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ご訪問ありがとうございます母が食欲もなくなり、水分もとりにくくなってきました。でも、苦しそうとかそういう様子はありません。今度こそ老衰なのではないかと、家族で順番に面会していくことになりました。続きです。前回の話はこちら⬇️『後ろ髪をひかれて』ご訪問ありがとうございます母は看取り退院で特養にもどりました。2週間持つかどうかと言われていましたが、2週間を過ぎて1ヶ月元気に過ごしていました。そのため、そ…ameblo.jp面会して家に帰って、息子くんにも母の様子を報告して、明日、面会に
さっき2階からキャンキャン泣いてるのが聞こえたので様子を見て来ました。今は落ち着いて寝てますもう認知症がはいっているので、おやつをいくらでも食べます。身にならないけどゴマちゃんも今日は同じくバクバク食べていました。好きなジャーキーだったんだと思います人間の様に喋れないからきっともどかしいと思います。水も飲ませてあげないと1人では飲めません。人間も介護生活になるとこうなるんだなあと思いながらお世話させてもらってます。近所に介護犬の施設があります。仕事されて面倒みれない人は預けてる
父が旅立って一週間が経った。胃ろうにしてから徐々に摂取量を増やしてたみたいで、最初は、【全然元気にならへんやん】って思ってたけど、1週間目ぐらいから、急に元気になった。声も大きな声が出るし、会話も、今回入院してからは話さなくなった内容。『わしの”たっかい(高い)”スーツどした』『ここ”お金”(そこだけ小さい声で)、いくらすんねん高ないか』って・・・・・入院してから、衰弱してて、それどころじゃないから、『痛い』『しんんどい』『死ぬ』とか、
ご訪問ありがとうございます。看取り退院となった母でしたが、特養で徐々に食事もとれるようになり、元気を回復し、1ヶ月ま過ぎました。そろそろ、看取り解除かという頃、母に変化がみられて、その様子に一喜一憂な日々がまた始まりました。続きです。前回の話はこちら⬇️『また一喜一憂の日々に』ご訪問ありがとうございます看取り退院で、2週間待つかどうかと言われていたけれど、2週間を無事過ぎて、なんと元気に1ヶ月過ごすことができて、もう大丈夫かと思われ…ameblo.jpケアマネさんから、食事がとれな
ラルフさん、5月5日0時過ぎにお月様へ帰ってしまいました。老衰でした。一週間前に食べムラが心配で病院へ行ったばかりでした。5月4日投薬するもペレットもリンゴも一口食べたきりタオルに顎を乗せたままでした。強制給餌もしてがんばって食べてくれたけれど、力尽きてしまったようです。最初で最後の強制給餌でした。ラルちゃんの為に買ったあれやこれや届いたばっかりだよ……。あと半年で13歳になるはずでした。病院の先生にも「今年13歳、すごいですね」って褒められたばっかりでした。でも、もう眼振に悩
私の両祖母(93)母方は痴呆の気があるが、父方は元気。私の両祖父は老衰により93で亡くなった。父方の方は市の最高齢なのに、亡くなる前日まで自転車でデパートまで行っていたらしく、市内では有名人だったらしい。70代の父、義父母は父と義父が糖尿だけど大病は患っていない。60代の母は何でも隠すから不明。40代、私の友人始め夫の友人は癌や大病(我が夫も)を患った過去がある率が高い。戦争を体験した人達が1番、元気だったような‥↑五右衛門のキッズランチってCP良いですよね
みなさま、おはようございます最近はレビュー記事が続いていたので、ちょっとブレイク。が、内容は明るい物ではないので朝から暗い気分になりたくない方はここでお引き返しを。義父が約3年前に自宅で熱中症で倒れている所を発見救急搬送し、命は取り留めた物の認知症を発症しており1人での生活は無理と判断。。。それからしばらく病院に入院していてその間に介護施設を探し無事に入所決定🏠それが約2年前。そして先月の下旬に差し掛か
