;ちなみに…セロトニンが不足すると…精神が乱れる
84歳の実母脳梗塞の手術直後から軽い認知症の気配が…認知症って…簡単に言えば…脳の衰えですよね。なので…脳のことを…ちょこっと…調べてたんですョ…(^^すると…私が…常識だと…思い込んでたことが…常識じゃないことが…色々と分かりました。たとえば…『大人の脳の神経は、一度死んでしまうと、二度と再生しない』これなんかも…私の中では…常識になってたんです。でも…高齢者なんですけど…新生した細胞だけ…色が変わる研
83歳の実母脳梗塞の手術直後から軽い認知症の気配が…私の母が…脳梗塞になったとき…家族の誰も気付きませんでした。なので…脳梗塞の手術をした直後から…私は…母の部屋で…仕事をするようにしたんです。何故なら…手術後の母は…認知症の症状が出てたので…何かあったとき…スグ気付けるようにと思って…(^^ちなみに…私は…自営でして…家の中で朝から晩まで…パソコンの前に座ってます…(笑)で…母と同じ部屋にいると…私としては…あれこれ言いたくなる訳です
住宅改修の打ち合わせも、プロバイダーの契約も、私だけなら時間は掛からない。義母が同席すると話を脱線させてしまい、話題の立て直しに苦心する。今の義母は授業に集中出来ず、歩き回ってしまう子供みたいだ。ケアマネさんは手慣れていて、頃合いを見計らって説明に戻って来れたが、プロバイダーの営業さんは若かった為に脱線させられまくった。毎月掛かるネットや電話代を如何に安くさせるか、交渉している最中に「みかん狩りして行かない?」と真面目に切り出す。まだ転職して来たばかりの不慣れな若い営業さんが、手順を乱
ひとつ前のブログの続きです3回目の治療が中止になり、疲れて帰宅。その後の話しです。ただの愚痴です我が家の構成は、高次脳機能障害で脳血管性認知症絶賛進行中の夫と、乳がんステージⅣの私、以上2人であります介護ヘルパーさん、訪看さんに支えられて何とか癌の治療も始められてるわけですが。毎日この人達がいる訳じゃないので、毎日顔を突き合わせてるのは私1人です当然ですが。失語、記憶、認知、に障害のある夫。なのに、どこかで未だ本来の自分が存在している。これがまた厄介。障害のある自
母のケアマネージャーさんとは最初に担当していただいたときからのお付き合いわたしも母も、月に一回の面談日が楽しみになるくらい母のケアマネージャーさんが大好きです実は、母のケアマネージャーさんが決まるまで母もわたしもちょっとドキドキしていました過去に父のケアマネージャーさんとトラブルがあったためです(2017年に父は他界しています)父は脳血管性認知症で、脳梗塞と糖尿病の疾患がありデイサービスとショートステイを利用していました