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入院6日目になりました。blogのタイトル、付けました大層な感じですが、そうなれば良いな、の予祝でやっとの平日到来シャワー、リハビリ、皮膚科受診事務手続き(医療保険申請)→これは転院の日に提出とのこと。転院の日も決まるかな。(この病院が快適過ぎて、ずっといたいのが本音ですが、急性期の病院なので、そうもいきません。)忙しくなりそうです。(夫も来るはず。)昨夜は、10時半就寝🛌(消灯は9時。ここはスルーしてください😅)眠気が無い上
どうも、おはようございます。8日間の連休、いよいよ今日で最終日です。こんなに長く休めたのは、11年ぶりです。(昨年のリフレッシュ休暇は除く)ホント異動できてよかったー、と思えた瞬間です。ただ一方で、異動の疲れもあってか体調はいまいちな8日間。前半:肩の痛みで苦しい後半:異様な眠気と頭痛でダウン気が抜けたからこうなるんでしょうかね?そんな中、2年ぶりくらいにソマヴェディックSKYを再び使い始め、
山の日ですが、暑くて外に出る気がないので、甲状腺の本を読み返してみました。甲状腺全摘後、チラーヂン補充患者において2パターンに別れるようです。①TSH軽度抑制でT3正常値このパターンの人は、甲状腺機能正常もしくは代謝正常です。②TSH正常でT3低値軽度の甲状腺機能低下、もしくは代謝低下この二つのパターンで経過していくようです。②になると甲状腺機能低下により代謝が落ちてコレステロールが上がったり、骨粗鬆症になりやすくなります。そのため①のパターンになるように治療を進めていくのが今の主
昨晩も眠れなかった…もうあきらめよう。別に寝不足でも仕事あるわけではないし。身体拭いてもらう。あれ?なんか形が変?手術した左肩の下、上腕部の形がおかしい…回診時に診てもらう。患部の腫れ(血腫)が、時間とともに重力で下がってきたようで、心配なさそう。かなり紫色の血腫部分が下に下がってきてる。傷口がかゆくなってきたので、絆創膏外して消毒してもらう。傷口そのものはキレイなよう(5か所穴が開いていた)。左)前から見た写真右)横から見た写真「夜痛い
年が明けて、2019年1月11日。大学病院受診。年末にとったCTとMRIの結果。モニターの画像をみても何のことやら。大きさを測ると、縦に長いところで52ミリ。先生、画像みて、うーん悩ましいと。やはり、内軟骨腫か軟骨肉腫か、微妙なところとのこと。この時点で、悪性の骨肉腫の可能性は消えた?残る可能性は良性か、低悪性か。この内軟骨腫と軟骨肉腫の判別というのが、とても難しいらしく、微妙なんだそうです。生検でわからない場合は良性の掻爬手術をして腫瘍を全部取り出し、その病理診断でもどちらか
石灰沈着性腱板炎(石灰性腱炎)の女性、1年でCa沈着が消えた以前紹介した症例、https://ameblo.jp/kotetsutokumi/entry-12731258261.htmlR4.1から、プロテイン*2+高タンパク/低糖質食を開始した。プロテインは20g*2が飲めている。Fe、B50、C1000、E400、Mgも開始した。Mgは100mg*4(分2)。毎日、塩化マグネシウム入浴+にがり塗布。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー写真下)1年前の肩関節X-p石灰
昨晩も、やはり3時間で痛みにより目が覚めてしまった。悔しい・・寝る直前に腕、肘の位置高さを、バスタオルを積み上げて、負担のない、痛みのない黄金位置に調整していく・・しばらくそのままでも痛みのないポジションを決める。よしここだ!寝るぞ・・でも人間絶対に寝たら動くもの。動いて結局肩に負担のあるポジションとなってしまい、その状態がしばらく続くことで痛みとなり、「いたた・・」と起きてしまう。そんなところだろうか。夜中にチマチマと少し調整するも、うまくいくことは少ない。無理やり
