ブログ記事296件
藤社神社(ふじこそじんじゃ)丹後国丹波郡京都府京丹後市峰山町鱒留540(一の鳥居少し手前にギリギリ停め置きできそうなスペースあり)■延喜式神名帳比沼麻奈爲神社の論社■祭神保食神豊受大神宮の元伊勢「比治真名井」の候補地の一。近くの比沼麻奈爲神社との長年に渡る激しい論争の末、比定社とはなりませんでした。◎元伊勢「比治真名井」とは、天照大神が五十鈴川の川上(現在の伊勢神宮)に鎮まった後、雄略天皇の枕元に現れ、丹波国(当時は丹後国はまだ分離独立していない)の「比治真名井」に居る食饌神
2018年2月10日(土)に、房総往還歩きの2回目として、稲毛から八幡宿までの期間を歩いた記録のその2です。当日の歩行ルートは☟(ルートナビで大きな地図を見るにはこちら)※2020年7月追記:記事を書いて時点で利用していたYahooの地図サービス、ルートラボのサービス終了に伴い、新たにGoogleマップ形式に変換した地図を貼ります。その1では、千葉神社に行ったところまでをご紹介しました(☟再掲)。その後千葉市の街中を進んで行きます。ちらほらと昭和遺産に認定できそう
ニワトリ(天然記念物?)放し飼いの神社(泉大津市北助松)奈良県天理市の橿原神宮は、広い境内の参道にニワトリが放し飼いにされていました。そして、こちらは、泉大津市北助松の助松神社。ここでも、ニワトリが放し飼いにされています。街中の神社としては、境内が広い方だと思います。でも、下の写真の通り、神社の前は、駅前に通じる2車線道路が・・・・・・。逃げ出したニワトリが交通事故・・・・・ということはなかったんでしょうか・・・・(>_<)
静岡県清水市の御穗神社を参拝した際に描きました。天女の羽衣伝説ゆかりの神社で羽衣の切れ端が所蔵されているとか!三穂津姫命(みほつひめのみこと)さまのイメージで描きました先に三保松原を観光して「神の道」を歩いて向かいました。羽衣の松と御穂神社を繋ぐ参道になるのでしょうか?樹齢300年以上の松並木の中に歩道が整備されています。大変厳かな雰囲気で素敵でした(*^-^*)三保松原からは富士山も綺麗に眺められます。"みほしらべ"とい
2019年4月6日清水駅近くから水上バスに乗って三保桟橋へ、そこから路線バスで三保の松原までやってきました。パワースポットとして人気の御穂神社に参拝し、常世神の通り道である「神の道」をとおって、いよいよ三保の松原です。三保の羽衣伝説の立て札がありました。羽衣の松はどこですか~これが天女が舞い降りて羽衣を掛けたという羽衣の松です。現在の松は3代目、樹齢は200年程と言われ、平成22年に世代交代したとのこと。羽衣の松の先にあるのが「羽車神社」