こんにちは。ちょびです。87歳認知症の母地方の田舎住まい特養で看取り期に入り2週間になります。介護のキーパーソン:兄母と同県住まい介護者その2:私実家から半日かかる首都圏住まい今回は特養の看取り対応についてと母が特養の嘱託医から受けている医療行為をお話しいたします。私たち介護者への対応特養での面会は看取り期と言うことで、9時から17時ころならいつでもOK。始めの1週間私は、ホテルから毎日面会しました。特に急変
今日の母は穏やかに寝ているだけです。声をかけると反応してうんうんと頷きます夫が面会して「じゃ、また来るわな。」と母の耳もとで声をかけたらうんうんと頷いて「さよなら」と言いました。母との本当のさよならが近づいてきたようです。在宅介護時代荒れ特養に入所しても荒れていた母今がいちばん穏やかです。母が苦しまず旅立てますようにと願っています。
私が、今まで、胃カメラをやっていて、これはマズイと思った事は、多々あります。その一つのエピソードをシェアします。10年前に、100歳の女性の胃カメラを行う事になりました。他の医師が主治医で、食事がとれなくなった原因を調べるために、胃カメラを依頼してきました。正直、私は、やりたくなかったです。老衰と思われる病状で、胃カメラをやる意義に疑問があった事、あまりに高齢で、痰を詰まらすなどのトラブルのリスクも高いためです。それでも、依頼あったのでやりました。挿入し、胃に到達したので本格的に空気
オシャレ大好きな孫は、まだ小学生だ!その孫が私に言った1言!「最近、香水付けてないね?」そう言えば私の香水デビューは遅い…60歳を過ぎてから…大好きなテレビ番組の「大草原の小さな家」💗🌟💞🎉🌹とても長いドラマなので再び見るのは老衰でベッド生活になった時その時にユックリ見ようと決めてたのに子供が月500円でドラマや映画を見るようにしてくれたお陰で運良く「大草原の小さな家」を再び見ることができた!💗💗💗主人公のローラが通う学校の先生が付けてた香水が今日買った「レモン
「もう仕事はしなくていい」神田正輝老衰状態で意気消沈…入院生活も“面会謝絶”状態神田正輝(73)が出演している唯一の番組である『朝だ!生です旅サラダ』を’23年11月18日から8週連続で欠席しており、12月2日の放送では「体のメンテナンスのためしばらくお休み」と説明があった。最近の神田は激ヤセが心配され、現在は都内の大学病院で入院中。筋肉の衰えにより日常生活が難しく、体力の低下が著しく、感染症の恐れから「面会謝絶」の状態だとされている。精神的にも沈んでおり、“老衰状態”とも言われて
ご訪問ありがとうございます病院が母のことを誰も把握していないように感じた私の爆発(?)を受けて、院長先生から謝罪を受けました。しかし、そこでまた『看取り』の時期だから食べないのではないかと言われ、またか...と思ってしまう私でした。続きです。前回の話はこちは⬇️『またぁ〜?!』ご訪問ありがとうございます今までいろいろな病院で酷い目にあい続けている私は、この回復期病院でも、また院長先生がとんでもない対応をするのではないかと身構えて、院…ameblo.jp院長先生によると、点滴の中
私の患者さんで、食道について過度に心配される方が、います。胃カメラやっても、CTなどやっても何もありません。よくよく聞いてみるとお母様が、食道アカラシアという病気の治療で、不幸にして亡くなられたようなのです。お母様の病気は、特殊で頻度は高くなく、その方にはない事を何度も説明し、理解して頂き、その後は症状治まりました。コロナ流行で面会できないので、老衰で亡くなりそうな患者さんを病院から家に返して、御家族皆さんで、最期を看取った事があるのですが、亡くなった後の納得の表情も忘れられません。
主人(パパちゃん)私義母義父義妹(宇宙人)お通夜は主人、私、義母でお悔やみに葬儀は主人と義母の二人・・・・そう話してあったのに・・・・通夜の前の日に義母からメールがあり葬儀の出席は3人で行くと伝えておいたから3人3人?ってお袋と俺と誰?○○(私)はいかないよって言ったよね?宇宙人がくるの?え~○○さん(私)が行くって言っちゃたよ(パパちゃんの話を聞いてたの?)従兄弟は兄弟姉妹のうちどちらかが来るって言ってるし○○さんにも行ってほしいの・・・・何?何?話がよ