手術翌日からリハビリ開始。最初はベッドサイドに来てくれて、腕の曲げ伸ばしやマッサージをしてくれる。装具が外せるまでは、肩は自力で動かすことは厳禁!(って動きませんが)なので、理学療法士(以下PT)に任せ、他動的に動かしてもらいます。装具で一定の姿勢でかためているので、緊張が強くハリと拘縮がおきてきます(結構辛いです)。あえてそういう状態に3週間おいて、腱板と上腕骨をつないだアンカーがちゃんと着くのを待つわけです。でも何もしないと血行不良や必要な筋肉まで拘縮してしまう
(入院第一日目)快適♪ホント、別荘です💕本日、無事、入院いたしました。夫に呆れられるくらいの大荷物だったけど😅(入院受付で、隣にいたおじいちゃんは2袋だけやったで、と笑)収納がめちゃくちゃ広くて嬉しい✨✨✨マイ枕にクッションもOKで持参しましたキレイだしベッドのマットもなかなか快適お食事もおいしいしもちろんスタッフの皆様もどなたも親切で優しい💕しかーし、こんな呑気なことを言っていられるのも今日まで😂明日から、痛みと、片手だけの不自由さと
もう全ての出来事が来望にとっては人生「最後」の出来事となっています。この日も基本的には眠り続けるそんな来望ですが、何よりも気になるのは・・「息苦しい」との事。多分、これは進行が進んでいるのは確実なのでしょうね。それに、気になるのは頭に出来た無数のコブ。大きいものから、小さなものまで合計では10個弱ほど出来てます。そして肩の痛み。これももしかしたら、進行が進み鎖骨に転移しているのかも。という事なので一度検査して現在の状況を把握しようという事になりました
《骨腫瘍の発覚①初期症状》はこちらレントゲンで右上腕骨に腫瘍らしきものがあると言われた数日後、B整形外科でのMRI検査の結果は、、、「骨腫瘍だね。結構大きさがあるから、早い段階で手術になるかな。」目の前のモニターに映っていたのは、素人のわたしにでもわかるほど、骨の中に、すっぽり収まっている、まっくろの、なにか。その大きさ、約5センチ。先生から、骨腫瘍についてざっくりと説明があった。自分で調べていた内容とだいたい同じだったけど、予想外だったのは、腫瘍が良性とは限ら
こんにちはなおみはなです旦那とアウトレット散策中、昭和西川発見!👨「枕欲しいって言ってたし、見たらー?」と言うことで入店。セール品の枕も試しつつ、店頭に飾られていて気になっていたマツコとカビゴン「あのぉ…あのカビゴンの枕は試せますか?」試してみると他の枕にはない包まれ感肩も痛くない!!私今月誕生日なので、👨「誕生日プレゼントそれでいいなら、買うよー」と言うので買ってもらいました自宅で開けてみるとやっぱりでかい!笑横幅90cmなので、シングル布団とほぼ同じ大きさ。シマシマの
前回のはなし《骨腫瘍の発覚③》B整形外科でMRI検査の結果、右上腕骨内に骨腫瘍があると診断され、紹介された大学病院に行ったのが12月21日。最初の筋肉痛から1ヶ月経った頃のこと。骨腫瘍を専門に診ているのは、整形外科の中でも骨軟部腫瘍科というところ。総合病院、大学病院だからあるというわけではないらしい。知らなかったけど。(追記:骨軟部腫瘍科がなくても、骨軟部腫瘍を専門に診ている先生が在籍している場合もあります)診察の前にレントゲン撮影。B整形外科からのレントゲンとMRIのデータが
肩の痛みを引き起こす代表的な疾患は、1)肩関節周囲炎(いわゆる五十肩)2)腱板断裂ですね。ある程度の年齢になると、腰と同様に肩痛を起こす人は多いと思います。痛いし肩は上がらないし、すぐには良くならないので、いやになりますよね。で、整形外科を受診するわけですが、外傷は別にして、診察と単純X線写真から、多くはより症状の強い五十肩と言われることが多いようです。自分も最初はそうでした。ヒアルロン酸注射とリハビリで様子見となったのです。しかしずーっと良くならないどころか悪くなったため、M
《骨腫瘍の発覚①初期症状》《骨腫瘍の発覚②MRI》のつづき。MRI検査の結果、骨腫瘍と言われた数日後に再度B整形外科を受診。他の医師の見解は、、、やはり、良性とは言い切れない。痛みの原因になりそうな病的骨折は見当たらない。大きさ、場所、年齢を考えると、内軟骨腫か軟骨肉腫か。いずれにせよ、大学病院で詳しく検査をして手術になるだろう。という話だった。骨腫瘍で痛みがある時、良性ならば病的骨折を疑うんだそうです。でも、わたしの場合、病的骨折の所見が見当たらない…どこか、画像で
