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22日は3か月おきの内科定期受診→血液検査でした。まあ今回も主治医にバッサリ切られてきましたよ(苦笑)。まずは結果。うーん、γ-GTPが高いね!!272!!そして尿酸値も高いね!!7.4!!肝機能値(AST、ALT)はかろうじて基準値内でセーフ。担当医からはγ値が高いので、やっぱり3カ月後も検査だそうです(泣)。そして、2年ぶりに胃カメラしましょうとのことで、次回は8月14日お盆に胃カメラという…まあ仕方ないけど。
雨が降っていきなり寒い日でした。ストーブつけましたもの(苦笑)。SAVASのプロテイン飲み終わったので、定番のBeLegendに戻ってきました。昼食。焼きそば。間食。お味噌汁とクレソンおひたし。夫がお土産にパンを買ってきてくれたのですが、私は明日血液検査。なんかお米を食べておいた方が夜ちゃんと眠れそうだったので私の分のパンは明日にしました。お米党なんですよ私、パンはおやつって感じでおなか一杯にならないんです。夕食
今日も、私のブログを見に来てくださり、ありがとうございます。今日は『原発性胆汁性胆管炎』の経過を確認する腹部エコーの日でした。*原発性胆汁性胆管炎原発性胆汁性胆管炎とは、自らの胆管細胞を自分の体内の免疫が破壊してしまう自己免疫疾患で、肝臓内の「胆管」と呼ばれる部分に炎症が起きます。これにより、肝臓内に胆汁がうっ滞(正常に流れることが出来なくなりその場に溜まってしまうこと)することによってかゆみなどの症状が現れます。5年前に血液検査で、肝機能障害と言われました。それ
本日も、ひよりのブログにお越し下さりありがとうございます!ここ最近の、振り返り記事になります。何回かに分けてアップしていきますので、暫くお付き合い下さい2023年3月8日今日も有給消化の為、1日お休みしました少し早いかな…と思いつつ、乳腺かかりつけ医に血液検査の結果を聞きに行きました。最近の体調は…足の痺れが時々ある。(左の脛〜足の甲、太腿裏が、少〜しジリジリするかんじ)午後〜夜にかけて、背を反ると背骨(腰椎付近)に痛みを感じる。(朝〜午
毎日毎日、たくさんお酒を飲む私です。(ビール500ml缶5本以上、日本酒も)当然のごとく肝臓が悪くなりがちでして、3か月おきに内科にかかり血液検査です。過去4年くらい飲んではプチ断酒の繰り返し、学ばないね!!幸い今の所、手も震えないし幻覚・幻聴もありませんが、やっと自分でもアルコール依存だと認めるように。もはや、内科の検査前になんとかしようとする日々です。私の場合、肝機能(γ値、AST、ALT)と尿酸、中性脂肪が悪くなりますが、断酒すれば全て良
結局、肝炎ではないだろう。薬剤性の肝機能障害は無さそうだけど、無いこともないかもしれない。のう胞感染にしては、CRPの数値が低いよね。胆管炎?うーん……というわけで、ハッキリと原因がわからないまま、各種数値が正常に戻ってきたので、抗生剤終了とともに、入院7日目、五分粥から食事再開。久しぶりのご飯、美味しいです!!(お粥はちょっとアレですが)ご飯食べられるって素晴らしい。皮膚科も受診してきました。とにかく全く症状が出なくなったので、全薬終了。前に出た湿疹の跡が乾燥して荒れているそ
外はまだ暑いのか涼しくなったのかも分からずの入院隔離生活を過ごしてますコロナ陽性から10日目目(普通なら隔離解除の日)喉はイガイガがヒリヒリになり、咳が出る様になってきましたでも痰が固まりになり流れてくるのが少なくなって、久々に横になって眠れた昨日は喉の上の方が緩く締められてる感じがして、少し息苦しかったんです血中酸素濃度は97〜96辺りトイレまで歩くのも疲れる(徒歩10歩ほど)気持ちは上向いたり、凹んだりとコロコロ変わる閉鎖された空間でほとんどベッドの上窓から人は見え
体調がちょい悪く、コメ返しなくていいと言ってくださる方がいるので、今はそれに甘えさせてもらいます本当に本当にありがとうございます🙏ちゃんと全部読ませていただいてます『いいね』もコメントも私の力にすごくなってますこの勢いで退院をやはり早くしたい!お茶飲みながら景色見れるディルームも閉鎖されてて部屋では景色さえ見れないから息が詰まるぅ〜元気になったら沢山の方の所にまたお邪魔させてくださいね色々な方のブログを見させてもらうのは、病気になってから一番の楽しみなんですよねなのに今は主治
