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ここんとこ母の様子もおかしい前はしっかりしてたと思ってたんだけど少し前に電話があって『お風呂のガスが壊れて水がジャージャー出てきて止まらないの』と、言うので飛んで行くと別に何もなく普通にガスも使えて『どこから水が出たの?』って聞いたら『ここから出てきて私びしょ濡れになったの』って言うが、、明らかにそこは水が出てくるような場所ではなく完全に密封された鉄の管、、『えっ!?本当にここから水が出たの?』『うん、本当に水がジャージャー出てきて私、水浸しになったんだから!』、、うーーー
殿方が無事運ばれてゆきその事を息子さんにも連絡、そして誰かに話を聞いてほしいと、いつもお世話になっている訪看さんにも連絡をした私だった。誰もいなくなった我が家には、我が愛しの坊ちゃん(ミニチュアダックス17歳♂)の鳴き声だけが響いていた。程なくして息子さんから連絡があった。父のことありがとうございますと。そして、仕事なので直ぐに駆け付けるのは無理なこと、仕事の調整をしてなるべく早く病院に行くということを伝えてきた。最近は殿方とは全然連絡を取ってなかったらしく、殿方の普段の様子が全然分か
犬のエコー検査をしていてよく見つかるのが胆泥症。胆嚢の中に胆汁が泥のようになって溜まってる病気。高齢犬の6割が胆泥症になってるデータもある。胆泥症ってほとんどが無症状だから健康診断でエコー検査をしたり他の病気でエコー検査したら偶発的に見つかることが多い。血液検査しても肝臓の値は
『櫻5』は「希望」そのものだ。どこまでも青い空を背景に櫻がまばゆく咲き誇る。「逆さ桜」といって、頭の上からおおいかぶさるように降り注ぐ。右上の近くにある花は、花弁まで精密に描かれ、枝が毛細血管のようにはりめぐらされ、左下の光に吸い寄せられていく。生命の躍動感、希望を求める強い意志、それぞれが美しい色彩で輝きながら生きている。これが世界の真の姿だ。生命が放つエネルギーだけを見つめると、オレには世界がこう見える。人々はさまざまな困難を乗り越えながら、今日よりも明日がよき日でありますよう
今思えば胆嚢炎はこれまでに何度か発症しては散らしてを繰り返していたのだと思います。と言うのも2年ほど前から食べ過ぎたり飲み過ぎたりした時に、おなかの右側がぷっくり膨らんでいることがあり、その夜は肋間神経痛のような痛みと、お腹が重く痛く妊婦さんのように横向きで寝ていたりしました。これは脂肪肝と言われていたからなのかとも思っていました。それが最近では特にお腹を壊すことが増えて、これは直腸がんの時以来の状況です。肝臓か胆嚢かとは思っていました。けれどたぶん、それらは胆石が少し悪さをして胆嚢に
2024年3月卵巣癌経過観察7年4ヶ月目いつもありがとうございます寒さがぶり返した仕事がお休みの日に⛄️マスクするの今年初めてだ〜なんて思いながら病院へ1年に1回の胆嚢腺筋腫症の経過観察の診察で婦人科ではなく消化器内科でした🩺今年初の病院はまたまた自動受付機で診察券が読み込めず総合受付で診察券の再発行してもらってからの受付でした💳朝一の検査なので病院は人が多いと思いきやそこまで混んではいなくて良き良きサクサクっと消化器内科の受付を済ませてエコー検査受付へ機械での受付
今回の記事は、飼い主さんは絶対に知っておいた方が良い情報です。ペットの尿が濃すぎることはないですか?または皮膚や白目が黄色くないですか?その場合、「黄疸(おうだん)」という兆候かもしれません!黄疸は飼い主さんでも気付ける緊急性の高い病気のサインです!<診察室でよくある会話>飼い主さん「うちの子最近元気がなくて、食欲がないです」獣医師「体をチェックしますね、、、、(白目が黄色いな)、、、最近オシッコの色が濃くなかったですか?」飼い主さん「そういえば
