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僕は基本、地上波テレビは見ない。もはや見る価値など微塵もないとさえ思っている。だがドラマだけはかろうじて録画視聴で観ていた。が、今はテレビドラマを観る気が完全に失せている。理由は、芦原妃名子先生の訃報だ。ことの発端は、『セクシー田中さん』の最終話が放送される12月24日に相沢友子脚本家がInstagramに書いたの書き込み。で、さらに12月28日にはと、「ドラマの最後が酷かったのは素人の原作者がしゃしゃりでて好き勝手に脚本を書いたからだ
豊竹咲寿太夫オフィシャルサイトclub.cotobukiHOME令和6年4月公演チラシより市若初陣いちわかういじんの段端場はば至って用捨は御身にかゝり、御親子ごしんし不和の基もといぞと、諫め申せど尼君は荏柄えがらが妻子を匿ひ給ひ、物見の亭ちんを高櫓、門々固め実朝の、討手来たらば討死と、思ひ定めし御覚悟、底意いかにと訝しき夜の目も合わぬ腰元仲間一つ所に集まりて「何と思やる皆の衆、荏柄えがらの妻子を受け取らんと数多の軍勢向かうといふぞや。日頃習ひし軍法の奥の手、命限りに逃げ退かうで
豊竹咲寿太夫オフィシャルサイトclub.cotobukiHOME△令和6年5月東京公演チラシより『【台本】和田合戦女舞鶴「市若初陣の段・端場」文楽の床本』豊竹咲寿太夫オフィシャルサイトclub.cotobukiHOME令和6年4月公演チラシより市若初陣いちわかういじんの段端場はば至って用捨は御身にか…ameblo.jp市若初陣の段・切時を移す内程なく一子市若丸、十一歳の初陣に着たる鎧は錦革、鍬形打つたる兜を着し、弓矢手挟み門前に大音上げ「浅利与市が一子市若丸。公暁きんさ
2023年わらかどプロデュースで公演した「matsuri」ですがこの度劇団未成年さんの水島涼太さんのご依頼を受けてリライトさせていただきました未成年さん用に書き換えさせていただいたのと水島演出でどう奏でられるのか楽しみです曉雅火さんが引き続きの登板さてどうなるか。。。私も完成版を拝見するのを楽しみにしております
悩みや問題を抱えて相談にやってくる人は⚪︎⚪︎が上手くいかない、と言い⚪︎⚪︎が上手く行くために何がどうなったらいいかを聞くと妻が夫が親が子どもが舅姑が上司が同僚が部下がママ友が仕事がお金が身体が社会が制度が景気が・・・が「自分の思い通り」になってくれさえしたら私はこんなに困らなかったのに、つまり今自分が困っているのは今自分がイライラするのは「私の思い通りにならない⚪︎⚪︎のせい」だといってま
一本の映画でも作れそうだな、と思うような夢を見た鹿吉です。こんばんは!起きるなりPCの前に座って忘れないうちにと書き始めましたが、そんな心配も杞憂なくらいに鮮烈に記憶された夢を見ました。とある天才プログラマーが主人公の夢でございました。彼は人の心情、機微に疎い自分に気付かないまま、親から与えられたPCにのめり込んでいき、気付けば超一流の天才プログラマーへと変貌しておりました。彼の作るプログラムは実に有用で、小さなマイクロチップに膨大な量のプログラムを組み込み、様々な生活
僕は、芦原妃名子先生が自ら命を絶つに至った主たる原因は相沢友子脚本家だと思っている。これは決して「誹謗中傷」ではない。今から理由を説明するから、まずは落ち着いて。まず、「脚本」と「脚色」の違いから説明しよう。「脚本」とは、ハリウッドでも日本でも、脚本家オリジナルで執筆された作品を指す。「脚色」とは、ハリウッドでも日本でも、原作を脚本家が脚本の形に起こしたものを指す。だから米アカデミー賞では脚本家がゼロから素晴らしい話を作り上げたことを賞賛
HDDデッキを新しくした。テレビも買い替えた。・・・・で、新たに設置してる。で、引っ越しの最中に「アルバムが出てきて思わず見入ってしまう・・・・」それと同じで、HDDの・・・古い方・・・・の中身を整理してたら、思わず、「映画一本観入ってしまう」笑。映画一本ならいいんだけど、「連ドラ」を思わず観入ってしまった・笑。「カネの花愛を閉ざした男」2017年・韓国。これ、面白かったよな。・・
脚本の内容を理解するのではなく、脚本そのものが口をついて出てくること。台本に対して、下手な読解でひとりよがりの解釈をして悦に入る暇があるなら、意味が分からなくていいから脚本そのものを頭に叩き込んでしまうこと。その方がずっと良い。誰も言ってくれないだろうから筆者が言おう。芝居のコツはただ一つ。「暗記から逃げないこと」である。いつまで能書きを垂れているのだろうか。話は田村正和の仕切り直し方の素晴らしさであった。書き起こしをしてみた。ひとまず読んでみて欲しい。場所はホテルのレストラン。同