このブログは『慢性活動性EBウイルス感染症(CAEBV)』で、たった3ヶ月の闘病で亡くなった息子(27歳)の記録です。H28年12月14日抗がん剤とステロイドでの治療の副作用ですが翔平の場合は口内炎倦怠感止まることを知らない食欲不眠気分の高揚からの~落ち込み・・・・などなど・・・。病院のご飯はぁってことで、私が作った肉じゃがなんぞを、それはそれは美味しそうに食べてくれてました。病気の症状の中に肝機能障害と内臓の腫れがありました。肝臓や膵臓そして、脾
7月23日(生後59日:出産予定日)直接ビリルビン値が4→2.2と下がってきており、肝機能はまだ3桁台ではあったが、いずれも改善傾向。検査が全て出揃っておらず、原因は不明のままだったが、少なくとも治療に反応がみられていた。血糖値の方も90台と安定してきており、ブドウ糖の濃度を少しずつ下げ、ミルクも10回/日→8回/日へ回数を減らしているとのことだった。この日、産婦人科でお世話になった主治医のN先生がNICUに来られ声をかけられた。さっちゃんの状態について話し、産まれても心配が尽きません…
このブログは『慢性活動性EBウイルス感染症』でたった3ヶ月の闘病で亡くなった息子(27歳)の記録です。平成28年11月24日今日も少し熱はありますが見た目は元気な翔平です連日いろんな検査をして翔平の病気を特定しようと頑張ってもらってはいますが・・まだわかりません今日は、大学病院の教授の診察日だそうでその先生に見てもらう事になりました。血液内科の先生でした。『母さん、教授だってー』『うん、なんかドキドキするね』緊張しながら教授の診察を受けました。診察自体は、すごく短時
造影CTの結果肝門部転移増大門脈右枝閉塞と肝梗塞腹水出現ということで、まあ予想はしてましたが悪いですねえ。特に腹水が出てきたのがまずいなあ。腹水が腹膜播種の悪化によるものか、肝転移の悪化によるものかは分からないらしい。あと血液検査結果。AST225、ALT271ALP2888(JSCC)γGT365総ビリルビン1.46いや、これもどうしようもないね。どうりで、毎日ダルいわけです。胆管とか門脈にステント入れるべきなんだろうか?内科にコンサルしてもいい
皆さん、こんばんは!kazuです自己紹介製薬企業で長年医薬品開発に携わっていましたが、50代目前でステージ4の腎臓がんに罹患しました。医薬業を何も知らない人が単に夢物語を語るのではなく、医薬に長年携わっている者がステージ4の癌患者となって、医療の限界を十分に理解し、何名かの療友の死など悲しい現実に触れてもなお絶望など全く無く、希望を持って日々を幸せに感じて生きている姿を書くことを目的としているブログです。また「患者ファースト」の観点から長年医薬業に携わる立場として、ブログを通じてがん
土曜日次男坊は練習試合某工業高校まで送っていく若い頃に元カレを何度も送迎した場所なので土地勘ありあり(内緒!)一旦家に戻り、自転車に乗り換えてかかりつけの内科へ血液検査した結果、肝機能のうちγ-GTPだけが爆増他の肝機能の値はむしろ下がってるので「薬剤性かな…」となので薬が「ルセフィ」から「ジャディアンス」に変更となった効いていただけに残念チョコザップでの運動効果もあっていい感じだったのになぁ同じ作用の薬だから効いてくれるといいな薬をもらって帰宅後、今度は長男とドライブへ
今日、2度目のブログになります沢山のコメントありがとうございます皆さんのコメントを見て嬉しくて泣いちゃいました今日は気分低飛行な状態でウロウロ検査して結果が出たので、主治医がとりあえずの診断結果と明日からの治療方針を話に来てくれました『肝機能障害』自覚症状無し診断名は変わる事があると書いてありましたそして治療法は『ステロイドパルス療法』という物をする様です3日間、大量にステロイドを入れて、その先は結果次第で徐々に少なくしていくみたい結果悪ければちょっと怖い(ネットで