いつもブログを見に来て下さり、ありがとうございます。見てくださる方がいらっしゃるかと思うと、拙いブログですが励みになります。本当にありがとうございます。今日は晴れました。洗濯物が溜まっているので、洗濯しなければ!でも、その前に、再び整形外科に行って来ました。『歳だから?!』いつもブログを見に来て下さりありがとうございます。見て下さる方がいらっしゃるかと思うと、拙いブログですが励みになります。本当にありがとうございます。ここ1ヶ月…ameblo.jpこないだ行ったばっかりなんですけど
痛めました。先日、朝方。同じお布団で寝てる息子から背中にヘッドアタックを受けた際にびくっとなり、無理な姿勢から寝返りを打ったら、肩がグキッと鳴りました。肩を寝違えたみたい?しかし、肩の痛みは増すばかり・・・。これは、もしや、、、五十肩では?!義父の腰痛用にストックしてある鎮痛剤(湿布みたいなもの)を肩に貼っています。子供達を預けられないので、受診の予定はなし(ToT)寝違えただけでありますように(T_T)
今年の夏に肩を傷め9月初診→腱板断裂と診断9月13日から今日まで2ヶ月、温存リハビリを続けて来ましたが手術に進むことになりました。先程日程調整を終えて予約が完了しました。最近の痛みは、激痛のイタタタ!!ではなく、痛みの質が変化して来ていました。このまま痛みが減り、可動域が少しづつでも戻れば....そう思い、リハビリを続けましたが可動域は逆行し、どんどん動かなくなる腕。痛みには強いはずの私ですが、この痛みと動かない腕との共存に疲れてきていました。できれば避けたいと思って
緊張で眠れず、ということもなくいつも通りの睡眠を取り起床!なんでも逐一報告する友だちともいつも通り早朝LINEしたりなんら変わりない朝朝ごはんが食べれないのが難点だったが。6時に浣腸。5分から10分は我慢してと言われたができず笑すごい効力だ。あと昨日気にしてた点滴のルート。やっぱり点滴流すと痛みがあったため取り直しこんなことなら朝からしてほしかった…あの無駄なズキズキの中での睡眠返してくれ!しなおしてもらったら全然違う!しかも利き腕じゃない方だからますます元からこっちにしと
術後2日目夜。うーん、痛い。でも昼はフルーツのおかげで少し胃が動き、夕食を少しだけ食べる。抗生剤の点滴あり。昨晩まったく寝ていないので、ドクターX見ずに、21時早々に寝ようとする。しかし、眠いはずなのに、痛くて寝れない!昨年もそうだか、腱板断裂術後は、座っている時はそうでなくても、仰向けに寝ると凄く痛い!これが問題!(ちなみに腱板断裂は術前も夜寝た時痛い。五十肩とかと大きく違う所。これも後日書きます。)ベッドの角度変えたり、医学書などには、肩から肘までクッション
半年経過の診察。2月に撮影したMRIなど見ながら、こちらも現況を伝えての診察でした。まずは両腕を真横に開き(90°外転ですね)、手のひらを上側にした時と下側にした時、先生が前腕部に力をかけるので抵抗する。両腕とも落ちることはなし。次に、前ならいのように前方に両腕を上げて、同様に力をかける。こちらも落ちない。少しは痛むが、それほどでもない。先生:「うん、筋力は順調についてきていて問題ないですね。痛みもあまりないようだし。」私:「でも反対側の肩を持つように内転させると痛い
2年くらい前から肩と腕の痛みが出てきて、時間を追うごとにジワジワ増してきた痛み肩甲骨の横は大きく腫れているし、、、子宮全摘出手術の入院中にMRI検査を受けたんだけど、その結果を聞きに行ってきました病名は四十肩とか五十肩というやつ!へ!?って感じてっきり腱板損傷とかで、また手術を受けることになるんだろうなと思い込んでたから、かなり嬉しかった!!で、肩甲骨の腫れはお水が溜まってるとの事しかも、それは抜かなくてもいいと!!いやいや、抜いてくれよ結構大きく腫れてんのに気持ち悪いやーん
