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ヒグローマに関する情報が少ない中私自身、いろんな方のブログを見させて頂き知識を得ることができそしてそれが支えになり、強さになりました。あえての全体公開です。1人で悩まないで下さい。誰も悪くないんです。あの検診の後、いてもたってもいられず…セカンドオピニオンということで、別の産婦人科に行って来ました。そこは無痛分娩もしていて、元々、通うか迷っていた産婦人科。京都では有名かな?と思います。色々考えて、違う産婦人科にしたのですかそこは胎児ドックもされているので、エコーを診
お久しぶりです!!長らくブログ書いていませんでしたが、、久々の更新!✨長くなりそうですが読んでいただけると嬉しいです!実は....我が子が11月10に無事産まれました2702gの元気な女の子!碧(みどり)ちゃんです!ママ頑張ったね!、みどりも頑張ったねほんっとにありがとう。人生初の抱っこは色々込み上げてくるものがあり、2.7キロなのに色んな意味でこんなに重いのかと、感動しました責任と、愛の重さでしょうかねNT6ミリの宣告をされ、更には胎児水腫になってしまい、ダウン症やトリソミ
現在NT7ミリの指摘を受けて絶望している29歳1人目妊婦の葉月です。気持ちの整理のためにブログを始めました。この先どうなるか分からないけど、お腹の赤ちゃんとしっかりと向き合っていきたいと思います。胎児ドックの結果前回NTが7.3ミリ(10w6d)→4.1ミリ(11w6d)になった話を書いたが、今日は胎児ドックと今後の方針について書きたいと思う。日本ではまだ胎児ドックが一般的でないためレポートの形式は決まっていないらしく、アメリカとか中国とか国際標準の形式にあわせて提出してもらえるとのこ
※死産のお話です。近所に住む姪っ子が3人いるのだけど長女:小3次女:小1三女:2才上の子2人とも胎内記憶があるのです。火葬は子供連れては大変だから来なくていいよと言ったんだけど行きたいといってくれて棺に入れるお手紙を姪っ子が準備しててくれました。これを見て、また涙腺崩壊(長女作)(次女作)特に、次女は今でもお空の世界を覗けるらしくげんちゃんの様子を見てきてくれたそう。「天国でも頑張ってるよ。まっててね。」っ
大学病院に到着。長女はこの病院で出産。次女、三女は助産院で出産でしたが35週でこの病院での健診があるので、毎回妊娠の度に来てます。今回も助産院の予定だったので、35週で来るつもりが、こんな早くに…ソワソワしながら診察待ち。けっこう待ちました。担当の先生は女医さんでした。エコーでしっかり見てくれました。静かに真剣に見てくれている感じで、特に会話もありません。ドキドキします。性別は男の子と教えてくれました。長いエコーが終わりました…紹介状にもあったように肺に水が溜まっている。首に浮腫みも少し
6/22の妊婦検診で異常が分かり、そのまま大きな病院へ緊急搬送され入院。羊水過多と胎児水腫と胎児胸水が分かった。6/26に帝王切開し娘が産まれた。母子共に危険な状況の出産だったが、幸い命に別状はなく、状況も少しずつ好転してきたので記録とともにブログを再開する。妻は手術時の出血が羊水込みで4100mlで手術途中から意識を失った。羊水過多の影響で子宮が大きくなり過ぎて産後の出血も長引き、子宮収縮止血剤を処方された。今は落ち着いてきている。娘は産まれた直後から両胸に管を繋ぎ胸水を抜き、口
第二子の妊娠が発覚し初診で胎嚢の大きさも正常でした。妊娠6週(後に予定日が決まると、この時既に7週でした)心拍も確認できて母子手帳を交付してもらいました♡第一子のときは酷かったつわりも今回は全く比べものにならないくらい軽くてたまに吐く日はあるけれど保育士の仕事も普通に続けることができていましたきっと今度こそ、終わることのない幸せな日々がくる…そう思うと仕事も頑張れました。12週を越え、流産の確率もガクンと下がりスクスクと成長する我が子…きっと大丈夫。絶対大丈夫。
