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『野生の王国』を知らない人の方が多いでしょう。1963年12月12日から1990年9月21日まで、国内各局の地上波テレビ各局で放映されたドキュメンタリー番組です。全1050回放送あったそうです。アフリカ中心に放送されてたイメージが、幼心に残ってます。水牛や象に寄り添う野鳥。守ってもらい、皮膚に付いた寄生虫をついばむのです。本日は、この前にレンゲを刈りとった田んぼの耕うんが遅れてましたのですが、明日は大雨なので早朝から頑張りました。しかし・・ト
今日は中嶋くんと二人で沼代と開成町のたんぼを草刈り&耕うん今年の田んぼは期待できます。水がしっかり入ってますからね。しかし、中嶋くんはホントによく動くし、若いというのはカッコいいものです。サングラスがよく似合います!田植えは5/25に開催します。よろしくお願いします🙇
5月3日(金)🎌憲法記念日関は朝から快晴、最高気温は25℃と夏日となってます。当初、昨年カボチャとミニトマトの苗を購入した店舗に出かける予定でしたが、尋ねると入荷していないとのことで、急遽畑の耕うんとサツマイモの畝づくりに変更です。午前中は耕うん機での作業とサツマイモの畝づくりです。平鍬で土をかき集めながら、今年も4本の畝を作りました。こちらは力仕事でしたからちょっと疲れましたね。午後は別の畑の除草剤散布です。ここ20年以上全く作物を作っていない場所なので、今回は草刈りではなく除草
今年の大型連休も昨日で終わりましたが、当農園では、今年で19年目となる乾田直播作業に追われました。前回、最初の耕うん作業について、ご紹介しましたが、その後、晴天の日が続かず、田んぼの種まき準備作業が滞ってしまいました。そこで、播種作業のうち、もう一つの重要な種もみ準備を行いました。作付け品種をコシヒカリに切り替えて3年目になりましたので、今年は有機栽培によるコシヒカリ種子を購入し、28日に塩水選、温湯消毒を行い、4日間の浸種作業を終え、無事、鳩胸状態の種もみを準備することができました。
5月中旬に緑肥を全部で5反播く予定で、施肥が昨日完了したので本日は耕うん日。とてもさわやかな天気なのでキャビン付きトラクターの窓は全開で気持ちよく耕していった。左右だけでなく後ろの窓も全開するとかなり風が抜けて気持ちいいし、キャビンだと臭いや異音に気付きにくいといった問題もあるなと感じた。毎回乗り始めは窓を開けてしばらく運転しようと思う。でもキャビンはやっぱりいい。大好きなクリームパンを食べながら作業もできた。耕うんしながら昼食を取れるのは時間短縮という意味でとても有効だと思う。