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すでに発表されたゲストはジェイソン・ブラウン、シェイリーン・ボーン、宮原知子、鈴木明子、田中刑事、無良崇人、本郷理華といったスケーターに加え、フラフープのビオレッタ・アファナシバさんの8人そしてさらにスペシャルゲストが明日発表される╭━━━━━━━━━━━━━╮スペシャルゲスト明日発表‼️╰━━━━━v━━━━━━━╯#nottestellata#羽生結弦#YuzuruHanyuhttps://t.co/vyxDtd0EsGpic.twitter.com/cpU
『RE_PRAY』ツアー全行程が、終了してしまいました。最終公演はCS放送でLIVE視聴と「ディレイビューイング」を観賞しましたが、1日目とはまた違った素晴らしさや感動、感慨深さがありました。画面に映る羽生君の表情がよく見えたことで、一つ一つのプログラムの世界に完全に入り込んでいることがよく分かり細部にまで行き渡った表現の凄まじさや「破滅への使者」で最後のジャンプを単独から「3A+3T」のコンビネーションにしてしまうところも含め最終日ならではの思い入れの強さが、全ての演技
仙台時代の急成長と五輪連覇平昌五輪が終わってまず何より感動したのは仙台でのパレードだった。そして今度はSEIMEIの演技の感動がアートとなって語り継がれる仙台は少年アスリートを育み支え続ける温かい故郷だ。カーマイケルさんの写真フィギュアスケートの男子シングルの連覇はもうないかもしれない。なぜなら連覇できるには18歳か19歳で一度目の優勝を果たし20代前半で2度目を取らなければ難しいからだ。4回転時代が終わらない限りそうだと思う。バトン氏は18歳で1度目の優勝を果たした。羽生選手が1
次々にイベントのニュース等ありますがこのブログでは今はまだ羽生選手が全力で創り上げたRE_PRAYの素晴らしさと感動を大事にしたい皆さまと共有したいと思いRE_PRAYの主に2プロについて綴ります北京メドレーを観れたのはメディアだけ、しかもリンク近くで観られる特権✨️羨ましい気持ちとあんな近くで観れるのは一生来ないと感じていた。この席(SS1列目)で観たら、あの雰囲気のように、間近で#羽生結弦くんの演技をずっと観れた。あぁ、報われた〜😭✨️✨️#RE_PRAY日曜
羽生選手のお父様のインタビュー発見羽生選手のロシア杯のことを調べていたら偶然ひとつの記事が目に止まった「衝撃の音」それは彼がカナダに渡った2012年秋の記事で何とインタビューに答える「父の言葉」が載っていたのである。もうそれを読んだだけで「父と息子」の風景が一気に見えてきたのだ日本に戻って彼は夢中で父に話したのだ衝撃の音の話を。お父様は息子の意識が海外に向いたきっかけをしみじみと話されていた2012年羽生結弦夢のかなたにより・・・・・・・・・・・・・・☆17
前半しか見ることができなかったので、今日は、コラボ作品だけとりあげます。ううう、予定などキャンセルして見ればよかった(/_;)見逃しは11日から一週間だけなんですよね。いったいどんなコラボになるのか想像できなかったんです。昨年の内村さんとのコラボはなんとなく想像がついてたんです。陸と氷の動きのコラボだろうと。実際そうで、たいへん満足しました。今回はよくわかりませんでした。不思議な組み合わせにみえて。真央さんが歌うのかなあ、とかわけのわからないことを考えてました。いやいや、そうではありませ
推しのいる生活…先ずは…ご挨拶代わりにスポーツ一筋でやってきていま本当に多方面から必要とされてでも下げる人々もいてでもうちら本物のスケートをみたいだけなの事実以外のスキャンダル作りはいりません羽生君を愛する、あるブロガーさんの言葉お借りしました…本当に仰る通り…本人達が血と汗と涙の努力で手に入れた、そのキャリア迄、脅かす様な一般人ブロガーがアメブロにいると…彼らの本来の仕事への興味より恋愛関係の方に、本腰を入れて応援?しておられるそうな…これ