お疲れ様です。GW皆様いかがお過ごしでしょうか?ワンコと散歩に出かけたら、町が静まりかえってました。おでかけしてるんですね。GWはちゃんとお休み入れたはずでしたが、今朝は目が覚めて疲労困憊w2日、都内の撮影で21000歩歩き、3日、片道2時間半のところに撮影道具取りに行き、帰りに妹の家、母の家に寄り、4日はもみほぐしの仕事5時間40分稼働。胆嚢の炎症から、疲れやすく、疲れがぬけにくくなっております。ようやく今日、2日の撮影データいじってます。無理せず、マイペースに片付けます。
しばらく放置していたんですが、コンスタントに訪問してくださる方がいるようで、恐縮ですありがとうございます!!胆石の手術控えている方が情報収集されているのかな?だとしたらこんなへっぽこブログに来ていただいて申し訳ないですよねさて、手術から1ヶ月(と5日)が経過しました。あっという間だったなぁ。現在の様子ですが・・・お臍の傷口はもうバッチリです。今はもう、お風呂上がりにドライヤーで乾燥さ
術後2ヶ月経過したので、久々に更新しにきました。正確には2ヶ月と10日ですね体調はまあまあいいです。下痢はたまにしますでも明らかに「食べ過ぎた」と自覚のある時だけなので、普段の生活には支障ないです。あとは、胆嚢摘出後は排便回数が増えると聞いたのですが、これも当てはまりますね。下痢まではいかないけど軟便かな?便秘とは無縁です。手術の傷跡ですが、まだ触るとわかるし、見た目にもわかります。これはもう消えないのかなぁ。おばさんだしい
手術終了時、執刀医から妻に手術の説明がありました。また、摘出した胆嚢を見せてくれたそうです。なんかフォアグラみたいですね。ちょっとグロいです。で、縦に切れ目を入れて中身を開いた画像がこちらです。白い粒々が、コレステロールが固まった胆石です。黒いのもあるようです。当日の夕方、執刀医から私に対し、手術の説明がありました。1か月前に胆嚢炎になり、5日連続の点滴と抗菌薬を服薬して、私は、治っていたと思っていました。ところが・・・・・。先生からは、「○○さんの胆嚢は、腫れてて油
こんばんは腹腔鏡下胆嚢摘出手術をするために今日の午後から、入院しました。昔から、胆石が有ると言われてましたがたまに痛む程度なのでそんなに気にしてませんでした。5年前のある日痛みが段々強くなり吐き気がして、最後はのたうち回って救急搬送され、内視鏡で詰まった石を取って貰い炎症が落ち着くまで絶食で点滴をして7泊0食と言う入院生活をしました。本来は食べれるようになって退院ですが、自宅でゆっくり回復食を食べながら…て事で退院させて貰いましたこの時に計画的に入院して
手術から10日が経ちました。胆嚢摘出すると下痢になりやすいというのをあちこちで見てきっと自分もそうなるであろうと思っていたんだけど、下痢どころか便秘気味なんですよね本当に人それぞれなのね。でも手術前は快便だったんだけどな〜。下痢より便秘気味の方がいいか?いや、どっちも嫌だよね。食べ物を気をつけているから下痢をしないで済んでいるということも考えられるのかな〜。今のところですが、あっさり目の食事を腹7分目くらいにしてます。揚げ物や脂肪分の多そうなものは食べ
もうすぐ肝硬変と告知されてから1年で、これまでの血液検査の結果をファイリングしてたら、この一年で白血球、赤血球、血色素量、血小板がすごく下がってた。もちろんアルブミンとかビリルビンとかも悪化はしてるけど、貧血については一度大学病院で詳しく調べてもらったら自己免疫からくる貧血ではなくて、肝硬変からくる脾腫による影響との事だったので難病指定ではなくて安心はしたもののこのままずっと数値が下がり続けると、放射線で脾臓を小さくするか、摘出することも考えていかないとと言われていて。。最近、左肋
10月21日に会社健診を受診して、11月8日に結果を聞きに行く。腹部超音波検査で、胆嚢びまん性壁肥厚2-3mmとなっていて、経過をみてください、1年後に再検査を受けましょう、と記載されていました。先週、糖尿病の主治医にも相談したところ、胆嚢の初めての変化だから1年待たずに専門医で再検査をしてもらった方が良い、と言われて、先週金曜日に会社近くの医院を受診、今週金曜日に腹部超音波の再検査となりました。ネットなどで色々調べてみると、胆嚢癌を疑う場合もあるようで、何もないことを
