ブログ記事861件
おはようございます、沙久良ですGW休みの間のメール等の返信をお待ちいただきありがとうございました本日より返信等を行いますので、もう少しお待ちくださいませ今日も昨年7月の関門海峡不思議ネタですイズクエほどしっかりは書きませんが、またお楽しみくださいませ~◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆赤間神宮向かって左手奥、ひっそりと佇むは芳一堂。参拝するとね、耳なし芳一の琵琶の音が鳴り響くのよ~!いやぁ~、怖いぃ~~~やっぱり全身にお経書いた方がいいんじゃな
先日、マイケルのお母さんとメールをしていた時に話の流れで…と聞かれたので「腹が立つ事はないし、怒る事も滅多にないよ。感謝してるよ。」とその時は迷わず答えたのですが…ある日の深夜2時過ぎ。突然私の腕を掴み…謎の寝言をつぶやいて…思いっきり私の大根(腕)を振るマイケル。そしてスヤスヤ。お母様、すみません。嫁は嘘をつきました。そういえば腹
第1343話神仏の声を聴いて皆様にお届けしています菊水千鳳とレンジャーチームメンバーですプロフィールはこちらkikusuisenhouさんのプロフィールページkikusuisenhou菊水千鳳と申しますご覧くださってありがとうございます子供の頃、物心ついた頃から不思議な体験をしてきました。ある日(10数年前)を境に、段々と神仏の声が聴こえるように、また視えるようになってきました。神仏との交流も回を重ねる毎に我々人間達へのメッセージとなってきました。神仏のメッセージを広めなければと
耳なし芳一怖い、恐いお話なんです平家の怨念が根付く心霊スポット赤間神宮(アカマジングウ)主祭神;安徳天皇創建;859年壇ノ浦の戦いにおいて入水した安徳天皇を祀る。中に入ると派手派手神宮なんですが、ここから見ると不気味な感じが漂っていて、心霊スポットらしい不気味さを漂わせている神宮の入口にこんな大きな看板が目にとまる下関と言えば『ふく』、ふくの本場下関。下関ではフグのことを「フク」と、意識的ににごらず発音する人を多く見かけるという。「ふくらむ魚」からする
「耳なし芳一」という昔話の怪談は、誰でもご存知だろう。盲目の琵琶法師である芳一は、平家の怨霊に夜な夜な呼び出され、請われるままに平家物語を語って聴かせる。それが怨霊とは知らずに。夜な夜な何処かに消えてしまい、日に日にやつれていく芳一を不審に思った人々が、彼が怨霊に取り憑かれていることを突き止める。そして、彼が連れて行かれないよう、全身くまなく経文を書きつけた。その夜、迎えに現れた怨霊には、芳一の姿が見えない。怨霊には、経文を書き忘れていた耳だけが浮かび上がって見えた。そこで怨霊は、迎
令和4年2月23日水曜日、快晴。今日も素晴らしい快晴、買い物がてら午前中から散歩に出たものの…今日は風が冷たい!各地で雪が降っているらしいし、こんな風程度で寒いなんて言ってられない。とはいえ買い物して店から出ると、風向きが変わって暖かくなっていた。雪と出会わなくなったのも少し寂しい気もするけど、光熱費が浮くのでやっぱりお気に入りの場所です。今日、全国の感せん者が一日で8万人を越えました。また今日一日でコ口ナ亡くなられた人も322人。どうなっているんでしょうねぇ、なんでいつま