ヘルシンキで再び世界王者に輝いた22歳の羽生選手をたくさんの取材人が見守っていた。文藝評論家であり「氷上のドリアングレイ」の著者鈴木ふさ子氏もそのひとりだった。彼女は22歳の羽生選手を見てこう綴った。怜悧な瞳を持つ若きサムライ2017この怜悧な瞳を持つ若きサムライは過去の栄光に甘んじることなく突き進んでいく。ふと私のノートを見て「すげえすげえ!」とはしゃいだ少年羽生のまだあどけなさを残した顔が浮かぶ。たった6年の間に遠い異次元の領域へと行
今夜7時「徹子の部屋」48周年記念SPGIFTフラッグを持ってお出迎え♡#徹子の部屋SP番宣来ました質問見えてるし、プリンは黒柳さんと✨✨#羽生結弦pic.twitter.com/bFlniNOvJD—ふうせん✨✨💫✨✨(@taedonyzlove)May2,2023名場面を象徴する衣装の中に愛らしいちびゆづ時代の衣装が。これは2番目のプログラム「草競馬の衣装で」この頃は練習は嫌いだけどお客さんが見てくれる試合は大好きだった。「草競馬」は初めての金メダルプロ(6歳
エストポリス伝記Ⅱメドレーの再編集の動画が出ました(とっくにですが・・)このシーンの音楽と世界観が大好きなので嬉しい!プラス演技を入れて再編集していて更に素敵↓↓↓にゃちだーやさんによってゲームの内容を知り、感動が深くなりました。動画の説明欄に次の言葉があります↓「→戦う←」≒「→祈り続ける←」3つの光と共に「夢の続きを大切にする」「生命が星に届くように」羽生君にとって「戦う」と「祈り続ける」は、同じくらい大事なんだストーリーでは、最終的に「戦うより祈る
集中と成熟の旅トップアスリートの練習は質の向上が大事なのではないだろうか~トロント1年目~羽生[楽しいです。今までジャンプで競い合ったりすることはあったけどスケーティングで負けたくないと思うのは初めてだったから新鮮ですただこんなに集中しなきゃならないのって思います今まで5,6個注意してやっていたものを30個くらいに増やされた感じまだそれをちゃんとできていないし、トレイシーに”今油断してたでしょう”と言われます」前回はホームリンクをなくすというマイナスをプ
ワールドワイドな羽生これは必見トルコのスポーツメディアが羽生選手の3A動画を多数紹介sportstvさんのツイよりOnunkisafvekusursuzbiryetenek.Artistikbuzpatenindetarihineniyi3A(tripleaxel)tekniğinesahipsporcusu:YuzuruHanyu!彼は純粋で完璧な才能です。フィギュアスケート史上最高の3A(トリプルアクセル)アスリート:羽
緊張するんです田中宜明カメラマンがプロ転向後の羽生選手についてその変化を語った言葉が忘れられない。練習中、ユヅは笑顔がなくなったというのだ。その理由を羽生選手自身が語っている。「緊張するんです」と。何故か絶対に怪我をしてはならないからだ。それだけなら練習を安全にやれば良いかというとNOである羽生選手が目指すのは技術の進化だからだ。見てくれる人のために。NNNドキュメンタリーをイタリアでも中国でもファンが見ていた皆衝撃を受けている神番組だった!イタリアより[
ナム君ありがとう!今全米選手権の真っ最中だが、もう一つ大事な試合が進行中だそれはスケートカナダ・チャレンジ(バーチャル試合)ライブなのはジャッジングであって、演技動画はすでに一カ月以上も前に撮影・提出されたものだそうだ。これは元々カナダ選手権の予選として企画されたものだったがスケカナに続いてカナダ選手権が中止となりこれが貴重な演技披露の場となったカナダチャレンジのSP1位はローマン選手2位がナムグエン。そのナム君のコメントに、胸がいっぱいだ。Sh