主人(パパちゃん)私義母義父義妹(宇宙人)お通夜と葬儀の出席の話・・・・通夜と葬式はお袋はいくのはわかっているけど家族葬だし俺らは二人で出なくても俺一人で行くからそれでいいよね?沈黙少し時間をおいてえ〜でも・・・・義母はどうしても私を出席させたいのです俺一人でいいじゃん親父の時だって従兄弟なんて夫婦で来てないじゃん来てくれない従兄弟だっていたじゃん・・・・沈黙・・・・少し気に入らない様子の義母宇宙人はくるの?・・・・来ない宇宙人が伯母さんの葬式に
主人(パパちゃん)私義母義父義妹(宇宙人)朝、主人の携帯に義母から電話がありました。もしもし・・・・今日はさん何か用事があるの?なに?どうかしたの?今日のお葬式行ってもらえないかと思ってやっぱりそうきたか妹から電話があってお嫁さんは葬儀にくる?って聞かれたから・・・・だから?行かないって言ったよね用事がないなら一緒に行けないかな?なぜ来ないのって聞かれたら何て言えばいいかわからないし・・・・そんなことどうにでもなるでしょうなんとでも言えるでしょう自
主人(パパちゃん)私義母義父義妹(宇宙人)パパちゃんと出掛けていると義母から突然の電話・・・姉ちゃんが亡くなったって連絡あったから会いに行きたいんだけど・・・・一緒に行ってほしい義母の姉妹で一番上のお姉さんが亡くなりました。今家にいないから迎えに行くのに30分位かかるかな?○○(私)と一緒に迎えに行くからもう少し待っててしばらくしてから義母を迎えに行き伯母さんの処に90才で老衰だそうで・・・・施設で亡くなったそうですその伯母さんの通夜と葬儀の出席は・・・・
特養でお世話になっている母カメコと面会してきました。今日の母は穏やかでした。長女と次女も来てくれましたが、面会はふたりだけという特養さんのルールがあるので、はじめに娘達が面会して次に次女と私が交代しました。母は、もう長女と次女の名前も忘れたようで反応はうすかったらしいです。知ってる人らしい程度の認識娘に「どこの山から来たん?」と聞いたらしいです山って???山岳動物じゃないよ次女と交代して私が行ったら母カメコはちょっとニコリとして「おかあさん…」と呼びました。私が娘で
6月半ば。特養にいるばあちゃんが傾眠傾向にあり「食事の機会を逃すことが多くなりました」と、ケアマネから連絡がありました3日くらい、食べられない日があったとのこと。それでも差し入れのデザートなら入る時もあるので「ぜひ持ってきて下さい」と。いよいよやってきたその時に、緊張しつつアレコレ買い、せっせと運び…。ババの特養では、コロナ対策が続いており、今できるのは月1回の窓越し面会のみ。しかし看取り期に入った場合は別だそうで、毎日でもロビーで面会させてくれるらしい。…というわけで、主治医
主人(パパちゃん)私義母義父義妹(宇宙人)お袋側の伯母さんの葬儀なんだから俺だけが行けばいいよ他の従兄弟達だって一人で来るじゃん何故?○○()だけ行かなくてはならないの?そうだよねでも・・・・義母は自分のためならは嫁は何でもやってくると回りに自慢したいようで・・・・義母は息子の主人より娘の宇宙人より私に何でも頼るのですやっと私を行かせる諦めた義母お通夜の帰りにそうそう宇宙人がね明日の葬儀に来るって連絡がきた。宇宙人の旦那は来ないけど宇宙人一人で来るって
先日おばあちゃんのところで飼っていた黒猫が旅立ちました私の家の猫も去年旅立ちもう猫も犬もゼロになりました…私が産まれた時からインコ(コザクラインコ)が居てそこから犬猫といっぱいでした一時期は犬1匹、猫7匹の時期もありました。笑どんどん皆寿命を全うして去年旅立った猫も17年ほど生きましたおばあちゃんの家の猫はナント20年以上生きたのです20年は確実で、もしかしたら21年22年かも。人間で言うと100歳オーバー。一度も病気にせずホントに親孝行の黒猫ちゃん。最期も朝起きた
