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今日も一日変な天気…せっかく洗車したのに水玉模様になっちゃったよっさぁ、いよいよ入院目前となりました。色んな書面にサインを書いて、荷物を詰めて…詰めて…詰めて…入らないやぁーん何が多いのかな。。。。出して入れてを繰り返していますさて、私の術式を記しとこう【術式】L4/L5の腰椎固定術(後方椎体間固定術)腰椎の関節がバッキバキに折れて脊髄が前後左右にぐらぐらと不安定になってるため、周りの靭帯などが肥厚して不安定な箇所を止めようと頑張ってくれたんだけど、その代償にその靱帯が脊髄
日本国民全員に受けてほしいと、よく書いております才能を開く根っこを育てる「反射の統合」と「ネガティブ感情のリリース」研修。これは、リアルにこだわって開催しています。そのため、長距離移動が日程や金銭的な理由で難しい方、早く反射の統合ワークを知りたい方からのZOOMでの開催のリクエストをいただきます。ということで企画したのが、統合ワーク・アドバンス(壱)アドバンスですが、どなたでも参加できます。アドバンスと名付けた理由も後述します。
こんにちわ🙂主人が仕事に行ってる時に色々検索🔍『運動神経ニューロン』とは。。。骨格筋を支配している神経の源である脊髄前格細胞(下位運動ニューロン)さらに、その脊髄前格細胞に随意運動の為の刺激を送ってくる大脳皮質の運動神経細胞(上位運動ニューロン)があります。運動ニューロン病とは、これらの運動神経細胞がゆっくり変性していく病気の総称で、上・下位ともにやられるもの(ALS)下位だけ(脊髄性筋萎縮性など)、上位だけ(原発性側索硬化症)がやられるものがあります。症状は、筋萎縮と筋力低下が
こんにちは。過去を振り返って書いてます。2021年9月21日次男は東京G病院へ再び入院した。7月6日に退院したばかりである。地元から東京へ行く道のりは何ともいいがたい重い雰囲気だった。次男は、すでに言語に症状が表れ言葉がでにくくなっていたので、私とはほとんど言葉を交わさず私は日帰りで帰った。次の日すぐにMRIの検査があり播種はしていなかったので安心した9月23日脊髄の検査もクリアしていた。9月24日再発とされる頭部のMRIも撮り先生方でカンファレンスされて
ペインクリニックから紹介された脳神経外科へ受診しました。2019年1月の事です。脳神経外科でMRIを撮る前の問診で、「右手の痺れ、感覚障害、こわばり、右肩の痛み」を先生に言いました。その先生はとても有名な方です。「では、頚椎も撮ります。」と言い頚椎のMRIを撮ることになりました。無事に終わり、データを持ってペインクリニックへ戻りました。脳神経外科の見解は1週間後に出ます。が、データを確認したペインクリニック先生は「脊髄になにかあるね、、空洞症かな??」と言ったそうです。この
2017年5月25日MRI検査。右側頭葉に新たに出現。現時点では症状に変わりないが、脳幹まわりの腫瘍がかなり大きくなっている。新たに出現した腫瘍も含めて、治療すべきか(その場合は放射線治療なのか)脊髄に転移し、サイバーナイフ治療した部分も、徐々に大きくなってきている。今回、気になったのは、検査時にかけた麻酔からの目覚め。いつもの息子なら、検査終了すぐに、目が覚めて、起き上がろうとしていた。(フラフラなので、じっとしてなさいと、こちらが止めるくらいの元気)この日
先日、脊髄刺激療法の手術の説明を受けに病院へ行ってきました。1番気になるところはやっぱり効果とリスクですよね。脊髄腫瘍の手術の為に脊髄損傷になり、そして脊髄刺激療法を受ける。その様な方はあまりいない様で先生も効果に関してはやってみないと分からないとの事でした。背中からリードを入れて脊髄の外側の硬膜外腔に入り、そこから患部まで(頚髄)まで行ければ……手術をしている所は癒着があるとリードが通らずその場合は後日、全身麻酔で手術箇所を再度開けてリードを通すと……そんな大変な手術になっても夫は手
こんばんはかっきーです。今日は僕の症状についてお話ししたいと思います。事故日時:2018年2月24日(土)場所:滋賀県びわ湖バレイ状況:スノーボード中キッカーを飛んだ際腰から落下し、L1腰椎脱臼骨折その際に脊髄神経も損傷を受ける。それにより、下半身が動かなくなった。大まかにいうとこんな感じです。下半身の状況ですが、太ももは触感、音感があるが少し鈍い。そして動かそうとすれば筋肉だけはピクピクするといった状況です。
昨日、11時からの予定だった手術。伸びて12時過ぎからになった。今回は脊髄に注射してから静脈に麻酔を入れる方法とか。頭の傷ももう大丈夫だろうからとの事。脊髄の注射をすると足が暖かくなった。それから腕の点滴に麻酔が入ったのか?後は、手術が終わって起こされるまで分からなかった。今回は前回より痛む。夜、痛み止めも入れて下さったけれど、あまり効かないような?痛くてあまり寝られなかった。足の感覚も夜には戻ったけれど、足が重怠い。前回の全身麻酔よりもキツイ。朝にはかなり、しっかりして
13と14日病院でした。今月18日に、1泊の予定で脊髄ミエロの検査して、来月30日に手術することに決まりました。今は脊髄ミエロの検査が怖いです。どれくらい痛いんだろー造影剤使ってのCTは苦手です。迷っていた手術も日程が決まり、まな板の上のコイ状態ですしばらくの間痛み止めは、トラムセットとノルトレンで。ぜんぜん効きませんけどここ数日痛みが、絶好調に痛いです
★画像引用FPR、モロー、TNR、STNR、ATNRなどの原始反射の動きは、目の発達と大きく関わる。その動きとは、脊椎、頸椎、肩甲骨、骨盤などの全身の動き。ストレスから守るために脊髄レベル、脳幹レベルで反応する動き。原始反射の動きを体験すると、目が育つ感覚が分かる。だからこそ、赤ちゃんの自然な動きの邪魔をしてはならない。