明石家さんまが好きじゃない。でも、「嫌い!」言い切るほどの熱量もない。・・・・・むかしは好きだったんだよな。地元は大阪だ。・・・・で、東京に就職でやってきた。なので、必然的に、関西出身の芸人・・・・特に、吉本勢には、自然「肩入れ」」していた。「大阪から東京」あまたの芸人、ミュージシャンが挑戦して、そして、敗れていった。大阪で、「メッチャおもろい!!」
ブログには「閲覧回数」を意味するPVページビュー数ってデータがある。で、そいつが、27,000PVってな数字にバク上がりしてきたんだけど、そのPVとは別に、「ランキング順位」ってのがある。ブログを立ち上げる時に、どこのカテゴリーに参加するかを問われる、あれの順位だ。オレは、とーぜんに、「小説部門」で描いていた。「小説」を描いてるって自覚はないし
で、新作をアメブロで発表していった。公開していった。「満を持して」って気分だった・笑。「シナリオセンター」習った技術を、「これでもか!!!」力いっぱいに注ぎ込んで描いていった。「オレ様が本気で描いてんだぜ」すぐに、人気作に、バズるに違いない。・・・・そう、本気で思っていた・笑。まぁ、だいたい、そんなもんだ・笑。「シナリオセンター」通っていてもわかる。
「シナリオセンター」研修科。次の課題が、「男と女」王道ってか・・・・なんとでも描ける課題。でも、まぁ、ふつーに「男と女」ってなると、やっぱり「恋愛」絡みって考える。ボクも、そう考えた。スクールの課題に「奇をてらう」もない。普通に、課題に忠実に、王道の物語を描けばいい。そう思った。それでは、いってみましょう。課題「男と女」題名「それがどうした!」人物響ダル
・・・・・久しぶりの更新で・笑。なんだか、忙しくて・・・・ってか、ちょっと事情があって更新ができなかった。このブログは、「裏ブログ」だ。ちょいと前の、「バズった」そんな経験の裏話・・・・そこへたどり着くまでの「道のり」を、「吐き出す」ってなブログだ。表ブログの方では、それはできない・笑。そっちには、そっちのキャラクターがあるので、このブログみ
PVが、なんだか変だ・笑。もう、「今日の記事が面白い」とかには、関係ないんじゃないかと思った・笑。1日1話。物語を綴って、アップする。・・・・で、翌朝起きる。ブログを確認する。・・・・・え?・・・・いったい何が起こっている????
「ホテルで原稿を描く」これ、「シナリオセンター」課題を描いてた時からそうだった。通っていた時は、週1回、「課題」を提出、描くわけで、それを、よく、ホテルに泊まって描いていた・笑。まるで、文字通り、「売れっ子作家」のホテルの缶詰めみたいに、ホテルで課題を描いていた・笑。家だと集中できないしな、・・・・・仕事の資料とかも目について、「仕事脳」か
よし、決めた。辞めよう。辞めちまおう。会社じゃない・笑。「シナリオセンター」辞めちまおうって決めた。今は「研修課」だ。「シナリオセンター」3段階になっている。「基礎科」「研修課」「作家集団」って3段階だ。一番上の「作家集団」までいくと、なんだか、諸々の役得ってか・・・・制作現場に近い声がきけるらしい。仕事の依頼とか・・・
ソンジェ背負って走れ私の夫と結婚しての後ハマってるドラマ。私の夫と結婚しては、途中BoAが出てきて失速したけど、最後は盛り返したドラマだった。BoAは、カメオ出演なら良かったかな。全く興味無かったソンジェ背負って走れ。韓国の俳優さんは、アイドルの役なら、アイドルに見えるし、御曹司なら御曹司に見えるし、高校生役も然り。演技力で、高校生に違和感無いなんて凄い。このシーンがソンジェ視点では切なさ満載に反転エピソンジェ、高校生に違和感無し。普通
株式会社deerstudio(ディアースタジオ)さん提供の「脚本用MicrosoftWordテンプレート」縦書き用/横書き用。◇このテンプレートは・・・(抜粋)・このファイルは、MicrosoftOffice2008Mac英語版を使用して作りました・MicrosofotWord99-2004のテンプレート形式です。OfficeXP、2004、2008対応です・当社ではこのファイルのサポートを一切行っておりません…etc。※ホームページで、使用条件や注意書
スタッフの皆様の愛の結晶のフライヤーが出来上がり、もう公開されましたので、スキャンしていただいたものでご案内させていただきます。今年はありがたいことに新作2作も作らせていただき、どちらも福岡の歌劇ザ・レビューシアター初日のものなので、お芝居とショーの二本立てで計4作品新作を作らせていただけて、作家冥利に尽きます。2022年の締めくくりの大切な作品はこちら!歌劇ザ・レビューHTBチームフラワー紫城けいの単独トップお披露目公演、そして新生チームフラワーのお披露目公演となります。そして今回