こんにちは!今日は抗がん剤の日。好中球がギリギリ1500以上だったので何とかセーフで無事実施できました。奇形赤血球は今回はなかったので、一時的なものかな?マーカーは今回はありませんので、次回まで気持ちは楽ですね。肝機能は悪いなりに前回から少し改善したので安心。悪すぎると抗がん剤中止になっちゃうので。ブログ拝見してると、同じ抗がん剤継続していてもAST、ALTが基準値内の方がいらっしゃっるけど、僕はどうも肝臓にかなり悪影響が来てるような感じがして、残念です。あと、最近感じる、飲み込み
まあ懲りずに、今年のプチ断酒2回目を始めて3日目。「GWがあったため、今回は期間たったの2週間」です(苦笑)、どうなることやらねーーー。何回か書いていますが、γ値を下げ肝機能値を良くするために私が個人的にやっていること。(アルコール性肝機能障害の場合です、個人差ありますのでご参考までに)・最低3週間以上の断酒節酒では意味がないことが多く、逆に辛かったりするので、期間中は断酒する・良質のタンパク質をメインに、三食ちゃんと食べる
2024年4月から子宮頚がん再発予防のための治験がはじまり、2回の治験薬投与が終了。5月7日から下痢がとまらず、11日から緊急入院。大腸内視鏡検査をへて、診断は判別がつかず。昨日から、点滴でのステロイド投与が始まっておりますひとまず、胃腸の状態は落ちついているところ先ほど、治験コーディネーターのミチさんが、病室に顔をだしてくださいました。ミチ「大変でしたね!実は、この治験薬で死亡例がでたみたいなんです。」わたし「えっええええーー!!」ミチ「海外の肺がんの患者さんが、投与中、急速に
一日一回のランキング投票にご協力ください。↓クリックで投票完了↓前回記事から引き続きサプリメントと経口医薬品の話題です。まず前回の記事を書いてから、特にTwitterにて僕のツイートが予想以上に拡散されているので嬉しい反面ちょっと驚いてもおります^_^;なんせ僕は一応化粧品や洗剤類についてはそれなりに勉強してきましたので「専門家」の自負がありますがサプリや経口医薬品についてはもちろん勉強はしてはいますが到底専門分野とはいえず素人に毛が生えたようなものですので
もうすぐ3歳。3歳を越すのが難しい子が多いと聞いてから3歳の誕生日がドキドキだった。でもあと1週間。(それなのにくしゃみ連発で風邪気味。笑)みーちゃんならきっと大丈夫ずっと忘れてたけどみーちゃんは奇跡の子だった(笑)きっと3歳を迎えられそう!って事で先生に写真を撮ってもらうためにおめかしして外来へ主治医チームの先生たちと写真を撮っていただきましたーまだまだ撮れてない先生と看護師さんが居るから誕生日過ぎても撮ってもらいたいな病棟の看護師さんはコロナで会えないのが残念
8年前、日経メディカルというサイトに掲載された、「心臓を取るか、肝臓を取るか、それが問題だ!」という記事。瀕死に近い状態の痩せ姫が、こんなふうに描写されている。・・・・・・中性脂肪が3mg/dL!驚くべき数値だった。機械が故障したのか、それとも試薬がおかしいのかと疑うようなレベルである。しかし故障ではなかった。患者さんの手は駆血帯の金具よりも幅が狭く、真っ白い顔は息をすることさえ億劫に見えた。ストレッチャー上に横たわる体躯から、上背の高さを感じさせ、健康だったらさぞかしスラ
4年前乳がんに罹った時には再発しないようにできることはやるぞ!!やらねば!!という気持ちでいっぱいでした🔥まずやったこと①10時には寝る(8時間睡眠確保する)②やせる(当時154cm約60キロ)やせるために食生活を変えようとしたのですがこれが大変で💦・間食をしない(特に甘いものを断つ)・腹八分目を心がけたのですが甘いもの中毒なのか?食べれないのが辛くて辛くて💦継続して断つことができず⤵実は乳がんになる前から中程度の脂肪肝で肝機能数値は範囲内ですがギリギリ
今日は天気もイマイチなので家でのらりくらり暇つぶしにちょっと「脊柱管狭窄症」になった頃のブログを見ていたら。。。「肝硬変は筋力が落ちる」「そのせいで脊柱管狭窄症のような病気になり易い」的な医師の診断があった事を思い出しました『消化器科・整形外科・呼吸器科通院』今日はカミさんと一緒に通院時々、ふらつくのでタクシーを呼んでGo!で、タクシーの運ちゃん。。。当たっちゃいましたムスッとしたジジイよりは良いんですがまあ、喋る…ameblo.jp肺高血圧症も肝硬変が要因食道癌も過
