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エアコンのシーズンになりました。エアコンを入れると効きがイマイチとか、パワーがダウンするとか、燃費が悪くなるとかいろいろありますよね。しかし、エアコンがないと最近の夏は非常にきつくて危険です。くたびれた車に何かいい策はないか?今回はエアコンコンプレッサの添加剤を試してみました。。試したのはこちら。ピットワークのNC200です。最初は普通の添加剤かなと思ったんです。だったらワコーズのパワーエアコンプラスの方がいいんじゃないかと。調べてみたら、このNC200はとある製品
うぽつです(´・Д・)」岡山県井原市「グレープ愛ランド葡萄浪漫館」で開催されたMTB3時間耐久レース「ぶどうの里マウンテンバイクバイク大会」へ参加しました。また耐久レースかよ❗️って感じだけど自転車イベントって基本的にお高いじゃないですか?でもこの大会は3人でエントリーすれば参加費が1人あたり2万ペリカ💶(2千円)だったんです(´∀`)って事で自転車同好会メンバーのMTB組3名でスタート❗️僕だけ26インチ('ω')و̑コースはアップダウンのある1周約3km。マウンテンバイクのイ
暑い季節になってきたんで、熱中症対策で背中のコブに入れるキャメルバッグ用の加工をしてみた。一昨年❓出たモテギのセミ耐久レースでもキャメルバッグを使った。新しいYONEZOのツナギはまだ加工してなかったんだ。飲兵衛なんで…😅1.5Lの大型バッグ‼️今回のYONEZOさんのツナギは、コブの上の所にチャックを付けてもらったんで、出し入れはかなり楽になってる。コブの中身を外して、その中をくり抜きます❗️まずまず…綺麗にくり抜けましたけどね…やっぱ1.5Lの大型バッグはなかなかうま
第9回の富士1000キロレースは省エネ対応の為、距離を短縮して750キロで開催され総合優勝を狙うRクラスの他、排気量毎に3クラスに分けたツーリングカーの総勢52台が集結しました。変則ルマン式スタートは当時の耐久レースならではの見どころです。第二走者が車両にタッチした後にエンジンをかけますが、始動しない車両もあり混乱のスタートとなりました。ドライバーの敬称略サイレンサーの無い時代の排気音は強烈で耳をふさがないと脳まで染み込みます。爆音で共振したグランドスタンドの屋根からは錆
1983年WECJAPAN世界耐久選手権シリーズなので11番が塞がっておりゼッケン10番。戦績6月5日富士ロングディスタンス第一戦富士500キロ44周リタイアサスペンションアクシデントによるクラッシュ。1コーナー進入時に左フロントタイヤ脱落。この時点でCカーはトラストポルシェ、スカイライン、セリカ82Cの3台のみ。38台出走でスターレット、サニー、シビック、RX-7などツーリングカーのエントリーが主だった。オープニングラップのスタートで先頭に立ちストレートまで帰ってきたが
当ブログでは1983年の全日本耐久選手権で活躍した日産スカイラインターボCについて記述します。富士1000キロアフターファイアーも美しい日産スカイラインターボCテールには純正のエンブレム装着1983年の全日本耐久選手権にハセミモータースポーツからエントリーした日産スカイラインターボC。グループCカーでありながら市販車のスカイラインと同じFRレイアウトを採用した異色のレーシングカー。DR30型スカイラインRSのスタイルをベースに作られた純レーシングマシンである。1981年10月発売の
チョット早いかもしれませんが5月のイベント予定です5/5は月例のイベントとなります5月の第3週は月例+コラボイベント開催の為、開催クラスが多い為、18&19日連続開催!目玉イベントは当店とナナちん&はっちそしてFacebookラジコングループの3者のコラボによるラリーイベントを開催!エントリーは4/1より店頭&Webエントリーで受付開始駐車場の都合上エントリー多数の場合は早期終了させて頂く事があります(頂く事があります(笑))。クラスはタミグラ&タミチャレのラリークラス
