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これまで出生前診断(NIPT)についてお話をしてきましたが、実はこの検査は確定検査ではないので、陽性の場合は羊水検査による確定診断か必要なんです出生前診断の結果報告から約2週間後に羊水検査に臨みました。検査自体は簡単なんですが、0.3〜0.5%流産のリスクがあるということで、それは不安でしたねとにかく検査が無事に終わることを願うばかりでした。21トリソミーの疑いが分かってから、出産までほとんどそのことを人に話すことはなかったのですが、結果を受けてすぐに、もしかしたら迷惑をかけてしまうかも
こちらの記事から続きます。✨光上せあら『50%ダウン症だと思う、と言われた日の事。』報告動画、そしてその後のブログを見てくださったってありがとうございます!わざわざ言う事でもないのかなって思う部分もあったけど私は毎日ここでブログを書いていて今…ameblo.jp羊水検査か絨毛検査か、、私はこの選択の判断をする為に沢山の方のブログを読みました。その中でどちらの検査も、失敗をして流産になってしまった方がいない事から絨毛検査をする事にしました。費用は20万以上する検査です。赤ちゃんと
報告動画、そしてその後のブログを見てくださったってありがとうございます!わざわざ言う事でもないのかなって思う部分もあったけど私は毎日ここでブログを書いていて今まで妊娠、出産、子育てのことを赤裸々に書いきているのでこの事も書きたいなと思った。誰かを傷つける事は書いていないと思っている。あくまでこれは私個人の選択だし、個人の意見だからもし今回の動画を見て傷つく人がいたとしたらそれは私に流されたりしなくて良い、というかしないで欲しいのですあなたがした選択に胸を張って欲しい!です産む選択
今日も来てくれて、ありがとうございます昨日の続き何も答えが出せないまま一ヶ月が経過したんだそして、羊水検査の結果がでた渡された用紙には13トリソミー(パトー症候群)陰性18トリソミー(エドワーズ症候群)陰性21トリソミー(ダウン症候群)陰性と書かれてた異常なし灰色に見えてた景色がまたバラ色にもどったよしかし息子が2歳3か月
今日も来てくれて、ありがとうございます昨日の続き実は私は出生前診断を受けたことがあるんだそれは21年前当時は新型出生前診断がなかった時代妊婦から採血をして染色体異常の確率を出すトリプルマーカーテストをやりその後、精密検査である羊水検査に進むものだった不妊治療を経て38歳で妊娠したとき、クリニックで「トリプルマーカーテストを受けませんか?」のポスターが目に留まったんだ
☆写真は、少し大きくなって義母に抱っこされているところです。ダウン症と宣告されました⑥高齢出産、妊娠が分かった時の医師の反応の続きです。妊娠中にそういえば、、、先生が気になる言動をしていたことを、その頃になって思い出していました。上の2人の妊婦検診の時とは異なって、毎回の検診にかなりの時間をかけてじっくり観察されていました。ある時、モニターに定規を当てて何回も何かを図っているので、心配になり「何を測っているのですか?」と聞いたところ「頭の輪郭が二重に見え
20時じゃないけど前に書いた記事、載せときます2013年4月に日本国内で「新型出生前診断」の実施が始まり、9年がたちました。新型出生前診断は、妊婦の血液で、胎児にダウン症などがあるか分かる検査です。採血による簡単な検査で済む半面、結果によっては「産む/産まない」の重い決断を迫られることになります。「命の選別」との批判も根強い出生前診断についてどのように考え、向き合っていくべきなのでしょうか。新型出生前診断の正式名は「母体血胎児染色体検査(NIPT)」と
私、出生前診断について少し勘違いしていました。よくニュースで「命の選別」とかタイトルで話題にされるので、障害がある子を産みたくない人が受ける検査なのかと思ってました初めましての方はこちら|介護福祉漫談家メイミオフィシャルブログPoweredbyAmeba介護福祉芸人メイミさんのブログテーマ、「初めましての方はこちら」の記事一覧ページです。ameblo.jp前回までのお話はこちらメイミ『「21って何番目!?」出生前診断(NIPT)の結果』妊娠14週と4日出生前診断の陽性結果を
☆写真は、外食時にヨーグルトを食べさせているところです♪ダウン症と宣告されました⑦妊娠中の気がかりの続きです。安定期に入ると羊水検査をするかどうかを尋ねられました。(16年前のことなので、血液検査はありませんでした)「羊水検査をすれば、ダウン症かどうかわかります。でも、帝王切開を2回しているから、子宮に針を通すこと自体がかなりの危険を伴います」。。。その説明を聞いて、夫と話し合い、「危険ならしないでください!わかったところでどうするかの選択のほうが難しいから、、
今日も来てくれて、ありがとうございます昨日の続き紹介状を持って羊水検査を受けに行った「羊水を採取するとき、胎児の近くに針が刺さるので流産の危険が3%ありますがそれでもいいんですか」と聞かれた不妊治療でやっと授かった子なのに私は「それでもよい」と答えたんだ少し膨らんだお腹に針をさされたおしっこみたいな黄色いくすんだ液体(←羊水)がぶっとい注射の筒にズボズボと入っていった