前回の記事で5月からフルタイムで働くんだーって話していましたが、諸事情により6月中旬までフルタイムより45分短い勤務になりました。フルタイムより短い勤務と言ってもたった45分なので平日毎日外に働きに行って限られた短い時間の中で家事育児をして毎日ヘットヘトになっています😵みんなこんなのどーやってるの?とナゾ過ぎます。自分の時間なんて皆無だし心がパンパンになります😵働き始めて2週間近く経って疲れがピークになってきたようで口にヘルペスが出てきてしまいました。
CCAM(シーカム)について医学書の資料と小児外科の先生からの説明を簡単にして書いたものです。CCAM(シーカム):先天性肺嚢胞性腺腫様奇形とは胎児期に肺が形成される際、肺の一部が大小さまざまに嚢胞状に拡張する先天性の肺疾患です。発生頻度は2万5000~3万5000人に1人の確率と比較的に稀な疾患だそうです。CCAMは1型~3型に分類されており、後に0型~4型に5分類したものを、CPAM(シーパム):先天性肺気道形成不全と呼ぶそうです。この疾患は嚢胞の大きさ、分類によって予後は様々
NIPTの結果結果を聞くまで2週間の時間がありました結果がどうであれ産むことは決めているけれどやはりドキドキしていましたこれから先の生活がどういう方向に進んでいくんだろうと考えては、いや大丈夫!と思ったり。病院で受付をして、呼ばれるまでの間心臓はバクバク部屋に通され、少し話をした後遺伝子カウンセラー?の先生が机上に一枚の書類を伏せて置かれていよいよ結果を伺うときが来ましたペラってとめくられて、結果は全て陰性肩の力がふっと取れました覚悟していても結果を聞くと本当に安
前回の続きです『ダウン症を告知①』おはようございます昨夜はものすごい風のため、寝ていてめっちゃうなされました元々眠りが浅いので、風の音で目も覚ますし寝不足です昨日の日曜日は夫が自分のお母さんに…ameblo.jpそれぞれの家族に子供の状況とダウン症を伝えた反応を書いていきます。まず一番先に伝えたのは私の母。母に伝えるのは恐かったです。母からグチグチ言われるんじゃないかと若干思っていたのででも実際母の反応はあっさりしていてそうだったの。まあみんなで育てていけばいいじゃない。
紹介状を持ち、分娩予定だった東京マザーズクリニックへ。院長先生がエコーをいつもの5、6倍の時間をかけて行った。前回のエコーでどこが問題の部位かというのが大体分かってしまっている。その部位をじっくり真顔で見ているので不安になってしまい「やばそうですか…?」と聞いてしまった「後で説明しますからね、先に色々見ますから」と院長先生。体重は順調ですね、足が3cmですね、女の子確定ですね、と色々と教えてくれたが正直それどころじゃない…😭😭😭👆🏻とても大きく見える溜まった水…(黒い丸い部分)。
お読みいただきありがとうございます妊娠後期にダウン症が発覚し、その時々の気持ちをリアルタイムで書いています。ネガティブな発言が多々あります。気を付けてはいますが、傷ついたり不快に感じる方もいらっしゃるかもしれません。申し訳ございません。苦手な方はご注意ください。改めまして、皆様からの叱咤激励のメッセージやコメントありがたく拝見しています私が励まされているようにこのブログがいつか誰かの心に寄り添えますように午前中モニター中のこと。着けて間もなく動いたかな?と思っ
現在NT7ミリの指摘を受けて絶望している29歳1人目妊婦の葉月です。気持ちの整理のためにブログを始めました。この先どうなるか分からないけど、お腹の赤ちゃんとしっかりと向き合っていきたいと思います。産休育休について面談私は出張を避けるために職場にすでに妊娠のことは伝えて、手続きのために妊娠届も出していた。そして今日は産休・育休に関連する今後の手続きについて人事との個別面談があった。私の会社では私だけではなく夫も育休を取ると、復帰後に子育て手当が増額されるという福利厚生があった。夫にそ
現在NT7ミリの指摘を受けて絶望している29歳1人目妊婦の葉月です。気持ちの整理のためにブログを始めました。この先どうなるか分からないけど、お腹の赤ちゃんとしっかりと向き合っていきたいと思います。※本記事は医療の話を含みますが、あくまで体験談なので正しい情報は医療機関でご確認ください。胎児ドック当日待ちに待った胎児ドック当日。NTを指摘されてから今日までの1週間、本当に長かった。胎児ドックの結果次第で当日絨毛検査を受けたいという希望もあったので、体の負担がないよう公共交通機関ではな