皆さまおはようございますゴールデンウィークは良い天気で暑かったのに雨スタートになってしまいましたなかなか天気が安定しないですね!連休明けの方も多いかと思いますゆっくり体調を見ながらいきましょう☺️花みず木整骨院は本日よりまた通常通りの診療受付です交通事故や妊婦さん小さなお子様連れの方も随時受付しておりますわからない事などありましたら何でもご相談ください来院前にお電話いただけると比較的待たずに診療できるかと思います三郎本日も1日宜しくお願
昨晩は、寝る前に座薬を使用。前夜よりは少し寝れたかな?あまり変わらないな。昨年と同じなのだからわかってはいるけど、ちっとも痛みがひかない。ほんと痛いですなぁ。早くぐっすり寝たいなぁ。でも朝食は美味しく完食。また体も拭いてもらう。パジャマ脱ぐのも着るのも一苦労。左腕支えてないと落ちちゃう。というより、あー痛い!!なんかもう腕が細くなったような…一人で着替えに挑戦してみる。装具外して服脱いだはいいが、着れなくなる…痛い…腕が通せない。焦る…ヤバイ…なんとか袖を通す。
暖かく・・いや暑いですね。まったく最近の季節感のないことときたら・・もう少しせっかく待ち望んでいた春が来たのを味わいたいのに・・家から見える富士山も、だいぶ雪が融けてきました。またこれまた家のベランダから見る山も、桜の白色が消え、新緑の緑が鮮やかになってきました。さて、手術後「19週間」が経ちました(もうすぐ5か月ということですね。)先日書いたように、これまで両肩2回の手術をして頂き、かれこれ3年近くお世話になった先生は、他病院に異動となり、今月から新しい先生に引
明日の5/8(水)【予約】の空き時間AM8:30~12:30PM3:30~7:30☎0985209300【予約制】当日予約OKです!(来院の直前に「今から空いてますか?」でもOKです(^_^))《休診日》日曜・祝日・木曜午後【駐車場】《店舗前》に[2台分]と〈店舗の裏側〉の《広い駐車場》の[⑩番]です(イルカ整骨院の真裏になります)※令和元年7/1より近隣店舗に移転致しました!【移転先】・
初めまして。兵庫県伊丹市で着付け教室もえぎを主宰しています、早川容子です。着付け講師、着付け師。58歳。2つ上の夫と28歳、24歳の息子が2人。昨年、秋くらいから痛みに悩んでいた左肩。8月に、やっと、肩腱盤断裂の診断を受け、明日、10月6日、手術です。3度経験した40肩、50肩とは違う痛み、だんだん可動域が狭くなり、後ろに手が回らず、長襦袢の胸紐が絞められない、帯はやっとの思い。やっと、原因、治療方がわかり、スッキリです。ただ、思っていたより、左肩、左腕
今現在は、左肩の腱板断裂を治療していますが、昨年ちょうど同時期に、利き腕の右肩腱板断裂の手術を行いました。腱板断裂は、「圧倒的に利き腕に多く発症する」ので、手術前も手術後も大変です。利き腕に多く発生するのは、当然ながら良く使うわけで、日々酷使され、上腕骨と肩峰に挟まれた腱板が頻繁(長年)に擦れ、ほつれるように断裂することが多いそうです。さて、利き腕(右肩)を手術した際に困ったこと・・利き手が使えないので・・1)ごはんを食べるのが大変・入院中は、いわゆる「串刺し食」に
今晩はPajaです。オキシコンチンを5mg(1錠)に変更してから少し痛みを感じる事が多くなりました。。2錠に調整するか。。このまま1錠で頑張るか悩みどころです。主に痛みを感じるのは、肩と腰です。肩は、断裂があるので次の診察日まで対策は、お預けなのですが。。問題は、腰。。これまでは、食器を洗ったり、プラモデル制作すると腰がものすごく痛くなる事はあったものの寝ている時等は痛みを感じなかったんですが。。。オキシコンチン1錠にしてからは、寝ていてもほんのり痛い感じです。。(トホホ)この痛
肩の腱板断裂手術後には、「外転装具」とよばれる装具を装着することは、今までも書いてきた。ここで、自分の使用した装具と、術後3週間後の状況などを書きます。肩用装具にも色々種類があるのですが、自分が使用した装具は「SlingShot2(スリングショット2)」という物です。昨年に右側を手術した際に購入したものです。整形外科に来ている装具を専門に扱う業者の方(装具士)が、肩や上腕、前腕の長さ、ウエスト周りなどを計測し、後日自分にあったものができてきます。自分ので、価格は約26,