今日は紹介状を持って、JA尾道総合病院へ行きました。予約している診察時間の、55分前に仕事場を出たので絶対遅れたわ、と思ってたらなんと、三原~尾道間のバイパスが開通しており診察時間の10分前に着きました。いや~、早い。助かった。そしてすぐに紹介状を渡し、内科に行って。それからが長く、なんと診察時間の1時間遅れで観てもらいました。先生から、お酒を飲んだら背中が痛くなるのはもしかしたら膵臓かもね、と。(゜ロ゜)マジかッ!胆嚢も白くなってるけど、これはちょっと特殊で胆嚢壁に付い
術後、大きなトラブルもなく食事も何でも食べられるし、みぞおちがチクチク痛むこともなくて快適な日々を送っていたのであけれど、最近少し調子が悪い。お腹の右上が痛くなる。右上の刺し傷があるところにピンポイント。でも皮膚じゃなくて中の方な感じがするんだよな。通常、ハラは朝1回のお通じなのだけれど、食後に毎回のように出る。出るとなると腹痛を伴う(朝は普通で昼が特に調子悪い気がする)まぁ、一回だけなので今のところ生活に支障は出ていない。なんか繊維の多いもの食べたっけ?なんか腐ってた
殿方の息子さんや訪看さんとの様々なやり取りを終えるかどうかというタイミングで殿方からも連絡が着た。殿方からも『胆嚢が~炎症が~』と似たような説明を受け、そして暫くは絶食だということを聞いた。食べることが好きな殿方にしてみれば絶食は辛かろう。それには大いに同情するのだが…。それからは殿方からちょくちょくメールが届いてたんだが、入院初日の夕方のこと。殿方から殿方『同室の奴にはメシが出るのに俺だけ絶食…』という嘆きのメールが着た。私が私『それはもう仕方ないよ。我慢するしかないよ。今は
(土)の朝方迄、胆石症で、苦しい思いをしたけど、その後、スッキリ目覚めましたけれど、昨夜は、咳をしても、胆嚢辺りが痛く微熱が出てしまいました夕食後の薬を飲んだら、(整形外科から処方された痛み止含)平熱になり、休みました。明日、掛かり付けのDr.👨⚕️へ受診したいと思っています。まだまだ、胆石症が心配です。Seeyou.好きなコロッケは?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう
無事病院の先生に、経過観察で大丈夫だよと言われたもののなんだかスッキリしない身体は限界を感じてたので病気を診断され、少しでも気持ちも身体も楽になるんじゃないかと思ってしまった喜んでいいはずなのに、これからもこのしんどい身体とずっと付き合っていくことになるのかと、絶望それからはいつもと変わらず忙しい日々を送ってました。1年後、迎えた健康診断の結果発表届いた封筒を手に持ち、ん?いつもより分厚いけど?とドキドキしながら開封E→Fにワンランク昇格してましたそして、紹介状も入っているというお
「食べ過ぎない」「とにかく食べ過ぎない」タイトルからいきなり結論にいったけど、本当これは痛感してる。数ヶ月前だったかな?一度「いやぁ、今日は暴食したなぁ」と思ったことがあって。その日の夜中に寝ていたら、久々に胆石の発作か?と錯覚するほどの胃痛に見舞われ死にそうな思いをしたことがあります。え??胆嚢ないよね?この痛み、あれにそっくりだけど違うよね?嫌な記憶が蘇ったあの日の夜・・・ああ、これは肝臓が「おまえ、調子
まだまだ暑い日が続いていますが、お元気ですか?すんごい、すんごいブログを放置していましたが、久しぶりのブログは、私の初の手術体験を綴ります。昨年から度々、急な胸痛発作に悩まされていたんですが、とうとう今年の1月に発作が長引き、どうしたものかと救急車で運ばれまして、、、(救急車も人生初体験、、、)その時に診断されなかったのですが、その後調べて胆嚢に石があるとわかりました。【胆嚢結石症】40代女性に多いらしいです。石があっても炎症など起きない方もいるし、石の大きさなども人それぞれ。
