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おはようございますnikkoです♡昨日の続き。「産みたい」と言ったものの、、、初めて聞いた脳の病気(この時は病名はまだついていません)口も裂けているらしい。頭は真っ白で、変に冷静で、お腹のこの子を手放したくない、一心で言ってしまったこと。母に家に来てもらい、病院で言われたことを話している間に、母の驚いた表情から、とんでもないことが起こっているんだと実感しだす「とにかくゲンちゃん(旦那)に電話し???」「まだLINE既読になってない。。。」「でもこれは緊急事態やで
ランキングが上がりました。それだけ脳ドックを受ける人が多いのだと思います。実際、私が2回目の精密性の高い脳ドック(MRI)を受けた時も長蛇の列でした。皆さん、表情は落ち着いていましたが、何かしらの理由があって受けているはずです。私は誰がみても落ち込んでいる人に見えたはずです。MRI、私は最初に受けた時、あんなにガンガン鳴ってる機械に閉じ込められて皆怖くないのかな?って思いました。長年、医療に携わっていましたが、脳ドック自体受けたことなかったのでかなり縁遠い存在でした。日常で脳ドック
カレンダー通りのGW日頃の疲れをとるため心身を休めることを第一にしています。昨年は重たい気分の毎日でしたが今は笑える日も増えました。嬉しい変化です自殺してしまうくらいの重たい病に蝕まれた両親重度の精神疾患に罹患し悪化の一途を辿りこの世を去りました。脳の病気とはいえ元々の性格も少しは影響しているのかな⁉︎なんて思うこともあります。一生物の記憶ではあるけれど心身のダメージは徐々に回復するはず。あの日感じた強烈な恐怖それらと共に生きる中で折り合いがつけばいいな大
私が神経線維腫症2型という病気が発覚したのは、高校1年生の時。1999年4月に顔面麻痺の症状が一時的に出て、病院で調べたら聴神経腫瘍が両耳にあり、父・弟も同じ病気で神経線維腫症2型となった。これまでの治療は、1999年7月左側聴神経腫瘍奈良の病院でガンマナイフ2002年9月左側中頭蓋底部腫瘍広島の病院でガンマナイフ2007年1月左側頭葉髄膜腫手術2014年1月腰椎仙椎移動部の腫瘍手術定期的に年一回MRI検査今回、また腫瘍がだんだん大きくなってきてるそうで、成長が早
お久しぶりです。(^^;)前回のブログから、約2か月も経ってしまいました。。。💦1月・2月と手術が続き、術後からとにかく体調が悪い毎日でした。さすがに9回も手術してるんだから当然のことだと覚悟していたもののここまで動けなくなるか…と愕然。それでもね、まだそこまでは良かったんです。2月に受けた子宮鏡手術の術後1か月検診が3月にあったのですがその2日前に突然、おかしな症状が出始めました。脳が優しくつかまれているような感覚頭がボーッとする頭痛記
母がショートステイから帰ってきました^^;とたんに5分に1回、同じことを繰り返して言う生活に逆戻りww帰宅1時間後から、疲労困憊です^^;本人なりにもろもろ一生懸命やっているのは判るけどやっぱりエネルギー値が違う人同士が一緒にいることの大変さっていうのは、こういう生活をしていると、ほんとうに実感する。これはどちらが良いとか悪いとかじゃなくて。たとえば、もの忘れびと同士だったらお互いに、何度同じ話をしても、いつも新鮮に聞いてあげられるかも知れな
2023年のクリスマスイブ、就寝が早すぎた私は夜中に目が覚め、兄から少し前に着信があったことに気づきました。ラインでやり取りすることはあってもいきなり電話がくることはなかったので、嫌な予感がしながら返信をすると、電話していい?のメッセージ。何だろう・・と思う間もなく、パパから連絡があって明日の13時にママが手術をするんだって、と。え、どこの?何で?何でパパは私には言ってくれなかったの?って色々な疑問が湧いてきましたが、兄は明日地元に向かいママに術前面会すること、私にも伝えておき
我が国のうつ病患者数は、100万人。この数字は、氷山の一角。これ以上、うつの人を増やさないためにすること。うつにならない。うつにならない人を増やせばいいんです。ボクは28歳で重度のうつになり、10年に及ぶ壮絶な闘病を送りました。2度再発しました。うつは脳の病気です。「もうこれ以上、再発したくない!」と思ったボクは、頭の中に注目しました。ある本にこう書かれていました。「脳は、ダマされやすい」と。これだ!!ボクは、ある名案をひらめいたのです。うつにならないための最高の秘訣
MRI検査終了。の続き。思春期早発症の原因として、⚫︎脳の病気⚫︎原因不明があるようです。もし、脳に腫瘍が見つかれば、手術は避けられないだろうし、この小さな次女の頭を切開するなんて、、、想像するだけで涙が出てきました。色々と考えていたらDr.がやってきて、『検査の結果、脳への腫瘍は見つかりませんでした。ですので、原因不明の特発生思春期早発症と診断されます。』何だか、少しホッとした。直ぐに夫へも連絡。で、今後の治療について。女性ホルモンの分泌量が多量である為、抑制する注射を毎
ある日、母が、家にきた父の愚痴をこぼしに父は、脳梗塞から左半身が少し不自由リハビリも嫌いなので、どんどんヨボヨボになっていくトイレを失敗したり、ゆるくてオムツから下着にはみ出したりお風呂が嫌い、下着をなかなか取り替えない脳の病気のせいで遠慮というものがなくなり、心ない事を平気で呟いたり考えることが面倒になったり私の前でも、タバコを吸ったり完全なる老老介護状態毎日三度の食事、それも、自分の口に合わないものは、まずいだの何だの文句を言う母の気持ちもわかるでも…そう言