37歳2人目妊娠12w0dおとといときのうの2日間国立成育医療研究センターとFMC東京クリニックにて初期胎児精密超音波診断を受けましたどちらの測定結果もほぼ同じなのですがFMC東京クリニックで説明された内容をこちらに記載しようと思いますまずは結果から【胎児計測】CRL54㎜NT8.3㎜【子宮内評価】胎盤:正常(前方)※前置胎盤とは違う臍帯:正常羊水:正常【胎児構造】頭蓋:正常概観頚部:異常、項部肥厚、中隔あり胸部:異常、胸水(両側)腹壁:正常概観胃:正常
お腹にいた第2子をお空に還すまでの日々の振り返り記録です。死産までの記録記事の時系列は→こちら振り返りの記事はタイトルに◆がついています。1年前の出来事になります。前回の記事はこちら◆妊娠を継続するのか諦めるのか18w3d~18w6d◆***********************大学病院を受診したのは、金曜日だったので、週末に話し合いをしていました。休みが明け月曜日、普通に仕事にいかなければいけません。仕事のことはアメンバー記事でいつか書きたいと思ってい
そして問題の12週での検診。出血も痛みも無かったので元気である自信しかなく、とりあえず12週の壁も越えたし安心♪あとは前回の血液検査の結果出てるなーくらいの軽い気持ちで受診しました。いつも通り内診台へ。主治医の先生から赤ちゃんの心臓動いてますねーと言っていただき一安心。でもいつもはこの時点でカーテンが開き、ここが頭でここが足で、大きさは何センチくらいですねーと説明があるのに今日はなかなかカーテンが開かない。。。どーしたんだろうと思ってたら奥から違う先生も来た声がしてなんやら話し
今日もいつも通り私の右の骨盤の中に頭をすっぽり入れて頭の測定するのが大変でした「おっ、今日もここにいるな~」と先生も手馴れた様子でした。体重は教えて貰えませんでしたが足のサイズを教えてくれました4.3センチ小さくてかわいい足が見えました最初は手で顔を隠してたけど最後は横顔を見せてくれました週2回もエコー見てるから大きな変化はないけどやっぱり顔見れるのは嬉しい何回みてもかわいいしか出てこないですね病気もあって他の方よりもリスクは高いですけどでも普通の妊婦さんより
いきなりですが、『さるぼぼ』ってご存知ですか?さるぼぼって、岐阜県の飛騨地方で作られているお人形なんです☺️さるぼぼの説明をしてくれているお店やさんのリンクです↓●さるぼぼ屋さん飛騨高山さるぼぼ屋さん|さるぼぼの由来や意味をご紹介飛騨高山さるぼぼ屋さんが取り扱いをしています、飛騨高山のお土産さるぼぼの由来や意味を掲載しています。www.hidanosarubobo.com私は、子供の頃に飛騨高山に行くことが何回かあったのでさるぼぼ
お腹にいた第2子をお空に還すまでの日々の振り返り記録です。死産までの記録記事の時系列は→こちら振り返りの記事はタイトルに◆がついています。1年前の出来事になります。前回の記事はこちら◆大学病院へ①18w2d◆***********************診察が終わる時間に受付をしたので、待合室には、他には1組しかいませんでした。大学病院だから、待合室にいる妊婦さんも何かしら事情を抱えている方かもしれません。でも祖父母と旦那さんと大きなお腹の妊婦さんたちは待
入院2日目です。一昨日の診察時に産科医より小児科の先生は羊水検査受けてほしいと思うだろうなーと、言われました。小児科の先生からのお話しは明日木曜日予定です。そこで子供の状況の話を聞いてから羊水検査は考えようと思っていました。なぜなら、羊水検査の結果が早くても一週間。通常で二週間かかるからです。外来の産科の先生の話では、状況によっては今週中か来週中には帝王切開になるかもってことだったので、羊水検査の結果が出産に間に合わない可能性があるからです。さて、ここまでお話し