胆管がんのパパのお腹には大きなベンツのエンブレムがあります。同じ胆管がんの手術を経験された方なら分かると思いますが、手術の時のお腹を切って縫った傷跡なんです。胆管がんのパパは、癌のある場所の胆管と肝臓の4分の3、そして胆嚢を取りました。胆嚢の中には50個位の胆石が胆嚢いっぱいに入っていました。その胆石があったから胆管がんになったのか…胆石があったからまだまだ早い段階で癌を見つけられたのか…お医者さんにもわからないそうです。その時切った箇所がまるでベンツマークそっくりなんです。だ
ドキドキ。いよいよ手術です。12時〜。胆嚢摘出手術。ネイル剥がしました。ヘアピンも腕時計も取りました。手術、何年ぶりかな?お腹切るの今回3回目です。腹腔鏡手術で4箇所、穴開けて切ります。腕時計無いから、これから時間の管理は腹時計のみ。(やばい!いつも昼の12時とかになりそう⏰)差し歯があるので、歯科で作ってもらったマウスピース装着してから全身麻酔の手術です。点滴を入れるのにね。看護師さんがね。誰がやっても、なかなかうまく点滴の針が入らず、手術直前までがかり焦りました💦一
サロンの御姉様方の生観察+姐さん自身の体験胆嚢を摘出すると内臓も崩れるよ胆嚢がなくなるとどんなにダイエットしても痩せませぬサロンのマイナスイメ-ジ汚点だ1年間、YOSAと骨格エステマッサ-ジ骨格エステマッサ-ジとは顎頬の骨を握りこぶしでゴリゴリすると顎肉が動き、顎がすんなりするんだよそう顎骨は腎臓様が担当だよ韓国の小顔エステだね週1回ペース汗は出ませんおデブ様は歩くのは大嫌い体を温めただけ姐さんは悩んだよ
こんにちは!ご訪問、ありがとうございます😊前回は身体に「石」が発生する病気である『結石』についてスピリチュアルな意味をお伝えしました。体に石ができる『結石』の意味今回は、結石ができる場所である胆嚢(たんのう)のスピリチュアルな意味を『自分を愛して』(リズ・ブルボー著)より抜粋し、胆石を持つ人の感情の傾向を考えていきます。(これはあくまでも傾向ですので、この病気全ての人に当てはまるものではありません)まずは、胆嚢の位置から胆嚢というのは、肝臓で分泌された胆汁を貯蔵・濃縮
妊娠中から私のことをやたら苦しめてきた胆石ですが出産後はぱたりと発作もおさまりまして現在好きなものを食べることができてますしかし胆石自体がなくなったわけではないのでまたいつ発作が起きるかわからない状態ですそのため出産後に早めに胆嚢を摘出する手術を受けることになっていましてついに来週から入院して腹腔鏡手術します今月の初めからCTやらMRIやら術前指導が忙しくて病院には毎週通ってました手術の説明や同意は私1人ではダメで家族の同席も必要とのことで旦那とゆりち
こんにちは肝心の病名や手術した部位ぼかしたまんまでしたね。本当は時系列で判明したポイントを丁寧に書きたかったのですが今の病院に紹介状を書いてもらう前の話なので話をだいぶ遡らないといけなくてそんなに引っ張っるのもいやらしいので書きますね!ま、経緯をざっくり書くと定期通院している地元のクリニックで肝臓の数値に異常が出て消化器内科で検査したらとある病気が見つかり↑これは今回とは関連しない又別の話でして…。ややこし。
母が救急車で搬送され、検査、緊急手術、入院しました。『母の入院』重たい話ですが、今一番の関心ごとなのでブログに書こうと思います。気持ちの整理になるし、ブログは夫も見てくれているので、情報や認識の共有になると思うし。離れて暮…ameblo.jpお医者様の診断は、腹膜炎と糖尿病性ケトアシドーシス。腹膜炎の主な原因は、消化器穿孔(胃とか腸に穴が開くことらしい)が多いそうです。お医者様は今回もそうだろうと手術前には言っていたのですが、実際お腹を開けてみたらそれが見当たらず、肝臓
パパとのラインの続き…バァバはパパに聞いてみたんだ…「もしも良かったら由美の📱の中の緑の中の孫たちの画像…バァバのラインのアイコンに使わせていただきたいのだけど…良いかな?」すぐにパパからラインが来た…「大丈夫です!画像ありますか?」って…「ありがとう画像、残ってます使わせていただきますね」ってまた返信した…「画像あって良かったです」ってパパから…「重ね重ねありがとうね~無理などしないよう身体を大切に過ごしてくださいね」ってまたまた返信した…お仕事、頑