神ってたPCS神様に選ばれた試合2017年9月24日(日)13時55分~15時20分テレビ朝日8月9日、羽生結弦は五輪シーズンのフリー演技を自身の最高傑作「SEIMEI」で勝負することを明かした。改めて浮かび上がるのが、あの伝説の演技「2015年グランプリファイナル」限界と言われた世界最高得点。羽生が当時の試合映像を見ながら独占告白!我々の想像を超える“新事実"が次々と明らかに!未だ誰も越えられない最強のPCS(演技構成点)神様に選ばれた演技「SEIMEI」と聞いてO
日刊スポーツが毎週水曜日にいろいろなジャンルのとっておきの読み物を掲載するという。その記念すべき第1回がわれらが羽生選手のTheStory「唯一のゼミ仲間が見た逃げない羽生結弦」なのである。読み終わってとても嬉しくなったのは羽生選手が学問の場でも素晴らしい出会いがあったこと!CSR(企業の社会的責任)というものを自覚された方がゼミ仲間だったのであるまた羽生選手の卒業後島田高志郎、西山真瑚、紀平梨花の3選手が羽生選手の文武両道に共感し早稲田通信課程に進学しているみん
ローレウス世界スポーツ賞についにて<続編>羽生選手は最優秀復帰選手部門にノミネートされた怪我、病気、逆境、失望または失敗を克服しスポーツの分野で勝利したスポーツ選手,チームに授与されるこのような趣旨の賞はとても珍しいし何よりヒューマンで熱い賞だと思い調べたら「ローレウスの理念は、2000年の第1回アワードにおける「スポーツには世界を変える力がある」というネルソン・マンデラの言葉が端的に表す。人種の違いによる差別などの社会問題を、スポーツのフェアプレイ精神で解決していこうという運動だ
1泊2日で仙台へ行きました。こちらのバスで名所を巡りました。まずは瑞鳳殿伊達政宗様が安らかに眠っています。かなりの坂道と階段でした。伊達様は派手好きな様子です。そして仙台城跡伊達様とても格好良いです。仙台の町並みが綺麗です。発展した町並みを、伊達様が見たら驚くでしょうね。あなたが愛した仙台は、こんなに発展しましたよ。素晴らしい町並みです。せっかく仙台に来たので羽生君と荒川さんのモニュメントも見ました。そして大崎八幡宮です。こちらは、ずんだシェーク。枝豆が美味しい。
追加公演となった「宮城公演」初日、現地へ行くことが叶いました。本当に凄かった…完璧な「ICESTORY」横浜で見せた完成形の、その先を見せてもらいました。全てがアップデートされた映像と音響とともに繰り広げられる、言葉にするのが難しいほど、その世界観に惹き込まれた全てのプログラム達。演技中の姿からは、またさらに一回り大きくなったかのような圧倒的な存在感が醸し出されていて滑らかでシームレスに緩急をつけたスムーズで濃密なスケーティングは、これまで以上に磨き上げられ
日本の文化を大切にしたいと語っていた羽生選手。彼を通して私も和装の品格というものに改めて敬服させられている。国民栄誉賞授与式で羽生選手が着用した仙台平は多数メディアで紹介された。私が初めて目にしたのは羽生選手の成人式用の袴姿だ。実に凛々しい。「仙台平」は、日本男子にとって憧れの最高級はかま地。江戸時代初期伊達4代藩主伊達綱村時代に始まり、現在の甲田氏まで13代約300年にわたり引き継がれてきた。羽生選手は理想の大人の男性像を聞かれ「佇まいの美しい人」と答えてい
羽生選手が2022-23シーズンの試合後のエキシビションで「レゾン」を演じてくれたらどんなに嬉しいことだろう。みんなそのかっこよさそして技術の凄さにすげえと驚くことだろう。そして氷上のダンスだけの魅力にも気づいてくれるにちがいない男子4人の羽生くん&ゆづくんトークFaOIの思い出話に花が咲く宮川君の嬉しそうな姿にこちらは2倍嬉しくなってしまう何気ない男子達の羽生くんトークにこんなにワクワクするのはずっと思い続けてきた願いがあるからだ🔶それはまず世の男子達