それから結果が出るまで検索ばかり。ダウン症の子供を育てる人、産まれてからダウン症が分かった人、胎児水腫の子を産んだ人、染色体の異常が分かり諦めた人…色んな人のブログを読んだ。気分が上がったり下がったり…数日後、結果が出たと電話があった。先生も結果は早めに聞いてもらった方がいいからと言って、時間外で話をしてくれた。夜の8時に子供も連れて主人と大学病院へ。結果は…モザイク。陽性でも陰性でもない。染色体に異常はあるが、正常な染色体も持っているタイプらしい。症状が出なく生きれる人もいるし、どんな
入院した日はなかなか眠れず…朝になって眠たくなったので、朝食のあとベッドで寝ていました。看護師さんがモニターを付けに来て「胎動を感じたらボタンを押して下さい」と言って、ナースコールのようなスイッチを渡してくれた。そのボタンのタイミングと、モニターに反応した胎動を照合しているようでした。最初はボタンを押していましたが、意識はしていたものの眠くて気づいたら寝てしまっていて。看護師さんに起こされました。「お母さん、胎動感じてますか?」私は「あっ…ごめん、寝ちゃってた…ごめん」看護師
読んでくださってる皆様に取り急ぎ羊水検査の結果をお伝えします。21トリソミー陽性覚悟はしていたものの、半分は陰性と信じていたのでまだ現実受け止められていません。面会時間決まっているため、先生からの説明の後夫と話す時間も5分もなくただ私が泣いて終わりました。夫は元気に産まれてくることが一番だよと私の前では涙を一切見せませんでしたが、本当は私のように泣きたかったでしょう。私が先に泣いてしまったから泣いちゃダメだ!と思ったのよね、きっと。気持ちが不安定でまだ何も考え
姪っ子三女ちゃんがママのお腹に赤ちゃんがいると随分前から言っています姉は、3人で手一杯で4人目なんぞとんでもないといった感じで「ないない笑」と言っているのですが時折、赤ちゃんいるよと教えてくれるそうですその話を姉としていたとき、三女ちゃんが「うん、そうだよ!3人いるよ」と言いました(笑)そして、ついでに「おばしゃんにも、3人男の子」姉が、追加で3人を降ろしてあげるのは普通に考えたら難しいのできっと、実際に生まれる、生まれないは別として予約?が入ってる感じな
お腹にいた第2子をお空に還すまでの日々の振り返り記録です。死産までの記録記事の時系列は→こちら振り返りの記事はタイトルに◆がついています。1年前の出来事になります。前回の記事はこちら◆浮腫を指摘され2回目の診察18w0d◆***********************前回の個人クリニックの診察で浮腫が全身に広がり、胎児水腫になっていたことを受け、翌日、大きな病院への紹介状をお願いするために電話をしました。『昨日、診察を受けたのですが、紹介状をお願いしたくて
9wでNT8mmの指摘1週間後のクリニックと大学病院での検診では前回から2倍になり、8mmに増えていました2週間後には総合病院の検診が予定されており、大学病院からは、何かしらの可能性があるから詳しい検査を総合病院で受けるよう、診察時に相談してほしいとのお話で終わりました。NTの指摘を受けて以降、どうか1週間で浮腫が減ってほしいと願っていましたが、まさかの倍でびっくり。。クリニックの先生にもしかして亡くなってしまうのかと尋ねたとき、背中側だけでなく、お腹側の体全体に浮腫が
※死産に関する内容です。産後の経過も順調で痛いところもどこもなく安静にしているのが難しいほど元気時間によっては産後は翌日退院といわれていたけれど出産が想定の半分以下の日数で済んだので、1泊休んで昨日退院しました。付き添い入院OKだったのでげんちゃんが生まれてからは二晩、家族3人で過ごせました私もそうだったけど、対面したときにどんな気持ちになるか想像できず不安もあったし、父ちゃんは、「正直、自信ない」と言っていたんだけど、私
現在NT7ミリの指摘を受けて絶望している29歳1人目妊婦の葉月です。気持ちの整理のためにブログを始めました。この先どうなるか分からないけど、お腹の赤ちゃんとしっかりと向き合っていきたいと思います。姉の存在私には2つ上の姉がいる。実は姉も現在妊娠中で姉は8月末が予定日、私は10月中旬が予定日なのだ。姉妹でママになれるなんてとてつもなく幸せなことだけど、NTも指摘されず健康な姉が羨ましくなる。姉からLINEで送られてきた11週のエコー写真と自分がこの前の健診でもらったエコーと比べてしま