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メーカー商品情報ページV10ウルトラコンパクトブラック-ガスブローバック|東京マルイエアソフトガン情報サイト10個のVポートを備えた、極小サイズ・ガバメント。V10ウルトラコンパクトブラック-ガスブローバックwww.tokyo-marui.co.jp東京マルイガスブローバックV10ウルトラコンパクトブラック楽天市場14,598円実は1月にV10黒買ってましたアウトオブ眼中(死語)だったV10黒に、
GWも終わって一安心なブログ担当OKDです(゚Д゚)ノGW終わったああああ道も混んでたりして大変だったのもあり今年のGWは大変でしたね(;^ω^)いよいよコロナ前に戻ってきたよう様です!そんな時にやる事と言えば・・・そうおでんパーティーですよね(。´・ω・)?正直OKDもどうしてこうなったかは分かりません(;;^ω^)用意されていたのは関東風・静岡風・関西風とあり参加人数も15人と多めで普通なら酒!とならないのがOKDの仲間たち全員飲まずにひたすらお
ダンバインは守備範囲外なんですが😅当時、ザブングルの後番組でスタートした聖戦士ダンバイン。個人的に昆虫が得意では無いので😵💫昆虫っぽいロボットが、どうしても格好良いとは思えず🤔当時、子供ながらにして見なくなったと記憶してます。後に模型雑誌などで見たサーバイン。勿論昆虫っぽいデザインなんですが、何だか特別感が漂っていて凄く印象に残ってました。しかも、サーバインに関しては高価なガレージキットでの立体物しか無く🤔私の中で、さらに特別感が増していました。そして、いきなりバンダイから
作業机に並ぶ制作途中のプラモたち(´・ω・)いろいろ手をだしすぎてガレキ製作も放置中(´・ω・)よし(ФωФ)聖戦士ダンバイン旧キット1/72ビランビーちょこっと弄りました『AB製作記ビランビーその17』聖戦士ダンバイン旧キット1/72ビランビー手直ししております前回各部検証&対策模索『AB製作記ビランビーその16』聖戦士ダンバイン旧キット…ameblo.jp前の製作記事は3月でした(´・ω・)このときコード類は着けないって書いてますがこ
プラモ製作日記HGダンバイン20完成クリアコートからまる二日乾燥させて塗膜が安定しただろうタイミングで組み立てました。今回は生物の殻を利用したという設定をイメージしてザラザラデコボコにしてみました。側面。それでもキマイ・ラグの殻を磨いたというキャノピーだけはメッキを活かしてツヤツヤテカテカ。背面。下地として塗った糊粉ジェッソの筆目も生物だから変な筋が入っているだろうと気にせず塗装しています。パッケージアート風。正面から見ても破綻してないイケメンダンバイン。オーラシ
聖戦士ダンバインより、HG1/72ビランビーアの国のショット・ウェポンがドラムロに代わる新型機としてダンバインを改良・発展させたオーラバトラー。ビランビーの基本構造や武装スペックはダンバインと多くの共通点を持ち、機体色は青(瑠璃色)で、サイズは全高9.2メットとダンバインより一回り半ほど大型化しており、頭頂部には魚類の背びれを思わせる装飾が施されている。付属品は、オーラ・ソード、4連装オーラ・ショット、オーラ・ランチャー、ワイヤー・クローになります。
4月にプレミアムバンダイにて発売された『ロボット魂SIDEABヴェルビン』のレビューをします。はい今頃です。とにかく忙しくて時間に余裕がなくようやくお盆休みを利用して部屋に篭り、ひたすら溜まってるフィギュアの撮影に没頭していたのですd(^^;パッケージ裏の説明文です。「あのヴェルビンが…、あのヴェルビンがポーズをとっている!」この裏面を見ただけで興奮が抑えられませんでしたね。その理由は後程。パッケージの内容です。比較的シンプルな構成です。曲者なのが左に見える
『1/550オーラシップゼラーナ』が完成しました!いつ頃買ったのか失念してしまったので、過去のブログ記事から探してみると、2015年にアップした『積みプラ』の山の中には見当たらなかったので、おそらく6、7年前に買ったプラモだと思います。完成したゼラーナがこちら。今年で放送40周年を迎える『聖戦士ダンバイン』というアニメで主人公のショウ・ザマが乗っていた母艦です。つまり、このゼラーナも約40年前のプラモという事になります。以前、秋葉原へ遊びに行った際
ども、まーちゃんです。80年代のロボットアニメの主題歌、挿入歌を歌っている歌手の人たちって歌唱力がずば抜けてレベルが高いなとつくづく思ってます。作品の世界観に非常に合っている「声質」を選んでるような感じがすごくあって、大人になってから観直す時になんかグッとくるんですよ。今回は1982年に放送されていたロボットアニメ「戦闘メカザブングル」の挿入歌だったMIOさんの「HEYYOU」です。自分はかなり小さい時にリアルタイムで観てたんですが、確か土曜の夕方にテレ朝でやってた記憶がありますね。こ