訪問してくださりありがとうございます月曜日に通院してきました血液検査をして、今回は診察前にX線を取り診察を待ちましたあ、その前に血液検査終わったらすぐにコンビニで朝ごはんと昼ごはんの買い出し行きました最近は食べ過ぎる事はなく、腹7〜8分目辺りから顔の上半分がだるくなるので腹8分目で食事を終わらざるを得ないんです特にコンビニ食は食べるとだるくなる事が多いなので今度からは自分でお弁当を持って行こうか悩み中この食生活も早く終わらせて、好きな物を食べたい別に今の食事でも美味し
診察からの肝機能障害で家にそのまま帰れず緊急入院中病院は面会禁止、差し入れは病院を通してなので家族に荷物を持ってきてもらっての入院そのままステロイド点滴治療に入る事、2週間が経ちましたその副作用のための薬も沢山服用中です1週間目は退院がいつになるか分からずに過ぎ、2週間が過ぎましたがまだ分かってません入院2週間目肝機能障害の点滴が外れてステロイド剤が錠剤になる朝にエアコンで喉が乾燥したのかな?と思うぐらいの喉の痛み同室の人が熱を出す「抗がん剤の影響でも出すし」と私思っ
ジオトリフを一週間休薬し、前回高かった肝機能の数値が元に戻ればジオトリフ再開、となるはずだったのです…ところが、今週になって胃がガチガチに固まってゲップが上手く出来ず不快になりました。吐き気は無く、食べるのは問題ないのですが、胃を押すと痛みます。体重が一日0.5kgずつ増え出しました。最初は体力回復で食事量が増えたせい、と思っていましたが、増加は止まらず2,3日前からお腹がパンパンに。体重が3kg増えて苦しくなりました。便秘でもないので、ひょっとしたら腹水が溜まり始めた?呼吸はそれほど苦し
①腎機能障害②肝機能障害③車の運転中における脚のこむら返り(腓腹筋痙攣)の3つである。(順不同)その理由は①②については簡単で、膜により腎臓が締められてきている。肝臓については、解毒機能をかなり使っている事と、膜により締め付けられていることから、多くの方の肝臓がものすごく硬くなっているからだ。③については脳が非常に硬く、末梢神経が短縮し、これまでよりもさらに強く緊張状態におかれているからだ。すでに私の所(OsteopathyFirst)に研修に入っている者が運転中に脚に
《肝臓の悲鳴は・・・、この三つの不快感》《肝臓を弱める原因》《肝臓を元気にする植物性生薬はコレ》《雲芝(カワラタケ)》《核桃楸皮(マンシュウクルミの樹皮)》この二つの植物性生薬配合の薬局サプリメントがお薦め。参考価格30包(150粒)入1箱≒13.000円(税込)程度お徳用600粒入1瓶≒38.000円(税込)程度《肝臓を元気にする動物性生薬はコレ》※特定の深海サメの肝臓から精製した《スクアレン》参考価格300カプセル≒34.000円(税込)少々お徳用1
このブログは『慢性活動性EBウイルス感染症』でたった3ヶ月の闘病で亡くなった息子(27歳)の記録です。H28年11月29日今朝からやっと飲み薬が処方されたと翔平から連絡があった。おー、ようやく治療をしてもらえるのかぁと・・・安心したのも束の間・・昼からなんと40℃の高熱がぁぁぁ何、何❓️薬を飲んでから・・えっ、薬のせい気になったので看護師さんの詰所に行って『翔平は大丈夫なんでしょうか?』と聞くと『薬を変えたから大丈夫じゃないですか』ほんとにホントに本当にぃーーー先
4月10日頃に夫婦そろってコロナにかかり、一時は40℃近い高熱に苦しみました。のどの痛みから咳が出るようになり、熱が下がっても咳が止まらず。(病院処方の咳止め薬の手持ちがあって本当に良かったです)一週間ほどで熱も出なくなり検査キットで陰性になったのですが、夫婦二人とも未だに空咳がこんこんと出ます(泣)。季節の変わり目ということもあるのかもしれませんが喉の調子も悪く、私は今週また嗅覚が少し鈍ってしまいました。しつこい咳に、コロナって本当にもう二度とかかりた