つづきですまた大きい病院に逆戻りステロイド治療を始めることになったまずは顔面麻痺があるので、脳の病気の可能性を消すために人生初のMRIを受けることにやばかったです自分が閉所恐怖症気味なのをこの時知りましたまだ寒い時期だったのに汗でビショビショになりましたその後、初回のステロイド治療を点滴で受けた。寝れてなかったのもあり、点滴中爆睡だった『ステロイド治療を入院して受けるか、毎日通院して点滴で受けるか、飲み薬にするかどうしますか?』この選択肢を与えられて、仕
2023年11月脳腫瘍と診断された14歳トイプードルの女の子あずきですブログを始める2024年までの出来事〜病気の発症から抜糸後まで〜を記録のために振り返って綴りますこの前の記事はこちら↓↓↓11月24日深夜0時にけいれん発作を起こしたあずき発作後しばらくは興奮して歩き回っていましたがそれが治まるといつものように寝ていつものように起きてきました朝になってかかりつけの病院を受診しました病院では、けいれんを起こしていた時間その時の動画が
ご訪問ありがとうございますシングルマザーのすばるです本業はコックさんスポーツ万能の長男ダイちゃん6万人に1人のレア障がい児タンタンと3人暮らし元ダンナはアルコール依存症で、養育費調停中養育費は自分で稼ぐ!がんばります!速報で飛び込んできた、田代まさしさん再逮捕のニュース…驚きました。Eテレのパリパラなどにも出演して、依存性回復施設で職員として頑張っていると聞いて応援してたのになぁ、残念です。依存性は脳の病気自身の意思ではどうにもならない
先週シュガーの検査に行ってきました『副作用そして検査の病院の下見』てんかんの薬ですが3月中旬からコンセーブの他にフェノバールも追加で飲むことになったのですが2〜3日すると副作用が出てしまいましたんなんかフラついてる足元が…ameblo.jp2回下見に行ったので病院の場所も駐車場も1人で運転するのも問題なしあとは朝の時間帯どれくらい渋滞するのか遅れそうになって焦るのは避けたいのでかなり早めに家を出ました朝8時過ぎに家を出て思ったより道路は空いていて8時4
飛行機を探している途中に姉から電話がきました。私の行きつけだった総合病院に連絡してくれたとの事。病院の答えは「飛行機に乗る事はおすすめできない。脳の病気は一刻も早く治療が必要。韓国ですぐに入院する事をおすすめします」と言われたとの事。それを聞いて心が決まりました。韓国で入院しよう!と。月曜に入院しようとしてましたが日曜日の夕方に体調がわるくなりそのまま旦那に病院に連れて行ってもらいました。すぐに点滴をします。旦那は入院の手続きへ。これは、私のわがままですが個室にしても
うつ病はひょんなことから罹患する病気なんだけど未だに怠けているとか、気のせいとか言っている人いるよね。特に高齢者だわ。見た目にケガとか症状が見えないから分らないのか、説明してもわかろうとしない、そんな年寄り多すぎる。貴女達が認知症になっても気のせいと言おうか。この病気の苦しさは他人に上手く伝わらないことが多い事怠けているように見えてしなう事。脳の病気なんだけど、ひと昔は三環形・四環系の粗悪な薬剤で副作用に悩まされた経験がある。私は、うつ病のプロだと思っている。
認知症は脳がうまく働かなくなって気づいた時には困った症状が、あちこちに出てくる...物忘れだけなら「お母さん、しょうがないな~」と笑っていることもできるかもしれませんここで考えてみてください!お母さんは「脳」の病気なのでしょうか?答えは「NO」です。お母さんは脳の病気ではなく脳に影響するくらい悪くなっているところがたくさんあるのです脳のために「脳」の病気ではない認知症。でも認知症の薬は脳の働きを助けるためのもの。だから脳の一部の働きに
おはようございます。人間より動物好きの獣医シワ神シワ男です。猫を飼ってる人で猫がてんかん起こした人はわかると思うけど猫のてんかんって激しいよね。かなりバタバタ暴れるし走りまわる子もいるし怒り狂う子もいるよね。飼主さんが初めて猫のてんかんをみたら驚くよね。あればビビると思う。猫がてんかんが起こってる時は意識がないからてんかんじゃ死なないから大丈夫なんだけど大丈夫と言われてもビビるよね。犬は硬直してその場
ずっと右耳で耳鳴りが聞こえています。音はザーザー、ドクドクするような音。ここんとこ1週間以内に起こっていました。最初は回りの音がしない、静かな環境でのみ聞こえていたけど、今は音がしてても、ザーザー聞こえます。朝はあんまり感じなかったけど、午前中に耳鼻科を受診してから、午後になったら音がしてても聞こえるようになりました。拍動性の耳鳴りは脳の病気が隠れてるかもしれないので?と、念のためMRIをとることになってしまいました。ストレスや疲れもあるのかもしれません意識しなくても耳の奥でザーザ
サカナクション一郎さんのうつについてのNHKの番組を見ました。こうありたい自分と違った本当の自分に戻れる時間をつくって、自分の心を置き去り?置いてけぼりにしないでほしいです。近くに同郷のヤスさんみたいな人がいて良かったねとほんとに思います。たぶん、同じ病気でも、うらやましい環境だなって思った人もいるとおもうな。環境はみんな違うから、だからと言って、その人の辛さが軽い重いって本当はくらべられないけど。私はうらやましいなって少しは思いました。一郎さんは僕には音楽