・・・・・で、毎日1回の更新。毎日1話をアップすることを自分に課した。アップし始めて、すぐに日々のPVが80前後まで上がるようになっていた。「オレは売れっ子作家だ!!」そんな自分をイメージして、毎日更新していった。・・・・こういうセルフイメージみたいなものは、意外と大事だと思っている。「地位が人間を造る」そんな言葉がある通り、人間ってのは、責任ある地位につけば、
「勝手に新連載」始めて2ヶ月。毎日のPVが80前後で推移していたのが、なんだか、突然に、255PVってな数字が出た・笑。・・・・・何があった・・・・????と思ったら、翌日は、183PV何だろうな・・・・まぁ、なんだろう・・・上手く言えないけど、ブログのランク・・・「ステージ」が上がった・・・んな感じがした。ボクが「ブログ」ってツールを使った
今年劇場での鑑賞8本目なんだかな〜ジュラシックパークなんかもそうですが映像で興味を惹きつけられるのはせいぜい2〜3本目までそれを考えるとやっぱり脚本の出来が良くないと見てられません人間って刺激に対して結構慣れてしまうものなんですよね以下(映画.com)より2014年の「GODZILLAゴジラ」から始まったハリウッド版「ゴジラ」シリーズと「キングコング:髑髏島の巨神」の世界観をクロスオーバーさせた「モンスターバース」シリーズの通算5作目。怪
「漫画原作」講談社のコンクールに応募した。ネタは、これまでの人生で経験した「面白い!」ってやつ。ボクにとっての「鉄板ネタ」だった。「シナリオセンター」現役の学生だ。スクールで習った技術も入れ込んで、作品を作り上げていった。前哨戦となる、「カタリエ」では、「軽バズリ」も経験した。結果発表をワクワクしながら待っていた。結果は、2段階の発表で、まずは、「予選通過」って、第一
「これ、主人公が何もしてませんよね?」講談社に、原稿を持ちこんで言われた。・・・・そっか、これが、ボクの欠点か・・・「シナリオセンター」スクールでも、同じ指摘をされていた。「これ、主人公が何もしてませんよね?」・・・・でも、変な話だけど、ストーリーは「面白い」ってよく言われる・笑。要するに、プロットは面白いけど、物語としては面白くない。ってことだ。
今日は、この前観た映画「ホワイトリリー」のストーリーの構造を考えてみようと思います。…おそらく、かなり長くなります…まずは、あらすじをザックリと。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー「ある陶芸教室で陶芸を教えている’はるか’(飛鳥凛)と’登紀子’(山口香緒里)の、秘密の女性同士の純愛の関係が、悟(町井祥真)の登場により暴走してしまう。さて2人の関係はどうなってしまうのか?」監督は、「リング」、「仄暗い水の底から」などのホラー映画でジャパニーズ
・・・・で、次の日。ドドン!!予想通りで「倍々ゲーム」笑。・・・・・しっかし、6,000PV超えって・・・笑。いったい、どこまで行くんだろ?いつまで続くんだろうか・・・??何が起こっているんだろうか・・・???でも、何も変えることはなかった。粛々と、1日、1話のアップ。それだけだった。何も考える余裕もない。ただ、描き続ける。
もう、メチャメチャ不定期、勝手に、てきとーにアップしてますけど・笑。「ウェブトゥーン」の記事、続編を書こうと思いながら、ぜんっぜん進まないですけど・笑。アップしないだけで、「リアル」では進展があったりはする。・・・・で、さぁ・・・・参ったよなぁ・・・そう、「値上げ」値上げラッシュ。物価が、とにかく上がっていく。スーパーで買い物してても、とにかく高くなってる。冬だから
さーて、「勝手に新連載」始めたブログ。1日80PVくらいをウロウロしてたのが、あれよあれよで、「PV倍々ゲーム」で27,000PVってなことになった。ら、次の日も、27,000PV笑。そっか、ここがピークか。・・・・・こっからどーなる・・・・あくまで「PVバブル」で、こっから、「バブル崩壊」か・・・・それとも、一段高か・・・・・1日1話。
突然ですが・・・あなたは、1日に、100通もの手紙をもらったことがあるだろうか???実は、オレには、ファンレターが1日100通とか来てた・笑。・・・・そりゃあ、1日30,000PVってなブログになっていた。ブログの場合は、「ファンレター」も送りやすい。「リアル手紙」ってわけじゃない。ブログのメッセージ機能を使って送ればいいだけだ。匿名だし、手間はかからないし、そり