今日、老人ホームに入所してるおばあちゃんに会いに行きました最後に会ったのは出産前の10月頃?認知症は進んでて私のことは全くわからないけど散歩もできて話せておしゃべりできたのに今日は別人のようにガリガリで声もかすれて小さくて見たこともない姿にあ…と思ってしまったもうすぐ死んじゃうんだと。その瞬間涙が溢れそうになって必死にこらえてました乳がんもあるけどそれよりも老衰で食事からも栄養取れず点滴すると浮腫んでしまってもう施しようがないんだそうですでもひ孫である👧を会わせ
主治医の代わりに施設訪問呼吸停止していますと介護施設から電話がありました息子さん夫婦がベッドサイドに座っていました私とは初対面ですご挨拶のあと診察をさせていただき診断書を書きお渡しするこの一連の流れがベルトコンベアに乗っているかのように行われてしまいました介護施設のスタッフは私の質問に答えながら歩みを止めることなく居室に入り「先生来られました」診察「では診断書を作っていただきますね」前日には面会にも来られており状態は把握されていたそうですが私は看取り
22、脳の老化(その1)AbramHoffer:OrthomolecularMedicineForEveryone、より様々な脳疾患を栄養とサプリメントで治療してきた。老衰、脳卒中、脳器質疾患、頭部外傷後遺症、アルツハイマー、てんかん、ハンチントン病、など。全ての患者が回復したわけではないが、多くの患者が回復し、QOLが改善した。これらの疾患を遺伝性だと決めつけるのは間違い。遺伝と細胞環境が相互に関与している。環境要因を改善させれば遺伝的な弱点を克服できる。細胞を取り巻く
母の部屋で眠れぬ夜を過ごす間少しづつ荷物を片付けている自分がいました。「今使わないものはまとめておこう」そう思って片付け始めると施設の部屋の中にあるものはもう使わないものばかりでした。母は退院してからずっとパジャマしか着ていなかったので洋服も全て「使わないもの」でしたが、夏服にはまだ手をつけず冬服はすべて畳んで、大きな紙袋につめていきました。私は洋服を一枚ずつ畳みながら母の最期に着る服を選んでいました。母が好きだった
今日、夫に訊いてみた。「おばあちゃんのところに行かなくていいの?」と。すると、夫、「あなたのいない時に、俺、2回ほど行ってきたんだよ」と言うではありませんか。お!やればできるじゃん!「で、どうだったの?」「うん……、ほとんど寝てる。起きていても、虚ろって感じかな。すぐに目が閉じてしまう」「それって……」「うん、もう老衰の域に入ったって感じだね」「そっかー、もう97歳半生きたもんね。立派だわ」「そうだね。あなた、行きたい?」「え?もうそんな域に入ったんなら、行ってももう
大叔母の訃報があり通夜に行ってきました💦祖母は兄弟が多く、近くに妹達が3人いて4年前位に1番下の妹は一番風呂に行って溺死。祖母は3年前に老衰。2番目の妹の訃報でした…老人ホームで喉にお菓子を詰まらせて気づかれずに亡くなっていたと…。すぐ下の妹(92歳)は私だけ残さんといて〜帰って来て〜と祭壇の前で涙を流してる姿を見てこちらももらい泣き…小さい頃から正月には祖母宅(実家の一階)に妹達夫婦が集まり皆んなからお年玉を貰うのが恒例で、皆んな旦那に先立たれ妹達はよく祖母の家
あー、くそっ!目が覚めてしまった!このまま目が覚めなければ現実と向き合わなくてよいのに!くそっ!ってなりますでしょ?寝ている間に死ぬのって良いなぁって老衰みたいに寝ている間に自然と息を引き取る朝が来る度に落胆から始まる物語辛いっすわ起きたくないのに何故目覚めてしまう頼むわマジで🙏
母が亡くなった日は八月の第二週葬儀・告別式が終わって一息ついた時はちょうどお盆休み中の土日でした。結果として旦那は一日も会社を休まず息子も一日も学校・塾を休まずそして様々な手続きをするにも市役所はちょうどお休みで私たちは何の予定もない夏休みをとっていました。「母は誰にも迷惑かけないようこの日を自ら選んで旅立っていったのかな」そんなことを考えながらお花の水を替え、お線香をあげます。ふと「祖母が亡くなったとき、