浪漫2.4H耐久レースに、写真修行のため行って来ました。運動会でしか使った事がない100-500mmのレンズと、いつも使っている70−200F4Lの2本体制。RC撮影に初めて使うレンズで、夜間の光が少ないという条件。EOSR7のお利口なオートフォーカスでも100-500では喰い付きが悪くほぼ初経験となるオンロードカー。フレームに納めてシャッターを切るだけで精一杯。四苦八苦以外にありませんでした。というか、3枚に2枚はアスファルトしか写ってなくて1枚かろうじてボディの一部が映っている程
台風が来てますが…まもなく恒例の富士スピードウェイ4時間耐久、Fuji-1GPが今夏も開催されます。前回の冬大会からNC3となったデモカーですが初の夏走行となるので熱対策しておかないと。。昔作ってたAE111用ファンネルの試作品。何気にカットしてみると。ダクトにジャストフィット。インナーに穴あけてナックル裏側からハブを冷やせる様に通しました。吸気ファンネルはバンパーグリルの両端から。これで少しでも熱害が緩和されたらと。毒キノコ剥き出しだったエアインテーク部はノガミさんとこの隔壁付けて吸
サーキット帰りにカイリキヤというラーメン屋でチャーシュー麺を食べました。味は美味いです。ただ、主役のチャーシューが世界レベルの薄さで日本の技術力の高さを感じつつ、0.01ミリでもコストダウンしたいという経営努力も感じつつ、タンパク質を補充したいという僕の気持ちは無になるという色々と学びの多いお店でした。富士帰りのルーティンになりそうです。今回はメインマシンのS1000RRで軽くツーリング。海沿いを走ってSUP釣りが出来るポイントのリサーチ。今年の夏はココで遊ぼうかなと
なんだかんだでネタにされるピアッツァのグループ5。エンジンはターボなんか付いてません!おまけにキャブへと戻す、時代逆行スタイルwまあ、瞬間的な速さよりも「トータルの完成度」が重要視される耐久レースですのでね。そして、ネタ車だと思われがちですけど真夏の鈴鹿1000kmで11位完走をしてるので、わりとバカにできないやつw時代としてはもうちょい後になるけど、いすゞ自動車は持ち前のディーゼルエンジン技術を進化すべくアスカのディーゼルターボを使い、速度記録などに挑戦することに。その結果、見事に
さて、来たるはデミオにとって初レース👍セントラル耐久レースRd2です。デミオはEX1クラス、このクラスは1500CC以下の車両がNA.ターボ問わず対象となります。ライバルはフィット、スイフトなどです。多分ディーゼルでは初参加だと思います。朝からディーゼルにマシンチェンジしてきたということで、(元々RX-8で参戦していました)他チームとの話題にも事欠きませんでした。わざわざピットまで来て話しに来てくれる方もいたりして、みんな関心はあるんだなと、再認識。会話内容は予想通り、そもそも
MFCT(マツダファンサーキットトライアル)のレコード賞が届きました🙌岡山国際サーキットで行われたマツダファンフェス内のタイムアタック競技であるMFCTで、なんとクラス1位を獲得することができました。惜しくもレコードは逃しましたが、また引き続き挑戦していきたいと思います😄写真は入賞記念の写真です。こういう心遣いがあるところが、永く開催されているスポーツイベントですね。さて久しぶりの今回のブログは、デミオのサーキット走行に向けてやった作業内容の紹介です。今までのブログ内容と被る
近くの知合い2人と私の3人でノーマルカー4時間耐久レースに(草レースです)初参戦してきましたチョイスしたマシンはホンダFITRS(GK5)ホンダのパワーとエンジン音は気持ちいいです基本、足廻り、マフラーなどノーマルで改造可能範囲はひじょうに少なく低予算と参戦のし易さ(敷居の低さ)ではこれに勝てるカテゴリーはなかなか無いのでは!チームメンバーの二人は4輪、人生初レース!で
