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このシリーズの導入部はこちらです:『ヤハウェはどこから来たのか(0)新シリーズ始めます』聖書から神について学んだ人はたいてい、神は唯一で全能者、至高の神であり、聖書の中で一貫している、と教わってきましたし、それを疑わない人は多いと思います。でも…ameblo.jp聖書からイスラエルのことを学んだ人たちにとっては、イスラエル人はアブラハム・イサク・ヤコブの子孫であり、エジプトで大いなる国民となって出エジプトし、カナンの地に定住した、という物語が真実だと教えられてきて信じてることが多いと思
聖書から神について学んだ人はたいてい、神は唯一で全能者、至高の神であり、聖書の中で一貫している、と教わってきましたし、それを疑わない人は多いと思います。でも実は、考古学上の証拠を調べたり、聖書時代の他の神々のことを知ると、それまでとは違った景色が見えてきます。ちょっと前に、こんなタイトルの動画を見つけました。「ヤハウェが聖書の神となった経緯:エルはどうなったのか?」(原題:HowYahwehBecameTheGodoftheBible:WhatHappenedTo
考古学観点で書かれた地元の本が出たぞ‼︎『遠賀川流域考古学研究海と山をつなぐ流域史』飯塚市歴史資料館の館長が書いた本で、先月出たてホヤホヤ。これを私の、考古学方面のバイブルとする☀️目次は後で書くけれど、個人的には「遠賀川流域と「奴国」の関係─立岩遺跡を中心に─」が1番興味のあるところ。「遠賀川流域と出雲の青銅器文化」も興味深い。両方とも、館長講座で直接聞いた内容なのだけど、それをこういうちゃんとした本で読めるのはありがたい。旧石器時代から順を追って読めるのも、大変ありがたい。
●元空軍内部関係者:諜報要員に古代の「チックタック」UFO画像が提示された上:ディラン・ボーランド執筆者クリストファー・シャープ-2025年10月6日元米空軍員で諜報コミュニティの内部告発者であるディラン・ボーランドは、考古学的発掘中に回収されたとされる「チックタック」形状の飛行物体に関するブリーフィングと写真証拠を提示されたと述べている。同様の主張は過去にもある。ボブ・ラザールは遭遇した機体の少なくとも1機が考古学発掘によるものだと主張し、ルー・エリゾンドはツタ
ども、まーちゃんです!!遂に「戦隊名と名乗りが聞ける回」が来ましたね。特に今回はストーリーの根幹部分にも触れていたようなので「今まで疑問だった部分」が少し解決出来たようにも感じますし、またゴジュウジャー恒例の「ラストの引きパターン」もあって本当に最後まで見逃せない回でした。まずは前回のラストに突如登場したマントを付けた大獣神。そしてティラノレンジャーに変身していたのは大学で「戦隊考古学」なるものを教えている「往歳巡」という人物だったがどうやら彼は色々と「戦隊の歴史」について詳しいようだった。
古代DNA—日本人のきた道—@国立科学博物館のつづきです。自然科学と考古学、ふたつの観点から日本人のルーツをたどる展覧会。今回も館長の解説も参考に、弥生時代から記録です。▼本展を監修した館長による見どころ解説動画▼前回の記事『【最初の日本人から縄文人へ】古代DNA—日本人のきた道—@国立科学博物館の覚書』3月某日、古代DNA—日本人のきた道—@国立科学博物館に行きました。今は5月です😇自然科学と考古学、ふたつの観点から日本人のルーツをたどる展覧会。各時代の…am
さて、バスはかの有名なエジプト考古学博物館へ到着です。1階には古王朝時代のものから展示されています。ロゼッタストーンだけは、本物ではなく、コピーがかざってあります。この石の碑文は古代エジプト語の神聖文字(ヒエログリフ)と民衆文字、ギリシア文字の、3種類の文字が刻まれていていて、おなじ内容を表していたのです。この石のおかげで、古代文字が読めるようになったのですよね夫婦仲良しな像。記念写真をとる夫婦多し。せごどんに似ていると言われている像。2階