プラモ製作日記HGダンバイン18塗装8塗装したパーツ使用塗料。目の上塗り。蛍光ピンク(ガイアカラー)段落ちの黒ライン。フラットブラック(タミヤエナメル)ウォッシングダークグリーンディープグリーン(タミヤエナメル)ダークグリーンとダークグレー以外ラストオレンジ(GSIクレオス、ウェザリングカラー)ドライブラシダークグレークロームシルバー(タミヤエナメル)ラストオレンジはサビ色だけど、外殻は赤土じみた土埃で染まっているイメージで。関節
HGサーバイン。なかなかのキットです👍パーツの合いが素晴らしい👏👏👏因みにポリキャップレス。関節はKPSと思われます。KPSの軸可動は悪くないですが、ボールジョイントってギシギシ鳴るので、個人的には好きではないですね😵💫更に製作を進めまして…やっぱり最新のキットは良いですね❗️組みやすいっ😆今日はココまで🙇🏻♂️HG1/72サーバインAmazon(アマゾン)7,700円PLAMAX聖戦士ダンバインサーバインノンスケールPS製組み立て式プラスチックモ
プラモ製作日記HGダンバイン17塗装7塗装したパーツ使用塗料。ダークグレー黒鉄色(GSIクレオス、Mr.カラー)爪クリアホワイト(ガイアカラー)黄色ガンダムカラーMSイエロー(GSIクレオス、ガンダムカラー)ピンクピンク(GSIクレオス、Mr.カラー)+ブラウン(GSIクレオス、Mr.カラー)オーラソードとオーラショットの黒い部分は異種素材感を出すためにメタリックカラーを使いました。ショットクローと足の爪は根元に関節部と同じダークグリーンを吹
『聖戦士ダンバイン』に登場する、アの国で開発された試作型オーラ・バトラーなんか昔にもブログ書いた気がするけど、まあいいや劇中では第14話、第15話、第43話に登場バイストン・ウェルに召喚された地上人ショット・ウェポンが開発した、バイストン・ウェル史上初めての人型オーラ・マシンのオーラ・バトラーで、ダンバインの原型機装備はオーラ・ソードのみで、操縦には非常に高いオーラ力が必要なため、普通のコモンには乗りこなすことが出来ませんでした最初に作られたオーラ・バトラーなので基本性能は低く、実
2020年1月の再販を機に手に入れた旧キット「1/48ビルバイン」を、レビューを兼ねて製作していきます。以前の更新から約1年ぶりとなります。今回の製作編では、気になるポイントを改修しながら各部を組み立てていきます。まず胴体の製作です。両腕の位置を斜め上に移動するためピンバイスで穿孔し、元の差込口は裏からプラ板でフタをします。首はノーマルパーツを活かしつつ、パーツを反転して取り付けています。また腰部にはビルダーズパーツを埋め込むことで胴長にし、自由な取り外しと捻る動作を可能にしまし
2020年1月の再販を機に手に入れた旧キット「1/48ビルバイン」を、レビューを兼ねて製作していきます。今回はプロポーションのチェックを兼ねて仮組みしてみました。ほぼすべてのパーツがモナカ合わせでパーツ点数が少ないため、組み立てそのものはとても簡単でした。すべてのパーツを接着しなければならないため、今回はひとまずマスキングテープで仮止めしています。成形色がクリアーも含めて5色も用いられているため、そのまま組み立てても設定画のイメージに近い仕上がりとなります。ちなみにオーラソー
2020年1月の再販を機に手に入れた旧キット「1/48ビルバイン」を、レビューを兼ねて製作していきます。今回の塗装編では、サーフェイサーによる下地処理から、夜間迷彩仕様ならではの塗り分けがメインとなります。また過去に制作した1/72ビルバインも紹介します。仮組みした状態のままサーフェイサーを吹き付けて下地処理をしました。この後、消し切れていない合わせ目の処理や、気になる箇所のヤスリがけなど、表面処理を行っていきます。サフを吹いた状態がとても良い雰囲気なので、このまま完成でも
昨日から幕張メッセで開催されているバンダイの『HYPERPLAMOFes.2024』⚒️そこでHG1/72トカマクダンバインが先行販売されているようで毎度公式より拝借🙏🏻🙇🏻♂️💦先行販売という事は、のちのちプレミアムバンダイで発売されるって事なんですが、会場行けば買って持って帰って来れるということですよねイベントは明日まで開催されていますが、どのみち仕事で行けませんので、自分には縁のない先行販売ですがそれより、プレミアムバンダイで何度か受注されているショウ用ダンバイ
このキットは11年程前に御世話になったとめぞうさんから「このキットを格好良く出来たら認める」と託されたもの。勿論チャレンジしましたが…まんまと改造沼にハマって未完成。このままでは申し訳無いのでキッチリリベンジしたいと思います。仮組みから改めて現物を目の当たりにすると…ホント絶望しか無い(汗)どう料理してやろうかと思案中です。