パナスポーツニッサンターボCLM05C/日産FJ23ターボ写真ではわかりにくいが04Cよりリアウイングが大型化されている。カウルデザインはムーンクラフトという説もある。確証はないが市販車に寄せる縛りがなくなったので洗練されたデザインになった。フロントカウル先端を絞り込んだデザインのためか角目ヘッドライトから丸目に変更。このマシンは1985年シーズンに参戦したLM05Cです。日産ワークスの3チームはマーチ85GとローラT810シャーシにVG30ターボで参戦したがルマン商会はオリジナルシャーシ
ポルシェ962Cって1988年のル・マンにワークスが最後の出場をして、ベース車としてのポルシェ962Cは開発が終了したんですよね。後々バーン・シュパン率いるチームシュパンがJSPCで走らせるオムロンポルシェとして、ワークスの最終形態が世に現れたわけですが、その後も各チームにより独自進化をしていきました。あまり出てこないのが、このヨースト(イェスト)によるモディファイがされた962C。画像は1993年のIMSAに参戦した「962C」なんですが、91年のデイトナ優勝車とくらべても、ここから
今回は、グリーンブレイブGT300ドライバー吉田選手が参加です。参加選手のみなさま、お楽しみください。よろしくお願いいたします。
5/19開催の2024RCラリーレース関西with7korobi8okiのWebエントリー受付開始!後援7korobi8oki、Facebookラジコングループ場所当店K2サーキット(050-8035-8733)前日夕方以降一部レイアウト変更あり!
ツーリストトロフィーレースはツーリングカーの耐久レースで、74年は12月に開催されました。前年よりも参加台数が多く、クラス毎に拮抗した順位争いを観戦いたしました。クラス1ではB110サニーでの参加車両が大半を占めましたが、このレースに参戦していたチェリークーペは独特のスタイルとカラーリングが新鮮でとても印象に残っています。チェリー静岡SPL(KPE10):岡本金幸/鈴木章選手クラス1で4位車両は後期タイプで74年TS仕様ワークスカー?その後もプライベーターでの参
前年のWECJAPANに主催者が関連企業の首脳陣を招待したことから国内の自動車メーカーとサプライヤーが耐久レースに参入。83年のWECJAPANの前哨戦となる富士1000キロレースには5台の国産グループCカーが参戦しました。日産ワークスはスカイラインターボC・マーチ83G・LM03の3台体制で参戦。ターボCの人気が一番だったような気がします。富士の観客には日産車のオーナーが多いのも当時の特徴でした。マーチ83Gシルビアのグリルがエアブラシで書かれていたけ
こんばんは♪GSX-R1000Rの耐久用スタンドフック取り付け!スイングアーム単品で持ち込んでいただきました!取り付け加工前!耐久用スタンドフック取り付けカラーを削り、溶接準備をして仮止めをします。お客様持ち込みのスタンドフックを取り付けます。ある程度位置を決めて点付溶接をします。ビビビッっと溶接します!シュッと黒く塗ってスタンドフックを取り付けて完成!裏側もこんな感じです♪耐久用スタンドフックの取り付けについてのお問合せお待ちしております♪さて明日は『2024東京モータ
こんにちは、FDRCです。これまでも、チーム帽子やTシャツ&ポロシャツ、マスク、果てはレーシングスーツと「やってる感」にステータス全振りしていたFDRCの活動ですが、とうとうこの一線を越えてしまいました。カッコいい…(自画自賛)そうです、FDRCリバリーのカートが爆誕しました。カッコいい。今期、この車両でAPGスポーツカート耐久シリーズのGT1クラス(持ち込みカートクラス)へ年間参戦をします。まずAPGスポーツカート耐久シリーズには、次の2クラスがあります。GT1…持ち込み車
