ブログ記事670件
シリーズ順番その1はこちらシリーズ順番その2はこちらここからはmirabooks版で、嬉しいことに電子書籍もある。20.『バナナクリームパイが覚えていた』バナナクリーム・パイが覚えていた(mirabooks)Amazon(アマゾン)21.『ラズベリー・デニッシュはざわめく』ラズベリー・デニッシュはざわめく(mirabooks)Amazon(アマゾン)22.『チョコレートクリーム・パイが知っている』チョコレートクリーム・パイが知っている(miraboo
シリーズ順番その1はこちらシリーズ順番その3はこちら11.『シュークリームは覗いている』シュークリームは覗いている(ヴィレッジブックスFフ2-12)Amazon(アマゾン)12.『プラムプディングが慌てている』プラムプディングが慌てている(お菓子探偵12)Amazon(アマゾン)13.『アップルターンオーバーは忘れない』アップルターンオーバーは忘れない(ヴィレッジブックスFフ2-14)Amazon(アマゾン)14.『デビルズフー
アガサ・レーズン・シリーズの順番。11巻目以降は以下のとおり。10巻まではこちら11『アガサ・レーズンは奥さま落第』アガサ・レーズンは奥さま落第(コージーブックス)Amazon(アマゾン)26〜4,366円12『アガサ・レーズンと七人の嫌な女』アガサ・レーズンと七人の嫌な女(コージーブックス)Amazon(アマゾン)200〜4,340円13『アガサ・レーズンとイケメン牧師』アガサ・レーズンとイケメン牧師(コージーブックス)Amazon(アマゾン)
お菓子探偵というより、ハンナ・スウェンセン・シリーズといったほうが、とおりがいいかもしれない。シリーズ順番その2はこちらシリーズ順番その3はこちら1.『チョコチップ・クッキーは見ていた』チョコチップ・クッキーは見ていた(ヴィレッジブックスFフ2-1)Amazon(アマゾン)2.『ストロベリー・ショートケーキが泣いている』ストロベリー・ショートケーキが泣いている(ヴィレッジブックスFフ2-2)Amazon(アマゾン)3.『ブルーベリー・マフィ
『ワニの町へ来たスパイ』(レビュー)ワニの町へ来たスパイ〈ワニの町へ来たスパイ〉シリーズ(創元推理文庫)Amazon(アマゾン)871円Amazon(アマゾン)で詳細を見る楽天市場で詳細を見る『ミスコン女王が殺された』(レビュー)ミスコン女王が殺された(創元推理文庫)Amazon(アマゾン)1,049〜7,487円Amazon(アマゾン)で詳細を見る楽天市場で詳細を見る『生きるか死ぬかの町長選挙』(レビュー)生きるか死ぬかの町長選挙(創元
シリーズの何冊かが、本屋に並んでいたのを見た記憶はある。手にとって、しげしげと見て――その本を置いた。あの時、このクリフトン年代記シリーズに手を着けなかった私は、たしかに賢明であり、まったく愚かだった。時のみぞ知る〈上〉:クリフトン年代記第1部(新潮文庫)Amazon(アマゾン)1〜3,980円ジェフリー・アーチャーを初めて読んだのは、つい最近、『レンブラントを取り返せ』(2020)である。刑事ウィリアム・ウォーウィックを主人公とするこの物語は、やたら面白くて、
驚くべきことに、読めたのである。しかも、面白いと感じてしまった。ロシア文学なのに!ロシア文学には、いつぞや、なんだったかに挑戦してみたことがある。長い。まどろこしい。ちっとも話が進まない。気短な私にはまったく向かないものだと断じて、私はそのなんだったかを投げだし、以来、ロシア文学にはさっぱり目を向けることもしなかった。それが、ひょっこり、読んでみようという気をおこしたのである。なぜか。月に一度、気の置けない数人で読書会をしている。それぞれが読んだ本、気に入った
『英国ちいさな村の謎シリーズ』と銘打ってはあるのだが、『アガサ・レーズン・シリーズ』と言ったほうがいいかもしれない。主人公アガサ・レーズンが、シリーズのなによりの魅力なのだ。コージーミステリーの中でも大人気のシリーズの順番は以下のとおり。1『アガサ・レーズンと困った料理』アガサ・レーズンの困った料理―英国ちいさな村の謎〈1〉(コージーブックス)Amazon(アマゾン)262〜2,767円2『アガサ・レーズンと猫泥棒』アガサ・レーズンと猫泥棒―英国ちいさな村の謎〈2
なんか読んじゃう。面白い。ウィリアム・ウォーウィック・シリーズ順番はこちら。『レンブラントをとり返せ』(レビュー)レンブラントをとり返せ-ロンドン警視庁美術骨董捜査班-(新潮文庫)Amazon(アマゾン)${EVENT_LABEL_01_TEXT}Amazon(アマゾン)で詳細を見る${EVENT_LABEL_02_TEXT}楽天市場で詳細を見る『まだ見ぬ敵はそこにいる』(レビュー・上に同じ)まだ見ぬ敵はそこにいるロンドン警視庁麻薬取締独立捜
『ストーンサークルの殺人』(レビュー)ストーンサークルの殺人(ハヤカワ・ミステリ文庫)Amazon(アマゾン)1,168円Amazon(アマゾン)で詳細を見る${EVENT_LABEL}楽天市場で詳細を見る${EVENT_LABEL}『ブラックサマーの殺人』ブラックサマーの殺人ワシントン・ポー(ハヤカワ・ミステリ文庫)Amazon(アマゾン)Amazon(アマゾン)で詳細を見る${EVENT_LABEL}楽天市場で詳細を見る${EVENT_LAB
『特捜部Q――檻の中の女――』特捜部Q―檻の中の女―(ハヤカワ・ミステリ文庫)Amazon(アマゾン)550円『特捜部Q――キジ殺し――』特捜部Q―キジ殺し―Amazon(アマゾン)572円『特捜部Q――Pからのメッセージ――』特捜部Q-Pからのメッセージ(上)Amazon(アマゾン)440円特捜部Q-Pからのメッセージ(下)Amazon(アマゾン)440円『特捜部Q――カルテ番号64――』特捜部Q―カルテ番号64―(上)(ハヤカワ・ミステリ文
ウィル・トレント・シリーズ(古本のみのものもあるので注意)『三連の殺意』(レビューはこちら)三連の殺意マグノリアブックスAmazon(アマゾン)1,210円『砕かれた少女』砕かれた少女(マグノリアブックス)Amazon(アマゾン)1,668〜5,594円『ハンティング』上下ハンティング上〈ウィル・トレント〉シリーズ(ハーパーBOOKS)Amazon(アマゾン)330円ハンティング下(ハーパーBOOKS)Amazon(アマゾン)1