2020年1月の再販を機に手に入れた旧キット「1/48ビルバイン」を、レビューを兼ねて製作していきます。今回はパッケージ、説明書、ランナーの紹介です。1983年に聖戦士ダンバインが放映されたとき、まだ小学生でした。物語後半に登場したビルバインは、ショットガンのようなライフルや背中に背負った2門のオーラキャノン、またウイングキャリバーに変形するといった、ダンバインの世界観を覆すようなメカメカしいデザインが子供心に響いて、ひと目で気に入りました。パッケージイラストはガンダムシリーズ
プラモ製作日記HGダンバイン19塗装9塗装したパーツ使用塗料。目五層目ピンク(GSIクレオス、Mr.カラー)クリアコート。関節以外スーパークリアつや消し(GSIクレオス、Mr.カラー)関節スーパークリア半光沢(GSIクレオス、Mr.カラー)目に塗った蛍光ピンクがどぎついものだったので瓶生のピンクで塗りつぶしました。少しにじみ出しているので下塗りは無駄ではなかったはず。全体にはザラつき感を出すためにつや消しコート。関節は生っぽさを出すために半光
No,1014☆聖戦士ダンバインロボット魂サーバイン(AURAFHANTASM)久しぶりにダンバイン関係のロボット魂からでサーバインレポートです新年1月8日に最初に出ていたサーバインのレポートをしたときに『AURAFHANTASM』版サーバインが早く出ないものかと思っていたのですが気づくともう届きましてあっという間に時間が過ぎてゆくのを感じていますロボット魂のサーバインとしてはオーラ・ファンタズム版の新規造形で大きな盾が付属していますダンバインの試作機という位置づけ
前田日明が欧州から凱旋帰国した1983年に使用された、新日本プロレス時代のテーマ曲。この曲は、1983年11月3日、蔵前国技館で行われた、新日正規軍VS維新軍4対4綱引きマッチの第1試合、対長州力戦の1回の使用しか印象がない。果たして他の試合でも使用されたのだろうか。この曲は、アニメ「聖戦士ダンバイン」の主題歌で、ボーカル部分をカットし、前奏がが何度も繰り返し流れる編曲である。ボーカルは、アニソンのMIOで、現在はMIQと改名している。ザ・コブラのデビュー戦も行われたこの蔵前決戦は、軍団抗争
先日12/1(金)にゲームブックに関する2つのニュースが、グループSNEから発表された。良いニュース。以前取り上げた、「ファイティング・ファンタジー・コレクション」のBOX第1弾、「火吹山の魔法使いふたたび」が再販されるとのこと。「火吹山の魔法使い」および著者「イアン・リビングストン」についての以前のブログはこちら。『ゲームブックの世界(1):火吹山の魔法使い』このブログでは、ボードゲーム以外のアナログゲームも取り上げて行きたいと思う。かつて80年代中~後半にかけて一大ブームを引
あいやしばらく!今年1月から半年以上経って久々のブログ更新でございます♪~(´ε`;ゞいろんな出来事や映画のレビュー等、ネタはいろいろあったのですが、Twitterで感想をアップしたら満足してしまい、ブログがおろそかになっておりました(^^;そして今回ご紹介するのは2011年8月に「ゲットしたゼ!」とブログに紹介した『1/35MGダンバイン』がようやく完成したのでご紹介します♪なんと完成まで11年かかっております(lll゚∀゚)ァ'`,、'`,、…『聖戦士ダンバイン』
HGビルバインを夜間迷彩塗装してみました。コンバーターも大胆に変更しました。キャノピーは磨いてコンパウンドを掛けて艶有りにプロポーションは若干変更しました。ソードと眼のピンクが良いアクセントになっています。
まさか「レイズナー」「ボトムズ」同時に来るとはな。水曜日は「ダンバイン」で、濃い3日間。蒼き流星SPTレイズナーBlu-rayBOXAmazon(アマゾン)ArmoredTrooperVOTOMS:CompleteCollection[Blu-ray]Amazon(アマゾン)聖戦士ダンバインBlu-rayBOXI(メーカー特典なし)Amazon(アマゾン)聖戦士ダンバインBlu-rayBOXII(メーカー特典なし)Amazon(アマ
2020年1月の再販を機に手に入れた旧キット「1/48ビルバイン」を、レビューを兼ねて製作していきます。今回はすべての工程を終えて完成した姿と、改修前の仮組みとの比較に加え、他のキットとの大きさの比較などもお届けします。旧キットのドッシリしたボリュームあふれる雰囲気はそのままに、関節位置を見直したことによって、まったく違うプロポーションへと生まれ変わりました。もともとの造形がアニメの雰囲気を忠実に再現していたこともありますが、ここまでイメージが変わるとは予想外でした。外
前回の「ボトムズ展」編に続き、今回は「ダンバイン展」の話。『装甲騎兵ボトムズ40周年』以前、こちらのブログで80年代リアルロボットについて簡単に触れたが、今年は「装甲騎兵ボトムズ」・「聖戦士ダンバイン」・「銀河漂流バイファム」の放送開始40周年…ameblo.jpダンバインもボトムズと同じ1983年放送開始だったので、今年で40周年を迎えたのだそうだ。ボトムズの高橋良輔監督に対し、ダンバインはあの富野由悠季監督の作品。「ガンダム」シリーズの監督としてあまりに有名な御方である。そ