こんばんは♪前回キャリパー交換をしたお客様♪ちょっと前の作業です♪スイングアームスタンドフックを取り付けます!このスイングアームの後ろに耐久レースでよく見るスタンドフックを取り付けます♪スイングアームを外します♪外したスイングアームの溶接する部分の塗装を剥離して形を整えます。スイングアームに取り付けるカラーを削り出して、位置を合わせて溶接します!溶接後にシュッと塗装します!スイングアームを外したついでに『GBレーシングチェーンガード』を取り付けます!GBRacingチェーン
恒例ですが今年も大阪のお世話になっております車屋さん主催のレクリエーション、レンタルカート耐久レース大会とそのあとバーベキューにお誘いいただきました。とても楽しくリフレッシュも出来ましたいつもいつも恐縮です。ありがとうございました。SEINACARS
トラストポルシェでございます。ゼッケン100の日石トラストポルシェが純正962CからRLR版へと移行したために、その比較対象なのか隣のゼッケン99をつけての参戦でした。あのグループCが始まった頃になぜかロングテールで戦い続けた「あのトラストポルシェが帰ってきた!」と、心躍ったものです(956と962Cの違いはあるけどね孤高の存在と言いましょうか、西ドイツ(当時)からの「舶来品」への憧れと言いましょうか、えもいわれぬオーラがあったんですよね。でも…「何か」が違うんだよなぁ。それが「何」
今日は4/23、やはり今回の下落は買い場でしたね。投資の質問を多く受けたので軽く書き留めておきたいと思う。今回の急落で怖くなって手放した人は残念でした、、チャート的に底値で売った人が多かったと思います。僕は先週の金曜日の急落で沢山買って、昨日、今日と更に打ちまくるという攻撃的なタイプですが、逆に言うと安い時にだけ集中的に買うという倹約家でもあります。実は1ヶ月前から米国の確定申告日でもある4/15付近で下落すると踏んでたのでニーサの積み立て枠で保有しているSP500とナスダックとフ
みなさん、こんにちは!りあなです🦋☁️17日は、今シーズン最後のイベントであり、私のsugoでの最後の出番でした🥲午前中は雪と雨が降り、最後なのに「嫌な天気だな〜」と思っていましたが、決勝コースインの頃には雪雨がやみ、寒い中でしたが天候に無事に恵まれました☀️最後のボード上げもやってきました🏁😭そのあとは、プロフ読みもしたよ⭐️みなさん、1年間本当にありがとうございました💖初めてのことばかりで、足りないところもあったと思いますが、みなさん暖かく教え
標徹(しめぎとおる)というレーシングドライバーのことを覚えてる方は…少ないのかなぁ?1984年富士LDシリーズ・富士1000kmで赤池卓選手、飯田薫選手と組み、格下のグループCジュニアのMCSグッピー・マツダで優勝もしています。ほら、ロテックM1Cの後ろを走ってんのがそれですよ。その前戦である筑波4時間でも、非選手権ということでC1が欠場したもののパワーではマツダ13Bの5割増し(!)のロテックM1Cを下しての優勝。この時は4時間耐久のため、赤池卓選手とのコンビでした。普通にグループC
ヨタハチレーシングで1年間サーキットを約2000km走ったディスクブレーキを整備です。厚み10mmのソリッドです。表面に細かいクラックが少しあったので交換します。パッドも半分以下なので交換します。キャリパーはけっこうな熱の影響をうけるので念のためOHしましたが大丈夫そうでした。KP61スターレットにシビックのローターとキャリパーを移植して12時間耐久走った時は1回で要交換だったので、それを思うとロングライフかな。まぁ速度も車重も違いますが・・・モテギのバックストレー
前回の記事に書いてましたが、今月の始めに耐久レースに出てきました。ツナギ屋さん主催のレースでツナギ屋さんの店員女子とタッグでした。女子はスタッフ兼ライダーで仕事が忙しいので私が勝手に切り盛りしておりました。朝のフリー走行の結果、ブレーキレバーはやっぱり女子用に。店員女子は朝のエンジョイ耐久のダブルエントリーですので、私の午前中はエンジョイチームのお手伝い。といっても、特にすることもなくスタート時のバイクを支えただけですけどね。午後からのタイム制限無しクラス